戦国時代の性事情30選!夜の営みのやり方や風俗事情を徹底解説!

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戦国時代の性事情30選!夜の営みのやり方や風俗事情を徹底解説!

引用: Pixabay

戦国武将オタクや歴女と呼ばれる人が出るなど、近年日本では歴史や歴史上の人物について熱く語る人が増えてきましたが、実際にはあまり知られていない分野のことも多々あります。

例えば、戦国時代の性事情について見聞きしたことがあるという方は少ないでしょう。

人間の三大欲求は食欲・睡眠欲・性欲ですが、子孫を残すという本能が備わっているため、性欲なしに人間を語ることは出来ません。

では、江戸時代以前の戦国時代では、性事情はどのようだったでしょうか。夜の営みやセックスのやり方、風俗や浮気について、出来るだけ紹介していきましょう。

 

戦国時代の性事情を解説!


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戦国時代とは、日本の歴史の中で15世紀末から16世紀末にかけての、戦乱が頻発した時代を指して言う言葉です。室町幕府の権威が弱まったことにより、全国各地に戦国大名が台頭し、両国内の土地や人を支配しました。

群雄割拠の時代、強いもの、賢いものであれば下の身分からでも成り上がることが出来たのです。

しかし、そんな戦乱のさなかでも、多くの市民や農民は変わらず自分たちの毎日を過ごしています。働き、セックスをして子供を産み育て、毎日を過ごしていたはずです。

ではそんな戦国時代の性事情について、営みのやり方や浮気など、色々な角度から見ていきましょう。

 

戦国時代の性事情5選①【付き合う?初夜編】

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人間も動物ですから性の話は切り離すことが出来ません。では、今から600年ほど前の日本人たちの、セックスはどのようなものだったのでしょうか。

戦国時代の性事情、まずは初夜編から紹介していきましょう。

 

【戦国時代の性事情・初夜編1】お互いに未経験であることが少ない


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現代よりもはるかに性に開放的だったと考えられている戦国時代では、セックスについての考えもあけっぴろげでした。

そもそも10歳を超えれば庶民の子供は大人と一緒に働きだしますので、考えも行動もほぼ大人と同じであったと考えられます。

結婚するまでは処女、童貞、というのは実は明治以降の考え方ですので、このころは10代にもなればさっさと手ごろな相手と初体験を済ませていたと言われています。

夫婦となった初夜に相手が未経験であることなどほぼなかったでしょうし、やり方も熟知しているのが普通でした。

 

【戦国時代の性事情・初夜編2】年齢によっては周囲に強制された

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戦国時代は生きるか死ぬか、がはっきりと身に迫っている時代でしたので、大名家の男子は産めよ増やせよでたくさんの女性と関係しています。

そして、正妻を迎えるのも早く、大体15歳くらいで妻をめとったようです。ある大名家の15歳の嫡男に嫁いだ7歳の少女は、初夜では周囲の女性たちに股を開かれて押さえつけられ、貫通させられたという記録が残っています。

今から考えると犯罪なのですが、当時はこれも普通のことでした。

 

【戦国時代の性事情・初夜編3】戦に巻き込まれて処女喪失

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戦国時代には「乱取り」といって、戦に勝った方が負けた方の国や村から何でも略奪出来るというルールがありました。

当然、真っ先に犠牲になったのは女性・少女だったと言われています。このように戦に巻き込まれて襲われ、無理やり処女を喪失した、という女性は非常にたくさんいたでしょう。

これは戦乱の世であるための、特徴的な性事情です。

 

【戦国時代の性事情・初夜編4】声をかけて応じたらOK

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性に関しては非常に奔放で本能のままに行っていた時代でしたので、庶民でも男子が女子に声をかけて頷けば、それはイコールセックスOKということでした。

遊ぶ場所や他にやることもありませんので、デートといえばセックスだったのです。

特に庶民では女の子は出来るだけ経験を積んでから嫁にいくように教育されていた、という話もあります。

 

【戦国時代の性事情・初夜編5】15歳までには筆おろし

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少女が色んなことで処女喪失する時代でしたが、男子はおおむね春画と呼ばれるエロ本でやり方を勉強した後、15歳までには周囲の大人の女性によって筆おろしをした、というのが定説です。

