大麻で逮捕された芸能人30選【2019年令和最新】 | ToraTora[トラトラ]

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薬物の所持や利用で逮捕される芸能人は非常に多く、令和現在でも後を絶ちません。

令和最新版であるこの記事では、2019年(令和元年)までに大麻やマリファナの所持が原因で逮捕された芸能人30人を紹介します。芸能人の中には有名な人物や人格者もいるので、マリファナが原因で逮捕されていたという事実に驚くかもしれません。

大麻とは?

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本題に入る前に大麻とは何かを説明しておきましょう。麻の葉を乾燥させてから液化させたものであり、マリファナとも呼ばれています。マリファナは中毒性や依存性の高さに加え、無闇に使うと記憶や学習能力が低下するので、日本も含めて多くの国で規制されている薬物の1つです。

日本では自生する程繁殖力の高い植物ですが、大麻やマリファナの所持がバレると逮捕による7年以下の懲役、または300万円以下の罰金が科せられます。日本で大麻やマリファナの規制が始まったのは1948年の大麻取締法からであり、芸能人・一般人を問わず逮捕される事が後を絶たない事から、大麻やマリファナの規制は年々厳しくなっているようです。

大麻で逮捕された芸能人の現在は?

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大麻やマリファナが原因で逮捕された芸能人の多くは刑務所で刑期を過ごすか、それを終えれば芸能界に戻ってくる場合が多いです。

ただし薬物は中毒性が高く、再犯罪を犯して刑務所に逆戻りとなるケースも少なくありません。令和現在でも完全に更生したという芸能人の存在は珍しく、大麻(マリファナ)撲滅の難しさを物語っていると言えます。

2019年までに大麻で逮捕された芸能人【アスリート編】

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ここからは2019年現在までに、大麻やマリファナが原因で逮捕された芸能人30人を紹介します。

アスリート・女優・男性芸能人の3つに分けて紹介する事になりますが、名前を聞いた事がある有名人もいるかもしれません。まずは大麻やマリファナの所持で逮捕されたアスリートを見ていきましょう。

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國保和宏は北海道出身のスノーボード選手であり、2004年の日本オープンで史上最年少王者になった事で注目を集めました。

2010年のバンクーバー五輪で代表に選ばれますが、乱れた服装など不謹慎な態度からバッシングを受けてしまいます。その後はアメリカ・カリフォルオニアに移住し、ライダー・オブ・ザ・イヤーなど多くの賞を受賞してきました。

2019年11月7日、國保和宏が大麻を密輸していた事で逮捕されました。密輸した大麻やマリファナは幻覚作用が強いものであり、更に國保には去年の12月にもアメリカから大麻やマリファナを輸入していたという疑いがかけられています。2019年の令和現在では逮捕されたばかりなので、しばらくは刑務所で大麻やマリファナについて聞かれる事になるでしょう。

【02】清原和博

totapon2(@totapon2)がシェアした投稿 – 2018年 8月月21日午前4時11分PDT

清原和博は西部や巨人で活躍したプロ野球選手であり、「番長」という愛称で慕われていました。しかし2016年2月、自宅で覚醒剤を所持していた事から逮捕されます。この時清原には西武時代から大麻やマリファナの使用歴があるという疑惑があり、当時から奇行が目立っていたようです。

清原は逮捕されて間もない2016年3月に保釈金を払って出所し、令和現在は薬物治療に専念するようになりました。また出所直後に糖尿病が原因で入院していますが、特に大きな後遺症もなく2019年には元気な姿を見せています。マリファナなど薬物の使用がなくなったとはいえ、問題行動はその後も収まらず、悪い意味で注目される事が絶えない芸能人の1人です。

【03】野村貴仁

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夕刊フジ運動部【公式】(@eveningfuji)がシェアした投稿 – 2019年11月月2日午前8時42分PDT

元巨人のプロ野球選手である野村貴仁は、2006年10月に覚醒剤を所持していたところを逮捕されています。

この時は懲役1年6ヶ月を言い渡され、出所後は故郷の高知県に戻り、2019年現在もそこで暮らしているようです。大麻やマリファナに手を染めていた過去がありますが、令和現在ではその様子を感じさせず、大工や農作業の様子をYouTubeに投稿しています。

【04】岡崎聡子

岡崎聡子は元体操選手であり、オリンピック代表に選ばれた事もある実績の持ち主です。

1995年に大麻やマリファナの所持が発覚して逮捕されますが、その後も度重なる大麻(マリファナ)所持で逮捕され、2019年現在での薬物事件による逮捕は合計14回と言われています。あまりに逮捕される回数が多いので、令和現在でも再犯の可能性が高いと見られている芸能人です。

