面白い陰謀論10選!真実味のあるものから小ネタ系まで!

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思わず笑ってしまう陰謀論!

引用: Pixabay

さて、今回は、思わず笑ってしまうような面白い陰謀論を紹介していきたいと思います。

まず陰謀論とは何かというと、ある出来事に対して、人々に認められている背景や事実とは別に、証明困難な策謀があるというものです。

日本だけでなく、世界中の事件の裏に何かあるのではないかという面白い陰謀論のネタは多くあります。面白い陰謀論が、世界中で話題になるのはゴシップ系統のメディアが有名な事件を読者が面白いと感じるように再編集して書いているからです。

今回は、世界各地の面白い陰謀論のネタを10個取り上げたいと思います。真実じゃないかと思えるものから、それはさすがにあり得ないだろという陰謀論まで、様々な面白いネタがあります。陰謀論が真実かどうかは現時点では判明していないので、読者の皆さんがぜひ判定してみてください。

 

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面白い陰謀論10選①【アメリカ編】

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【1】ケネディ暗殺陰謀論


 

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最初の陰謀論は、有名なアメリカで起きた1963年に起きた大統領暗殺事件です。テキサス州を訪れていたジョン・F・ケネディ大統領がダラスでハーヴェイ・オズワルド氏に暗殺された事件です。

さらに、事件の2日後にオズワルド氏が警察署でジャック・ルビー氏に暗殺されるという急展開を迎えて、裁判をすることができなくなってしまいました。最終的にアメリカの公的調査の結果では、オズワルド氏の単独犯行だと結論付けられました。

しかし、当時からメディアで様々な利害関係者による面白い陰謀論が言われていました。もっともらしい陰謀論は、ヴェトナム戦争から撤退しようとした大統領を軍部が暗殺したという陰謀論です。政府関係者が、裏から手をまわしたのであれば、オズワルド氏を単独犯にして口封じすることで、責任を押し付けたという見方もできます。

しかしながら、この陰謀論はヴェトナム戦争から撤退すると明言はしていないケネディ大統領を暗殺しなければならない理由になり得たのかどうか、という点で疑問があります。当時のメディアでのゴシップネタの一つという感じがします。本当にこの陰謀論が真実だとしたら、メディアにも圧力がかかっていそうです。

また他にも、様々な陰謀論がありますが、面白い陰謀論の一つとして、実は遊説に帯同していたテキサス州のコナリー知事を暗殺しようとしていたところを間違って暗殺したというものや、キューバ人革命家のカストロが画策したというものがあります。

オズワルド氏の犯行動機等が不明確なままなので、長らく陰謀論として語られるうちに、少しずつ面白い陰謀論が出てきました。いずれは、アメリカの情報公開で、真実が明らかになるかもしれません。

 

【2】エリア51陰謀論

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エリア51とは、アメリカのネバダ州にある航空施設ですが、ここで宇宙人とUFOについて研究しているという面白い陰謀論があります。

これは、1947年に発生したアメリカで有名なUFO墜落事件こと、ロズウェル事件から始まった陰謀論です。UFOの正体はおそらく最新偵察機だったようですが、当時の技術水準からすると最先端であったため、UFOに見えたのではないかとされています。

極秘の開発拠点だったため、アメリカは存在自体を秘匿していましたが、2013年にCIAがようやく情報公開して、基地の存在を認めました。また、1947年の事件が元に発生した陰謀論ですが、様々な関係者がUFOの存在を主張していることによって現在まで継続している点が面白いです。

また日本人が、霊体になって調査したところ地下都市があったという、もはやゴシップネタではないかという陰謀論もあります。日本でもゴシップネタになるほど、有名ということです。

さらに、こちらもアメリカ政府から追加で情報公開があるかもしれないので、今後の動向に大注目な面白い陰謀論でした。

 

【3】太平洋戦争陰謀論

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この陰謀論は、日本の歴史にも大きく関係する面白い陰謀論です。

1941年に太平洋戦争開戦のきっかけとなった日本軍による真珠湾奇襲攻撃がありました。真珠湾奇襲攻撃によって、アメリカ軍は約2000人以上の死者を出しました。その結果、アメリカ国内の世論が開戦を後押しすることとなり、太平洋戦争に突入することになりました。

