加茂前ゆきちゃん行方不明事件!怪文書の真相&犯人の情報まとめ!

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加茂前ゆきちゃん行方不明事件とは?

「加茂前ゆきちゃん行方不明事件」というのは今から28年も前、1991年3月に三重県四日市市で起こった未解決事件のことです。

事件名にもなっている通り、加茂前ゆきちゃんという当時8歳の女の子が何者かに連れ去られて行方が分からなくなってしまったという事件になるのですが……実はこの事件、単純な誘拐時間とは違い不可解なことが非常に多く、28年経った今でも未解決のままとなっているのです。

というのもこの事件、身代金の要求などが全くなく犯人の目的も一切分かりませんでしたし。事件発生から3年後に加茂前ゆきちゃんの自宅の住所に読解が難しい不気味な怪文書が送られてきたり、犯人が自らわざわざ電話をかけてきて自分の特徴を伝えるようなことをしてきたりと、犯人の行動も本当に謎なものばかり。

そのせいで警察の捜査も情報が多いわりに難航することになってしまい、真相が分からずずっと未解決のまま結局2006年には時効を迎えることにもなってしまい…加茂前ゆきちゃんも未だに発見されないままとなってしまっているんですね。

一体この犯人は何が目的で加茂前ゆきちゃんを攫い、そして何がしたかったのでしょう?加茂前ゆきちゃんはどこへ行ってしまったのでしょうか?

今回この記事ではそんな未解決なままの加茂前ゆきちゃん行方不明事件に注目し、そうした様々な謎、事件の経緯や真相について迫っていきたいと思います。

怪文書の真相や浮かびあがってきた犯人像など詳しい情報をご紹介していくと共に、時効後事件に何か進展はあったのかなど最新の情報についてもまとめさせていただきますので、真相が気になるという方はぜひ最後までご覧になってみてください。

 

加茂前ゆきちゃんについて

引用: Pixabay

それではここから加茂前ゆきちゃん行方不明事件の様々な真相について見ていきますが…まずは行方不明となった加茂前ゆきちゃんがどんな子だったのか、というところから見ていくことにしましょう。

プロフィールや性格・家族構成など、加茂前ゆきちゃんについての情報を色々とご紹介していきたいと思います。

 

【01】プロフィール


引用: Pixabay

まずは加茂前ゆきちゃんの簡単なプロフィールからご紹介をしていきます。

名前:加茂前ゆきちゃん 年齢:8歳(小学校2年生)

自宅の住所:三重県四日市市富田

身長/体重:130cm前後/38kg前後

容姿の特徴:背中くらいまである長い髪が特徴

服装:水玉模様が描かれた水色のトップス・薄い茶色のスカート・黒い靴

これが加茂前ゆきちゃんの事件発生当時のプロフィールや特徴になります。

行方が分からなくなった時に着ていた服装など、これだけの情報が集まっていたので当初は自宅住所である四日市市富田付近で目撃者などが見つかり、加茂前ゆきちゃんもすぐに見つかるだろうと予想されたりもしていたのですが

現実はそう簡単にはいかず…結局加茂前ゆきちゃんを発見することはできなかったんですね。ちなみにこの当時加茂前ゆきちゃんは8歳だったので、28年経った現在でしたらもう36歳になっているということになります。

 

【02】加茂前ゆきちゃんの性格


引用: Pixabay

そんな加茂前ゆきちゃんの性格ですが、普通に明るく活発な子で友達もたくさんいたようです。学校が終わった後は校庭などでよくその友達と一緒に遊んだりすることも多かったようですね。

またこの後家族構成のところでも詳しくお話しますが、加茂前ゆきちゃんのご両親は仕事で忙しい方達でどちらかが家にいないということも多かったらしく。そういった家庭環境もあってか、加茂前ゆきちゃんは小学校2年生にしては非常にしっかりしているところもあったそうです。

自分の洗濯物を畳んだり、ココアなどを作ったりと、自分でできることはなるべく自分でやるようにもしていたんだとか。さらにとても家族思いな子で、仕事で疲れている父親を起こさないように静かに過ごしたりと、そうした気遣いができる子でもあったそうですよ。本当に良い子だったということですね。

