犯罪に関する都市伝説20選!本当にあったヤバい事件も【2019年最新版】 | ToraTora[トラトラ]

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日本で起きた様々な犯罪の事件。中には残虐で目を疑うような、犯罪の事件もあります。特に2019年現在の日本未解決事件の犯罪には、日本の闇や都市伝説が大きく関わっていると噂されているのです。

都市伝説といっても内容な様々あります。日本で犯罪を起こした事件でも、背筋が凍るようなゾッとする都市伝説や、日本の裏の巨大組織が関わっているとされる都市伝説など多様に存在しているのです。

また、何故か信憑性があるような都市伝説や、本当なのではないのかと信じたくなるような有名な犯罪シリーズの都市伝説もあります。今回は、2019年の最新の犯罪シリーズの都市伝説を詳しくご紹介していきます。

有名な犯罪の事件から、あまり知られていないコアな犯罪シリーズの都市伝説もあるので、日本の数々の闇を知れるきっかけにもなるでしょう。

2019年最新!犯罪に関する都市伝説20選【闇の事件説編】

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これからご紹介するのは2019年の最新版、日本で起きていたと噂される残酷な犯罪の都市伝説です。

あくまで都市伝説であり、実際にあった犯罪の事件なのかは現在も日本の闇のままとなっています。

【1】ルームメイトの死

2019年最新情報の中でも、日本の有名な犯罪の都市伝説になります。この犯罪の都市伝説は、女性が殺害されたとする殺人が関わっている事件です。

2人暮らしのルームシェアしていたうち女性の1人が、帰るのが夜遅くなった日がありました。女性はルームメイトに気を遣い、起こさないように電気をつけずにそのまま眠りについたそうです。

朝目覚めると、ルームメイトは何者かに殺害されているという犯罪行為を目の当たりにしたのです。さらに遺体は血まみれの状態で、「電気つけなくてよかったね」という血文字が書かれていたそうです。

この犯罪の都市伝説は、女性が帰宅する直前に犯罪が行われており、万が一女性が電気をつけた場合は一緒に殺害されていたというメッセージだったのです。犯罪者である犯人は、彼女が帰宅したその時も自宅の中にまだ潜んでいた恐ろしい事件になります。

この犯罪に関する都市伝説は、実際に日本で起きた事件なのかというのは2019年の今でも謎に包まれています。というのも、この都市伝説は日本で起きた犯罪というより、アメリカにも同様な犯罪の都市伝説が存在しているからです。

アメリカの都市伝説の犯罪シリーズでは「ベットの男」として有名な話ともいわれていますね。

【2】臓器泥棒

2019年最新の都市伝説の犯罪シリーズは、臓器を抜かれたという事件です。この犯罪の都市伝説は、ある家族がハワイに海外旅行に行った時のエピソードになります。

この家族の一家はハワイに行くと、ショッピングを楽しんでましたが、その最中の父親が行方不明になりました。心配しながら残された家族は父親の行方を待っていると、ホテルのロビーで真っ青な青ざめた顔をした父親が倒れていたそうです。

家族は一体父親に何があったのだろうか、と疑わしく思っていると、父親の腹部にギザギザに雑で汚い縫い目の跡が残されていたのです。のちに発覚した頃にはもう遅く、父親は肝臓を抜き取られ臓器を盗まれてしまったそうです。

この事件は、日本でも闇の深い残酷な犯罪の都市伝説として知られています。また似たような犯罪の都市伝説がその他にも日本にはあり、新宿の歌舞伎町でも似たような臓器泥棒の犯罪の都市伝説が存在しているのです。

この新宿で起きたとされる臓器を盗むという犯罪だけではなく、その臓器を日本に存在する闇のルートで高額に売買していると噂されています。元々はアメリカで発祥した犯罪として知られている都市伝説のようですが、いつしか日本にも渡ってきていたのかもしれません。

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2019年の今でも日本のディズニーランドの都市伝説には、多数のエピソードが存在しているのは有名な話。皆さんもご存知のかたも多いでしょう。その中でも誘拐事件という犯罪が起きているという都市伝説があります。