日本軍の宣戦布告前の奇襲が、アメリカの国民を怒らせたという明確な真実だと思われますが、ここでも面白い陰謀論が唱えられています。実は、アメリカ大統領のフランクリン・ローズヴェルトは、事前に日本軍の攻撃を察知していたが、意図的に対策を取らなかったという陰謀論です。

日本軍に奇襲させることで、世論を開戦の方向に誘導するために、対策せずに見逃していたというものです。

戦後に、アメリカ政府が認めるわけもなく、真実かどうかはもちろんわかりませんが、アメリカが日本による攻撃を誘導していたのなら歴史の見方が変わるような面白い陰謀論のネタでした。

 

【4】アポロ計画陰謀論

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続いて、アメリカのアポロ計画に関する面白い陰謀論です。ニール・アームストロング氏が月面着陸して、「これは人類にとって小さな一歩だが、人類にとって偉大な飛躍である」という名言を残したという点でもとても有名です。

しかしこちらのアメリカ最先端技術にも、面白い陰謀論があります。その陰謀論の内容は、NASAが月面着陸をしていないにもかかわらず、月面着陸をでっちあげており、実際はアメリカの研究施設で撮影されたとするものです。

この面白い陰謀論の背景には、当時の冷戦でアメリカとソ連が技術開発でしのぎを削っていたことがあります。1961年に有人宇宙飛行を成功させたソ連に対してアメリカが強い危機感を持っていたのは事実です。

メディアでは、月で撮影するとすると光が不自然という説や、アメリカの科学技術はそこまで発展していなかったという説など様々な面白い陰謀論が取り挙げられました。もちろん真実は不明ですが、メディア上では面白いゴシップネタとして現在も取り上げられています。

 

【5】サダムフセイン大量破壊兵器陰謀論

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アメリカ編の最後は、2003年にアメリカのブッシュ大統領がイラク戦争を開始した際に、掲げていた大義名分であるサダムフセインによる大量破壊兵器の保有に関する面白い陰謀論です。

戦争終結後に、大量破壊兵器が発見できなかったこともあり、大量破壊兵器をでっちあげていただけではないかという陰謀論が流れています。

アメリカがイラクに対して、9.11事件の報復をしたがっていたのは周知の事実ですので、かなり真実味のある陰謀論となっています。サダムフセイン氏は、アメリカ軍に逮捕された後に、周辺国家への自衛のために大量破壊兵器を持っているとブラフの情報を流したと述べています。

しかし、アメリカ政府が実際の状況をわからなかったのか大いに疑問が残っています。真実はわかりませんが、かなり可能性が高そうな面白い陰謀論だと言えそうです。

 

面白い陰謀論10選②【その他地域編】

 

【1】日露戦争陰謀論

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日本にとっては、先進国として認められたという意味で重要な意義をもつ1904年の日露戦争ですが、こちらにも面白い陰謀論があります。

当時から、ロシアがユダヤ人と対立していたこともあり、ユダヤ資本のロスチャイルド家が日本政府にお金を大量に貸し付けていたことが日本の勝利につながったとする陰謀論です。

加えて、ロスチャイルド家がイギリス政府に圧力をかけて、日本海軍と協力させていたことが、日本海海戦での勝利につながったというパターンの面白い陰謀論もあります。イギリスがロシア政府と対立して、日英同盟を結んでいたことから、日本政府を援助していたことは明らかですが、ユダヤ資本がそこまでの投資をしていたのか疑問が残ります。

加えて、ロシア政府が倒された後もソ連ができたため、ますますユダヤ資本家が活躍しにくい状況になってしまいました。真実はわかりませんが、ユダヤ資本関連の面白い陰謀論の一つとして、メディアが書いたネタの一つではないかと思います。

 

【2】気象兵器陰謀論

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近年の地球各地で発生している異常気象が原因で、唱えられている面白い陰謀論です。

その面白い陰謀論の内容は、アメリカや一部の国が天候を操作することで、異常気象引き起こしているというものです。気温や天候を操作することで、食糧生産や生態系に致命的なダメージを与えることで、間接的に相手国にダメージを与えるというものです。

