練マザファッカーD.Oの現在!大麻・コカインで2度逮捕だメーン!

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練マザファッカーD.Oとは?

 

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名前から東京の「練馬」を連想する読者も多いでしょう。

それもそのはず、練マザファッカーの語源を辿ると「練馬のマザファッカー」というスラングだったのです。

スラングとはアメリカ英語の俗語を意味し、若者の間では通じるものの英和辞典などには載っていないラフな英語を指します。ラップミュージックではこうしたスラングが多用されるのが特色です。

練マザファッカー誕生のきっかけはTBS系列の番組「リンカーン」。芸人をラッパーとして育てるというテレビ企画が立ち上がりました。それが好評を博し、ラッパーD.Oの発案で「練マザファッカー」という名前でCDを出す流れに発展していったのです。

そして、そのリーダーがD.O。軽やかなラップが強みで一世を風靡しました。

また、D.Oは東京の練馬区出身で大泉学園(町の名前)を愛していることでも知られています。

 

「メーン」とは?


それは2007年にTBS系列で放映されていた「リンカーン」にまで遡ります。

番組「リンカーン」のコーナーの一つとして「ウルリン滞在記」がありました。そこではコメディアンの中川剛が登場、練マザファッカーD.Oが彼にラップをアドバイスしていました。

元ネタは「世界ウルルン滞在記」、世界を旅する日本人が現地の文化や風習を会得するという番組です。同様に中川剛はラッパーD.Oからラップの文化や技術をマスターしていくのです。

そのやり取りのなかで練マザファッカーD.Oは、「それはまだ無理メーン」、「達してねえメーン」のように語尾に「メーン」をつけて答えます。

こうしてD.Oのメーンは世間の耳目を集めました。

由来は謎ですが、おそらく英語の「men」や「man」かと思われます。アメリカのラップの歌詞で「men」や「man」が登場するのでD.Oの脳裏にそれが残っていたのでしょう。

 

練マザファッカーD.Oの経歴と生い立ち

 

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ラッパーD.Oが生まれ育ったのは東京の練馬区。練馬大根の産地として有名な郊外の町です。

練マザファッカーD.Oが特にお気に入りの大泉学園は「リトルペンタゴン」と呼ばれる米軍基地が存在しており、D.Oだけでなく、あのダグラス・マッカーサーも駐屯していました。朝鮮戦争では「かく乱放送」なども実施され、東アジアの重要な軍事拠点だったのです。

練馬区は日本政府の中枢も朝鮮半島も近い、そういった理由から当時、緊張状態にあった極東をコントロールするための条件がそろっていたのです。

なお、2019年現在も米軍の関連施設が存続。ラッパーのお膝元アメリカと大泉学園は縁の深い地域だったのです。つまり、D.Oや練マザファッカーが誕生する下地が大泉学園に存在したことになります。

D.Oは、そんな大泉学園のある練馬区で育ったのですから、D.Oが米国のラップに傾倒するのもうなずけるでしょう。三つ編みやサングラス、ラップなどのイマジネーションをキャンプドレイク(練馬周辺の米軍基地の異名)から受けていたのです。

また、現在は閉店しましたが、D.Oは近所の洋食屋さん「サンロイヤル」が大のお気に入り。D.Oだけでなく、多くの常連さんから惜しまれるように2017年に看板を下ろしました。きっと地域密着型のフレンドリーな店主だったのでしょう。

つまり、練マザファッカーD.Oの音楽センスは「米軍基地・リトルペンタゴン」と「洋食屋・サンロイヤル」との融合によって誕生したのです。

音楽活動のようにクリエイティブな仕事は周囲の環境に大きく左右されます。

日常、触れ合う人々や景色、大泉学園ののどかな風景がD.Oを人気者に仕立て上げました。D.Oはラッパーらしい斬新奇抜な風貌こそしていますが、曲調や声質は実になじみやすいもの。

西武池袋線が通る大泉学園のような温かさが伝わってくるようでもあります。

 

練マザファッカーD.Oのやばいエピソードまとめ!

