ヤフオク事件の真相を徹底解説!デマ説?犯人は皇室のあの人?

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ヤフオク事件を知っていますか?

引用: Pixabay

2003年にプチエンジェル事件で、顧客リストの中に皇太子の名前があったことが一時期騒がれましたが、プチエンジェル事件の真相が明らかにされないまま犯人は自殺し、現在は何者かの手によって風化させられ真相は闇の中に葬られてしまいました。

また、2015年に時効が成立したヤフオク事件という皇室の品がヤフオクに出品された事件も真相が明かされないまま風化されつつありましたが、

2016年9月2日の日本とロシアの首脳会談にて日本の皇室ゆかりの品がロシアのプーチン大統領から贈り物として日本に贈呈される、という前代未聞の大事件が起きたことで再び注目を浴びることになりました。

この事件が発覚したことで、過去に起きていた皇室ヤフオク事件への疑惑が確信に変わったように感じます。

そもそも皇室ヤフオク事件とは何かと言うと、2008年の1月ごろにとある人物のヤフーオークションのアカウントから、皇室ゆかりの品が出品されていることが発覚し、ある人物の関与が疑われたのが皇室ヤフオク事件です。

この皇室ヤフオク事件は皇室の関与が疑われていたり、一方でヤフオク事件自体がデマだと主張する声もあったりと、デマと真相がネット上で飛び交い情報が交錯していてなかなか真相を見極めるのは難しい事件だと感じます。

今回はそんなデマや憶測が飛び交っていた、皇室ヤフオク事件の真相を追求していきたいと思います。

 

ヤフオク事件の真相は?

引用: Pixabay

さまざまな噂やデマも拡散していましたが、まずは噂されている皇室ヤフオク事件の犯人と思われている人物や真相について、それぞれ説明していきたいと思います。

ヤフオク事件でもっとも気になる点と言えば、出品されていた皇室の宝物などが本物なのかということや、一体誰がなんのためにヤフオクに出品していたのかということだと思います。

 

皇室の宝物ヤフオクに出品発覚


引用: Pixabay

2008年1月ごろにヤフオクに大量出品された皇室ゆかりの品々がtopukapu9denというユーザーから出品されており、それを見かけたユーザーからツイッターへある出品物の「出所が気になる」と書き込みがあったことで発覚することになりました。

当初は出品されていた皇室の品が少なかったことで大きな問題として気づく者もいなかったようですが、ある時期を境に大量に出品されるようになり、そのことでヤフオクのユーザーが発見することになりました。

皇室の宝物が出品されているという大事件は瞬く間に拡散され、皇室ヤフオク事件が発覚した当時、雑誌にも大々的に取り上げられ大きな問題となっていました。

贋作では?という声も上がる中、2008年11月13日に発行された週刊新潮では、件の出品者から購入したという購入者の記事も掲載されており、その購入者によれば出品されていたのは皇室の品で間違いないと語られていました。

また美術品に詳しい研究者によると、皇室の品はそもそも一般的には謁見することが出来ず、実物が流出する可能性は極めて低いと語っており、皇室の品の贋作を作るにしても採算が合わないことから出品されている皇室の品は本物だろうと語られていました。

流出の可能性が低く品物が本物ということは、これを出品している犯人は、皇室内部の人間だと推測が立ってしまいます。

 

オークション品に犯人が映っていた!


引用: Pixabay

ヤフオク事件によって出品された皇室の品々が写った写真の中で、いくつかの写真に犯人が写っていることが話題となり、ネットの有志たちの手によって写真が解析されていくと、

犯人が反射で映っていたり他にも皇室の品が映っていたり、部屋の構造や特徴なども暴かれることになりました。

写真を反転させたり展開したり、ゆがみを修正したりすることで一般的な家庭ではない、豪華な部屋づくりも露わになっていきました。

写真には男性と女性が別々に映っており、少なくとも2人以上の犯人が、この皇室ヤフオク事件に関わっていることが判明することになります。

 

海外流出が発覚

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引用: Pixabay

冒頭でも少し触れてきましたが、海外流出が発覚したのが2016年9月2日の日露首脳会議の際に、プーチン大統領から贈り物として日本に贈呈されたのが、皇室にあるはずの「壺切御剣」という刀です。

