スーパーフリー事件の概要!和田真一郎逮捕で驚愕の犯行手口が明らかに! | ToraTora[トラトラ] – Part 2

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最近では2016年に立て続けに起こった有名大学による集団強姦事件ですが、実はそれ以前にも同じような事件が起きていることをご存知ですか?

2016年に起きた東京大学集団強姦事件においては、大学生同士が交流を図るという名目のサークルに所属している東大生が、東京都内のマンションで、他大学の女子学生へお酒を飲ませて、泥酔させたあげくに強姦し、女性の陰部にドライヤーをあてたり、カップラーメンなどをかけたりとしていたとされる事件です。

逮捕された東大生は、「偏差値が低いため、女性を性的な対象としてしか見ることができなかった」という証言に、驚いた人も多かったのではないでしょうか。

同じように、スーパーフリー事件も、スーパーフリーという早稲田大学のイベントサークルが立ち上げたイベントに参加した女性に対して、お酒を飲ませて泥酔させたあげくに、強姦・輪姦してしまうという事件でした。それも、かなり組織的な犯行の色が強く、強姦事件にかかわった人は加害者、被害者も含めて数百人にのぼるといいます。

このスーパーフリー事件について、事件の概要や、その犯行手口、そしてこの事件に関わった加害者などについて説明します。

スーパーフリー事件概要

早大スーパーフリー事件、鬼畜の主犯「和田サン」懲役14年を経て昨年出所!手記で事件の真相と現在を明かす その目的とは一体… – 芸能 ニュース pic.twitter.com/epNgJ09E80

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スーパーフリー事件とは、早稲田大学のイベントサークルであるスーパーフリーが組織的に行っていた輪姦事件です。

この輪姦事件ですが、1件にはとどまらず、起訴されたのは3件でしたが、300件、いや泣き寝入りも含めると、それ以上の数の輪姦事件を起こしているといえるでしょう。

このスーパーフリーに所属している男子大学生が、スーパーフリーが主催したイベントに参加していた女子学生らに強いお酒を飲ませたあげくに、集団で輪姦するという卑劣なことをたびたび行っていました。

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引用: Pixabay

主犯である、このスーパーフリー代表の和田真一郎によると、毎回のイベント時には必ずと言って良いほど、強姦・輪姦を行っていたという証言もあることから、強姦・輪姦された女性の数は数百人にものぼるといいます。

2003年5月18日に被害にあった女性から警察へ被害届が出されたことにより判明し、これらの強姦・輪姦事件にかかわっていた男子学生らが逮捕されました。

このスーパーフリーというサークルは、インカレと呼ばれる早稲田大学以外の学生でも参加することができるサークルであったため、逮捕された男子学生の中には、早稲田大学の学生以外に、東京大学、慶應義塾大学、日本大学、法政大学、学習院大学といった有名大学の学生もおり、合わせて14人が準強姦罪で実刑判決を受けています。

これらの事件は組織的犯行が強いにもかかわらず、関与したとされる他の学生については逮捕されることはありませんでした。

スーパーフリー事件の詳細

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引用: Pixabay

起訴された3つの事件について説明しましょう。

  1. 2001年12月19日、東京都豊島区高田にある、代表者・和田真一郎の自宅兼事務所において、鍋パーティに参加した当時19歳の女性を泥酔させ、3人で輪姦した事件
  2. 2003年4月27日、東京都港区六本木にあるロアビル12階にある居酒屋で、イベントの2次会に当時18歳の女子大生を泥酔させ、人通りのない11階にあるクリニックの玄関マットに寝かせて、1時間半にわたり、13人で輪姦した事件
  3. 2003年5月18日、東京都港区六本木にあるロアビル12階にある居酒屋で、イベントの2次会に当時20歳の女子大生を泥酔させ、人通りのない11階にあるクリニックの玄関マットに寝かせて、5人で輪姦した事件

この起訴された3つの事件だけでも卑劣な事件です。女性にとっては、主犯である和田真一郎、そしてその他に加害者とされる男子大学生は、許されざる敵だと思いませんか?

