筆おろしの意味や語源は?初体験や童貞卒業の意味の元ネタは?

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筆おろしの意味とは?

引用: Pixabay

みなさんは筆おろしの意味や語源が分かりますか?女性にはあまり関係のない言葉ですので、意味や語源など考えたこともない方も多いでしょう。

それでも、意味や語源などは分からないけれで、何となく聞いたことがあるという方も多いでしょう。では、筆おろしの意味とは何なのでしょうか?改めてその意味や語源を探っていきます。

一般的に筆おろしには、「物事を始める」「物事を初めてする」という意味があるそうです。その為、筆おろしは次第に男性が初めて女性と性交を持つことを意味する隠語となっていきました。

筆を使うことがほとんどなくなった現代では馴染みがないですが、昔は筆おろしの意味は「初めてのエッチ」という隠語の方が、本来の「物事を始める」という意味よりも主流となったのです。

では、なぜ「筆おろし」が、男性が初めて女性と性交を持つことを意味する隠語となったのでしょう?その語源をご紹介いたします。

 

筆おろしの語源とは?

引用: Pixabay

筆おろしの語源は、新品の筆を使える状態に調整する行為なのだといわれています。なぜそれが語源になったのか、その一連の行為をご紹介します。

まず、新品の筆を思い浮かべると、毛の部分がばさばさにならないよう、糊で固められています。そのまま墨を含ませようとしても、はじいてしまい新品を何もせずすぐに使うことはできません。

ですから、新品の筆を使える状態にしなければなりません。その準備作業なるものが、筆おろしの語源というわけです。

この筆おろしの具体的なやり方は、まず固まっている毛をほぐし、糊を洗い、乾燥したら墨を付けて試し書きをします。これで、調整完了となります。

ちなみに、小さい筆の場合は注意が必要で、先端から1/4くらいの位置からほぐしていかなければ、コシがなくなり使えなくなることがあるのです。

このような一連の作業が、女性と性交を持ったことのない男性が、初めて性交を持つ様に例えられ、「筆おろし」を男性が初めて性交するという意味の言葉とする、語源となったということなのです。

今の時代ではこの語源にピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、昔はポピュラーだった筆自体が男性の性器に見立てられやすかった為、語源とされたのでしょう。

そして一連の作業を筆を男性器だと思って想像してみると、確かに語源として相応しいものだと納得できます。

また、その後は女性との性交が繰り返されるであろうということから、「物事を始める」の意味にも重なっていて、当時は大衆がピンとくる語源だったと考えられます。

 

筆おろしの別の言い方はあるの?

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筆おろしを別の言葉にするとどのようなものがあるのか紹介していきます。

 

①童貞卒業


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現代では「筆おろし」に変わって、この「童貞卒業」が同じ意味でよく使われます。童貞という言葉なら聞いたこともあり、意味もご存知の方がほとんどでしょう。

そして、卒業という言葉がくっついている訳ですから、すなわち「筆おろし」と同じ意味を持ちます。では、この童貞の語源はご存知でしょうか?意外な語源を持つのでご紹介していきます。

童貞とは、そもそもはカトリックの修道女を意味する言葉だったのです。例えば、聖母マリア様のことを「童貞女受胎」と表現されていたそうです。語源が女性を表す言葉だとは意外です。

宗教色の濃さを排除しながら次第に、童貞の純潔で貞淑なイメージが先行して、「異性と性交を持ったことのない人」を意味する言葉となったようです。

1950年頃から次第に、修道女という女性を意味する言葉だった童貞が、女性と性交を持ったことのない「男子」を意味するように変わったようです。1950年頃の広辞苑では、「主として男性」と明記されています。

まさか童貞の語源が修道女であったとは、驚きではないでしょうか?語源が何であっても、時代と共に言葉の意味は変わっていくものだと実感します。

 

②初体験


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「初体験」も「筆おろし」より現在は意味が分かりやすい言い方でしょう。語源は単純で、「初めて体験すること」を意味する訳ですから、そのまま「初めてエッチすること」の隠語になったというわけです。

しかし「初体験」と聞くと、その意味は特にエッチに限定されないのでは?と思うかもしれません。確かにそのとおりで、「初体験」は、特に「初めてのエッチ」に意味は限定はされません。

ただ、シチュエーションによっては「初めてのエッチ」の方の意味を思い浮かべてしまう人の方が多い場合もありますので、要注意です。

どちらかというと、女性側の立場で初めてのエッチを意味するのにふさわしい言葉で、「童貞卒業」よりも「初体験」のほうがその意味がソフトにオブラートで包まれている印象があります。

女性同士や女性を交えて話題にする際には、この「初体験」のほうが「筆おろし」よりも口にしやすい側面があるのです。

現代では筆おろしの意味を持つ言葉の中では、初体験が一番よく使われているのではないでしょうか?筆おろしや童貞のような語源は特にありませんが、単純である意味わかりやすい表現です。

