栩内香澄美の経歴&逮捕後まとめ!ASKAやパソナ南部との関係は?

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栩内香澄美を知っていますか?

栩内香澄美という名前ですが、あまり見ない苗字ということで印象的に覚えている方も多いのではないでしょうか? 栩内香澄美と書いて「とちない・かすみ」と読みます。

ちなみにこの「栩内(とちない)」という苗字は、日本全国でも200人ほどしかおらず、その大半は青森県に集中している名字のようです。

 

【1】ASKAの愛人として時の人に


この栩内香澄美の名前が一気に報道されたのが2014年。人気歌手のASKAが覚せい剤使用の疑いで逮捕された時です。その逮捕時にASKAとともに逮捕されたのがこの栩内香澄美でした。

ASKAは既婚者、栩内香澄美は独身ということで、「ASKAの愛人」であり、「覚せい剤使用の共犯者」として報道されました。報道された栩内香澄美の姿は化粧も薄く、地味な服装であったせいもあり、正直「パッとしない女性」というイメージでした。

しかし事件の捜査が続く中で、この栩内香澄美は、パッとしないどころかとんでもない闇を抱えている可能性が出てきます。それについて詳しく書き進めていきましょう。

 

栩内香澄美の生い立ち&経歴を紹介!

引用: Pixabay

まずは栩内香澄美が逮捕されるまでの経歴について簡単に触れておきましょう。簡単にとは言いましたが、何しろ栩内香澄美は芸能人ではなく一般人ですから、入手できる情報も限定的になります。

これまでの報道などで分かった範囲で紹介していきます。

 

【1】出身は青森県


引用: Pixabay

栩内香澄美の出身地は、苗字の統計通り青森県です。恐らく日本全国にいる「栩内さん」という苗字全体の、多くはこの栩内香澄美の血族ではないかと思われます。

裏付けする情報はありませんが、事件当時の週刊誌報道やスポーツ新聞の報道を頼りにすると、栩内香澄美は大工の父親、専業主婦の母親に育てられる普通の女の子だったようです。

 

【2】高校生の時に母親と死別

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引用: Pixabay

栩内香澄美の青森県在住時代の情報としては、高校時代に母親を白血病で亡くしたという情報があります。もちろんこれも裏付け情報はありません。

しかし栩内香澄美が住んでいた周辺の住人の証言のようですので間違いないでしょう。

 

【3】高校時代にミスコンで優勝

引用: Pixabay

通っていた高校では「美人」で有名であり、同級生の証言などによると、学園祭で行われたミスコンで、当たり前のように優勝をしたそうです。

また、実家周辺の住人への聞き込みによると、いつも明るく挨拶してくれる「いい子」という評判が支配的でした。「容姿端麗」で「明朗快活」そんな女性像が思い浮かびますね。

 

【4】高校卒業後に上京

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引用: Pixabay

高校卒業後は大学進学をせず、就職のために上京したと言われています。しかし、高校卒業後に就いた仕事はあまり長続きしなかったようで、上京後は職を転々としていたそうです。

このあたりから、青森の田舎から出てきた清純な少女が、東京の夜に暗躍する怖い女性に成長し始めていたのかもしれません。

 

栩内香澄美とASKAが覚せい剤使用で逮捕!

引用: Pixabay

栩内香澄美が上京してから一気に時代は飛びますが、その間(上京から逮捕まで)の話は後に詳しくするとして、まずは栩内香澄美とASKAが逮捕された覚せい剤取締法違反の容疑について詳細に解説しておきましょう。

 

【1】ASKA逮捕の1年前から薬物疑惑が

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ASKAが覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたのは2014年5月17日。しかしASKAの薬物疑惑は逮捕の約1年前、2013年7月から燻ぶっていました。

最初に報じたのはスポーツ新聞の東スポ。「超大物シンガーが深刻な薬物中毒に陥っている」との見出しで、ASKA(実名は伏せて報道)に関する記事を報じました。

この東スポ報道の1週間後、今度は週刊誌「週刊文春」が、「ASKAが覚せい剤吸引ビデオで脅迫されていた」との見出しで薬物疑惑を報道します。

 

【2】当初は事務所と共に否定していたものの

引用: Pixabay

この報道が世に出た2013年7月当時、ASKAは所属事務所と共にこの疑惑を強く否定していました。

この否定により、世間的には「またいい加減な報道か…」と一時的に騒動は収まるものの、週刊文春から続報が出ます。

しかもその続報はASKA自身のインタビュー記事という、かなり驚きの続報でした。

 