この事件が発覚するのは、3番目の事件が発端です。

3番目の事件の被害者である当時20歳の女子学生が、被害を受けた当日に東京都・警視庁麻布警察署に被害届を出したことで、警察による捜査が始まり、3番目の事件で女子学生に輪姦を行った、スーパーフリー代表の和田真一郎と、男子大学生4人の計5人が、強姦容疑で警視庁麻布警察署に逮捕されます。

これにより、すぐさまテレビ報道などメディアにおいて広まったため、世間に知れ渡ることになります。その後、捜査が続き、1番目の事件は2003年7月31日に、元男子大学生が1名追加で逮捕となりました。

また、2番目の事件においては、2003年11月14日までに、男子大学生ら9人(そのうち未成年者は2人)が新たに逮捕をされています。

逮捕後、男子大学生らは、強姦・輪姦された女性と同意のうえで行ったとして、否認していましたが、初めて会った人に対して、その日に合意するはずがないとして、2003年6月20日には、3番目の事件の容疑者のうち2名を東京地裁において、準強姦罪で起訴しています。

すでに2003年6月20日に、スーパーフリーというイベントサークルは解散となってしまいましたが、その後、代表の和田真一郎は懲役14年の実刑判決が下され、

また、代表の和田真一郎を除く13人に対しては、懲役10年~2年4ヶ月の実刑判決が下されたのでした。

卑劣すぎる犯行手口【スーパーフリー事件】

先週発売の『週刊新潮』、スーパーフリー事件の主犯格は妄言師と同い年で、その後どうなっなのかひそかに気になっていた。やったことはけしからんし、すべての落とし前が付いたわけではないが、一応お勤めは終わった。とにかく生きていけ、としか言えない。#週刊新潮 pic.twitter.com/wRjpvTyq7W

— 妄言師 (@mougenshi) 2019年2月19日

このスーパーフリー事件は組織的犯行ですが、その犯行手口は卑劣そのものだといえます。強姦・輪姦をするので、男性だけが関与していると思われがちですが、実は女性も関与していたのです。

まずは、スーパーフリーの内部組織について紹介しましょう。

スーパーフリーの内部組織とは

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引用: Pixabay

このスーパーフリー事件において、東京地裁が「条件さえ整えば、特段の打合せもないままに、その場で直ちに輪姦行為に及ぶことのできる高度に組織化された輪姦集団」と表現しています。その名の通り、高度に組織化されていたのです。

スーパーフリーの男性メンバーは、代表の和田真一郎をトップとして、輪姦への貢献度やイベントのチケットの販売枚数により、1軍、2軍、3軍(ボーイズ)にわかれています。上下関係は厳しかったらしく、言葉遣いや礼儀作法などは特に厳しかったようです。

階級が高い1軍メンバーなどは、スーパーフリーの公式ウェブサイトに顔写真入りで掲載されていたりもしました。そして、1軍メンバーにもなると、チケットの売上だけでも月収が70万円にもなる人もいたそうです。代表の和田真一郎にいたっては、年収1000万円以上の年収があったともいわれています。

スーパーフリー事件にもなった強姦や輪姦についてですが、「鬼畜班」と「和み班」というような班があり、メンバーによって役割が割り当てられていました。「鬼畜班」とは、男性10名弱のメンバーで、主に1軍メンバーだったといいます。

この鬼畜班とは、強姦・輪姦を実行する役割をもつ班であり、強姦・輪姦をしたいと思う男性にとっては、とてもうまみのある班でした。

「和み班」とは、被害者となる女性を言葉巧みに誘い、そしてお酒で酔いつぶして、ブロッキングと呼ばれる被害者と被害者の友人を隔離して、被害者の友人に強姦・輪姦に気付かれないようにすることや、強姦・輪姦をしたあとに、被害者に缶コーヒーをおごったり、ファミリーレストランへ連れていき、被害者に無理やり笑顔を作らせて、写真を撮るなど、被害者を丸め込む役割を40人ほどのメンバーで行っていました。