医者によって描かれたセックスハウツー本が出回り、それでやり方を勉強していたそうです。

 

戦国時代の性事情10選②【夫婦の営み編】

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現在分かっていることは、戦国時代から江戸時代にかけて、日本人の男女比は男7に対して女3であったと言われています。

そのため、結婚出来ない男もたくさん存在していました。平均寿命も若く、たくさんの再婚があったようです。その点を踏まえて、戦国時代の夫婦の性事情について紹介していきましょう。

 

【戦国時代の性事情・夫婦の夜の営み編1】一晩で何回出来るかが大切

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室町時代からは、質より量、つまりどれだけ多くの回数セックスが出来るか、というのが主流だったと言われています。

現代よりも女性の胸にも興味はなかったようで、いきなり挿入というのが一般的だったと考えられています。

 

【戦国時代の性事情・夫婦の夜の営み編2】浮気・不倫はあたりまえ

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いつ死ぬかわからない時代であり、男の数に対して女の数が極端に少なかったこともあり、浮気や不倫は当たり前でした。武将クラスとなれば家のルールがあり厳しい面もあったようですが、一般庶民は自由にやりたい放題していたのです。

夫婦が隣の夫婦と相手を交換してセックスする、ということも当たり前にあった時代ですので、風紀は乱れまくっていました。

 

【戦国時代の性事情・夫婦の夜の営み編3】夜這いの風習あり

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夜這いの習慣があったともいわれています。男から女に「今晩いくから」と言っていた、という記録があるそうですが、多くはちゃんと合意の上だったようです。

周囲の家にも音や声は聞こえますので、皆で変な男が貴重な女に何かしないように皆で見張っていた、という面もあります。

結婚していても浮気や不倫が当たりまえでしたので、それに関して喧嘩をすることはなかったのでしょう。

 

【戦国時代の性事情・夫婦の夜の営み編4】隣近所に開放

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当時、コンクリート造りの家や断熱材・防音が施された家などありませんから、セックスの音や声は近隣に聞こえてしまいます。

また、夫婦の夜の営みを周辺に知られることが恥でもなんでもありませんでした。

疲れて眠っていても、隣からセックスの声が聞こえてきてムラムラきて行為に及ぶ、ということが頻発したと考えられます。

 

【戦国時代の性事情・夫婦の夜の営み編5】妻から襲うことも多い

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健康でいる限り、いつまでも働かざるを得ない庶民たちにとって、唯一の娯楽で頭の中からすっきり出来ることが、セックスでした。

女性にも性欲が強い人は現代でもいますが、戦国時代の女性は自分から夫に襲い掛かったり家の外を歩いている男の袖を引っ張って浮気をしたり、ということが普通だったようです。

 

【戦国時代の性事情・夫婦の夜の営み編6】お祭りの夜は浮気三昧

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浮気や夜這いもOKと、性事情は現代に比べると非常に開放的でしたが、それが最も発散されるのは祭りの夜でした。

日常とは違う夜にたくさんの人が集まるとなれば、セックスには絶好の機会で、祭りもたけなわになると男女が茂みへと消えていったそうです。

 

【戦国時代の性事情・夫婦の夜の営み編7】娯楽はセックスのみ

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戦国時代の成人男女の娯楽といえば、セックスくらいでした。相手がいればすぐにでも出来、気持ちよくなることも出来る上、日頃の労働の疲れも癒されたのです。

また、夫や息子は戦が始まれば集められ、死んでしまうことも多かった時代です。浮気にさほど罪悪感がなかったのは、そうでもしないと自分も生き残れない、という時代背景があったからでもあるでしょう。

 

【戦国時代の性事情・夫婦の夜の営み編8】色んな体位が研究されていた

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当時の伝説的な名医であった曲直瀬道三という人が書いた、「黄素妙論」という本がありますが、これは医学知識に基づいてセックスのやり方を解説したものでした。

ここで紹介されている体位は9つで、武将も庶民もセックスバリエーションが多かったことが分かっています。

多くの武将がこの本を読み、やり方について学んだと言われています。

 

