慶應大学出身の犯罪者15選!若き血でやらかした大学生の末路 | ToraTora[トラトラ] – Part 2

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引用: Pixabay

慶應大学といえば、日本の私立トップ大学といっても過言ではなく、みなさんもご存知の大学なのではないでしょうか?

慶應大学と聞くと、「頭が良い。」「すごい人たちばかり。」「勉強ができる。」といったイメージがあるのはもちろんだと思いますが、「イケメンが多い。」「可愛い子が多い。」「派手。」「チャラチャラしてそう。」などといったイメージを持っている方もいらっしゃることでしょう。

慶應大学には、付属学校が幼稚舎という小学校から設置されており、全部で2つの小学校と2つの中学校、4つの高等学校が日本にあります。また、ニューヨークにもニューヨーク学院という付属高等学校が設置されており、様々なところから優秀な生徒が集まってくるのが慶應大学の特徴でしょう。

そんな優秀な方が多い慶應大学ですが、中には慶應大学を卒業していながらも犯罪者なってしまった方もいます。一体なぜ、人生の勝ち組であろう慶應大学出身という肩書きを持ってありながらも、犯罪者になってしまったのでしょうか?

今回の記事では、そんな「慶應大学出身でありながら、犯罪者になってしまった人」についてを詳しく紹介していきます。

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慶應大学出身の犯罪者15選【殺人編】

まずは、慶應大学を卒業しながら殺人を犯してしまった犯罪者の方を紹介します。

さっそく見ていきましょう。

【バー・メッカ殺人事件/強盗殺人罪・殺人罪・強盗罪など】正田昭

airiさん(@airisum)がシェアした投稿 – 2018年 7月月8日午前7時59分PDT

1953年の7月27日に、当時営業中であった東京の新橋にあるバー・メッカというところで事件は起きました。

突然、お店の天井から血が滴り落ちてきて騒ぎになったのです。屋根裏を調べてみると当時40歳の証券ブローカーが撲殺されており、その遺体が発見されました。

さらに、現金41万円が奪われていることも判明しました。

主犯であった正田昭は慶應大学の経済学部を卒業しており、とても秀才な方でした。そして慶應大学卒業後、証券会社に就職することになりました。

当時交際していた相手の叔母が顧客となり、正田昭は資金を運用していましたが株券や預り金を使い混んでいたことが判明してしまい、入社からわずか2ヶ月後に解雇されてしまいました。

働き先がなくなってしまいましたが、使い込んでいたお金を返金するため、殺人事件を起こし現金を盗みました。

1969年の12月9日に正田昭の死刑は執行され、40歳で亡くなりました。

【彼女突き落とし事件/殺人未遂】小沢友喜

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2016年11月6日、当時交際中であった彼女を、駅のホームから線路に突き落としたとして、傷害罪・殺人未遂で逮捕されました。

事件を起こしたのは、慶應大学の法学部に所属していた小沢友喜。事件があった時は3年生でした。

自身が飲み会で泥酔してしまった際に、2次会に行くのを制止しようとてくれた女子学生の彼女を線路に突き落としたとし、逮捕されました。また、「はい上がろうとしてホームに手を掛けた彼女を、2回にわたって蹴った」とも述べていました。

この事件のせいで、小沢友喜は2016年12月16日付けで慶應大学を退学となりました。

懲役1年6月、執行猶予3年の判決となった小沢友喜。現在はまだ執行猶予期間中であるので、大人しく暮らしていることでしょう。

【父親殺害事件/殺人罪】鳥屋智成

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2018年の1月、父親を殺害したとして現行犯逮捕されたのが、当時慶應大学経済学部の2年生であった鳥屋智成です。

お酒を飲み、酔った状態で帰宅してきた父親とリビングにいた鳥屋智成の弟が口論になりました。口論の原因は、父親から借りたジャージを「どこにやったかわからない」と弟が話したことであり、父親は弟の説教を始めました。

父親と弟の喧嘩を聞いていた鳥屋智成は、「やり過ぎじゃないのか。やめないと刺すぞ。」と言い、家にあった刃渡り約13cmある果物ナイフで、父親を刺したのです。

イケメン慶應ボーイであり、性格も温和であった鳥屋智成。しかし、日頃から父親によるDV疑惑もあった様です。

判決は出ている様ですが、執行猶予付きの有罪判決であるという情報しか出ていませんでした。

慶應大学出身の犯罪者15選【女性関係編】

続いては、女性関係の問題を起こして犯罪者となってしまった慶應大学出身の方を紹介します。

【わいせつ事件/強制わいせつ罪】高橋知也

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2017年の6月6日、当時電通社員だった高橋知也は、強制わいせつ容疑で逮捕されました。