この「鬼畜班」と「和み班」と掛け持ちをしている男性メンバーもいたということです。なぜ、「和み班」が強姦・輪姦した後に、被害者に無理やり笑顔を作らせて、写真を撮ったのかというと、後々に問題となった場合に、合意のうえで行ったことを証明させるためのものでした。

男性メンバーだけではなく、女性メンバーも、この強姦・輪姦に関与していました。それが、ギャルズといわれるメンバーです。

このギャルズとは50人~60人ほどの女性メンバーで、男性メンバーがチケットを売りさばく手伝いをするだけではなく、知人女性をスーパーフリーのイベントへ連れていき、強姦・輪姦させる対象として、男性メンバーへ献上していました。

また、強姦・輪姦され、被害者となった女性について、ブロッキングし、そして強姦・輪姦後に、被害者をアフターフォローし、被害者を丸め込み、笑顔で写真を撮らせるといった役回りもしていたのです。

男性、女性ともにメンバーとなり、組織的に強姦・輪姦を行っていたスーパーフリーですが、2001年に法人格をもつ有限会社となります。そして、東京だけではなく、大阪、名古屋、札幌、福岡にも支部を持ち、各支部とも、同じように強姦・輪姦を行っていたのです。

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今では、SNSも普及してYoutubeも普通になっている時代ですが、スーパーフリーがイベントを行っていた1990年代後半から2000年代前半には、まだありませんでした。

スーパーフリーのメンバーは、イベントを通じて強姦・輪姦を行いたいために、わざと関東近郊の小規模な大学をターゲットとして、女子大生を集めていました。

また、その時に使っていたと思われるスーパーフリーを紹介する動画があります。

この動画を見る限りでは、スーパーフリーは、大学生の日常を楽しくさせ、また大学生同士の交流の場となり、そして男女の出会いもあるイベントを企画しているサークルにしか見えません。

ただ、スーパーフリーは、「ギャルは撃つための公共のものだぜ」をスローガンとして、10~20代の女性をターゲットとして強姦・輪姦を行うサークルだったのです。

スーパーフリーのイベントは主に、東京都港区六本木にあるヴェルファーレなどで行われていました。都会への憧れを持っていたり、エリート男性に興味がある関東近郊の小規模大学の女子大生がターゲットになっていたそうです。

遊び慣れていない女性をターゲットとすることで、強姦・輪姦をしても、泣き寝入りするだろうという目論見があったのではないでしょうか。

スーパーフリーが行うイベントは、毎回1000~3000人規模という大きなイベントをたびたび開催していました。クラブ慣れしていない大学生も、気軽に参加できるイベントとして売り出していました。

このスーパーフリーのイベントは、Cancamなどの女子大生向けの雑誌にも掲載されるなど、毎回大盛況だったそうです。しかし、スーパーフリーの男性メンバーからしてみれば、このイベントは、スーパーフリーの代表の和田真一郎や、1軍メンバーといわれる幹部が、強姦・輪姦する相手を探すためのものだったのです。

ターゲットとなった女子大生に声をかけ、クラブでのイベントが終わった後の二次会へ誘います。二次会へはスーパーフリーのメンバーも含めて約100人が参加していたそうです。メンバーは男性だけではなく、女性もいました。

そのため、初めてスーパーフリーのイベントに参加した女子大生でも、女性メンバーがいるから安心して二次会に参加していたと思われます。この二次会には、大学に入学したばかりの新入生もたくさんいました。

俗に大学デビューをするためのクラブ遊びとして、イベントに参加した女子大生もいたのです。

二次会に来た、ターゲットとなる女子大生に対して、「スペシャルサワー」と言われる、各種サワーにアルコール度数が96%のスピリタスを混ぜた飲み物を飲ませたり、またお酒が難しい場合には、「つぶつぶオレンジ」と俗語で言っていた睡眠薬であるハルシオンをジュースに混ぜて飲ませたりして、潰していました。