【3】強く否定するかと思えばまさかの発言

引用: Pixabay

2013年10月、週刊文春の取材依頼に応えインタビューを受けたASKAは、薬物疑惑について驚くような事実を告白します。

  • 「医療機関で処方された薬物(安息香酸ナトリウムカフェイン)を服用していた」
  • 「この薬物を自称音楽関係者という人物からも買っていた」
  • 「その自称音楽関係者が暴力団関係者であり、トラブルが発生している」

この「安息香酸ナトリウムカフェイン(通称・アンナカ)」とは、眠気や頭痛を和らげる効果があるもので、覚せい剤ではないもののその効能は非常に近いものです(痛くなくなる・眠くなくなる)。

主成分はカフェインであり、大量摂取はカフェイン中毒の危険性があるため、処方箋が必要な薬物ですが、これを医師以外から購入して服用していたということになります。

 

【4】ASKAの主張を要約

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つまりこの2013年10月に行われた週刊文春のインタビューでのASKAの主張をまとめるとこうなります。

  • 使用していた薬物はアンナカであり覚せい剤ではない
  • アンナカの副作用でボーッとしている姿が覚せい剤が切れた中毒者に見えたのだろう。
  • 知人からアンナカを入手していたがそれが違法とは知らなかった。
  • そしてその知人が暴力団関係者とは知らなかった
  • 暴力団関係者と知って縁を切ろうとしてトラブルになっていた
  • そのトラブルが「覚せい剤吸引ビデオで脅迫」されていたように見えていたのだろう。

処方箋ナシでアンナカを入手していた問題はありますが、確かにこれで一定の筋は通ります。しかしここで筋の通らない話が出てきます。

 

【5】週刊文春のインタビューは事務所に無断だった?

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インタビュー記事が掲載されると所属事務所がコメントを発表。なんとこのインタビューに関して何も知らされていなかったとコメントを発表したのです。

これに対し週刊文春は「ASKA本人にインタビューの申請をして許可を貰った正当なインタビューである」と主張。どうやらASKAはこのインタビューに関して事務所と相談せずに単独で受けていたようです。

 

【6】活動自粛から半年後ついに逮捕

引用: Pixabay

事務所に無断でインタビューを受けたことや、世間を騒がせたことを理由に、所属事務所は2013年10月からASKAの活動自粛を発表します。そしてその発表から約8か月後、ASKAは警察に逮捕されることに。

 

【7】逮捕容疑は1か月前の不法所持

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2014年5月17日。世間は半年以上前のASKAの薬物疑惑を忘れていた頃、ASKAは覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で逮捕されます。この逮捕容疑は、2014年4月6日頃、及び4月12日頃に少量の覚せい剤を所持していた疑い。

この逮捕容疑は非常に珍しいもの。通常薬物で逮捕される場合は、逮捕時に所持しているのが通例であり、現行犯でもなく逮捕に踏み切ったというのは、よほど確実な証拠を入手していたものと見られます。

この時同時に逮捕されたのが栩内香澄美(とちない・かすみ)でした。

 

【8】あまり知られていない複数回の逮捕

引用: Pixabay

ASKAの覚せい剤事件に関してあまり知られていないのが、複数回にわたり逮捕が繰り返されていることです。

  • 2014年5月17日…4月に所持していた容疑で逮捕
  • 逮捕後の毛髪検査で覚せい剤の陽性反応を検出
  • 2014年5月27日…5月上旬~5月17日の間に覚せい剤及びMDMAを使用した疑いで再逮捕
  • この間にASKAの目黒区内の自宅を家宅捜索
  • 2014年6月17日…覚せい剤取締法違反(所持)及び麻薬取締法違反(所持)で3度目の逮捕
  • 2014年6月17日…5月27日の容疑に関して起訴
  • 2014年6月27日…6月17日の容疑に関して追起訴
  • 2014年6月27日…5月17日の逮捕容疑に関しては不起訴処分

逮捕と起訴、所持と使用、覚せい剤と麻薬と似た単語が並び分かりにくいので、分かりやすく解説します。

5月17日に「4月に栩内香澄美の自宅で持ってたろ?」という容疑で最初の逮捕をされました。その逮捕後に毛髪検査をしたところ、覚せい剤の陽性反応が出たため、「持ってただけじゃなく使ったろ?」という容疑で再度逮捕されます。