 

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ラッパーD.Oの「メーン」が頭に残っている読者もコカイン所持や大麻所持でのニュース映像が鮮明な視聴者もいるでしょう。

しかしながら、D.Oの手掛けたアルバムは5枚に渡り、耳目を集めました。

かの劇作家・オスカーワイルドの書いた『ドリアン・グレイの肖像』にはこう書かれています。「うわさになるよりも悪いことが、人生にはある。それはうわさにさえならぬことだ」。

たしかにD.Oは麻薬取締法違反(大麻不正所持)で起訴されましたが、2019年現在も世間の注目を集めている事実は揺るぎません。そういった点でD.Oのキャラクターを愛するファンは多いのではないでしょうか。

ここではD.Oのリリースした楽曲や事件のあらましを紹介していきます。

 

練マザファッカーD.Oの代表曲まとめ


ラッパーD.Oのファーストアルバムは『JUST HUSTLIN’ NOW』。2006年に発売されています。

番組「リンカーン」で話題に上ったのが2007年ですから、この時期からD.Oの注目度がアップしていたことが分かります。

2008年にグループ「練マザファッカー」として楽曲「PLAY DA GAME」や「RAPSTA PARADISE」、「MY THUG LIFE」に参加。ソロではありませんが、D.Oの名を世に知らしめた曲でもあります。

そして、鏡花水月のアルバムが『JUST BALLIN’ NOW』です。2009年の2月に発売予定でしたが、同年1月にD.Oが力士・若麒麟(当時)とともに神奈川県警に逮捕されたため発売が中止されました。人気が高まっていた時期だけにファン垂涎のアルバムと言えるでしょう。

3枚目のアルバムは『ネリル&JO』です。コカイン所持のほとぼりが冷めた2011年1月にD.Oがリリース。翌年の5月には『THE CITY OF DOGG』を立て続けにリリースし、精力的に活動を行っていました。

その中の代表曲「悪党の詩(あくとうのうた)」はトランペットのメロディーにポップなリズム。D.Oの軽やかな歌声がハーモニーを生み、アメリカの重厚で迫力のあるラップとは違う印象を与えてくれます。

これまでラップに抵抗のあった読者でも受け入れやすい曲調を醸し出しています。さらに『DO THE BEST』を2014年8月に発売、「ベストを尽くす」というアルバムタイトルからもD.Oの熱意が伝わってきます。

これらD.Oのアルバムは発売中止となった『JUST BALLIN’ NOW』をのぞいて、Amazonなどのオンライン通販で購入可能です。ラッパーに興味がなかった読者も動画サイトなどで視聴してみるのもいいでしょう。

きっと新しい世界が見えてくるはずです。

 

練マザファッカーD.Oコカイン所持で1回目の逮捕

引用: Pixabay

逮捕については、ラッパーのD.Oばかりが取りざたされていますが、最初に神奈川県警の目に留まったのは元力士の若麒麟と練マザファッカーの別のメンバーでした。

事件現場は東京・港区の練マザファッカー事務所、CDショップも兼ねています。そこに別の捜査で事務所が怪しいと感じた神奈川県警が令状を持って家宅捜索を開始。

実はその大麻譲渡事件の容疑者の勤務先がD.Oの経営しているCDショップの一部だったのです。

同席していた若麒麟があっさり現行犯逮捕され、警察の手が入っていることを知らずにひょっこり現れたD.Oも所持品検査でコカイン所持が発覚。メンバーと同じく現行犯逮捕、連行されるという流れでした。

なぜ、東京の事務所に神奈川県警が家宅捜索に入っているのか疑問に思う読者もいるでしょう。東京ならば捜査の管轄は警視庁ではないかと…。

しかし、神奈川県警は別の事件の捜査の延長で港区のD.Oが経営する事務所の家宅捜索に着手。よって、警視庁の管轄でも事件の発端が神奈川県内であれば、神奈川県警が東京都へも捜査に乗り出します。

同様に警視庁が他県に赴くこともあります。ケースとしてはこちらの方が多いでしょう。

大麻やコカインは日本では栽培できませんから、輸入するしかありません。世界的に見て大麻・コカインなどの麻薬流通の根源はコロンビア。

アメリカ合衆国の安くて、質の良い野菜が大量に輸入され、コロンビアの農家は野菜作りから大麻作りに切り替えるしか生活の糧を得る方法がなかったのです。

その麻薬の最大消費国がアメリカ。結果的にアメリカは自分で自分の首を絞めることになったのです。

D.Oは大麻こそ所持していましたが、現場に現れなければ逮捕を免れた可能性もあります。そのため、3年の執行猶予のついた懲役1年の判決が言い渡されます。おそらく初犯だったのでしょう。