というのも、ディズニーランドに遊びにきた子供の何人かが、ディズニーランドにきてそのまま行方不明になっているそうです。この背後には、子供を誘拐するという犯罪組織の暗躍が隠されていると日本中で噂されているのです。

また闇の犯罪組織に誘拐された子供達は、裏の世界で商品として取り扱わられてどこかに消えていくという都市伝説なのです。子供から大人まで大人気の夢の国でも犯罪が存在し、裏では恐ろしい都市伝説が隠されている日本の闇が深い都市伝説になるでしょう。

ディズニーランドでも犯罪系の都市伝説の他にも、怖い奇妙な都市伝説がたくさんあるということは、もしかしたら本当に犯罪が存在しているのかもしれませんね。

【4】スナッフフィルム

スナッフフィルムの都市伝説は、実際に殺人している残酷な様子をビデオやムービー、殺人フィルムとして裏社会に出回っている犯罪のテープがあるとのこと。この殺人を犯している凶悪な犯罪テープが、2019年の今でも日本に流通しているとされている都市伝説になります。

もともとこのような犯罪を犯した殺人ビデオは、娯楽用に鑑賞する人のために作られているそうです。これが2019年の日本で現在本当に出回っているとしたら、かなり黒い都市伝説になります。

そして娯楽用のためだけに、本当に残酷な殺人の様子を撮影している犯罪があるとするなら最も恐ろしい事件です。またこのような犯罪テープを好む人が存在しているということも、とても信じがたい都市伝説となるでしょう。

実際にこの犯罪を犯しているとされる都市伝説が存在するのも、ホラー映画やし小説など、これまで多く取り上げてきたことも由来に一つとなっています。ただ、殺人という犯罪を犯している実際の本物のスナッフフィルムは、現在でも表面化はしていなく、黒い闇の都市伝説となっているそうです。

スナッフフィルムの詳細はコチラ!

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スナッフフィルムとは?残虐すぎるビデオは日本にも存在している?

【5】偽の警察官

この偽警察官の都市伝説は、ある女性が真夜中の帰り道に黒い服をきた男性が逃げていくのを目撃したことからはじまりました。その翌日にその女性の自宅の近くで殺人事件の犯罪が起きていたことをテレビで知ったそうです。

この日に、女性の自宅には警察官が訪ねてきて「近くで犯罪があり殺人事件が起きたため、その件について知っていることはないか」と訪ねてきました。しかし女性はドア越しに「何も知らない」と答えたそうです。

殺人という犯罪が起きてからというもの、毎日その警官は女性の家に「思い出したことはないか」と聞きに来ていたとされています。というのも、警官は決まった時間にパトロールがあるため、後日また尋ねると言い残していたのです。

次また来た時に、真夜中に黒い服の男性を目撃したことを話そうと思っていた女性でしたが、テレビで殺人の犯罪を犯した犯人が捕まったことを知ります。ただそこに写っていた犯罪者の顔は「あの警官」だったとされています。

この都市伝説の最も恐ろしいことは、その警官は女性が事件のことを思い出さないか監視していたということです。仮にも、女性がもっと早くに黒い男性を思い出していたら、口封じに殺害する予定だったそうです。

この犯罪シリーズの都市伝説は、2019年・現在でも日本の都市伝説として有名なエピソードになります。

2019年最新!犯罪に関する都市伝説20選【海外編】

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これから5選ご紹介する2019年・犯罪シリーズの都市伝説は、日本ではなく海外で起きているとされている都市伝説になります。中には有名な都市伝説もあるので、ご存知の方もいるのではないでしょうか。

まだ知らない犯罪シリーズの都市伝説もあるかもしれないので、要チェックです。

【6】洗脳ゲーム

この都市伝説は、1980年代のアメリカ・ポートランドで国がらみの犯罪行為が起きていたとされています。この時代には「ポリビアス」というシューティングゲームがゲームセンターに設置されていました。