反面、日常的に幅広い意味を持つ言葉でもありますので、時に「初体験」を「初めてのエッチ」という隠語だと捉えられないよう、気をつけてください。

 

③男になる

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引用: Pixabay

こちらも「筆おろし」と同じ意味を持つのですが、特に女性はあまり使わないかもしれません。そして、使ったとしても「筆おろし」とは違う意味で使うことが多いでしょう。

しかし、男性間ではどうも「男になる」の意味は、「筆おろし」と同じ意味合いが強いようなのです。要は、未だ女性とエッチしたことのない童貞男子を同じ男として認められない!という意味を含んでいるのです。

こちらは明確な語源もあり、昔「をとこ」というのは「成人男子」「結婚適齢期に達した男子」を意味する言葉だったようです。

そのため「結婚適齢期」イコール「女性と近々エッチする」との意味合いから、「筆おろし」と同じ意味を持つ隠語となったのです。ちなみに「をとこ」の対義語としては「乙女」だったようです。

このように「筆おろし」と同じような意味を持つ隠語は様々で、その語源を辿ってみると、男性は昔から女性とエッチをして初めて一人前とされてきたという歴史も垣間見ることができます。

明治より以前の農漁村中心に、男子に関しては、結婚する前にエッチの手ほどきを年輩の女性からレクチャーされるようなこともあったようです。

男性には子孫を残すという使命がある為、ある意味重要ともされていたのが「筆おろし」だったようなのです。

このような語源や歴史に違わず、男性は昔から、結婚前に筆おろしを済ませていても問題ないとされており、むしろ筆おろし前であるほうが恥ずかしいという風潮が、現代にも残ったようなのです。

女性のみなさんは、筆おろし前の男性についてどのような印象をお持ちでしょうか?純粋で貞淑なのか、世間知らずの子供だと捉えるのか、どちらでしょうか?

現代ならおそらく、先にその男性の内面を知っていて好きになってから筆おろし前だと判明しても、全く問題ないという女性が多いでしょう。

しかしながら、男性の中には自分が筆おろし前であることを恥に思い、早く筆おろしをしたいが為にエッチをもくろむような人もいるのです。

 

童貞男子の見つけ方

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できれば筆おろし前の男性とお付き合いがしたいと思う女性もいらしゃるかもしれません。では、どのようにすれば貴重な筆おろし前の童貞男子と出会うことができるのでしょう?

 

SNS経由でオフパコ

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まず第一に「オフパコ」という言葉を聞いて、意味がお分かりでしょうか?インターネットやSNSを頻繁に利用している方々にはお馴染みかもしれません。

オフパコとは「TwitterやFacebook、ブログなどのネット上で仲良くなった相手と直接会ってエッチする」という意味なのです。

このオフパコには語源があります。まずは「オンライン」という言葉がありますが、これはネット用語でインターネット上のことを意味します。

オンラインでなく、反対のオフラインの時、つまりネット上ではないという意味で「オフ」、それに「パコ」をくっつけているのです。

「パコる」というスラングは「エッチする」の意味で、その「パコ」の部分をくっつけたものが、「ネット上でなく実際に会ってエッチする」という意味を持つ「オフパコ」の語源となっているのです。

昔からSNS上で知り合って、何らかの事件に巻き込まれるという恐れがあり、SNS上で知り合うことはさておき、その相手と実際に会うという行為は、危険なイメージがあります。

しかし、SNSが一般的にポピュラーなものになり、芸能人やスポーツ選手などの有名人とも距離が近く感じられるようになっているのが現在の実情です。

SNS上で、上記のような芸能人やスポーツ選手ではなくても、インスタグラマーやブロガーなどのファンになり、その相手と実際に会ってみたい!と思ってしまうのは、ファンなのですから当然でもあります。

また、オンライン上のゲームで繋がりを持ち、個人間でやり取りするようなこともあるようで、同じ趣味を持つ物同士、気が合うということで「ぜひ一度会って話がしたい」という展開になることもあるようです。

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SNSでは、その相手の情報がある程度公開されている場合が多く、奥さんや子供さん、彼女の有無などが判明している場合もあります。

その為、筆おろし前かそうでないかということも、あくまで推測の域にはなりますが、おおよそ判断することができますので、童貞男子を見つけ出すことができるかもしれません。

