リベンジポルノをする男性心理10選!腹いせや独占欲が原因?

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リベンジポルノとは?

引用: Pixabay

度々ニュースでも報じられるようになったリベンジポルノですが、その内容をあなたはきちんと知っていますか。

リベンポルノは誰もがすぐに被害者になりえる危険性をはらんでいて、社会的にダメージを与えられるだけでなく、命の危機にまで発展してしまう可能性がある恐ろしい犯罪です。

また、逆をいってしまえば誰でもリベンジポルノの犯罪者になることもできてしまいます。なぜなら、リベンジポルノの原因はすべて恋愛からきているからです。

恋愛がうまくいかなかった腹いせや、誰もが持っている独占欲からリベンポルノはおこることが多いです。また、被害者は女性が多いのもリベンジポルノの特徴でもあります。

自分の身は自分で守るためにも、リベンジポルノをしてしまいそうな男性心理を見極め、恋愛の相手には選ばないように気を付けましょう。

 

リベンジポルノの意味は?


引用: Pixabay

リベンジポルノは犯罪のひとつです。

インターネットの急速な普及により起こった比較的新しい形の犯罪であり、2000年代に入ってから被害が大きくマスメディアにて報道されるようになりました。

これを受け、日本では2014年にリベンジポルノ防止法が新たに法律に加えられることになりましたが、被害が縮小する気配はありません。

リベンジポルノとは、付き合っていた相手や結婚していた相手など、過去に恋愛関係にあった相手の名前や住んでいる場所、働いている職場に携帯電話の番号などの他人に知られたくない個人情報を本人の許可なくインターネットや携帯電話を使い、第3者に情報を流すことを指します。

リベンジポルノの多くは、裸の画像やセックスの最中の動画など一番他人に見られたくないわいせつな情報が割合をしめていて、2016年の警視庁が公表したリベンジポルノの被害者は20代の若者の数が最も高く、その9割は女性でした。

 

リベンジポルノの由来は?


引用: Pixabay

リベンジポルノは復讐ポルノとも呼ばれています。

元々、リベンジポルノは日本国内のみで起こった事件ではなく、アメリカを始めアジア諸国、ヨーロッパでも起こっている犯罪です。

そのため、英語で性的な写真や動画をあらわす「ポルノ」と、復讐や屈辱、仕返しの意味をあらわす「リベンジ」という言葉が用いられています。

日本では「リベンジ」を「再挑戦」と前向きな意味として解釈することもありますが、本来の意味は「復讐」です。

リベンジポルノは、復讐や自分の屈辱を果たすために、復讐相手の性的な写真や動画を流すことを示します。

 

リベンジポルノををする男性心理が気になる。

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引用: Pixabay

リベンジポルノの犯罪者の多くは男性です。

好きな人の裸やセックスの最中の行為を目の当たりにすることで男性は性的興奮が起こりやすいため、リベンジポルノを元からする気がなくても動画や写真を欲しがります。

女性自身も好きな男性から、自分を見ることで興奮する事実を知ることで自尊心をくすぐられ、自分の性的な姿を記録に残すことへの抵抗が弱まってしまいます。

また、恋愛関係がうまくいっていれば相手を信頼しているので自分がリベンジポルノをされるとは思いません。男性も同じです。自分が犯罪者になるとは思ってもいないでしょう。

しかし、リベンジポルノはふたりの恋愛関係が崩れてしまったときに起こる可能性が最も高くなります。

犯罪だとわかっていながらも、リベンジポルノをしてしまうときの男性心理はどのように働いているのでしょうか。

また、付き合っているときの様子でもリベンジポルノをしてしまいそうな兆候が男性から見られる場合もあります。

 

リベンジポルノをする男性心理10選!

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リベンジポルノの多くは被害者の相手が「好きだ」という気持ちが根底にあることから起こってしまいます。

相手が好きであれば、自分のことを同様に好きになってほしいと思うことは自然の流れです。けれど、どうしてそんな好きな相手にリベンジポルノという相手が嫌がることをしてしまうのでしょうか。

ここからは、リベンジポルノをしてしまう男性心理を詳しくみていきましょう。

 

【1】自分に興味を持ってほしい

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リベンジポルノをしてしまう男性心理の多くは、自分に興味を持ってほしい気持ちがあります。

