共依存夫婦の特徴と対処法まとめ!互いに尊重し合う夫婦になるためには? | ToraTora[トラトラ] – Part 2

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最近、離婚の直接的な原因となることも多いといわれている共依存夫婦ですが、同じ共依存でも夫婦という特殊な関係であることから、子供やお金の問題など複雑なことが絡むことも多く、離婚までの話し合いも難航し、散々な末路を迎える夫婦も近年多いようです。

お互いを尊重して共依存せず、幸せな夫婦生活を送るにはどうしたらよいのか。この記事では問題になっている共依存夫婦の特徴や対処方法を知り、幸せな夫婦生活のヒントをご紹介致します。

お互いを尊重して共依存せず、幸せな結婚生活を送って二人で幸せな末路を迎えましょう!

共依存夫婦の特徴10選!

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「共依存」というワード自体は誰でも一度は聞いたことのある言葉ですよね。親子だったりカップルだったり、関係性は色々ですがそれが夫婦という関係性になると、特徴が変わるようです。

では、共依存夫婦にはどんな特徴があるのでしょうか。夫婦として最悪な末路を迎えないためにしっかりとチェックしていきましょう。

【1】過度な束縛

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配偶者の行動をお互い制限して束縛し合うことが多いようです。

その弊害として職場の人間関係や自分の友人関係等の関係性が薄くなってしまい友達などが減ってしまうためなおさら夫婦で過ごすしか選択肢がなくなりどんどんお互いの共依存が加速し、お互いに共依存する選択肢しかない末路にたどり着いてしまい、お互いを束縛し自由を失わせることで安心を得てしまっているのです。

【2】頻繁に連絡を取る

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お互いの状況を事細かく常に把握していないと許せなくなってしまいます。

一般的な夫婦でもお互いの予定などは少しは把握していますが、共依存夫婦の場合はその把握する範囲のレベルが異常です。

頻繁に携帯でお互いの状況や予定を細かいところまで把握することにより安心感を得始めて、徐々に頻繁に連絡を取る回数が増えて、最終的な末路は頻繁に連絡を取ることで、心の平穏を保つようになってしまいます。

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共依存夫婦の中には夫から定期的にDVやモラハラ発言を受けている妻が多いです。

妻に対して人格否定などの暴言を吐き、妻に自分自身は何もできない人だと思い込ませて夫から離れたら生活できないと思わせるように発言をし、夫に依存させるようにコントロールをすることが多いようです。

モラハラ発言をされている妻側は私がいなければ夫はダメなんだ生きていけないんだ!私がいないと生きていけない夫=愛だ!と思ってしまうことが多く、お互いにどんどん共依存していきます。

【4】DVをする

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モラハラと同じくDVをする夫も共依存夫婦の中には多いです。

暴力を振るうことによって自分を大きく見せたり、存在感をアピールしたりすることが多いです。

最初は妻側もいけないことだと気づいくことが多いDVですが毎日のようにされて、恐怖心を植え付けられていくと習慣化され麻痺して、その末路の先はDVをされるのが当たり前だと感じてしまう人間になってしまいます。

DVの後、優しくされると、この人には優しいところがある。その優しさわかるのは私だけだ。などと思うようになり、なおさら夫から離れることができなくなり共依存が悪化していきます。

【5】子供の存在がネックになる

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共依存の関係の中で特に夫婦ならではの問題と言えば2人の間に子供という別の人間の存在が入ることだと思います。

DVやモラハラ発言を受けた時に最初はおかしいな?と感じる妻は多いようですが夫婦の間に子供がいる場合は子供のために我慢してしまうケースが多いようです。

また、最初は子供の為に家庭のことを考えて夫の行動を我慢していた妻も夫のモラハラやD Vが加速する度に子供の状態や機嫌より夫の機嫌などを取ることに集中しすぎてしまい、結果的に夫との間で共依存という末路を迎えてしまいます。