【戦国時代の性事情・夫婦の夜の営み編9】子供にも早々と教育

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ひとつ屋根の下で夫婦と子供たちが一緒に暮らしている戦国時代ですから、子供の前であろうがやりたいときにセックスしていたと考えられています。

子供は寝た振りをしながら盗み聞ぎしていたでしょうし、なんと少年少女を集めてやり方を見せる実技指導もあったそうです。親も子供に早々とセックスのやり方などを教えていました。

 

【戦国時代の性事情・夫婦の夜の営み編10】着衣のままセックス

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現代のように前戯もなく、女性の胸にもさほど興味を示さなかった、と紹介しましたが、セックスは基本的に着衣のままだったようです。

当時性行為はお互いの愛を確かめるものなどではなく、あくまでの動物としての本能だったと思われます。相手がいて、やりたいからやる、ということです。

家の中にベッドがあるわけではありませんし、浮気も外の茂みの中で行われていました。そのため、着物は着たままの方が都合も良かったでしょう。

 

戦国時代の性事情5選③【武将の営み編】

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戦国といえば戦国大名ですが、日々戦に出ていた彼らの性事情はどうなっていたでしょうか。

庶民よりはルールがあったようですが、ここでは武将の性事情について紹介しましょう。

 

【戦国時代の性事情・武将の夜の営み編1】愛人はたくさんいた

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セックスなくして家の繁栄はあり得ないので、戦国武将たちは夜の営みには真剣に取り組んでいたと言われています。情報はもっぱら書物から得ていたのでしょう。

正妻の他にも愛人である側室が数人いるのが普通で、戦場でも浮気三昧をし、産めよ増やせよで頑張っていました。

しかし中には正妻以外めとらなかった武将、毛利元就や明智光秀、直江兼続などがいますし、かなり珍しいのは結婚もしていない武将で、上杉謙信がいます。

 

【戦国時代の性事情・武将の夜の営み編2】戦の前はセックス禁止

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戦国時代は性に関して非常に奔放な時代ではありましたが、基本的には男尊女卑であり、特に血は穢れでしたので、生理がある女性は存在そのものが穢れとされていました。

戦国武将たちは命をかけて戦うので、戦の前にはセックス禁止令を出していたのです。穢れを抱き、アンラッキーにならないように、ということでしょう。

 

【戦国時代の性事情・武将の夜の営み編3】男対男は当たり前

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戦国時代の性事情の特徴として、今に比べるとホモセクシャルに関して非常に寛容であったことがあげられます。

戦に明け暮れる戦国武将は女体を抱けない期間も多く、その代わりを務めるのが「衆道」と呼ばれる男娼たちだったのです。

織田信長と森蘭丸は代表的なカップルですが、徳川家康と井伊直政、武田信玄と高坂昌信なども有名です。

 

【戦国時代の性事情・武将の夜の営み編4】戦場では御陣女郎がいた

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戦前の性行為は禁止されていましたが、いざ戦が始まると、セックスは解禁となりました。命をかける戦場では精神的不安定になる男が多く、彼らを支えたのは戦場での娼婦、御陣女郎です。

彼女たちは報酬としてお金を貰う、出張娼婦でした。しかしリスクは大きく、戦に巻き込まれて死ぬこともあった上、出張先の国が負けると人身売買にかけられることもあったため、報酬は大きかったと言われています。

 

【戦国時代の性事情・武将の夜の営み編5】勉強熱心な戦国武将

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出来るだけ多くの子孫を残し、家を繁栄させるため、戦国武将たちはセックスに関しての勉強を欠かさなかったそうです。

医学書で女体について調べる他、やり方や適切な時間や場所なども勉強していました。

松永久秀という武将は、どのようにして挿入すべきか、というやり方を詳細に書き残しています。庶民では前戯はほとんどなかった、ということでしたが、松永久秀が教えるやり方は前戯を長くし、女性に優しいセックスをせよ、というものです。

 

戦国時代の性事情7選④【風俗編】

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性に奔放であった戦国時代であれば、浮気や不倫もし放題だったわけですから、風俗嬢などはいなかったのではないか、と思ってしまう人もいるでしょう。