 

【03】家族構成

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引用: Pixabay

そんな加茂前ゆきちゃんの家族構成ですが…加茂前ゆきちゃんには50歳の父親と40歳の母親、そして2人の姉がいました。自宅の住所は先程もご紹介したように三重県四日市市富田。当時はこの住所で家族5人で暮らしていました。

ただお話したように、この加茂前ゆきちゃんのご両親は共働きで忙しい方達で、どちらかがいないということが普通だったそうです。基本父親か母親のどちらかが家にいて子供達のそばにいるようにはしていたようですが、なかなか家族全員が揃うということはなかったようですね。

ちなみに両親の仕事についてはそこまで詳しいことは分かっていませんが、加茂前ゆきちゃんの父親がこの頃夜勤の仕事をしていたという情報は分かっています。そのため昼間は父親が家にいるというのが日常的になっていたようです。

父親は夜勤に備えて寝ているということが多かったようですが…ですから先程言ったように加茂前ゆきちゃんも昼間はそんな父親を気遣い、静かに過ごすようにしたりそっと出かけたりなんてことをしていたようなんですね。

ですので事件が起こった日も同じように父親は家にいたのですが、この日も眠ってしまい…その間に加茂前ゆきちゃんはいなくなってしまったということです。この日14時過ぎに姉が帰宅をしたそうなのですが、その頃にはもう家に加茂前ゆきちゃんの姿はなかったとのことです。

 

加茂前ゆきちゃん行方不明事件の概要

引用: Pixabay

それではここからはそんな加茂前ゆきちゃんが行方不明になってしまった事件について詳しく見ていくことにしましょう。

事件が起きた日、いつどのような状況でいなくなってしまったのか。調べた結果何が分かったのか。など事件についての経緯はもちろん、

冒頭でもお話した、父親の元に不気味な怪文書が送られてきた時の状況など、様々な真相についてもご紹介をさせていただきます。

 

【01】事件が発生した時の状況は

引用: Pixabay

この行方不明時間が起きたのは1991年3月15日のお昼頃。住所は加茂前ゆきちゃんが当時住んでいた自宅、三重県四日市市富田でした。

先程もお話したように…この日の昼間は父親がいつもと同じように家にいて夜勤に備えて眠っており。14時過ぎになると姉も帰宅をしてきたのですが、その時にはもう加茂前ゆきちゃんの姿はなくなっていたのです。

加茂前ゆきちゃんは普段からよく友達と遊びに行ったりしていたので、もちろん家族も最初は「また遊びに行ったんだろう」と思い特に心配はしていませんでした。しかし、この日は数時間経ち夕方になってもまったく帰ってくる気配がありませんでした。

そこで家族は異変を感じ自宅近辺を必死に探したのですが、それでもやはり見つからず……そしてその後も結局そのまま加茂前ゆきちゃんは帰ってくることなく行方が分からなくなってしまったため、警察も動き出し事件へと発展していくようになっていったんですね。

 

【02】目撃情報があるもののまったく見つからず

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引用: Pixabay

その後警察も動き出し、事件が発生した住所である四日市市富田付近を懸命に探しましたが……それでもやはり加茂前ゆきちゃんは見つかりませんでした。

お話したように当時服装など様々な情報は分かっていましたし、自宅住所近辺を捜索したところ多数の目撃情報も得られたので、当初はすぐに見つかるだろうと予想もされていたのですが…

しかし結局どの情報も決定的な手掛かりとしては繋がらず、その後も捜索に困難を強いられることとなってしまったんですね。

ちなみにその捜査の際得られた目撃情報は、事件当日加茂前ゆきちゃんが学校のジャングルジムで遊んでいたというものや、自宅住所の近くにある富田駅周辺にいたというものでした。中には「自宅から近い場所で白いライトバンに乗った運転手と話していた」という非常に有力なものもあったんです。

けれどもそうした有力な情報でさえも決め手とはならず、途中から足取りも分からなくなってしまい…警察の捜査も難航することになってしまったわけです。

運転手と話していた、という情報もあったので警察はもちろん誘拐の可能性もあるとして捜査もしたのですが、当時は犯人からの要求などもまるでなかったので、誰かに攫われたという決定的な証拠があるわけでもありませんでした。