その後、栩内香澄美の自宅ではなく、目黒区内にあるASKAの自宅を家宅捜索をしたところ、「覚せい剤」と「MDMA」を発見。そこで今度は6月17日に「目黒の自宅で持ってたろ?」という容疑で3度目の逮捕をされます。

そして6月27日に、「最初に栩内香澄美の自宅で、4月に持ってたという容疑は、証拠が出なかったから起訴しません」という判断を受けています。

 

【9】絶対の自信を持っていた警察

引用: Pixabay

この複数回逮捕が示すのが、「警察の自信」です。ASKAのような有名人を薬物の容疑で逮捕する場合、警察は相当慎重になります。万が一薬物の証拠が出たこなかった場合、世間からの警察バッシングが激しくなるからです。

しかし、上の複数回逮捕を見ると、「ASKAの目黒区内の自宅を捜索すれば100%薬物が出てくる」という確信があったように思えます。ですから恐らく証拠不十分になるであろう「栩内香澄美自宅での所持」という容疑でASKAを逮捕しています。

これはその容疑で裁くのではなく、ASKAの体内から薬物反応を出す検査をするため、そしてASKAの目黒区内の自宅を家宅捜索をするための口実みたいなものです。

そして警察の目論見通り、ASKAの薬物疑惑は確証に変わったわけです。

 

栩内香澄美とASKAの裁判で衝撃の事実が続々

覚せい剤の所持と使用で起訴されたASKA、そして使用で起訴された栩内香澄美(とちない・かすみ)。

この両名の裁判において2人の関係が明らかにされていきます。ここでは順不同で、明らかになった2人の関係について挙げていきます。

 

【1】10年にわたる愛人関係

引用: Pixabay

まず気になるのは栩内香澄美とASKAの関係性ですが、これは「愛人」ということで間違いありません。双方が裁判の中の証言で認めています。気になるのはいつから愛人関係が始まったのかという部分。

栩内香澄美は1977年生まれ。高校卒業後に上京したということですから、東京に出てきたのは18歳の時、1995年前後になります。

一方ASKAは1958年生まれ。1987年には前妻と結婚をしていますので、栩内香澄美の上京当時は既婚者ということになります。ちなみに栩内香澄美上京当時でASKAは37歳前後になります。

さて気になる2人の出会いですが、裁判内の証言によると2002年に出会い、2年後の2004年から愛人関係になったとのこと。つまりASKA44歳、栩内香澄美25歳の時に出会い、ASKA46歳、栩内香澄美27歳の時から交際していたということになります。

逮捕時の2014年まで関係は続いていたわけですから、栩内香澄美は上京して9年後である27歳の時から、37歳になるまで愛人で居続けたということになります。

 

【2】栩内香澄美は薬物を使用していたのか?

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この疑惑に関して栩内香澄美は取り調べでも裁判でも一貫して容疑を否認。

実際に髪の毛検査でも薬物は検出されていながら、それでも決して使用は認めませんでした。そして否認のために、ASKAとの性生活に関しても赤裸々に裁判で告白しています。

 

【3】異常とも思える性生活①

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裁判内の証言によると、ASKAは栩内香澄美の自宅で体の関係を結ぶとき、ドアホンのブレーカーを落とし、窓や玄関を閉めるのはもちろん、室内の火災報知器にアルミホイルでカバーをさせていたと言います。

この異常行動に関しASKAは、「2人の行為を何かに邪魔されたくなかった」と告白していたとか。とはいえ、ブレーカーを落としたり火災報知器を隠したりは異常といえるでしょう。

ここからは推測ですが、行為のたびに薬物を炙って使っていた可能性があります。ブレーカーは訪問者に見つからないため、火災報知器は万が一にも炙る炎に反応させないためではないでしょうか?