さらに夫婦の共依存が進むと逆に夫婦二人で子供に興味がなくなってしまって、子供の扱いが悪くなってしまうこともあり、大変危険です。

【6】経済的理由

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妻が専業主婦の場合、妻本人だけの収入がないため経済的には夫のお金に頼っているというところがあるだけに夫の行動が間違っているとわかっていてもお金がないため夫から逃れられない、お金がないので、子供を育てていけないので、別れたら路頭に迷ってしまうという考えから経済的束縛を受けて、妻が夫にお金の面で依存してしまい、妻にお金がないことをいいことに経済的に妻を自分に依存させて結果、共依存になってしまいます。

またそういう場合、共依存をしている夫からはお前はお金がないから俺から離れたら路頭に迷うぞ!お金がないから俺がいなきゃ生きていけない。などのモラハラ発言をされている場合が多く、その言葉に洗脳されてなおさら夫から離れられない妻も多いようです。

【7】幼少期の親からの愛情不足

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共依存する夫婦の中には自分たちが小さい頃に、自分の親から恵まれた愛情をもらえなかった人たちの末路とも言えます。

こういう大人のことをアダルトチルドレンと呼び、小さい頃、両親が厳しく望んだ通りに甘えさせてもらえなかったので自分の子供が生まれてからも、妻や夫に自分の母親や父親のような役割を求めたり、自分のことも甘えさせてほしいと思って依存してしまい、その感情が相手にこの人は私がいなきゃダメだと思わせて、共依存になってしまいます。

この場合も共依存夫婦の間に子供がいる場合、妻や夫のどちらかが配偶者に対して自分を子供のように甘えさせて欲しい、相手に頼りたいと言う気持ちの方が優先してしまう為、子育てを疎かにしたり、子供への愛情が足りていない場合が多く危険です。

このパターンの一番悲しいところは、結果的に自分も自分の両親と同じように子供に接してしまい、自分の子供も愛情不足に育ち、同じ末路をたどることになることです。

【8】うつ病

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うつ病や精神疾患を患って居る人は孤独感があるので、元々誰かに依存しやすいです。

その場合、結婚していると身近にいる配偶者と共依存しやすく、頼られた配偶者は見捨てられなくなり、共依存になりがちです。

うつ病の方は家に引きこもる方が多いので、その人しか見えないのでどうしても配偶者に依存してしまいます。

【9】友達が少ない、実家の家族と仲良くない

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友達や実家の家族とあまり関わり合いのない人は配偶者の他に頼る人がいないので、一人になる寂しさを配偶者で埋めようとし、寂しさを分散したり、他に楽しい事や時間を共有する相手もいないので配偶者に依存しなすくなります。

外部の人の意見がなく、共依存を止めてくれる人や、悪い変化に気付いてくれる人もいない為、夫婦の依存の関係性がどんどん悪化します。

【10】人に尽くすのが好き

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共依存する夫婦の中にはどちらかが元から人に尽くすのが好きな人が多いです。

尽くすのが好きな人は自分がどうしたら嬉しいかよりも人がどうしたら嬉しいかを叶えてあげる方が自分の幸せになる人なので、配偶者が無理なことを言ったりひどいことを言っても許してしまう傾向が多いです。

そして尽くしてしまい、無理なお願いを許してあげること自体に喜びを感じてしまうので、1人で幸せを感じることができず結局尽くす相手=配偶者がいなければ生きていけないという依存が加速、さらに相手がいうことを聞いてくれることに気づいてしまった配偶者は、わがままを聞いてくれる相手がいなければダメになってしまい、結果的に共依存となります。

共依存夫婦の陥りがちな関係とは? 