このゲームは中毒といっていいほどハマる人が続出し、爆発的に人気があったとされています。ですがこのゲームにハマる人たちの中で、順番待ちでの殴り合いの喧嘩がかなり勃発し犯罪行為にまで登るとされる都市伝説だそうです。

都市伝説とされるのはそれだけではなく、プレイをした人にはおかしな症状が現れ、悪夢にうなされる記憶を失う幻覚が見える自殺者がでるといったないようでした。

そんな中毒と危険性が高いゲームが何故、世の中に出回ったのかというとそれはCIAによる洗脳実験の一環だったと言われているのです。これが本当なら、国絡みで大きな犯罪を国民に犯していた恐ろしい都市伝説でしょう。

また、ゲーム中にはプレイヤーが気づかないうちに、サブリミナルメッセージが込められ頭がイカれてくる・プレイヤーたちのデータを回収しているなどの都市伝説もあるようです。

この国が絡んでいるとされる犯罪的な実験行為の都市伝説は、あくまで都市伝説にされていますが、実際にポリビヤスが存在していなかったという証拠もないそうです。

【7】うさぎ男

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この都市伝説も1900年代のアメリカで存在する、2019年・犯罪シリーズの都市伝説となります。

このうさぎ男と呼ばれる男性は、イースターの復活祭の日に家族をオノで切り刻み惨殺した犯罪者の中でも凶悪な殺人鬼だったそうです。

このうさぎ男とは、当時精神異常者のある犯罪者を移送していたバスが事故を起こした際に脱走し逃げたとされる、犯罪者がうさぎ男になります。それからというもの、うさぎ男は永遠に見つかることなく2019年の現在も行方不明でなったそうです。

犯罪であるうさぎ男が脱走してから数日が経った頃、森の中の橋にうさぎの死体がぶら下げられていたことから、うさぎ男という由来になったとされています。地元では「うさぎ男の橋」として有名になり、近づく人はほとんどいませんでした。

それから数十年経った頃に、ハロウィンの夜にうさぎ橋に行った若者数名の惨殺死体が浮かび上がったそうです。この犯罪者はうさぎ男の仕業として都市伝説となっているのです。真犯人は未だにわかっていません。

【8】睡眠実験

この2019年・犯罪シリーズの都市伝説は、「不眠が人体に与える影響」と調べる実験をするために、刑務所内の犯罪者を使ってたとされます。この都市伝説は1940年代のソビエト連邦の科学者によって、実験をされていたといわれている都市伝説です。

実験対象に選ばれた犯罪者の受刑者は、監房に鍵をつけた状態で不眠を誘発させるガスを放出していたそうです。この犯罪者たちは、もちろん眠気がなく一睡もせずに5日以上起き続けていたことになります。

当然全く眠れない犯罪者の身体には異変が起きはじめ、徐々に頭がおかしくなっていきたり奇行を繰り返し奇声をあげていたそうです。3日以上起き続けると異変が起きる、とは日本でも有名な知識の一つでもあります。

もし、この都市伝説が本当なのであれば、日本で言われている睡眠の知識はこの実験結果から導かれてきたのかもしれません。この都市伝説の最も恐ろしいと言われているエピソードは、この実験から半月は経過した実験結果になります。

半月も一睡もできなかった犯罪者たちは、正気を失い自分の肉体を引きちぎって自ら食べていたそうです。この都市伝説が本当に存在していたのなら、いくら犯罪者だからといっても人の命を奪う恐ろしすぎる都市伝説ではないでしょうか。

【9】ラ・ロローナ

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メキシコで起きた事件の2019年・犯罪に関する都市伝説になります。

この都市伝説が生まれたきっかけは、今から100年ほど前です。マリアという女性がいたそうですが、この女性は裕福な男性と結婚し2人の子供に恵まれ幸せな人生を送っていました。

ですが時が経つと共に、夫は自宅で過ごすことが少なくなりマリアへの態度もどんどん冷たくなっていきます。そんな時、マリアは子供を連れて出かけていると夫が知らない女性と一緒にいるところを目撃してしまうのです。