同じく2017年の4月27日、午前0時20~25分頃に東京都の文京区内の路上で、高橋知也は帰宅途中であった20代の女性に声をかけて、「連絡先を教えないと帰さない」と迫って、ビルの陰で女性の体をむりやり触るなどをした疑いが持たれていました。

女性が仕方なくLINEの連絡先を教えたところ、後日犯人である高橋知也から連絡がきたことをきっかけに、犯人逮捕へと繋がりました。

学生時代は慶應大学に通っており、広告学研究会という当時の慶應ミスコンを運営していたサークルにも所属していました。この広告学研究会は、近年でも事件を起こしたことがあるので、聞いたことがある方もいるでしょう。

【レイプ事件/性的暴行】河合智哉

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2017年の12月31日の未明、帯広にある飲食店のトイレで、20代の女性に性的暴行を加えたとして逮捕された事件がありました。

この事件の犯人として逮捕されたのが、当時慶應大学の環境情報学部に通っていた河合智哉です。

大学ではアイスホッケー部に所属していた河合智哉。そのホッケー部のホームページには、将来の夢を立派な大人になると書いてありました。

この事件の時に一緒にいた友人と一緒に犯行に及んでおり、その友人も一緒に逮捕されました。

年末でお友達と盛り上がったのでしょうか。帰省した先で、この様なレイプ事件を起こしてしまいました。将来の夢である立派な大人になるを胸に、今後生きて欲しいものです。

【女性暴行事件/暴行罪】荻原岳彦

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2013年、あるCAの女性が様々な性的暴行を受けていたという事件が発覚しました。

『髪を引っ張って蹴られる・殴られる』『屈辱的なことを命令される』『性的欲求を埋める様強要される』などといった被害を受けていました。

この事件の犯人が、慶應大学出身であり野村インターナショナルで専務理事として働いていた荻原岳彦です。超エリート街道を歩いていた荻原岳彦。

一貫して容疑を否認していましたが、被害を受けたCAの女性が性的強要を受けた時間や日付、暴行を受けた際の傷を携帯のカメラに記録していたことが証拠となり逮捕・起訴されました。

判決は2018年3月23日に出され、11年の禁錮刑となりました。

【淫行行為問題/淫行】小出恵介

憧れ→小出くんさん(@kiki__kk__)がシェアした投稿 – 2019年 5月月30日午後6時36分PDT

2017年の6月、俳優として大活躍されていた小出恵介が逮捕されるという事件が起きました。

理由は、未成年との飲酒及び不適切な関係を持ったということであり、同時に芸能活動も無期限で休止され世間的にも話題となった事件です。

18歳未満が相手となった場合には淫行が問題になるのですが、小出恵介は17歳の女性と複数回に渡って関係を持ってしまい、逮捕に至りました。

そんな小出恵介ですが、慶應大学の文学部人文社会学科を卒業しています。

当時、俳優として輝かしい活動をされており、人気も絶頂だった時に青天の霹靂で起こった事件・逮捕でした。

【暴行・窃盗事件/準強制性交】渡辺陽太

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当時19歳だった専門学校生の女性に対して乱暴をして、現金約6万円が入った財布を盗むなどし、強制性交罪と窃盗罪、準強制性交の疑いで逮捕された事件になります。

渡部陽太は2016年のミスター慶応コンテストに出場しており、もともと有名な方でした。また、過去にも逮捕されていた経歴があり、今回の事件でなんと4回目の逮捕となりました。

過去には、女性を妊娠させて逃走したり、高校生に飲酒させた上で強姦や現金窃盗を行ったり、無賃乗車をするなど、様々な事件を起こしていました。

【女子高生風俗斡旋事件/児童福祉法違反】水上裕一朗

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自身が経営していた風俗店「ゆるめろディ」で、女子高校生にわいせつな行為をさせたとして逮捕された事件です。

水上裕一朗は当時33歳でありながら、慶應大学の大学院に通っていました。

18歳未満と知りながらも、当時17歳であった高校3年の少女を派遣して、男性とわいせつな行為をさせたとして児童福祉違反法で逮捕されました。

水上裕一朗は「ほかにも17歳の子がいるからいいよ」と言い、少女を雇ったと言います。

慶應大学を卒業した方の中で犯罪者になってしまう方は、女性関係のことによってが多いイメージもあるかもしれません。しかし、逮捕された後不起訴となる場合が多くある様でした。

慶應大学出身の犯罪者15選【麻薬編】

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続いては、覚醒剤や大麻などの麻薬によって逮捕された方達を紹介していきます。