しかし実際には、戦国時代にも風俗は存在しています。次は戦国時代の性事情、風俗編を紹介しましょう。

 

【戦国時代の性事情・風俗編1】旅芸人

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戦国時代の女性はかなり自由があり、女性一人でも旅も出来る時代でした。

盲目の女性やみなしごなどは旅芸人となり、諸国を旅しながらその日食べるものを手に入れていました。その際、性を売ることも頻繁にあったそうです。

 

【戦国時代の性事情・風俗編2】白拍子

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白拍子とは元々巫女のような恰好をして、行く先々で神に舞を奉納することが職業の女性です。

全ての白拍子が売春をしていたわけではありませんが、中には売春行為をしていた白拍子もいると研究からわかっています。

 

【戦国時代の性事情・風俗編3】たち君

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庶民も利用できる売春婦では「たち君」があります。彼女たちは道に立ち、行く男たちの袖を引っ張って性行為をし、お金を得ていました。

 

【戦国時代の性事情・風俗編4】尼さん

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仏に仕える身であっても、食べなくては生きていけないため、多くの尼さんも体を売っていたと言われています。当時のお寺は風俗店に近いものが多く、それは神社や寺には人が集まったからだそうです。

尼さんは従軍慰安婦の役目も果たしていたそうで、戦場にも出張していました。

 

【戦国時代の性事情・風俗編5】御陣女郎

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前述しましたが、御陣女郎も売春婦の一種です。

元々は討ち死にした兵士たちの死に化粧をする、という役割だったそうですが、その内に生きている兵士のケアもするようになったと言われています。

 

【戦国時代の性事情・風俗編6】朝妻船(あさづまぶね)

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朝妻船は、船にのると岸から岸までの間に男性の相手をして売春をする女性のことです。特に滋賀県の琵琶湖でこれが流行ったと言われています。

 

【戦国時代の性事情・風俗編7】つじ君

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たち君が路上に立って商売していたのと似ていますが、つじ君は一応店として掘っ立て小屋があり、辻で声をかけた男性をそこに連れ込んで売春していました。

浮気に関して緩い時代ではありましたが、男性が数で余っているということもあり、風俗は人気でした。

 

戦国時代の性事情3選⑤【一人で営む編】

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一人で営む、つまりオナニーですが、これはいつの時代でもあったと考えられています。

相手がないと出来ないセックスではなく、性について興味が出始めた時に初めて自分の性器を触る行為ですが、戦国時代にはどうしていたでしょうか。

 

【戦国時代の性事情・自慰編1】親のセックスをみてが最初

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子供たちが最初に自慰めをするのは、親の性交渉を見てだと考えられています。性に奔放であり、狭い家の中で同じ部屋の中にいて行われていた行為ですから、子供にも丸わかりです。

現代とは違い、最初に目にした性行為は親のものだったでしょう。

 

【戦国時代の性事情・自慰編2】春画で勉強

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戦国時代には数は少なかったですが、春画もあったことが確認されています。武将の家では医者が書いたそれらを使ってやり方などを勉強していたようですから、自慰にも使われたでしょう。

 

【戦国時代の性事情・自慰編3】実技演習で実施

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庶民の子供たちは年ごろになると村で集められ、大人の男女による実技のセックスを教えられました。その時に自分での営みについてもやり方などが教えられたと考えられています。

今からでは考えられない性事情ですが、当時セックスはいやらしいこと、隠すべきことではなく、人間として当たりまえのことだったのでしょう。ですから浮気についても、さほど罪悪感がなかったと思われます。

 

戦国時代の性事情まとめ!

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現代の考えの多くは、明治維新後に西洋文化が入ってきて出来たものであることが多く、江戸時代までは日本人も性に関しては非常に奔放で動物的であったと考えられます。

浮気や不倫は国は推奨しませんでしたが特に罰もなく、ごく自然に行われていたようですし、戦が起これば人身売買や凌辱も一般的なことでした。

女が生き乗る為には女であることを武器にしていた、と言われる時代ですので、彼女たちは私たちが考えるよりも力強く生きていたのでしょう。

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