【05】我龍真吾

ジャングル大西(@jungle.onishi)がシェアした投稿 – 2016年 7月月25日午前10時37分PDT

賀龍真吾は元キックボクサーであり、2014年からプロレスに転向した経歴の持ち主です。

2009年5月に大麻やマリファナの所持が発覚して逮捕されますが、初犯で反省の意を見せている事からすぐに釈放されました。2019年現在はプロレスラーとして活動する一方、大麻やマリファナに関する問題は聞かれません。

【06】江夏豊

フジオタイプ(@fougio.type)がシェアした投稿 – 2019年 8月月3日午後8時22分PDT

江夏豊は元プロ野球選手であり、2019年現在は解説者や評論家として活動しています。

現役時は阪神や日本ハムなど、多くのチームに所属していました。1993年に覚醒剤や大麻の所持が発覚して逮捕され、2年4ヶ月の間静岡刑務所に服役しました。令和現在では薬物中毒を克服し、自身の体験から大麻(マリファナ)などの薬物に対する恐怖を呼び掛けています。

【07】若ノ鵬寿則

大相撲力士大麻問題: ロシア人力士若ノ鵬寿則が大麻所持で逮捕(2008.8.18)。その後2名のロシア人力士の大麻所持が発覚。 pic.twitter.com/g1ZlgOEnzZ

— Yu_Luck (@Yu_Luck) August 17, 2017

若ノ鵬寿則はロシア出身の力士であり、2005年3月に土俵入りしました。2008年8月に大麻所持が原因で逮捕され、相撲協会からも解雇されてしまいます。

現役幕内力士の逮捕はこの若ノ鵬が初めてであり、世間にも大きな衝撃が走ったニュースです。2019年現在ではロシアに帰国し、新たにアメフト選手を目指しているようです。

【08】鈴川真一

Tez Saito(@tezsaito)がシェアした投稿 – 2019年 1月月19日午前1時53分PST

鈴川真一はかつて「若麒麟」という名前で力士として活動していた人物です。2009年1月に大麻やマリファナの所持が発覚し、現行犯で神奈川県警に逮捕されました。

釈放後はプロレスに転向し、本名で活動するようになります。令和現在は所属していた団体「IGF」を抜け、フリーのプロレスラーとして活動しています。

【09】樺島亮太

ツヨ(@shi23yo02tsu)がシェアした投稿 – 2017年10月月12日午後11時31分PDT

樺島亮太はトヨタ自動車の社員であり、同社のチーム「トヨタ自動車ヴェルブリッツ」にも選手として参加していました。

2019年4月にタクシーの中にコカインやマリファナを置き忘れた事が発覚、逮捕された上にトヨタ自動車も解雇されました。樺島の逮捕を受けてトヨタ自動車はしばらくの間活動を自粛し、令和現在でも目立った動きはありません。

【10】SUGI

SUGIこと杉卓也は2003年5月にメキシコでデビューし、2019年現在は覆面レスラーとして活動しています。2012年7月に同じプロレスラーのNOSAWA論外と紫雷イオがメキシコから大麻やマリファナを絵画に隠して密輸した容疑で逮捕されますが、数日後にSUGIが謝罪会見で「実は自分がやった」と自白しました。

この事件で被害者の2人は心に大きな傷を負い、SUGIも逮捕はされなかったものの信頼を失う事となりました。令和現在では信頼を取り戻しつつ、覆面レスラーとして日本での活動を中心としているようです。

2019年までに大麻で逮捕された芸能人【女優・モデル編】

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2019年までに逮捕された芸能人。続いては女優・モデル編になります。

見ていきましょう。

【11】高樹沙耶

女性自身(光文社)(@joseijisin)がシェアした投稿 – 2016年10月月31日午後11時54分PDT

高樹沙耶は『相棒』への出演で知られる元女優です。2016年からは政治家として出馬しますが、その年の10月に大麻やマリファナを所持していた事がバレて逮捕されました。

3年の執行猶予を受けた後に釈放され、2019年現在は石垣島で生活しています。ただし「大麻はタピオカのようなブームになる」という発言から、反省の色を見せていないようです。

【12】研ナオコ

甲 夜弦(@jorgen_kinoe)がシェアした投稿 – 2019年 9月月6日午後2時50分PDT

研ナオコはタレントや歌手として活躍している芸能人ですが、1977年に大麻を所持していた事で逮捕されました。

自宅で大麻やマリファナを押収された後に逮捕されますが、初犯という事や使用を認めた事から半年間の芸能活動自粛で済みました。令和現在でも大麻やマリファナを使った事を後悔しているようです。