一時の間は、相手と自分の恋愛関係がうまくいっていたからこそ、相手から自分を拒絶された瞬間に再度恋愛関係を立て直そうとするのが人間です。

好きな相手には、永遠に好きでいてほしいと皆願っています。相手が自分のことを好きだと感じるには、まずは自分に興味を持ってもらう必要があります。

そして、その興味を持ち続けてもらわなくてはなりません。

自分のことを忘れないでいてもうためには、相手に対して何か大きなインパクトを残す必要性が出てきます。

人間の感情において、楽しかった思い出より悲しい思い出が残りやすいとされているため、リベンジポルノで相手にダメージことは自分に興味を持ち続けてもらうには最適な行為と考えやすいのです。

また、リベンジポルノに使われる写真や動画はふたりの関係がうまくいっていたときのものです。

彼女が自分を好きだったころのことを思い出して、相手にもその事実を伝えたい気持ちも持ち合わせています。

 

【2】独占欲が強いから?

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引用: Pixabay

リベンジポルノをしてしまう男性心理として、独占欲が強いこともあげられます。

すでに恋愛関係が終わってしまっているのに、その終わった関係を受け入れることができず、周囲に対して彼女は自分のものであることを示そうともしています。

相手の身体やセックスの瞬間を自分も知っていることを多くの第3者に知らせることで、彼女に新しい男性ができないように牽制をかけている意味もリベンジポルノには込められいます。

 

【3】支配欲

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独占欲と支配欲は似ているようで違います。

独占欲は、彼女が自分以外の男性を好きにならないこと、自分のそばに永遠にいてくれることで満たされますが、支配欲はそれだけでは満足することができません。

自分以外の男性を好きにならないことはもちろんですが、彼女が自分のことを好きでいてくれなければ支配欲は満たされません。

更に、相手の行動や人生の選択肢のすべてを自分が決めたいのも支配欲のひとつです。

リベンジポルノに使われる性的動画や写真は、セックスの最中のものが多いのも、この支配欲が強く男性心理に働きかけているからです。

セックスの形として男性が女性をリードすることが多く、女性に快感を与えることで男性の支配欲を満たしているからこそ、セックスに男性は興奮していきます。

大体のセックスにおいて、体位を変えるタイミングも男性に決定権があるのも支配欲が満たされている例です。

相手への支配を示すセックスの動画や写真を流すことで、自分は彼女を支配していると他人にも彼女自身にもわからせたいのがリベンジポルノをしてしまう男性心理の特徴です。

 

【4】相手がすべて悪い!

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相手がすべて悪い!と思っているのもリベンジポルノをしてしまう男性心理。

リベンジポルノをしてしまう男性は、相手に振り向いてもらえない切なさを抱える男性であることはもちろん、付き合っていた彼女に別れを告げられてしまった男性たちです。

だからこそ、急に気持ちを変えてしまった相手が悪いと思っています。自分は彼女から裏切られた、傷つけられたとも思っているでしょう。

ここで怖いのが、自分が彼女から傷つけられて悲しい思いをしたから、彼女に何をしてもいいと自分を正当化してしまっているところです。なので、この心理を持ってしまっている男性は、リベンジポルノを流すことに一切の悪気がありません。

リベンジポルノを流された女性が傷つき辱めを受けることが当然だと思っています。

また、彼女自身が自分と同じように悲しむことを目的としてリベンジポルノを流しています。

 

【5】自分の思い通りにならないのが許せない

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相手が自分の思い通りにならないのが許せないと思ってしまっているのも、リベンジポルノをしてしまう男性心理のひとつです。

自分の意思でなく、相手の意思によって別れる関係になってしまったことが許せずに、もう一度相手を自分の思う通りに動かせようとリベンジポルノを相手の弱みとして使おうとします。

もちろん、彼女のことが好きだからこそ別れたくなかった思いがあるのですが、リベンジポルノを使って相手を思い通りにできるとわかれば、行為はエスカレートしていく危険な心理です。

 

【6】傷つけたい

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相手を傷つけたいこともリベンジポルノを流してしまう男性心理です。

セックスなどの性的な写真や動画は、好きな男性だからこそ見せれる極めてプライベートな行為です。特に、撮影したときはその場の雰囲気もあり、ふたりだけの空間だからこそできたことです。

その動画や写真を自身の許可もなく、公の場に流され、たくさんの人に見られたとなればその動画を流された相手が傷つき、悲しむ姿や今後の社会生活や彼女の人生が生きにくくなることは容易に想像することができます。

だからこそ、リベンジポルノを流すのがこの男性心理です。

彼女を傷つけ、困らせることを目的として、名前の通り相手への復讐としてリベンジポルノを流します。

 