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では、共依存夫婦はどのような関係性や末路を迎えてしまうのでしょうか。

共依存し合っている夫婦に起こりがちな関係をご紹介します。

【1】支配と服従

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共依存夫婦はどちらかが支配、相手に支配されている服従という夫婦関係家族の形になってしまい、支配してる側はわがままを聞いてくれて尽くしてくれる絶対的な存在がいる事により、なおさら暴力やモラハラ的な発言が増えてしまい、どんどんと攻撃的な性格になってゆきます。

服従している側は毎日のように攻撃的な行動や馬鹿にされているような暴力的なモラハラ発言を受けているのでその発言に洗脳されていき、自己肯定感がどんどんすり減り、なおさら自分に自信がなくなり、自分は駄目な人間なんだと思い込んでしまって私は駄目な人間なので暴力を受けたり、酷いモラハラ発言をされても仕方のない人間なんだと認識してしまいます。

【2】子供への関心が無くなる

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共依存夫婦はお互いがお互いのことにしか興味がなくなってしまうことが多いです。

夫婦揃って興味がないので、褒められることや、自分を見てもらえないので子供は愛情の足りない子供に育ってしまいます。

子供に関する決め事も子供の意見や主張を聞かれることもなく、夫婦間で色々なことを決めてしまうので、子供は成長過程で自己肯定感の低さが目立ち、子供が両親に服従するという関係性が出来上がってしまいます。

最悪の場合、暴力やモラハラ発言が配偶者から子供へ向けられても支配してる人の機嫌を取りたいと思ってしまうので子供への暴力や言葉の暴力を止めに入ることができず、結果的に子供への虐待が行われてしまう場合もあり大変危険な関係になります。

そのような歪んだ共依存夫婦の関係性から生まれる末路が虐待や子供の殺人事件に繋がっていてしまうということが近年大変多くなってきて、社会問題にもなっています。

【3】いつでもどこでも一緒に行動する

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お互いに依存しており、お互いを管理し合いたいので、常に一緒に行動するようになり、そこに自分の存在価値や、安心感を覚えます。

二人でいることが増え、さらに服従と支配の関係に陥っていると、支配してる側の意見が通ってしまうので二人とも視野が狭くなり、さらに周りとの距離感が増えてしまいます。徐々に閉鎖性が出て、危険です。

また、閉鎖性があると周りとの繋がりがなく、共依存を助けようとする外部の働きかけにも応じないようになります。

【4】相手を振り回す

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わざと配偶者に対して、冷たく当たったり、わがままを言い、一方が振り回す事によって、言うことを聞いてくれたら自分の存在価値を感じたり、自分の存在感を感じることができることにさらに安心を覚えてしまいます。

また相手に依存し、振り回される側はだんだん振り回されてることによって自分が誰かに必要とされている人間なんだという実感を得てしまい結果、求めてくれる相手、つまり配偶者いることがその人の存在価値を感じられる方法になって、共依存になるという悪循環を生み出します。

【5】何かに依存していても助けない

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共依存してる夫婦の中には元から何かに依存することに慣れてしまっている人が多いです。

そのためどちらかが何かにもともと依存している場合が多くそれはギャンブルだったり、お酒だったり、浮気だったりします。

配偶者が何かに依存してしまっている場合、本来、家族であれば注意をし、治療が必要な場合は病院に連れて行き、必要な治療を進めなければいけないのですが、何かを止めなければいけない時に配偶者をかわいそうに思ってしまってお金を与えてしまったり、お酒をあげてしまったり、浮気を許してしまったりします。

依存しているものが例えば、ギャンブルで、お金が足りなくなり多額の借金をしていたとしたら、その借金を返すためにもう一方の配偶者が無理をして働き、お金を代わりに返してあげたりします。

また、服従しているとお金を代わりに返してあげて配偶者の役に立てることに自分の存在意義を感じてしまい、自分の存在意義をなくさないために配偶者をギャンブルから抜け出させないようにすることもあるようです。

一番最悪な末路はお金が足りないからと配偶者に言われ、自分名義でお金を借りて借金してしまい、そのお金を返すことに意義を感じてしまうこともあり、恐ろしいです。

共依存夫婦の対処法!