そのため誘拐なのか失踪なのか、それすらもきちんと分からず…行方は余計に謎となってしまい……結局家族も警察も加茂前ゆきちゃんを見つけられないままとなってしまったのです。

 

【03】調べて分かったことも

引用: Pixabay

ちなみに警察は捜索だけでなく、自宅などを調べ加茂前ゆきちゃんの当日の行動や足取りを調べたりということももちろんしました。その結果、分かってきたことも色々あったのです。

まずいなくなった時刻ですが、姉が帰宅した時間の本当に直前ではなかったのか、と見られるようになってきました。というのもこの日、姉が帰ってくる前、14時頃に母親が1度自宅に電話を入れたらしいのですが、その時は加茂前ゆきちゃん本人がちゃんと電話に出てくれたというのです。

また姉が帰宅をした時、自宅の机の上には加茂前ゆきちゃんが自分で作ったと思われるココアも置いてあったのですが、それもまだ温かかったということでした。そこからいなくなったのは14時過ぎ、姉が帰宅する本当に少し前だったのではないかと考えられるようになったのです。

さらに事件が発生した時の行動ですが…自宅住所の近辺で様々な目撃情報があることから当初は加茂前ゆきちゃんが自ら外出をしたという風にも見られていたのですが、それも少し怪しくなってきました。

まず加茂前ゆきちゃんはこの日学校帰りに友達から遊びに誘われましたがそれを断っていたのです。なので自ら遊びに行ったという可能性も非常に低いと考えられるようになったのです。

また加茂前ゆきちゃんはいつも出かける際はピンクの上着を着用し、自転車に乗って出かけていたとのことだったのですが、そのどちらも事件発生当時は自宅に残っていたそうです。

これらの不可解な点から、「もしかしたら自ら外出したのではなく、誰かに自宅から攫われたのか」「あるいはなんらかの方法で上手く自宅から連れ出されたのではないか」という可能性も出てくるようになってきたのです。

結局これらも状況証拠から見た警察の予想なだけで、決定的な証拠というわけはなかったので、捜査には繋がらず…見つけるための強力な手掛かりにはならなかったのですが。

 

【04】事件発生から3年後に犯人が行動を起こす

引用: Pixabay

こうして家族や警察の懸命な捜索もむなしく、加茂前ゆきちゃんはまったく見つからず。事件は何の進展も見せないまま、3年の月日が流れることとなってしまうのですが……

この3年が経った頃になって、なんとこの事件は更なる謎を突きつけられるようになるのです。事件発生直後から3年後までずっと行動を起こさずに静かにしていた犯人がついに動き出し、ある日加茂前ゆきちゃんの自宅住所宛てに手紙を送ってきたのです。

手紙の中身は一見するだけでは読解するのが難しい、非常に不思議で不気味な怪文書になっていました。内容も全てひらがな・カタカナ・漢字が混ざって書かれていて見た感じはとても不気味。所々分かる単語はあるものの、文章としてはよく意味が分からないものになっていました。

結局何が書いてあるのかもよく分からない、事件に関する情報や要求などもハッキリとは分からない、謎ばかりの内容になっていたのです。

ちなみにこの怪文書、宛先の住所は合っていたためちゃんと届けられたのですが、何故か住所と一緒に書かれていた宛名、加茂前ゆきちゃんの父親の名前は間違って書かれていて…そこも不可解な点でした。まぁこれは単純に間違えただけかもしれませんが。

とにかく事件から3年経った頃になってようやく犯人がこうして行動を起こしてきたわけですが…よく意味の分からない謎だらけの怪文書を送られてきたというだけで、結局加茂前ゆきちゃんの行方も事件の真相なども分からずじまいだったわけです。

むしろこのせいで事件の謎は深まることに…警察も真相を掴むどころか、余計に捜査が難航することとなってしまったんですね。この怪文書の内容についてはこの後また詳しくご紹介させていただくので、そちらもぜひ一読してみてください。

 

犯人が残した怪文書の真相は?