ターゲットとなる女性を潰した後、「鬼畜班」と呼ばれる男性メンバーが強姦・輪姦します。その間、ギャルズと呼ばれる女性メンバーや「和み班」と呼ばれる男性メンバーは、ターゲットとなっている女性と一緒に来た知人に、悟られないように盛り上げます。

ターゲットの女性へ強姦・輪姦する場所として、二次会をしていた居酒屋近くの人気のない踊り場や、エレベーターホール、カラオケボックス、そして代表の和田真一郎の自宅兼事務所で行われていました。

すでに女性は昏睡状態ではありましたが、でもその場から逃げられないように、女性が履いていた靴や財布、そして携帯電話も取り上げていました。

そして、強姦・輪姦中に、「笑え」と強要し、女性がわざと笑った顔を写真に撮って、合意のうえで行ったと証明するためにしていたようです。

強姦・輪姦された女性は、その後、警察へいかないように、ギャルズや「和み班」により、丸め込まれます。また、スーパーフリーは暴力団との繋がりがあり、もし騒ぎになったら、大変なことになると脅迫までもしていたそうです。

そのように言われてしまった女性たちは、被害者でありながらも、そのような場へ行ってしまったということから、泣き寝入りしてしまう女性も多かったといいます。

スーパーフリー事件逮捕者まとめ

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引用: Pixabay

スーパーフリー事件として、容疑者が逮捕されてから、被害者たちが名乗り出て約30件もの被害届が提出されましたが、実際に起訴されたのは3件でした。

この3件で逮捕された人物は、いずれの人物も有名大学に在籍していたエリートでした。

2003年5月18日の事件逮捕者

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引用: Pixabay

スーパーフリー代表・和田真一郎(早稲田大学・当時28歳)

小林潤一郎(早稲田大学・当時21歳)

沼崎敏行(早稲田大学・当時21歳)

藤村翔(日本大学・当時21歳)

小林大輔(駒沢大学・当時20歳)

が逮捕されました。

2001年12月19日の事件逮捕者

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引用: Pixabay

新たに、岸本英之(慶応義塾大学・当時27歳)が逮捕されました。

2003年4月27日の事件逮捕者

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引用: Pixabay

新たに、

若松直樹(早稲田大学・当時27歳)

関本雄貴(フリーター・当時23歳)

吉野豪洋(法政大学・当時20歳)

高山知幸(東京大学・当時20歳)

小泉創一郎(産能大学・当時20歳)

宇田篤史(明治大学・当時20歳)

吉村直(慶応義塾大学・当時20歳)

関本隆浩(東京電機大学・当時20歳)

が逮捕されました。

本田朋子も事件に関与?【スーパーフリー事件】

スーパーフリーの女性メンバーは前述したギャルズもいましたが、キャンペーンガールと呼ばれているメンバーもいました。

キャンペーンガールとは、スーパーフリーの広告塔の役割をしている女性メンバーでした。しかし、実際のところは、モデル事務所などにお願いをして広告塔をしてもらっていたというエピソードもあります。

実は、このギャルズに、元フジテレビアナウンサーで今はフリーアナウンサーである本田朋子さんも在籍していたという噂があります。

本田朋子さんは、立教大学に通っていた頃、ミス立教にも選ばれ、また女性ファッション誌で読者モデルもしていました。立教大学の中では、ずば抜けて可愛く、目立つ存在だったそうです。

その本田朋子さんですが、このスーパーフリーでギャルズとして、ターゲットとなる女性が強姦・輪姦されている現場に、目撃されないように見張り役として在籍していたという噂があるのです。

スーパーフリーのメンバーは、こういった役割をすることで、報酬を得ていたり、芸能プロダクションへの紹介を受けていたそうです。また、有名大学の学生であり、また卒業生も多くいることから、有名企業へ斡旋され、就職した人も多かったそうです。