行為の時に薬物を使っていたとすると、栩内香澄美は当然ですがASKAが薬物を使用していたことは知っていたということ。そして、一緒に使っていた可能性が高いようにも思えます。

 

【4】異常とも思える性生活②

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さらに裁判で明らかにされた性生活で、さらに明かされたのが「避妊具なしの性交渉」です。栩内香澄美は自身の無実(覚せい剤使用の否認)のため、逮捕直前の性生活について裁判で公表しています。

逮捕後の毛髪検査で栩内香澄美の体内から薬物反応が出たことに関して、「逮捕される直前の2014年5月17日4時ごろ、ASKAと避妊具なしの性交渉があった」ことを証言。

つまり栩内香澄美の体内から検出された薬物反応は、ASKAの体液(精液)が体内に残っていたもので、栩内香澄美が薬物を使用したわけではないと主張したのです。

これが事実だとすれば、ASKAと栩内香澄美は、普段から性交渉をするときは「避妊具なし」であった可能性が高くなります。逮捕当時栩内香澄美は37歳。妊娠出産をするにはリスクの高くなる年齢です。

しかも栩内香澄美は愛人という立場。まさかとは思いますが、10年間ずっと避妊具なしでしていたのでしょうか? それでも妊娠したことはなかったのでしょうか?

 

【5】栩内香澄美はASKAの薬物使用を止めていた?

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裁判では栩内香澄美がASKAの薬物使用に気づき、再三止めるように進言していたそうです。これはメールに証拠が残っているので事実でしょう。それでもASKAは薬物を止めることがなかったそうです。

そして栩内香澄美も、薬物を止められないASKAと別れることができなかったということになります。

 

【6】ASKAの呆れた言い訳

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ASKAとの実際のやり取りを栩内香澄美が裁判で証言しています。栩内香澄美の自宅で薬物と思われる白い粉を取り出し、それを栩内香澄美に問われると、「塩だ」と答えたとか。仮に塩だとしたらなぜ愛人宅のテーブルでわざわざ出すのか?

さらに、覚せい剤を吸引するためのガラス管を栩内香澄美に見つけられたASKAは「シャーペンだ」と答えたそうです。どこの大人がガラス管とシャーペンを見間違えるというのか?

つまりASKAはその当時、そんな見え透いた言い訳をしてでも薬物を止められなかったのでしょう。

 

【7】2人下された判決は?

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裁判の結果、ASKA、栩内香澄美ともに有罪判決を受けます。栩内香澄美は2015年1月13日に東京地裁から「懲役2年・執行猶予3年」の有罪判決を、ASKAは2015年9月12日に同じく東京地裁から「懲役3年・執行猶予4年」の有罪判決を受けています。

2人はともに控訴せず、この刑期が確定しました。

 

栩内香澄美の逮捕でパソナ南部靖之との関係が話題に?

 

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刑期確定後のASKAと栩内香澄美(とちない・かすみ)については後にまとめるとして、ここで気になることがあります。それは…。

芸能関係者でもない栩内香澄美はどこでASKAと知り合ったのか?

というポイントです。既婚者、しかも40代半ばのスター歌手であるASKAが、ナンパや合コンをしたとは考えにくいところ。そこで登場するのが「株式会社パソナ代表取締役CEO 南部靖之」という人物です。

 

【1】栩内香澄美の秘められた7年

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さて、ここで話を少し戻します。栩内香澄美の経歴についてです。

上では高校を卒業後に上京し、職を転々としていたというとこまで触れたかと思います。その「転々」の中に「株式会社パソナ」という会社が登場します。

 

【2】紆余曲折の末に社長秘書に

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職を転々としていた栩内香澄美は、メンタルヘルスケア会社である「セーフティネット」に就職。

その後パソナのグループ会社「メディカルアソシア」に出向しています。そしてその後、パソナの代表取締役である南部靖之氏の秘書にまでなっています。

 

【3】社長秘書とは名ばかりだった?

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そもそもパソナのような大きな会社の社長秘書になるには、それなりのスキルや経験が必要です。

資格なども当然求められるでしょう。グループ会社に中途採用された20代半ばの女性がいきなりなれるものではありません

 

それが突然の抜擢。しかし当時のパソナ内部に詳しい人の情報によると、社長秘書とは名ばかりだったという噂も…。秘書としての実業務はほぼなく、南部靖之氏が対外的な席に出席する時のみ同伴するような存在だったともいわれています。

 

【4】南部靖之氏の経歴

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ここで突然名前の出てきた南部靖之氏についてまとめておきましょう。

南部靖之氏は1952年生まれ。2019年8月現在67歳になります。関西大学工学部卒業後、当時まだ数が少なかったベンチャー起業家となります

当時、孫正義氏(ソフトバンクグループ創業者)、澤田秀雄氏(現H.I.S取締役会長)とともに「ベンチャー三銃士」といも呼ばれていました。1976年、株式会社パソナの前身となる「株式会社マンパワー」を設立。人材派遣業の雄となる株式会社パソナに育て上げます。

 

【5】政財界の要人をもてなす施設を建設

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株式会社パソナを軌道に乗せた南部靖之氏は、都内一等地(港区元麻布)に政財界の要人を接待するための施設「仁風林」を建設

この株式会社パソナの迎賓館とも呼ばれる施設には様々な噂があります。

 

【6】仁風林で行われた秘密のパーティーとは?

