今話題のHiveOS(マイニング専用)を使うための準備をしてみた【絶対わかるHiveOSの使い方その1】

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話題のHiveOSを使ってマイニングをしてみようと思って実際に導入してみました。
動画が長くなってしまったので、3部構成でやってみます。
今回は、アカウント登録から初期設定、HiveOS起動用のUSBメモリーの作成までをまとめた準備編です。

使うグラボはGTX1060です。
マイニングする仮想通貨は、GTX1060で一番効率がいいとされるイーサリアムにします。

ちなみに、実際に2~3時間HiveOSを使ってマイニングをしてみましたが、かなりの安定具合ですね!
とくにグラボをたくさん使える環境の場合は、HiveOSはかなり有効だと思います。
ただ、お手軽さはNiceHashが一歩リードという印象ですね。
あと、NiceHashの方は引き出せる仮想通貨の下限が低いのもメリットかもしれません。

グラボが3枚以上ぐらいある場合は、HiveOSのほうがいいんじゃないかなー…多分w

■動画の目次■
00:00 はじめに
01:15 HiveOSの概要と特徴
03:33 HiveOSのアカウントを作成
05:41 管理画面の日本語化

06:10 ファームの削除(本来必要ない作業)
07:19 ファームの作成
08:15 ワーカーの作成
09:33 HiveOS起動用のUSBメモリーの作成
10:40 RufusでHiveOSのイメージファイルをUSBメモリーに書き込み
12:04 おわりに

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