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不幸せな夫婦になりたくて夫婦になる人なんていないですよね。

せっかく結婚して夫婦になったのならば、共依存夫婦にならず、幸せな結婚生活を送り、いい末路を夫婦二人で迎えたいですよね。

では、どんなことに気を付ければ幸せな結婚生活を送れ、お互いに依存せず、生きて行けるのか、共依存夫婦にならないための対処法を考えていきましょう。

【1】自分たち夫婦が共依存夫婦だと認める

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万が一自分たちが共依存していることに気付いたのであれば、お互いに自分たちが共依存し合っている夫婦なんだということを認めることが大事です。

認めて受け入れることでどんどん意識も変わっていき行動に反映されていきます。本人たちが共依存を認めない限り、家族や友人、または外部のカウンセラーなどが何を言っても共依存夫婦に声が届くことはありません。

ですので、自分たちが共依存夫婦だという理由が当てはまったのであればまず、依存し合っているという事実を受け入れて、幸せな夫婦への一歩を踏み出してください。そうすることで老後も幸せな夫婦の末路を歩める一歩になります。

【2】物理的な距離を取る

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一度、物理的に距離を離し、しばらく会わずに連絡も取らずに暮らしてみるのがいいかもしれません。

普段二人でいるとお互いの行動ばかり気になるけれど、距離を取ることで物理的に一人になるので自分を見つめなおす時間が必然的に発生するので共依存している関係性の異様性に気づけるかもしれません。

また、もし可能であれば自分の家族や信頼のおける友達のところに住むのがいいです。

一人で住んでしまうと、依存し合っている場合、すぐ相手に会いに行ってしまう危険性がある為、離れている間は、共依存を理解してくれて、配偶者に会いに行くことを、愛をもってしっかり止めてくれる、話を聞いてくれる親しい友人の元で過ごすことがお勧めです。

【3】カウンセリングを受ける

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共依存夫婦から抜け出すために二人で、もしくは個々でもいいので、精神科のカウンセリングを受けるが良いです。

精神科のプロの視点から見た夫婦へのアドバイスは適格ですし、自分が服従している方である場合、洗脳されているとDVやモラハラを受けている場合でもそれがDVだということに気付いてない危険な場合も客観的に医師やカウンセラーの目でDVかどうか判断してくれるので、それ以上悪化したり、自分を傷つけることに歯止めをかけることが出来ます。

専門的なアドバイスということだけではなくカウンセラーに話を聞いてもらうのがなぜいいかというと、元々が自分の友達や家族でないので、客観的に自分たち夫婦をみてくれることにより、ストレートなアドバイスを聞くことができることだと思います。

【4】お互いを尊重し合う

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とにかくお互いを尊重し合い、夫婦でお互い認め合うことが第一歩です。

何か話し合うことがあった際にお互いの意見や話をしっかり聞き、その意見を尊重して大切にすることが大事です。

もし、相手の意見に対して違う意見を言いたい時は一度配偶者の意見に賛同しながらもう一つの意見として話を提案するような気持ちで伝えると一方の意見に圧力や脅威を感じず、尊重しあった夫婦二人の意見が混ざり合ったバランスの良い大人で幸せな夫婦の関係を築くことが出来ます。

【5】友人や趣味を作る

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一緒に幸せな夫婦として幸せな家庭を作っていくためにもお互いの世界をそれぞれ持っている方がうまくいくことも多いです。

意識を他にも向けることでお互いに依存することがなくなり、共依存夫婦から卒業することが出来ます。また、他の趣味を通して友人ができることで視野が広がるので、夫婦だけでの関係でないので閉鎖感がなくなり、お互いに求めすぎることがないので共依存になりにくいです。

とにかく、配偶者だけに意識を向けず何かしら他に夢中になれるものを見つけることがバランスの良い夫婦の幸せへの第一歩です。

夫婦で一緒に困難を乗り越えて尊重しあえる関係になろう!

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今回は離婚理由や、社会問題として話題に上がっている「共依存」について共依存夫婦になりやすい夫婦のポイントや陥ってしまう関係性、万が一、共依存夫婦になってしまった際の対処法についてご紹介させて頂きました。

せっかく良い相手に出会い、夫婦としての道を選んだのであれば、ずっと夫婦として幸せな人生を歩み、二人で共に幸せな末路を迎えたいですよね。

お互いを尊重して、良い夫婦関係を築けるヒントにして幸せな家庭を築いていきましょう。

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