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都心の一等地にありながら、完全なセキュリティを誇る仁風林には、様々な暗い噂があります。

それは政界と財界の癒着の温床となっているという噂です。実際にこの仁風林に出入りしていた人の名前を見ると、そんな噂も真実に聞こえてしまいます。

 

【7】仁風林に出入りしていた政財界の要人たち

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これはあくまでも噂の域を出ませんが、実際に仁風林に出入りしていたという政財界の要人についてまとめておきましょう。

  • 前原誠司(国民民主党所属衆議院議員)
  • 竹中平蔵(元総務大臣)
  • 小野寺五典(自民党所属衆議院議員・元防衛大臣)
  • 中川秀直(自民党所属・元衆議院議員・元自民党幹事長)
  • 女性下着メーカー社長(女性)
  • 某最大手芸能事務所社長

などなど。なかなか後ろ暗い方が集まっていたという印象です。しかもこれがただの噂ではないとも思える事実もあります。

前原氏に関しては、前原氏の奥様が南部靖之氏の元秘書であったとの噂があります。竹中氏に関してはご本人が現在パソナグループの取締役会長ですし、小野寺氏は防衛大臣当時、退役自衛官の再就職斡旋や、防衛庁の福利厚生をパソナが請け負っていた実績が…。

ちなみに関係ないとは思いますが、上で紹介した女性下着メーカーの女性社長は、押尾学が女性に薬物を飲ませ、オーバードーズを起こさせて死亡させてしまった事件で、事件が起こった部屋の持ち主です。

つまり押尾学にあの部屋を使わせていたのがこの女性社長。しかも一部の噂ですが、押尾学の事件で亡くなった女性も仁風林のパーティーに出席していたとか。

 

【8】仁風林の中では何が行われているのか?

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仁風林はパソナの迎賓館と呼ばれていますが、いわゆる富裕層向けのサロンというのが正式な立ち位置かと思います。国会議員や企業経営者は迂闊に誰かと会う、知り合うことができません。

そんな富裕層、特権階級の人たちが、気軽に出会い会話をできる場所を、芸能界や経済界、政界に顔が利く南部靖之氏が提供しているというのが本当の姿でしょう。

こういった施設は秘密厳守が鉄則であり、その中で行われる宴には最高級の酒、料理、コンパニオン、そしてエンターテインメントが必要なのではないでしょうか?

そのコンパニオンを務めていたのが栩内香澄美であり、エンターテインメントを担っていたのがASKAの歌であれば、2人が出会うのも自然の流れだったかもしれません。

 

栩内香澄美とASKAは「仁風林」で出会った?

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仁風林の話が怪しすぎた上に、あまりに面白かったので話が逸れてしまいました。

ここで話を本題に戻しましょう。「栩内香澄美とASKAの出会い」について再び考察していきます。

 

【1】南部靖之氏はASKAファンを広言

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そもそも南部靖之氏はCHAGE and ASKAのファンであることを事件のはるか前から広言しています。

各界に顔が利く南部靖之氏が、どこかのつてを使って、仁風林にASKAを呼んでいた可能性は低くありません

 

【2】仁風林こそ栩内香澄美が活躍する場

栩内香澄美が南部靖之氏の個人的な秘書をしていたとすれば、仁風林こそ栩内香澄美が活躍する場だったはずです。そうなると、そこでASKAと栩内香澄美が出っていたと考えるのは無理筋な想像ではないでしょう。

こうして出会った2人は、愛人関係という間柄ではありますが恋に落ち、やがて2人の世界に入っていきます。

 

栩内香澄美とASKAのキメセク動画が撮られた?

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愛人関係といっても10年間写真誌にも捕まらなかった2人。

よほど用心深かったとも考えられますが、もっと考えられるのが「体の関係だけだった」という可能性です。そんな2人だったからこその噂が流れました。

 

【1】キメセク動画は撮られていたのか?