怒り狂ったマリアはこの衝撃的な場面を目撃すると、我が子である2人の子供を川に投げ殺害したといわれています。マリアは殺人の犯罪者となり、我に返った頃には取り返しのつかないことをしたと悔やみ、自ら川に飛び込み自殺を図ったそうです。

ですが、マリアの遺体はきちんと埋葬されたそうですが、子供の遺体は今現在も見つかっていないと言われている都市伝説になります。この母親が犯罪者になってしまった悲しい都市伝説には続きがあり、埋葬されたお墓の近くでは「私の子供はどこにいるの」と女性の泣き声がするそうです。

白い服をきた女性が、河岸を歩いている姿も目撃されているようで、犯罪者となったマリアは天国に行けず今でも子供を探しさまよっている、と言われている信憑性の高い都市伝説になります。

【10】その手を舐める人物

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2019年・犯罪シリーズの都市伝説は少女のエピソードになります。

この都市伝説は、ある時代に凶悪犯罪者が脱走したことからはじまりました。当時はこの凶悪犯罪者のニュースで持ちきりだったそうです。

ある少女はいつも通りに家の戸締りをすると、大好きな愛犬と共にベットで眠りにつきました。この愛犬は日頃から少女の手を舐める習慣があったそうです。この夜の日も、自分の手を舐められていることを感じながら眠りにつきました。

しかし、翌朝になるとその愛犬はバスルームで殺害されていたのです。それも愛犬は切断され、頭の部分はシャワーヘッドからぶら下がっているという悪質で恐ろしい殺されかたをしていたそうです。

最も恐ろしいのは、バスルームに壁に「手を舐めるのは犬だけじゃないよ」と血文字で書かれていたのです。この都市伝説は、少女の手を舐めたのは愛犬ではなく、凶悪犯罪者の脱走した犯人なのではないかとされているのです。

2019年最新!犯罪に関する都市伝説20選【芸能人体験談編】

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これからご紹介する都市伝説5選は、2019年最新・犯罪に関する都市伝説であり日本の芸能人が実際に体験したと言われている、恐怖の物語になります。

芸能人に限らず、日本の至るところで都市伝説が皆さんのところでも起こっているのかもしれませんよ。

【11】渡辺直美さん・海外のマンションでの出来事

この都市伝説は、渡辺直美さんが台湾で体験した犯罪にい関するエピソードになります。渡辺直美さんは母親は台湾人ということもあり、度々台湾に旅行に行く機会が多いそうです。

この時も、台湾で母親の妹の家に泊まりに行っていたそうですが、いつものように親戚が集まり宴会を楽しんでいたようですね。宴会では、次の日の仕事が早かった妹は先に5階に帰宅し、後から渡辺直美さんは5階に帰宅します。

ですがドアを開けようとしたら内側からチェーンをしており、何度叫んでも出てきてはくれず、それからしばらくしてようやくドアを開けてくれたそうです。すると妹は下着姿になっていて、手と口と足がストッキングで縛られており、部屋の中は全て荒らされ全ての回線も切られた状態で、包丁も落ちていたのです。

この部屋に泥棒が入って犯罪が起きていたことを知ると、渡辺直美さんは助けを呼びに行ったそうです。部屋を出ると近くにおじさんがいて「どうしたの?」と声をかけてくれたそうですが、渡辺直美さんは台湾語が話せなく言葉が通じませんでいた。

後ほど犯罪を犯した犯人の見た目が、小太りで青色のチェックのポロシャツを着ていたという情報が分かったのですが、なんと先程渡辺直美さんが話していたおじさんだったということが判明したのです。渡辺直美さんが台湾語を話せなかったことで、命拾いをし犯罪者からうまく逃げれたという都市伝説になりました。

【12】水道橋博士さん・ストーカー被害

2019年最新・ストーカー犯罪があった芸人「浅草キッド」の水道橋博士さんの都市伝説になります。この都市伝説は芸能人がストーカーされるという事件は多々ありますが、このストーカー被害は度を超えた犯罪でした。