では続いては、犯人らしき人物から加茂前ゆきちゃんの自宅の住所に送られてきたその怪文書の真相についてもご紹介をさせていただきます。

まるで意味の分からない不気味な怪文書という風にお話をさせていただきましたが、そのより詳しい内容や、警察が必死に読解をした結果導き出した解釈などについて、よりきちんとまとめさせていただきますので、ぜひこちらもご覧になってみてください。

 

【01】怪文書の詳しい内容

加茂前ゆきちゃんの自宅の住所、そして加茂前ゆきちゃんの父親宛てに届いた怪文書というのがこの画像のものになります。

画像だとハッキリ見えず若干分かりづらいかもしれませんが…一見しただけで不気味な感じがする、というのはご理解いただけるのではないでしょうか。実際この画像が世間に公開された時も、多くの人の間で「不気味」「見るだけでゾッとする」と大きな話題を呼ぶようになりました。

ちなみにこの怪文書は最後まで読むととても長い内容になっているので、ここでは冒頭の部分だけご紹介させていただきますが…

「ミゆキサンにツイテ

ミユキ カアイソウ カアイソウ

おっカアモカアイソウ お父もカアイソウ

コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ トオモイマス」

きちんと読むとこういった内容になっています。

前述させていただいたとおりひらがな・カタカナ・漢字で構成されていて、文章もまったく意味の分からない内容になっていて、見れば見るほど余計に不気味になってきますよね。

最後まで読んでいくと理解不能な様々な単語がもっとたくさん出てくるようにもなり、文章もより意味が分からないものになってくるのです。

こうした内容の怪文書だったため読解も難解になり、警察の捜査も余計に難航するようになってしまったわけなんです。

 

【02】意味が分かる言葉から必死に文章を読解

引用: Pixabay

ただこんな理解不能な単語だらけで、まるで意味の分からない怪文書ですが…よくよく見てみると単語の中にはいくつか意味が分かるもの・意味を予想できるものもあったため、警察はそういったところからヒントを見つけ必死に読解をしていき、少しずつ文章の内容を解き明かしていきました。

例えば先程ご紹介した冒頭文の中にも出てきましたが、怪文書の中には「ミユキ」という誰かの名前を指すような単語が度々出てきます。内容的におそらくこれは加茂前ゆきちゃんのことを言っているのではないかと予想されるようになりました。

また文章中には他にも「トミダ」「股割レ」「パーラボウ」という単語が度々見られるのですが、トミダは事件が起きた住所である富田、股割レは売春婦、パーラボウはパチンコ屋、という意味ではないかと、それらの単語も続々と意味が予想されるようになっていったのです。

こうして警察は他にも様々な単語の意味を予想していき、そこから文章の意味も読解していくようになりました。そして全文完全に、は無理でしたが…いくつかの文章の読解に成功するようになっていったのです。あくまで予想というものも多かったようですが。

 

【03】怪文書の文章の意味

引用: Pixabay

警察がそうして単語の意味から必死に読解していったいくつかの文章の内容が大体次のとおりになります。

「加茂前ゆきちゃんの父親と母親がかわいそう」

「こんなことをしたのは富田の売春婦」

「売春婦は富田で生まれ学校を出てパチンコ屋に勤めたが、その後売春の仕事をするようになった」

「今は売春の管理をしている」

「売春婦はヤクザの言う通りに動いた」

あくまで警察の読解によるもので、必ず正解とは限りませんが…怪文書には大体このような内容が書いてあると予想されました。

そしてハッキリとは分かりませんが、おそらくこの文章に出てくる「売春婦」という人物が事件の犯人で、その犯人のことについて書かれた文章なのではないかと警察は見るようになったのです。

ただ…そこまでなんとか読解したもののやはり支離滅裂で意味のよく分からない文章ばかりということで、結局警察はこの文章からそれ以上有力な情報は掴むことができませんでしたし、捜査を進展させることもできませんでした。

読解したところ、肝心の加茂前ゆきちゃんの居場所などの情報も得られませんでしたし…先程もお話したとおり、警察は真相を掴むどころか、ますます捜査を難航してしまうことに。事件はさらに謎を深めることとなってしまったんですね。

一体犯人はどうしてこんな怪文書を送ってきたのでしょう?何を伝えたかったのでしょうか?未だ未解決なため、そこのところも真相は分からずじまいなままです。

 

加茂前ゆきちゃんを攫った犯人の特徴は?