向こう3年間、麻薬の所持や使用がなければ牢屋にぶち込まれることはありません。仮に窃盗で逮捕されてもそれは別の案件として処理されます。

また、裁判では逮捕時に素直に大麻所持を申告したことから、判事から情状を酌量された可能性もあります。

仮に投獄されても懲役1年ですから、それほど重くはありません。働きながらご飯を食べられるので、仕事にあぶれる心配ともおさらばです。

よく年末になるとわざと物を盗んで警察の厄介になる人がいます。あれは年越しするお金がないから、留置場のご飯をもらって飢えをしのぐという狡猾な方法なのです。憲法で人権は保障されていますから、警察といえども窃盗犯に食事を与えないわけにはいけません。

こうして世の中はうまく回っているのです。

 

練マザファッカーD.O大麻・コカイン所持で2回目の逮捕


2009年の判決から9年、警察は忘れた頃にやってきます。

練マザファッカーD.Oは大麻およびコカイン所持でご法度となりました。前回の執行猶予が3年ですから、すでに過ぎています。ただし、前科があるので大麻・コカイン所持でも執行猶予がつかない可能性があります。

また、逮捕に動いたのは警視庁の「組織犯罪対策課5課」。通常、単独犯なら組織犯罪対策課は動きません。きっと練マザファッカーD.Oの影に大麻密輸の巨大シンジケートが絡んでいると警視庁は睨んでいるのです。

大麻やコカインは個人で輸入するケースは稀で、麻薬売買を行っている組織を経由して大麻を手にすることが一般的です。

実際に逮捕される芸能人は使用や所持しているだけで、大麻やコカインの輸入を一手に引き受けているわけではありません。

つまり、この逮捕はグループでの関与が疑われていることを示しています。警視庁はその巨大組織を一網打尽にしようと企んでいるのです。

ラッパーD.Oの逮捕をきっかけに芋づる式に大麻やコカイン絡みで逮捕される芸能人が増えることでしょう。

もしかしたら、2019年6月に初公判があったピエール瀧被告もミュージシャンだったので、D.Oの逮捕とつながっているかもしれません。

 

練マザファッカーD.O現在は釈放され音楽活動中?

 

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ニュースでは逮捕時しか取り上げられませんが、練マザファッカーD.Oは釈放された可能性が高いです。

集団で密輸していた疑いがあり、D.O逮捕は氷山の一角だったかもしれません。音楽関係者の大麻やコカイン所持はたびたび話題に上ります。

いずれにしろ何らかの形で音楽活動を行っているのでしょう。もしかしたら、改名してこっそりインターネットで曲を配信しているかもしれません。

仮に新曲をリリースするにしても、ほとぼりが冷めるまで数年かかります。名前を出して音楽活動ができるようになるまでには時間がかかるでしょう。

すでに2回目の逮捕ですから、常習になっている危険もあります。周囲のすすめで病院で治療を受けている可能性も捨てきれません。

また、練マザファッカーD.Oは自身で歌うだけでなく、多種多様な人物との交流があるので、楽曲提供やラッパーの育成をしていることも考えられます。

 

今後のD.Oにも目が離せない!

 

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練マザファッカーD.Oの生い立ちや音楽活動、大麻やコカインでの逮捕の様子を執筆しました。活動再開が気になる読者もいるでしょう。

過去にラッパーD.Oはフレンドリーな性格からラッパーでありながら、お茶の間を賑わせました。大麻やコカインを所持していたものの、D.Oの活発な音楽活動は評価され、功罪相半ばするといったところです。

音楽は人の心を癒し、リラックスさせてくれます。血眼になって犯人を追いかける警察より数多の日本人の心を癒すラッパーD.Oの方が印象に残っていることでしょう。

確かに一般論からいえば、大麻やコカインを所持することは「悪」とされています。しかしながら、「盗人にも三分の理」と言われるように日本国内に大麻やコカインが入ってくる環境がいけないのでしょう。

再びノリノリの音楽活動ができるようラッパーD.Oを支援することも大切です。

東京オリンピックも迫り、日本全体が高揚感に包まれています。その一助となることがD.Oにも求められているのではないでしょうか。

手掛けたアルバムの数々を俯瞰すれば、D.Oにラッパーとして素質があることは一目瞭然です。ラップミュージックを広く受け入れやすくしたのもD.Oをはじめとする「練マザファッカー」のメンバーの努力の賜物です。

これからも楽しいラッパーとして音楽を広げていってほしいものです。

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