水道橋博士さんの自宅の住所が特定されてから、猛烈に手紙が届くようになったそうです。郵便物にも落書きされることもあったようですね。この手紙を送り続けるファンの女性は、ミザリー(アメリカのサスペンス映画で最も恐ろしい女性を演じた人)。

ある日帰宅した水道橋博士さんは、一緒に当時住んでいた後輩芸人から「婚約者の方がいらっしゃって鍋を作って帰られました」と言い夕食に鍋を出してきたそうです。ですが水道橋博士さんには婚約者などおらず、ミザリーが婚約者を名乗り自ら自宅へ押しかけ鍋を作っていたのです。

さらに「会わせたい人がいるのでお笑いライブにお連れします」という手紙がきており、お笑いライブの客席にはミザリーと水道橋博士さんの父親がいました。父親はミザリーにメロメロだったとか。

あまりの犯罪行為が度を超えて恐怖に感じたので、ライブ中にストーカーの犯罪行為に悩まされていることをネタにし暴露したそうですが、この時のミザリーは大暴れして連行されたようですね。

ファンの恐ろしいストーカー犯罪の都市伝説となったのです。

【13】桂きん枝さん・若手時代に知り合った女性

2019年最新・犯罪シリーズの都市伝説は、落語家でお馴染みの桂きん枝さんが、若い頃に夜のお供をご一緒した女性が犯罪者だったという都市伝説です。先輩と京都に飲みに行った際に、意気投合した女性に「今夜泊まりにおいでよ」と言われたことがきっかけでした。

この日を境に、桂きん枝さんはこの女性と距離が縮まり、大阪のホテルに一緒に行ったりしていたそうです。それから1・2ヶ月経ったある日、桂きん枝さんの楽屋に警察官がきて「この女性を知っていますか?」と聞かれました。

その女性は、京都で知り合い夜のお供をしていた女性だったので、素直に知り合いだということをお話ししたそうです。ですが、警察の話を聞くとその女性には、借金があり借りていた人に返せなくなったことが理由でその人を殺害していた犯罪者だったのです。

さらに事件があった日に、桂きん枝さんとその女性は夜を共にしていましたが、その泊まった部屋には殺害した遺体を押入れに隠していたことも分かったそうです。犯罪者であるその女性は逃げていましたが、2019年の現在ではきちんと捕まっています。

殺人の犯罪を犯した女性と、遺体を隠しいたホテルで一夜を共にしていたという恐ろしい都市伝説なのです。都市伝説ですみましたが、深入りしていたらと考えるだけで怖い都市伝説のエピソードになります。

【14】コウメ太夫さん・自宅のベランダ

コウメ太夫さん(@koumedayu)がシェアした投稿 – 2019年 2月月22日午後11時11分PST

2019年最新・犯罪シリーズの都市伝説は、芸人でお馴染みのコウメ太夫さんが自分の自宅のベランダで犯罪者と対決した都市伝説になります。

コウメ太夫さんは、当時家族との食事で出かけたのですが、お忘れものをしたことを思い出すと自宅に一旦帰宅したそうです。

帰り道からは、自宅のベランダが見えるそうなのですが、パッと帰宅中の道路から自宅のベランダを見ると見知らぬ男性がタバコを吸っていたのです。一瞬は気のせいかと思い、自宅に帰ってから確認のためベランダに向かったら本当にさっきの見知らぬ男性がタバコを吸っていたのです。

恐怖と共に、不法侵入は犯罪ですからこの男性に自分のベランダだと反抗したそうですが、犯罪を犯している男性の方が「文句あんのか?コラ」っと逆ギレしたそうです。あまりの恐怖にベランダに鍵をかけ、手が何度も震えながらも電話をかけることができ警察を呼ぶとこができました。

結局この犯罪者の男性は、警察が来る前に逃亡して逮捕はできなかったという恐ろしい都市伝説となりました。さすがに捕まっていないのは恐怖なので、コウメ太夫さんは2日後に引っ越しをされたそうです。