また、現在突然発生しているハリケーンや台風なども、気象兵器によるものだという面白い陰謀論も流れています。現実問題として、存在していたとしたら有力な兵器となりうるので、各地で実験が行われていると考えるとかなり真実味がある面白い陰謀論だと言えそうです。

 

【3】エイズウイルス陰謀論

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こちらも、大量破壊兵器開発に関する面白い陰謀論です。アメリカや東南アジアを中心に蔓延しているエイズウイルスがアメリカによって意図的にばら撒かれたという陰謀論です。

アメリカ人の科学者のロバートギャロ氏は、エイズウイルス研究の第一人者ですが、本当はアメリカ政府と共謀してエイズウイルスを作り上げたのではないかという面白い陰謀論があります。

国際的な人口増加は世界的な問題となっているので、アメリカが人口抑制のために、性行為の抑制を促すエイズウイルスをばら撒いたというのが、この面白い陰謀論の背景にあるようです。メディアが好きそうな面白いゴシップネタの一ついえますが、真実はわかりません。

しかし、アフリカや東南アジアだけでなく、アメリカ等の先進国でも問題になっていることから、あくまで面白い陰謀論の一つぐらいとしか言えそうにないです。自国民に蔓延するウイルスをつくるとは思えません。

 

【4】地球温暖化陰謀論

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こちらは、世界的な問題となっている地球温暖化ですが、アメリカ政府は度々統計操作による誤りであるとして否定しています。近年、トランプ大統領になってから、さらに声高に陰謀論として語られることになったのは、面白い変化です。

トランプ大統領が地球温暖化陰謀論を主張しているのはアメリカの産業への悪影響を回避するために、環境規制をアメリカに適用したくないことが背景にあります。トランプ大統領が、産業界からの支持を得るために主張しているというのが、一般的な見方ですが、一方で面白い陰謀論も存在しています。

例えばCO2による地球温暖化に関する面白い陰謀論の一つには、原発を推進したい政府と産業が提携して、火力発電からの移行を正当化するために、メディアに圧力をかけているという内容です。真実かどうかはわかりませんが、原子力発電を正当化する理由の一つになっているので、可能性は大いにあり得るという点がとても面白いです。

 

【5】ユダヤ人資本世界支配陰謀論

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最後は、世界規模で壮大なユダヤ資本世界支配に関する面白い陰謀論を取り上げていきたいと思います。

ユダヤ人は、宗教上で商売を成立初期から認められていたため、経済的に優れている民族であると言われています。その結果、ロスチャイルド家などの巨大なユダヤ系資本が存在しています。

そのため、ユダヤ人資本が世界を操っているという面白い陰謀論が世界各地で噂されるようになりました。面白い陰謀論としては、ユダヤ系資本の意向に反した大統領の暗殺や戦争の誘導などが挙げられます。

最も面白い陰謀論となっているのが、ユダヤ資本が世界を裏から支配しているという陰謀論です。ユダヤ資本が中心となった会議を開催して、世界の主要な問題に関する意思決定を下しているというものです。

ユダヤ資本は、財力があるため、各国政府に圧力をかけようとすれば、実際にかけられるという点では真実味があります。しかしながら、世界支配をしているというのは、さすがに真実味が乏しいと言えそうです。

 

もはや小ネタ?面白い陰謀論

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ここまで面白い陰謀論のネタについて解説してきましたがいかがだったでしょうか。

様々な面白い陰謀論を見てきましたが、真実味があるものから、さすがにゴシップネタだというものまで、様々な陰謀論があります。特にアメリカは、政治経済の中心ということもあり、多くの面白い陰謀論の発生源になっています。

また過去には上記のような面白い陰謀論のネタを検証した結果、正しいということが判明したこともありました。

例えば、満州鉄道爆破事件や日本人拉致問題などが挙げられます。単なる陰謀論ではなく、真実も含まれているという点が陰謀論の面白い点です。ひょっとすると、いつの日かさらに情報公開されて、単なるゴシップネタだと思われていた面白い陰謀論がまさかの真実だったなんてこともあるかもしれません。

単なるゴシップネタと決めつけず、考えてみると陰謀論も案外的を得ているということも多いです。

事実を証明することが難しいことも多いため、あくまで面白いゴシップネタとしてしか扱われないのが残念ですが、今後さらに、面白い陰謀論が出てくることに期待したいです。

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