また、スーパーフリーだけではなく、あの関東連合とも関係があるのではという噂も飛んでいます。関東連合に所属していて、スーパーフリーメンバーとしても逮捕されている岸本英之と交流していて、なんと2人は付き合っていたのではないかというものです。

本田朋子さんへ、スーパーフリーにしても関東連合にしても繋がりがあったのか、なかったのかは不明ですが、本田朋子さん本人の前で、その両者の言葉を発言することはタブーとされています。

この本田朋子さんと同じく噂されているフリーアナウンサーがいるのをご存知でしょうか。元テレビ東京アナウンサーであった亀井京子さんです。亀井京子さんは、聖心女子大学に通っていた頃、CanCamのスーパーフリー紹介記事に掲載されていました。

この亀井京子さんの場合は、ギャルズではなく、キャンペーンガールであった可能性の方が高いと思われます。

後に、亀井京子さんについてテレビ東京から問いただしたところ、スーパーフリーとは関係がないとしていることから、ギャルズとして活躍していたのではなく、広告等としてキャンペーンガールで会ったと思われるのです。

このスーパーフリー事件において、ギャルズも深く関与していたと思われますが、誰一人逮捕されることもなく、終わっています。

ギャルズについては、被害者を誘い、そしてお酒を飲ませ、知人と引き離し、そして強姦・輪姦の見張り役も行い、強姦・輪姦後のアフターフォローも行うといった、一見、強姦・輪姦を行った実行犯と比較すると軽いかもしれませんが、共犯であり同罪ではないでしょうか。

同じ女性として、何とも思わなかったのかが不思議でなりません。

主犯、和田真一郎とは?【スーパーフリー事件】

ヤリサーの新歓に1人だけオタクっぽい奴がいたんだけど、場に馴染んでたし、彼のような人間こそ実はスーパフリーの和田真一郎のような人間に化けるのかもしれない

つまりはね、自分の才能なんてやってみるまで分からないからまずはチャレンジしてみろってこと

オタクこそヤリサーに入ってみよう! pic.twitter.com/A9bzP26mKO

— ドワンゴ (@gowandodowango) 2019年4月15日

では、スーパーフリーの代表であり、このスーパーフリー事件の主犯でもある和田真一郎について、生い立ちなどを解説していきましょう。

早稲田大学入学まで

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引用: Pixabay

和田真一郎は、1974年7月に生まれます。

家は土建屋で、父親は厳しく、スパルタだったといいます。小学生の頃から、厳しい父親から、土建屋の長男としてクレーンや重機の使い方などを教えてもらっていました。小学生の頃の成績はクラスで1番か2番と好成績だったそうです。

中学に入り、和田真一郎は厳しい父親とは話もしなくなりました。思春期だからか、中学生から高校生まで父親と話すことは少なかったといいます。

そんな和田真一郎は、大学受験を考えた時に、三国志が好きだったことから、文学部史学科を希望するようになります。しかし、文学部史学科の場合、就職先に困るのではないかと思い、大学の志望先を経済学部に変え、受験をしました。1993年に現役で中央大学経済学部に合格。そして入学します。

大学へ入学する前に、和田真一郎は「大学では遊ぶぞ」と意気込んでいたそうですが、この中央大学経済学部は、八王子の山の中にあり、希望していた大学ライフと違うことに不満をもっていました。

大学は遊ぶところではないのですが、大学デビューしたいと考えていたのか、大学が八王子ではない大学を再受験しようと考えます。

和田真一郎はゲームセンターでバイトをして、そのバイト代で予備校へ通い、1994年に早稲田大学政経学部に合格したのです。

スーパーフリーに入部

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引用: Pixabay

大学が都心にある早稲田大学政経学部に入学し、「大学で遊ぶぞ」と思っていた頃、大学がある高田馬場駅の駅前で、スーパーフリーに所属していた先輩から偶然に声をかけられます。