SNSで知り合うこと自体が、今や特別なことではなくなってきています。むしろ、ひとつの出会いの場として確立されている一面もあります。

筆おろし前の童貞男子をお探しの方は、活用してみられると、見つけられる可能性があるでしょう。

しかしながら、目的が真剣なお付き合いである場合、SNS上で出会い、実際に会うことには注意が必要です。要は「オフパコ狙い」の男性も多数いるということです。

オフパコでのエッチばかり繰り返す男性や、筆おろしだけが狙いの童貞男子もいるかもしれません。もちろん、女性の方もエッチが目的なのであれば問題ないかもしれません。

ですが、純粋に「会ってみたい!会って話がしたい!」という女性は、エッチに誘われたり、時に強要されたりする危険性もきちんと分かったうえで、活用することが大切です。

 

マッチングアプリを利用

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マッチングアプリもここ最近は浸透してきている、出会いのきっかけです。アプリも豊富で、大手の一流企業が主催、バックアップしているものも多数あります。

このマッチングアプリの場合は、基本情報を登録していることがほとんどですので、相手の素性がSNSより現実的である場合も多いのです。

どちらかというと、結婚を見据えた相手を探すときに活用されることが多く、真剣なお付き合い目的で筆おろし前の童貞男子を探したい女性にはおすすめでしょう。

結婚相手を見つけたいという思いからマッチングアプリに登録する男子の中には、女性とお付き合いをしたことがない方もいらっしゃり、筆おろし前の童貞男子である可能性も高くなります。

ただ、こちらも同じくエッチ目的の出会いを求めて登録するような男性もいますので、実際に会った際には本当にエッチしてもいい男性なのかどうか、自分の気持ちをしっかり持っておくようにしましょう。

SNS上なのか、マッチングアプリなのか、出会いのきっかけはさておき、筆おろし前の童貞男子の見分け方も簡単にご紹介してきます。

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タイプ1:あまりにも優しすぎる

優しすぎて女性に対して自分の願望や欲望を表すことができず、筆おろし前の童貞のままである場合があるのです。優柔不断だったり、全ての人の意見を否定せず、自分の意見を述べないタイプともいえます。

性格が悪いと言うわけではなく、願望が言い出せず初体験を逃したままである場合もありますので、女性が主導権を握りたいタイプであれば、うまくいくかもしれません。

タイプ2:過剰なエッチ体験談を語る

筆おろし前の童貞男子は、エッチをしたことがないのでAVなどの過激なエッチを参考にした妄想で、エッチの話をする場合があります。

エッチや初体験に関して、あまりに現実味のない話ばかりしているようであれば、筆おろし前の童貞男子の想像の話だとも判断できるのです。

タイプ3:潔癖症

極度の潔癖症の男子の場合、性欲よりもエッチに対する嫌悪感が強く、初体験できないままの、筆おろし前である場合があります。

潔癖症の童貞男子は、エッチや初体験の話をすること自体も毛嫌いしている場合がありますので、普段の生活の様子などと併せてチェックしてみると、筆おろし前かも?と判明するかもしれません。

SNSやマッチングアプリで筆おろし前の童貞男子を見つけたいと思われている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

筆おろしの意味まとめ

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いかがでしたか?筆おろしの意味や語源を探ってみると、昔からの男性の初体験や、童貞に対する考え方などの、歴史に触れることができました。

昔から性に対する事柄は大衆の間で話題になりやすかったのでしょう。筆おろしを筆頭に、初めてエッチをすることの呼び方も、その語源も、現代に至るまで様々に変化しています。

語源はその言葉が出現した時代の風俗を表すものでもあり、語源を探っていくのは、なかなか面白いと感じます。

また、今後はSNSなどのインターネット上での話題が語源になって、「筆おろし」の意味を持つ、新たな現代版の言葉ができるかもしれません。

意味や語源はさておき、筆おろし前の童貞男子は、今の時代では、案外女性におすすめの存在かもしれません。

筆おろし前の童貞男子には純粋で優しい、本当に好きな女性が出来るまではエッチできない!という真面目なタイプもいるのです。

そういう筆おろし前の男子ならば、初体験の相手の女性のことを心から好いている可能性が高く、初体験を済ませた相手を一生大事にしてくれるでしょう。

また、筆おろしまで長きに渡ってエッチをしなくても過ごせて来たことから、浮気の可能性は低いともいえます。特に結婚相手としては、安心できる相手であるともいえるでしょう。

もし、女性が筆おろし前であることに抵抗を感じないのであれば、童貞男子の初体験のお相手になってみてはいかがでしょう?

女性の人口が男性の人口を上回っている現代、女性がリードして筆おろししてあげるくらいでもいいのかもしれません。

もちろん、筆おろし前の童貞男子なら誰でもおすすめという意味ではありません。きちんと内面も知ってその男性を本当に好きだと思えたのなら、筆おろし前の童貞男子だったといって拒否する必要はないという意味です。

筆おろしの意味や語源を探ったことで、男性の性に関する考え方や童貞男子の特徴が見えてきました。ぜひこの記事を参考に、みなさんが素敵な男性との出会いに恵まれましたら幸いです。

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