引用: Pixabay

こうして理解不能な怪文書が届いたことによりさらに謎が深まり、捜査も難航するようになってしまったこの加茂前ゆきちゃん行方不明事件ですが……

実は犯人による不可解な行動はこれで終わりというわけではありませんでした。

犯人は怪文書を送ってきた後、数年してからなんとまた急に動きを見せてきたのです。しかも直接加茂前ゆきちゃんの自宅に電話をかけてくるという驚くような方法で…

おまけにその電話の内容も自らの特徴を伝えてくるという、またしても意味の分からない本当に驚くようなものでした。警察は犯人自らの告白により、犯人の特徴という有力な情報を突然手に入れられるようになったのです。

 

【01】事件発生から12年後に突然の電話

引用: Pixabay

その犯人の電話は怪文書から送られてきてから9年後、事件が発生してから12年後の2003年10月に突然かかってきたものでした。

家族が電話に出ると自分が加茂前ゆきちゃんを攫った犯人だというようなことを話し、そして驚くことに自分がどんな人物であるかその特徴を教えてきたのです。

その特徴というのはパンチパーマで身長170cmだというものでした。

 

【02】あの白いライトバンの運転手が犯人か

引用: Pixabay

パンチパーマで170cm。本当に犯人かも分からない人物からの信憑性もない情報ではありましたが…

しかし…この特徴はなんと、目撃情報で話が出ていたあの白いライトバンの運転手の特徴とそっくりなものだったのです。

そのため家族や警察もまったくの嘘とは思わず、有力な情報としてこの話を一応信用し、白いライトバンの運転手が犯人の可能性があるという方向で再び捜査もし直すこととなりました。

ちなみに犯人らしき人物からかかってきた電話は特徴だけ伝えるとすぐ切れてしまい、他の有力な情報は得ることができませんでした。突然の電話だったため逆探知などもしておらず、犯人の位置などを特定することもできませんでした。

その際も加茂前ゆきちゃんに関する情報や要求などは一切なく…またしても犯人は謎の行動を残すこととなったのです。

 

【03】色々見えてきた犯人の特徴

引用: Pixabay

またこの電話よりもかなり前のことになりますが、実は加茂前ゆきちゃん行方不明事件では霊視による捜査も行われていて、そこからも犯人の特徴で分かっていたことがあったのです。

それは犯人が男性と女性の2人組である、という特徴。もちろん霊視によって浮かんだ犯人像ということでこれも確実な情報というわけではありませんでしたが…

この情報に、さらに2003年にかかってきた電話の情報が加わったことで、犯人の特徴が色々見えてくるようになったわけなんですね。

犯人の特徴をまとめると…男性・女性の2人組。パンチパーマ。170cm。事件当日加茂前ゆきちゃんと話していた白いライトバンの運転手にそっくり。とこういう情報になりました。

事件から12年経ち、ようやく犯人についてのこれだけの有力な情報が集まるようになったわけです。そして警察もこの情報を手に再び捜査に乗り出すようになっていったんですね。

 

犯人は父親?真相に迫る【加茂前ゆきちゃん行方不明事件】

引用: Pixabay

しかし……事件発生から12年経ちようやく犯人の特徴も色々見えてきて、警察も再び捜査に乗り出したというのに…時間は間に合いませんでした。

情報が得られた後もすぐに捜査が進展することはなく、未解決の状態でさらに3年の月日が流れてしまい…2006年になり事件発生から15年が経過。

悔しいことに、加茂前ゆきちゃん行方不明事件は未解決のままとうとう時効を迎えることとなってしまったのです。

結局加茂前ゆきちゃんは見つからず犯人も捕まらず…真相は何1つ明らかになることのないまま、事件の捜査は打ち切られることとなってしまったのです。

怪文書を送ってきたり電話をかけてきた犯人の正体も意図も分からぬままで、結局未解決事件として謎ばかりが残る結果となってしまったんですね。

ちなみにこの事件、捜査の途中では実は「犯人は父親ではないか」という可能性も浮上するようになりました。お話してきたように事件に関しては色々と不可解な点も多く、当日加茂前ゆきちゃんがいなくなった経緯も謎なため、その時一緒に家にいた父親が犯行を行ったのではないかと怪しまれるようにもなったのです。