このスーパーフリーというイベントサークルですが、和田真一郎が早稲田大学に入学した頃は、強姦・輪姦などは行わない普通のイベントサークルでした。

このサークルは、1982年に「性風俗研究会」という名で立ち上がったサークルです。この名前からして怪しいのですが、早稲田大学内には、このようなサークルは他に多くあり、その中の一つとして活動をしていました。

和田真一郎が高田馬場駅の駅前で声をかけられるまで、スーパーフリーは10年以上経過していますが、その歴史の中ではイベントをせずに停滞していた頃もあったそうです。

しかしながら、スーパーフリーに所属していた卒業生の就職先は、リクルート、三井物産、エールフランス、富士通、日商岩井、三菱自動車、マツダ、山一證券、博報堂など、一流企業ばかりでした。

和田真一郎は、先輩に声をかけられたことをきっかけに、スーパーフリーに入部します。スーパーフリーで、女性4~5人に囲まれて一緒にお酒を飲むことを嬉しくもあり、楽しく思った和田真一郎は、このスーパーフリーに居続けることとなるのです。

この頃、スーパーフリー内での活動は月1回の飲み会くらいであり、強姦・輪姦などは行われていませんでした。

早稲田大学に入学し、1年経った1995年6月頃に、和田真一郎は、このスーパーフリーの第15代代表に任命されるのです。

イベントのノウハウを学ぶ

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代表となった和田真一郎は、1995年9月から、東京都港区六本木のヴェルファーレでアルバイトを始めます。

バイトを始めてからは、ほとんど大学へは行かなくなりました。大学へ行くこともなかったため、サークルとしてのスーパーフリーは、休眠状態となり、活動はしていませんでした。

このヴェルファーレのアルバイトを2年半続けます。そして、その傍らで、LADY JANEというサークルのスタッフも務めることになります。

アルバイトとサークルスタッフを行うことにより、イベント開催時のノウハウをここで学ぶのです。

スーパーフリーのイベント大成功

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ヴェルファーレでのアルバイトを辞めてから、和田真一郎は、スーパーフリーとしてのイベントを企画します。六本木のクラブで初めて行ったこのイベントで500人もの人達が集まり、大成功となります。

この大成功を機に、和田真一郎はイベントにのめり込むようになるのです。

大成功をおさめた、このイベントの後、早稲田大学生だけで運営していたスーパーフリーのサークルは、他大学も参加することができるインカレサークルとなりました。

初めての輪姦

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引用: Pixabay

インカレサークルとなってから、他大学のサークルと掛け持ちをしているメンバーも多くいました。

中でも、明治大学のテニスサークル「クライス」に所属していたメンバーや、明治大学のイベントサークル「サイドキックス」に所属していたメンバーからの発言により、1998年4月から、スーパーフリーのイベントが変わっていくのです。

明治大学のテニスサークル「クライス」は、2014年に新宿駅前で、所属していた女性メンバーが泥酔して、大量に昏倒していた事件で有名になりました。

この事件では強姦・輪姦という事件にまではなりませんでしたが、クライスに入部してきた新入生の女子学生をお酒に酔わせて、クライスOBに献上し、その見返りに就職先のお世話をしてもらっていたといいます。

このスーパーフリーにも同じように、イベントで女性を強姦・輪姦してしまえばいいじゃんと、クライスやサイドキックスのメンバーからすすめられたことが発端となり、イベント開催時に強姦・輪姦を行うようになるのです。

初めての輪姦は、たまたま同席していた男性メンバーが、サイドキックスとも掛け持ちしているメンバーで、輪姦をすすめられたことによるものでした。ちょうどその飲み会の時に、お酒をよく飲む女子学生が2人同席していました。

女性2人を泥酔させて、和田真一郎の自宅へ連れ込み、男性メンバー5~6人で輪姦したといいます。

その後、その女性達は警察沙汰にしなかったことにより、トラブルもなく終了。これを皮切りに、和田真一郎とそのほかの男性メンバーは。この強姦・輪姦の手口を指示されなくともできるよう、精錬させていったのです。

スーパーフリー事件の被害者のその後は?