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これに関してはまったく不明です。

いろいろと調べてみましたが、あったという記事もあればなかったという記事もあります。そもそもこんな噂が流れた裏には、ある根強い噂が関係しているのでしょう。

 

【2】ASKAと飯島愛さんのキメセク動画が存在する?

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これは今でもまことしやかに語られる、ある意味都市伝説のような噂です。噂の内容は、ASKAと飯島愛さんがMDMAを摂取して性交渉を行った、いわゆるキメセク動画が存在するというもの。

この噂があながち単なる都市伝説でもなさそうに聞こえる事情があります。それがある男性の存在です。

 

【3】ASKAと飯島愛さんと薬物を結び付ける男の存在

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この男性というのが飯島愛さんの元付き人という男性。この男性は飯島さんの死後、ASKAの運転手になっています。そしてASKAが逮捕されるとASKAの運転手を辞め、ある人物の運転手となります。その人物こそが2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕された清原和博です。

やたら薬物常習者の近場にいるこの男性が、ASKAと飯島さんの側にいた。単なる偶然かもしれませんが何かアヤシイと感じるのは私だけではないはずです。

そしてもし飯島さんとASKAのキメセク動画が本当に存在するのであれば、撮影したのはこの男性なのでは? だとすればASKAと栩内香澄美のキメセク動画も…?真相は全くの謎ですが、「絶対ない」と言い切れるだけの自信は私にはありません。

 

栩内香澄美の逮捕後の現在は?

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さて、調べているといちいち話が逸れてしまうこのお話。

それだけ周辺がキナ臭いということは事実でしょう。本題に戻り、今度は栩内香澄美の現在について調べてみました。

 

【1】判決後は表舞台から姿を消す

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東京地裁から有罪判決を受けた栩内香澄美は、その後完全に表舞台から姿を消します

取り調べや裁判において、あれだけ強硬に無罪を主張したのにも関わらず、第一審の判決に不服も申し立てず、控訴もしていません。

 

【2】様々な噂が飛び交う

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判決直後は様々なマスコミが栩内香澄美について報じていましたが、判決後の栩内香澄美を報じるメディアはほとんどありません

もちろん噂レベルであればいくらか情報も見受けられましたが、どれも信ぴょう性にかけるものばかりです。

 

【3】一般的な説ではASKAと半同棲状態だとか

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あくまでももっとも多い、一般的な説を信じるのであれば、栩内香澄美は都内で暮らし、活動を再開させたASKAと半同棲状態であるといわれています。

裁判後、ASKAは長年連れ添った奥さんと離婚しており、お互い独身ということになっています。そしてASKAは自身の裁判でも再三栩内香澄美への愛情を明言しており、別れるつもりはない様子を見せていました。

 

【4】事実だとすれば再犯の危険性も

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もし半同棲、交際というのが事実であれば、再犯の可能性が高くなる危険な状態といえるでしょう。ただでさえ再犯率が高い薬物犯罪。その薬物犯罪に手を染めた2人が近い距離にいるのは喜ばしいことではありません。

もちろん2人で力を合わせて薬物依存を治療しているのがベストですが、うまくいくかどうか…。

 

栩内香澄美は闇が深い女性だった

最後にこの事件を総括しつつ、栩内香澄美の持つ闇について考えてみたいと思います。つい勢いで流してしまいそうな部分に、いくつもこの栩内香澄に関するアヤシイ部分が存在するのが気になります。

何より恐ろしいのが、社長秘書への急な出世です。これが例えば南部靖之氏の愛人になっただけであれば話は簡単です。しかし栩内香澄美はその後ASKAの愛人に収まっています。そう考えると南部靖之氏が自身の愛人を簡単に譲り渡すでしょうか?

譲り渡したのであれば、それはそれで少々怖い話ですが、それ以上に怖いのが「愛人ではなかった場合」です。愛人でもない若い美女を秘書にした理由。これは「誰かにあてがうため」と考えてしまうのはアニメの見過ぎでしょうか?