【7】相手の不幸が自分の幸せ

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相手の不幸で幸せを感じるのもリベンジポルノを流す男性心理の特徴です。

自分が傷つけられたからこそ、相手の彼女も傷つき不幸になるべきだとリベンジポルノを流すことが始まりですが、相手が不幸になればなるほど、その不幸を彼女に与えたのは自分であると幸せを感じています。

大きな影響力を好きな彼女に与えられたことで、彼女の中での自分の存在価値を確認しているため、リベンジポルノをより拡散していきます。

 

【8】見栄のひとつ

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自分はこの女性とセックスをしたことを見栄のひとつとして、リベンジポルノを周囲に流す男性もいます。

彼女が可愛いと評判であったり、読者モデルやアイドルのたまご、比較的若い女の子などがリベンジポルノの被害にあった場合、加害者の男性心理に見栄が働きます。

自慢の彼女であった相手に別れを告げられることで、男性は自分がもっていた自信に傷がつきます。

その傷を修復するために、相手とのリベンジポルノを流し、そのポルノを見た第3者から「俺もこの子と撮影セックスしたい」「この身体最高」など何かしらの自分への賞賛をもらうことで、自分の自尊心を立て直すことを目的としてリベンジポルノを流してしまいます。

 

【9】悪いことだと思っていない

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リベンジポルノを流してしまう男性の中には悪いことだと思っていない男性心理も存在します。

男性は視覚から性的興奮を得るため、付き合っている相手とのセックスの最中の写真や動画をほしがる人は実は意外と多いです。

ただし、性的写真をほしがる男性の多くの深層心理は、セックスしている相手を「女性」としてではなく単に「ポルノ」として見ている場合が多いのも事実です。その「女性」の裸の写真がほしいのではなく、ただ単に女性の「裸」の写真がほしいのです。

だからこそ、相手から裏切られたからと自分を正当化し、リベンジポルノを流す行為が悪いことだと一切思っていません。もちろん、流された相手の気持ちや今後の人生がどうなってしまうかなど考えていないこともこの男性心理の特徴です。

 

【10】腹いせでリベンジポルノ

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彼女に振られてしまったり、その彼女に新しく彼氏ができたときなどに多く見られる男性心理として、腹いせでリベンジポルノを流してしまうことがあります。

自分は相手に別れを告げられ、まだ彼女のことが忘れられず苦しんでいるのに、その彼女には新しい誰かができていたり、自分のことを忘れて楽しそうに生活している姿をみてしまうと、男性は更に傷つき、悲しみを紛らわせようと相手を憎むようになります。

また、自分の今の状況を惨めに感じ、その憂さ晴らしも兼ねて、リベンジポルノを流してしまいます。

 

リベンジポルノに気をつけよう!

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一人に一台の携帯電話の普及が日常になった今、リベンジポルノは私たちにとって身近な犯罪のひとつになってしまいました。

自分のセックスの写真や動画が流されてしまうかもしれないし、自分が流してしまうかもしれないし、流された動画や写真の目撃者になってしまう可能性だってあります。

リベンジポルノは、あきらかに流した男性側が悪いのですが、そのポルノ写真を撮らせてしまった自分にも非があると思い込み、被害者側の女性が泣き寝入りしてしまうケースも後を絶ちません。

けれど、その撮影をした当初はお互いに恋愛関係として好きあっていたことは事実です。好きでもない男性にセックスの動画を撮らせる女性はいません。だからこそ、ポルノ撮影をしてしまったことに非があるはずはないのです。ふたりが愛し合った証を残そうとする行為は、恋をしているなら当然の思考回路です。

愛している人を信頼しているからこその撮影であり、ふたり以外の他人に見せるものではないと当たり前のルールがそこにあります。それは例えふたりの間がうまくいかなくなってしまったとしてもそのルールが変わることはありません。

リベンジポルノは流す側のルール違反が圧倒的な悪であり、流された側が悪いことは一切ありません。だからこそ、リベンジポルノは許されない行為でもあります。

ただし、リベンジポルノがなくならいのも現実です。自分がリベンジポルノに巻き込まれないためにも、もし撮影をするのであれば自分の携帯電話でする、もしくは撮影したものはふたりで見てその場で削除を確認するなど対策は必要です。

リベンジポルノをしそうな特徴が男性に見えてきたら、ポルノ撮影はしないのもそのひとつです。独占欲が強い男性心理には注意しておきましょう!

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