【15】BBゴローさん・タクシーで送った女性

2019年・犯罪に関する都市伝説は、芸人であるBBゴローさんがまだサラリーマンをしていた時に聞いた、知り合いのタクシー運転が体験した都市伝説になります。真夜中に深夜1時くらいにタクシーを止めた女性の話です。

女性は20代でTシャツにデニムといったラフな服装をしており、行き先を伝えると「途中で寄り道してほしい」と告げたそうです。行き先に向かう途中で、女性が寄り道のために一軒のアパートに寄りました。

ですが、ドアの前で何をすることなくジッと扉の前に立って見ているだけの不思議な光景だったそうです。そして再びタクシーを走らせ自宅に帰宅。女性はお金がないから、ここで待つように告げ自宅に入っていったのです。

しばらくしても出てこないため、タクシーの運転手は自宅へ行きインターフォンを鳴らすと母親が出てきたそうです。事情を話すと娘は行方不明になっており、帰ってきていないとのこと。ですが女性の服装を話すと、行方不明になった日に来ていた洋服だったのです。

このことから警察に事情を話し、女性が立ち寄ったアパートの話をしそのアパートに行くと、誘拐監禁事件の犯罪に巻き込まれ殺害された女性の遺体が見つかったのです。幽霊というよりも、このアパートで犯罪によって無残に殺害された女性が見つかったという都市伝説になります。

2019年最新!犯罪に関する都市伝説20選【実際にあった事件編】

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2019年最新・犯罪に関する都市伝説の中でも、これからご紹介する5選は日本で実際に起きた残酷な犯罪手口で有名な事件です。

事件の裏に隠させている、日本の深い闇の真実が隠されていると言われている都市伝説になります。

【16】プチエンジェル事件

2019年最新・犯罪に関する都市伝説の中でも、最も不可解な日本の事件となっています。2003年に小学6年生の少女が誘拐・監禁されました。プチエンジェルというのは、この誘拐犯が経営する児童売春デートクラブになります。

この事件は単に誘拐されたわけではなく、少女を監禁して売春をおこなっていたのです。1人の少女が脱出したこにより事件が発覚したのですが、犯人の顧客名簿を押収するもその犯人は自殺してしまいました。

ですが、この顧客名簿には有名な政治家や弁護士の名前が乗っていたと言われています。さらに不可解なのが、警察の報道が不自然だったこと。また、この事件を調べていたジャーナリストが突然遺体で発見され不審死していたのです。

亡くなったジャーナリストは、日本の裏社会を追うジャーナリストでもあったことからもみ消しのために殺害されたのではないかと噂されています。この犯人である容疑者も意味深な言葉を残し亡くなっているのです。

当時、警察とメディアの食い違いの報道や、突然の警察の打ち切りなど不自然なことが多かったのは事実。日本の大物が裏に隠されていると思われる闇が深く、関係される都市伝説になります。

【17】井の頭公園バラバラ殺人事件

2019年最新の犯罪に関する都市伝説でも、最も有名な事件が2003年に時効を迎えた井の頭公園バラバラ殺人事件です。真犯人は現在も捕まっておりません。この事件は当時清掃員だった女性が、井の頭公園のゴミ箱のポリ袋を開けたときに、バラバラに切断された手足を発見したことから発覚しました。

その他にも、公園の7か所から25か所に別けてバラバラに切断された身体の部位が見つかります。殺害方法は証拠一つ残さず、遺体の処理の仕方もプロの仕業だということが分かっています。

この事件は外国人の縄張り争いで起きた、人違いの殺害事件だったと言われているのです。そのため真犯人も外国人工作員ではないかと言われており、2019年の今現在まで何の進展もないままだったというのが、揉み消されたのではないかという都市伝説になっています。

というのもこの事件が起きてから、約一ヶ月で近隣署の応援部隊が3分の1に削減されているのです。翌年には地下鉄サリン事件や未曽有のテロ事件が起き、捜査は打ち切られています。この事件をもみ消すために、この大きな宗教が絡んだ事件を起こし、宗教とも繋がっているのではないかという都市伝説になっているのです。