【13】小嶺麗奈

小嶺麗奈は『福岡恋愛白書2』などのドラマで主演を務めた元女優であり、2012年に引退後は会社員を務めていたようです。

2019年5月に大麻所持が発覚し、恋愛関係にあった元KAT-TUNの田口淳之介と共に逮捕されました。2人は懲役6ヶ月・執行猶予2年の判決を言い渡され、令和現在でも服役中です。

【14】倖田梨紗

倖田 梨紗(@coda_lisa)がシェアした投稿 – 2019年10月月6日午後10時26分PDT

倖田梨紗は元AV女優であり、現在はタレントやモデルとして活動しています。2008年11月に覚醒剤と大麻を所持していた事で逮捕されますが、執行猶予中の2009年2月に覚醒剤を使用して再逮捕されました。

約3年の刑期を終えて出所、以後は自伝を出版して覚醒剤や大麻の恐怖を伝えるなど、覚醒剤や大麻を使った事を後悔しているようです。

【15】内藤やす子

★☆ひでみ☆★(@axyzhidemi)がシェアした投稿 – 2016年 7月月26日午前1時40分PDT

内藤やす子は演歌や歌謡曲を多く手掛ける女性歌手です。

1977年9月にハンドバッグの中から大麻が見つかり逮捕されましたが、その後も多くの芸能人による大麻や覚醒剤の所持が発覚し、合計60人以上が逮捕される事になりました。2006年5月に右半身マヒを起こすものの必死のリハビリで克服し、令和現在では元気な姿を見せています。

【16】早川咲

グラビアアイドルの早川咲は2002年2月、覚醒剤や大麻の所持で逮捕されています。

高校の同級生から大麻やマリファナを受け取っていたとの事で、普段から使っていたようです。その後芸能界を引退してしまったのか、2019年現在では目立った動きがなく、活動に関する報告もありません。

【17】酒井法子

寳田 マリ(@mari_takarada)がシェアした投稿 – 2019年10月月25日午前3時56分PDT

酒井法子は「のりピー」の愛称でも知られる芸能人です。

アイドルからタレントへの転身後は中国や台湾に進出するなど、順調な活躍を見せていましたが、2009年に覚醒剤や大麻の所持で逮捕され、懲役1年6ヶ月の判決を言い渡されました。釈放後は少しずつ芸能界へと復帰するようになり、2019年には久々の地上波出演で代表曲の「碧いうさぎ」を歌うなど、元気な姿を見せました。

【18】高部あい

高部あいは女性アイドルグループ「美少女クラブ31」の元メンバーであり、解散後は女優として活動していました。

2015年に当時付き合っていた彼氏からコカインを勧められ、更に子供も身籠っていたとの事です。同年10月にコカイン所持と使用の容疑で逮捕されますが、その時子供を妊娠していたので大きな騒ぎとなりました。

子供は堕胎する事になり、高部は心身共に大きな傷を負いましたが、裁判側の情状酌量により起訴猶予処分で済みました。令和現在は芸能界を後にし、目立った動きなどは聞かれていません。

【19】小向美奈子

小向美奈子は15歳の頃に渋谷でスカウトされ、グラビアアイドルとして芸能界デビューしました。

その後グラビアアイドルとして活動を続けますが、2009年に交際相手の自宅で覚醒剤や大麻を所持していた事で逮捕されます。令和現在では薬物への未練を断ち切り、インタビューでも「前を向いて生きていく」と前向きな意思を見せているようです。

【20】ダンシー・シャノン美沙

コイツが今日麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで逮捕された東京都豊島区のモデル、ダンシー・シャノン美沙容疑者。28歳。合成麻薬が見つかった。チクられたんだろうなぁ😓いずれにせよ違法は違法☝😔 pic.twitter.com/t6ZtkqQLLS

— COLT (@secretariat1012) January 30, 2019

ファッションモデルのダンシー・シャノン美沙は、2019年1月に合成麻薬所持の疑いで逮捕されました。

ハーフという事もあり評判は上々でしたが、SNSに投稿する画像の中には大麻やマリファナを使ったような表情もあり、心配する声も少なからずあったようです。令和現在では安否や今後の活躍が心配されています。

2019年までに大麻で逮捕された芸能人【男性芸能人編】

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最後は、2019年までに大麻で逮捕された男性芸能人10名を紹介していきます。

見ていきましょう。

【21】田代まさし

「シャネルズ」などの音楽バンドで活躍していた田代まさしは、大麻やマリファナなどの薬物で逮捕された芸能人の中でも特に有名です。

2000年に盗撮や覗きで逮捕され、家宅捜査の際に覚醒剤や大麻が見つかった事から危険人物と見られていました。大麻やマリファナを克服する事はなかなかできず、2019年現在までに合計8回も逮捕されています。