そして他に誰か共犯者がいて、その人物に電話をかけさせたり協力をさせたのではないかと、こういう風に考えられるようにもなったんですね。

ただ…もちろんこれも確実な証拠はなく、警察が捜査上考えた予想というだけ。あくまでその可能性もあるというだけの話です。

情報によると、ご両親は加茂前ゆきちゃんのことを相当可愛がっていたという話も聞かれましたし、事件が発生した後も何年も家族全員で必死に加茂前ゆきちゃんを捜索していたわけですしね。加茂前ゆきちゃんのことを愛している様子でしたし、むしろそうでない可能性の方が高いとも言えるのではないでしょうか。

いずれにしろ2006年からは未解決事件として警察の捜査も打ち切られることとなってしまったわけですし、真相を知るのはさらに難しくなってしまったと言えるでしょう。

加茂前ゆきちゃんのご家族はもちろん今でもまだ諦めていないかもしれませんが…せめて何かまた新たな情報などが見つかるといいのですが。

 

加茂前ゆきちゃん捜査の最新状況は?【2019年最新版】

引用: Pixabay

そんな加茂前ゆきちゃん行方不明の2019年現在の状況ですが…お話したように、この事件については残念ながら未解決のまま2006年に時効を迎えてしまっているので、既に警察の捜査も打ち切られてしまっています。

時効直後はもしかしたらまだ警察も動いてくれていたかもしれませんが、現在は時効から更に13年経ち、事件発生からはもう28年も経ってしまっているので、もうその可能性もかなり低いかもしれません。

先程も言ったように、もちろん加茂前ゆきちゃんのご家族は今でもまだ諦めていないかもしれないですし、自分達なりに何か捜査をしているのかもしれませんが…きっとそれもより難しい状況となってきているでしょう。

加茂前ゆきちゃんの行方はおろか、手がかりを見つけるのも困難となっているでしょう。

ただ…実は世間の中にはこの加茂前ゆきちゃん行方不明について興味を持っているという人も大勢見られたりするのです。ネット上では未解決のこの事件の真相について推測している人などもいるようなのです。

つまり、そうして加茂前ゆきちゃんやご家族、事件のことを気にかけてくれる人もまだまだたくさんいるということです。そうして加茂前ゆきちゃんや事件のことを忘れずにいてくれる人達がいる限り、何か事件についてまた新たな展開が見られるようになる可能性もあると言えるのではないでしょうか。

今やネット上ではあらゆる情報が飛び交っていますし、いつどんな情報が出てくるか分からない時代ですし。

完全に世間が事件のことを忘れてしまうよりも、まだ可能性がある状況だとも言えるのではないでしょうか。何か…ほんの少しのことでもいいので、情報などが見つかってくれるといいのですが。

 

加茂前ゆきちゃんはどこに。

引用: Pixabay

不可解な点が多く、そのせいで捜査も難航してしまい…こうして結局未解決のまま時効を迎えることとなってしまった、加茂前ゆきちゃん行方不明事件。

事件発生から28年経った今でも真相は明かされず未解決のままで、加茂前ゆきちゃんの行方も分からぬままとなっています。加茂前ゆきちゃんは一体どこに行ってしまったのでしょうか。そして、結局のところ犯人の目的は一体何だったのでしょうか。

捜査が打ち切られてしまった今では真相を調べることもより難しくなっていますし、正直今後事件が解決する可能性も非常に低いと言えるでしょう…しかしお話したように世間にはまだこの未解決の事件を忘れず、真相について興味を持っている人や解決を願っている人も大勢います。

そうした人達と同じように、まだまだ希望は捨てたくありませんよね。あまり軽はずみに発言をしてもいけませんが…せめて何か今後情報が見つかってくれればと思います。またこのような悲しい事件が二度と起きないようにと、願いたいところでもありますね。

そのためにもこの記事を多くの人に読んでもらい、そしてよりたくさんの人にこの未解決事件について知ってもらえればと思います。

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