【18】世田谷一家殺人事件

2019年最新・都市伝説は、2000年末におきた世田谷での凶悪な一家殺害事件です。この事件は2019年の今現在でも真犯人は見つかっておらず、迷宮入りしている事件となります。

犯人は一家の家族全員を滅多刺しにして殺害。殺害後はしばらくその一家に滞在し、冷蔵庫の中のアイスクリームを食べたり、パソコンを開くなど恐ろしい行動をしていたと言われています。また、髪の毛・足跡・指紋・洋服などの証拠を犯人は残しているのにも関わらず、2019年の今現在まで逮捕ができないというのはなぜでしょうか。

この真犯人は証拠からも、韓国人の元韓国軍・特殊部隊にいた人物か、有数の宗教団体の幹部ではないかと言われています。幹部の人物が、土地開発のために立ち退きを依頼していた不動産絡みの事件で、そのため殺害を元韓国軍に依頼していたのではないかと都市伝説の噂になっているのです。

日本の警視庁では、あまりに有力な宗教団体の幹部や国際問題が関わっているため、上層部がかなり慎重に動いているともいわれています。この惨虐な事件も、日本も裏社会が関わっている奇妙な事件として都市伝説になっているのです。

【19】福島女性教員宅便槽内怪死事件

2019年最新・犯罪に関する都市伝説は、1989年に女性教員の自宅の便槽内で上半身裸の男性の変死体が発見された事件です。この事件の不可解な点は、真冬にも関わらず上半身裸で凍死していたことでした。

また、人が覗きのために入っていける大きさの便槽ではなかったことも、不可解な点ろしてあげられていました。警察は結局、自分が覗きをする際に出れなくなって凍死した事件で打ち切らていますが、それこそこじつけではないのかと噂されているのです。

便槽内では靴が片方しか履いておらず、もう片方の靴は現場からから離れた土手で見つかっています。また二日間行方不明になって死亡しているという点も不自然すぎて、実は殺害されていたというのが腑に落ちる事件でした。

というのも、遺体で発見された男性は村長選挙で応援演説を引き受けていたのです。当時は、激戦である村長選挙は集票のためにかなり多額な現金が飛びかっていたそうです。この事実によって男性は失望し応援演説をやめていたといわれています。

この事件は、無理やりのこじつけがひどかったことから、選挙が絡んだ日本の陰謀が隠された殺人事件という都市伝説になっているのです。

【20】歌舞伎町ビル火災

2019年最新・犯罪シリーズの都市伝説は、2001年に何者かによって放火し大勢の死者をだしたとされる歌舞伎町ビル放火事件です。出火場所は、火が上がるはずのない階段だったことから放火殺人といわれています。

ほとんどの死因の原因は高濃度な一酸化中毒死だったそうです。ガス管が意図的に破壊されていた形跡も残されていて、警報機が切られていたことからも計画していた放火の線がとても高かったのです。

そして、この火災で現場から逃げれた数名の人の行方が全く分かっていないのがこの事件の肝。このことから現場から逃げた人の中に真犯人がいるのではないかと言われているのです。また、追った人の中には事件に巻き込まれたような不可解な謎が多く存在しています。

この事件に関しても、日本の闇があるのではないかといわれている都市伝説なのです。

闇が深い犯罪系都市伝説!

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いかがでしたでしょうか。

犯罪に関する都市伝説は、日本だけに関わらず世界的にも多く存在しているのです。また、あくまで都市伝説であり実際に存在していかのか謎な都市伝説もあります。

ですが、古くからある都市伝説を詳しくみると、現在にも繋がっているような内容の事件もあり信憑性も高いものありますね。もしかすると都市伝説は本当に存在しているのかもしれません。

日本で実際に起きた凶悪で惨虐な事件も、知れば知るほど闇が深く不可解な謎が実際に多いのも事実です。日本の裏社会の闇ももしかしたら…と考えると都市伝説の信憑性も高いですが、暴かれることはきっとないでしょう。

都市伝説のままだからこそ、信じるも信じないも皆さん次第ですね。