【歌のおにいさん覚醒剤所持事件/覚醒剤取締法違反】杉田あきひろ

2016年の4月13日、覚醒剤を所持していたとして覚醒剤取締法違反で逮捕されたのは、1999年4月5日から2003年4月5日まで、4年間にわたってNHKの番組である『おかあさんといっしょ』で、9代目うたのおにいさんを務めていた杉田あきひろさんです。

慶應大学の文学部を卒業していた杉田あきひろさん。慶應大学に在学中の頃から演劇に力を入れており、『レ・ミゼラブル』のオーディションに合格し、舞台デビューしました。

公判では覚醒剤の使用を認めていた杉田あきひろさん。子供達のお手本とならなければいけない立場でありながらこの様な事件を起こしてしまったためか、懲役1年6月執行猶予3年の判決が言い渡されました。

また、この事件をきっかけに、杉田あきひろが公称年齢を2歳偽っていたということも判明しました。

【ラッパー大麻保持事件/大麻取締法違反】UZI(許斐 氏大)

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2018年の1月15日に東京都内の自宅で大麻をなんと600グラムも所持していたとして、ラッパーとして活躍されていたUZIが逮捕される事件が起きました。

UZI(本名 許斐 氏大)は、高校生の頃から煙草を吸っていたり、パチンコ店にも通っているなど生粋の不良でした。しかし、頭は良かったのか、慶應大学の法学部政治学科を卒業しています。

2018年の5月22日に東京地方裁判所はUZIに対して、懲役3年執行猶予5年の有罪判決を言い渡し、判決が決定しました。

【危険ドラッグ密輸事件/医療品医療機器法違反】藍公明

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慶応義塾大学病院の麻酔科医として働いていた藍公明が、危険ドラッグである「ラッシュ(RUSH)」を密輸したとして、医療品医療機器法違反容疑で逮捕された事件がありました。

藍公明は慶應大学の医学部を卒業し、慶応義塾大学病院に勤めていました。

判決は懲役1年6か月で、執行猶予は3年という判決になりました。

慶應大学出身の犯罪者15選【その他】

そのほかにも、慶應大学の出身者で犯罪者となった方は様々な事件を起こしていました。

さっそく紹介していきます。

【局部切断事件/傷害容疑】小番一騎

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男性の局部を園芸バサミで切るという無慈悲な事件が起きました。

犯人は、元プロボクサーであり、事件前には法曹界を目指して慶應大学の法科大学院に入学した小番一騎です。

2015年の8月13日、小番一騎は妻と一緒に当時妻が働いていた弁護士事務所を訪れました。「妻が乱暴されたと言っている」と、ある男性に向かって言った小番一騎。

その相手の男性が曖昧な返事を繰り返していたため怒った小番一騎は、数回相手を殴ったのち、持参していた園芸バサミで相手の男性の局部を切り落としました。

判決は懲役4年6月の実刑判決となりました。

【情報盗み事件/不正アクセス禁止法違反】寺井淳

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日本経済新聞社デジタル編成局で働いていた寺田淳。

押切もえさんや元NMB48の渡辺美優紀さんなどの芸能人のメールやクラウドサービスをのぞき見し、不正アクセス禁止法違反の容疑で逮捕されました。

寺田淳は、慶應義塾大学の理工学部を卒業しています。

結果は、懲役2年6月、執行猶予4年の判決が言い渡されました。

【司法試験問題漏洩事件/国家公務員法(守秘義務)違反】青柳幸一

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慶應義塾大学大学院法学研究科を卒業した青柳幸一が起こした事件になります。

2015年5月の司法試験において、青柳幸一自身が作成した試験問題を、当時教え子であった20代女性受験者Aに漏洩したとして、国家公務員法(守秘義務)違反容疑で逮捕されました。

前年司法試験を受験した同女子受験者Aが不合格だったことを受け、今年は合格させたいという思いから試験問題の漏洩を行いました。

その結果、懲役1年執行猶予5年の有罪判決となりました。

若き血でやらかした大学生の末路

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以上、慶應大学出身でありながらも犯罪者となってしまった方たちを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

まず述べておくことは、慶應大学だから犯罪者が多いということは一切ありません。犯罪を犯してしまった方がたまたま慶應大学を卒業していただけです。そのため、慶應大学とそれぞれの事件への関係性は一切ありません。

偏差値が70もあるとても優秀な方達が集まっている慶應大学。にもかかわらず、今回紹介した方たちは人として一番にやってはいけない犯罪という罪を犯してしまいました。

何があっても犯罪はいけないことです。せっかく自らの努力によって素晴らしい経歴を持ちながらも、その全てを無駄にしてしまうのはとてももったいないことでしょう。