実際ある週刊誌報道では、栩内香澄美は元々小野寺五典元防衛大臣にあてがう予定の女だったという報道があります。これを知った安倍晋三氏が小野寺氏を諫めたため、計画は上手くいかなかったという噂もあります。

これは仮定の話ですが、栩内香澄美が「あてがわれる用のコマ」だった場合、小野寺元防衛大臣がうまくいかなかったからといってASKAの愛人になるというのが少々不自然に思えます。

確かにASKAは大スターですが、権力や実権という点では、防衛大臣から見るとかなり見劣りします。警察関係者や、国会議員、他業種の経営者や資産家など、狙うべきターゲットは他に多かったはずです。それがASKAというのは他に理由がないと釈然としないのも事実です。

与えられた状況や、毛髪検査の結果などを考えれば、あの裁判で栩内香澄美が「無罪」を主張するのは正直無理筋です。それを行った、しかも3人の弁護人がついたのも不自然です。

裏で何の仕事をしていたかは置いておいて、栩内香澄美は基本的にはただのOLです。そのOLに私選弁護人が3人も、しかもその面子も法曹界では名の知れた有名弁護士が弁護についています。

1人のOLがこれだけ御大層な弁護団をつけられた理由、そしてそんな腕利きの弁護士がつきながら無理筋な無罪主張を続けた理由、さらに判決が出ると控訴すらしなかったことが納得できません。

事件から裁判まで、あれだけ騒がれた「ASKAの愛人」が、判決後まったくメディアに触れられないのはなぜでしょう? 少なくともワイドショーや週刊誌が追っていてもおかしくないだけの美人です。ここにも謎が残ります。

ここからは、正しいことはひとつもないかもしれませんが、個人的に腑に落ちるストーリーを想像してみましょう。

まず栩内香澄美ですが、これはやはり仁風林での接待要員だったかと思われます。実際に仁風林にはコンパニオンのような役回りを持つパソナの女性社員が複数いると言われています。栩内香澄美もその1人だったのでしょう。

ASKAの愛人に収まったのは芸能関係者からの依頼(圧力)があったからかもしれません。これはASKAを貶めるための圧力です。

ASKAと飯島愛さんの動画があるという噂には続きがありました。その動画を持っているのが反社会的勢力であるという噂です。そのためASKAはその組織とモメていた。これが表に出るとASKAも潰れるものの、その組織にも捜査の手が入るとすれば?

その反社会的勢力は分裂騒動などで近年弱体化しており、ここで余計な捜査が入ると組織の維持が難しくなる。それは避けたい。そのためにはASKAの証言能力を落とすのが最善であると考えるのは不自然ではありません。もちろんASKAを消すという選択肢もありますがそれではリスクが高い。

そこでASKAに薬物を与える。さらに見えないプレッシャーをかけ続ける。これが功を奏したのか、ASKAは「集団ストーカーに遭っている」だの、「見張られている」だのとしゃべり出しました。こうなると世間は認識します。「ASKAはクスリで幻覚を見ている」と。

こうなればASKAが何を言い出そうと、世間は「またクスリに手を出したのか?」で信用しなくなる。そうなれば過去の揉め事に関しても、ASKAの証言は信ぴょう性を失うことになる。そこまで計算していたような気がします。

覚せい剤に関しては栩内香澄美は直接関与したというより、もっと前からASKAにコネクションがあったと考えるのが自然でしょう。そして栩内香澄美はASKAの薬物の情報を警察上層部に流していた

そう、仁風林で。

結果警察は、確固たる証拠を入手する前にASKAを逮捕するという手が取れた。とはいえ確固たる証拠は仁風林で栩内香澄美から入手してはいたはずですが。

そして一緒に逮捕された栩内香澄美は徹底的に無罪を主張する。屈強な弁護士を用意し、ASAKの性生活まで赤裸々に告白し、いかにASKAが悪人かというイメージを残しながら。屈強な弁護士を用意したのは南部靖之氏か、反社会的勢力か、芸能関係者でしょう。

栩内香澄美の役目はASKAの悪評を広めることだけだった。だから裁判が終われば控訴もしないし、表舞台から姿も消す

これなら無理のないストーリーに思えます。

この事件に関しては調べるほど、どんどん他の怪しい事件が出てきます。まだまだ世間に知られていない事実が隠されているような気がしてなりません。

世間一般的には、「天才的なミュージシャンがまた不倫をした、またクスリに手を出した」それだけの事件かもしれませんが、実はもっと巨大な闇が背後にあるかもしれませんね。そしてその闇は決して表に出ることのない闇なのかもしれません。

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