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引用: Pixabay

スーパーフリーでのイベント時には、必ずといっていいほど、強姦・輪姦が行われていました。

1回のイベントで被害者は3~4人であったといいます。そして、4月の新歓時には、1回につき20人もの女子大生が被害者となることもありました。

スーパーフリーの代表・和田真一郎は、自ら犯したのは200~300人としており、スーパーフリーとして全体の総被害者数は400名以上にのぼるのではないかといわれています。

被害者のほとんどは泣き寝入りしていますが、その中には自殺者もいるということです。女性にとって、初めて会った見ず知らずの人から、セックスの道具のように扱われたあげく、その被害を言おうものならば、暴力団の存在をチラつかせられるなど、どうにもできない状況であったことでしょう。

女性として、心身ともに傷つき、この日の出来事を記憶から抹消したいと思っている被害者は多いのではないでしょうか。

和田真一郎の現在!釈放されている?

GOSSIP!さん(@gossip_inst)がシェアした投稿 – 2019年 2月月14日午前4時18分PST

スーパーフリーの代表・和田真一郎は2003年に逮捕され、懲役14年の実刑判決が下されて、東京拘置所に収監されました。その後、刑期を満了して2018年6月には出所しています。

和田真一郎は、東京拘置所に収監されていましたが、刑が確定した後には、千葉刑務所に移送されました。千葉刑務所においては、最初に印刷工場に配属され、10人の大部屋での雑居房での生活でした。

この工場では、法務局の書類の印刷や、クリエイティブな仕事もありました。和田真一郎がいた工場には、オフセット印刷で1台何千万円もする輪転機が何台も置かれており、パソコンができるものについては発注先の依頼に合わせて、フォトショップなどでデザインも行うようなところだったといいます。

和田真一郎は、この印刷工場で印刷機の操作や、校正係などを行っていたそうです。

印刷工場に7年いたあと、和田真一郎は、炊場と呼ばれる、受刑者の食事を作るところに異動します。ここでは、炊事・洗濯などの刑務所の運営に携わる仕事を5年ほどしたそうですが、その仕事は激務だったそうです。

刑務所の中でそのような仕事をする中で、刑務所内で資格の勉強をして、簿記1級や2級ボイラー技士、そして危険物取扱者の甲種・乙種、また簡単なワードやエクセルの資格をとります。

そして、出所が近くなった受刑者が就職先を探す就労支援という制度を使い、出所後の就職先を探したところ、そこでご縁のあった会社への就職が決まり、現在はその仕事に就いているようです。

出所後、戸籍上ではまだ和田真一郎ですが、偽名を使って生活をしているようです。大阪市八尾市に住んでいるのではないかという情報もありますが、その真実は定かではありません。

スーパーフリー事件。ヤリサー最大の事件

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引用: Pixabay

スーパーフリー事件について、代表の和田真一郎や、イベントサークルでありながらも強姦・輪姦をしていた、その手口については、いかがでしたでしょうか。

このスーパーフリー事件が話題となった2003年以降も、有名大学においては、女性に対して同じようにお酒を飲ませたあげくに、強姦・輪姦を行うといった事件が後を絶ちません。

この春、高校を卒業して、大学に希望を持って入学してきた女子大学生の中で、スーパーフリー事件のように強姦・輪姦をされている人が一人もいないことを願っていますが、もしこの記事を読んでいて、自分も強姦・輪姦をされた過去があるのだとしたら、すぐに警察に被害届を出しに行きましょう

このようなスーパーフリー事件を起こすような、ヤリサーという性行為を目的とするイベントサークルへは絶対に入らない、そしてかかわらないことが大切です。

そして、イベサーと呼ばれるイベントサークルが企画するイベントに参加する時には、よく注意して参加するようにしましょう。

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