【22】田中聖

田中聖はKAT-TUNの元メンバーであり、脱退後はミュージシャンとして活動していました。

2017年6月に大麻やマリファナを所持していた事から逮捕されますが、大麻やマリファナの陽性反応が出なかったので不起訴処分となったようです。逮捕前に田中が所属していたバンドは解散となり、令和現在でもその後の動きは明らかになっていません。

【23】UZI

UZI(@bizenkou)がシェアした投稿 – 2019年10月月14日午前11時52分PDT

UZIこと許斐氏大は東京都出身のラッパーであり、フリースタイルダンジョンで司会を務めた事もある人物です。

2018年1月に大麻やマリファナの所持から逮捕され、日本のヒップホップブームの立役者と言える人物が逮捕された事は業界で衝撃が走りました。懲役3年と執行猶予5年が言い渡され、2019年現在は芸能活動を自粛させられている状況にあります。

【24】ASKA

「CHAGE and ASKA(チャゲアス)」の片割れとして有名なミュージシャンであり、覚醒剤やMDMAの使用で逮捕されたのは2014年の事です。大麻やマリファナの使用歴もあったのかは定かではありません。

ASKAは懲役3年と執行猶予4年を言い渡され、逮捕後は音楽活動から引退状態にあります。CHAGEもコンビで活動する意志がないとの事で、今後のチャゲアスの復活は難しいでしょう。

【25】岡村靖幸

さとみ(@satomi1971.0112)がシェアした投稿 – 2019年 8月月13日午前11時43分PDT

岡村靖幸は歌手から音楽プロデューサーまで、音楽面で幅広く活動している芸能人です。逮捕歴は2003年から2008年までに3回あり、いずれも覚醒剤や大麻絡みです。

しかし2011年からは本格的に復帰し、大麻やマリファナなど薬物による逮捕も聞かれなくなりました。令和現在でもライブツアーに励むなど、精力的に活動しています。

【26】桑名正博

隊長(@nekotaicho214)がシェアした投稿 – 2019年10月月26日午前3時26分PDT

桑名正博は「セクシャルバイオレットNo.1」などの楽曲で知られるミュージシャンです。

1977年にマリファナやコカインの使用で逮捕されるなど問題も目立ちましたが、1990年代からは社会活動に励むなど、人気を取り戻す事にも成功しました。2012年10月26日にこの世を去り、多くのファンが涙を流しました。

【27】長渕剛

長渕剛(@tsuyoshi_nagabuchi)がシェアした投稿 – 2019年11月月7日午後11時08分PST

長渕剛は「乾杯」など多くの楽曲で知られる一方、俳優や書道家としても活動しているミュージシャンです。

1995年にマリファナ所持による麻薬取締法違反で逮捕された事があり、更に記者会見では国生さゆりとの不倫も発表していました。令和現在もミュージシャンとしても活動していますが、この時の対応からマリファナなど麻薬を使っていると疑問を抱く人は今も少なくありません。

【28】井上陽水

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「夢の中へ」や「少年時代」で知られる歌手の井上陽水は、1977年9月にマリファナ所持が原因で逮捕されました。

懲役8ヶ月と執行猶予2年が言い渡されますが、その間に新曲をリリースするなど、歌手活動にはお咎めがなかったようです。2019年現在も歌手活動50周年記念ライブを開催するなど、精力的に活動しています。

【29】YOU THE ROCK★

ヒップホップアーティストのYOU THE ROCK★は、2005年と2010年の2回に渡って大麻取締法違反で逮捕されています。

本人によると「仕事の激減からついマリファナに手を出してしまった」との事で、1年の実刑を言い渡されました。マリファナ所持が発覚してもヒップホップの世界から引退する事はなく、令和現在はクラブのステージを中心に活動しています。

【30】田口淳之介

KAT-TUNの元メンバーである田口淳之介は2016年3月に脱退後、個人事務所「Immortal」を設立し芸能活動を再開します。しかし2019年5月、マリファナを自宅で使っていた事から逮捕されました。

世田谷区の自宅マンションには乾燥したマリファナが置かれているなど、マリファナを日常的に使用していた事を匂わせる状況です。

芸能人でも関係なく大麻ダメ絶対!

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2019年現在も大麻やマリファナの所持が原因で逮捕される芸能人の数は多いです。

一度は誘惑を断ち切ったとしても中毒性が高く、再犯の可能性があるのがマリファナの恐ろしいところです。完全に克服した人もいますが、「マリファナの誘惑に耐える生活は苦しかった」と口を揃えて答えています。

例え芸能人が使っていたとしても、大麻やマリファナ、覚醒剤といった薬物は気軽に手を出していいものではありません。この事を教訓に、絶対に関わらないようにしましょう。