この壺切御剣は日本の皇太子に相伝されるはずのものですので、1991年2月23日の皇太子徳仁親王の立太子の時にも使われており、本来であればそれからもずっと日本の皇室にあるはずなのですが、それがどういう訳か2016年にロシアから贈り物として贈呈されています。

これは海外流出していた確かな証拠であると言えますが、もし何者かに盗まれて海外流出したとすれば、前代未聞の大スクープとして大々的に取り上げられるはずですが、

ロシアから日本に贈呈されるまでの間にマスコミなどで皇室から壺切御剣が何者かに盗まれたというニュースが流れた形跡もなく、つまり皇室の品が誰にも悟られずに海外に渡っていたということになります。

 

ヤフオク事件の犯人は?

引用: Pixabay

前述の内容からヤフオク事件の犯人や真相に関しては、皇室の品が流出する・あるいは流出した可能性が極めて低いことや、ある時期に出品が増えたこと、皇室の品を写した写真に反射しているモノなどからある推測が立てられていくことになります。

 

【ヤフオク事件の犯人?】雅子さま

引用: Pixabay

まず犯人としてヤフオク事件への関与を疑われたのが雅子さまです。

ヤフオク事件で皇室ゆかりの品が外部流出によって流れた可能性が極めて低いことや、一部の品が雅子さまに関連したティアラや、雅子さまが高松宮喜久子妃から譲り受けた象牙御紋付金蒔絵御扇子に似ているということで犯人の可能性を示唆されていました。

さらに投資失敗により小和田家がお金に困っているという噂や、雅子さまの母親が東宮御所に頻繁に来ていること、カメラを構えているのが雅子さまの妹に似ていることなどからも、ヤフオク事件の雅子さま犯人説が囁かれる要因になったようです。

この情報だけ聞くと、既にヤフオク事件は雅子さまが犯人だと判断してしまいそうになりますが、出品されていた扇子と象牙御紋付金蒔絵御扇子は全くの別物だということが分かりました。

雅子さまに関連したティアラに関しては情報はありませんが、ヤフオク事件で出品されていた勲章も別物だと判明しており、出品の際の写真に雅子さまではない出品者が写り込んでいたので、雅子さまがヤフオク事件の犯人だと断定は出来ないようです。

 

【ヤフオク事件の犯人?】徳仁さま

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また、ヤフオク事件で皇室の品の出品が増えたのが東宮御所改修のあった8月からで、赤坂東邸に東宮ご一家が引越しをしたその時期に出品が増えていることから、犯人説として第126代天皇である徳仁さまの関与も疑われることになりました。

さらにヤフオク事件で出品されていた写真に映っていた男性が徳仁さまに似ていると言う声や、カメラの持ち方が似ているという声もありましたが、

写真の犯人は徳仁さまとは別人に見えるという声もあり、影武者を使っているのではとも言われていました。

ヤフオク事件で流出している品々が、民間人が持ち出すことはほぼ不可能なことからも、犯人は皇室内部の者だという確信が強まっていったようです。

 

【ヤフオク事件の犯人?】池田礼子

ヤフオク事件で出品された皇室の品に反射して映っている人物が、雅子さまの妹にそっくりだということで国際公務員である池田礼子さんが犯人、共犯者なのではという声も多くあがっていました。

池田礼子さんが映っていると思われる画像は上記のYouTubeの動画にて確認することが出来、確かに似ているようにも見えましたが、犯人が池田礼子さんで確定と断定することは出来ない感じでした。

もし池田礼子さんがヤフオク事件の犯人であるとすれば、皇室内部の者ではないので単独では実行するのは難しいように感じますので、皇室内部の誰かと共謀している可能性がますます高まるのではないでしょうか。

また、ヤフオク事件が発覚する前の2008年3月に、皇族がネット上に皇室の品を横流ししているとタレコミがあったことも騒動を大きくする要因に繋がったようで、しかもなんとこのタレコミがあったのはヤフオク事件の7ヶ月前だったといいます。

ヤフオク事件の起きる前から情報がリークされていることで、ますます「本当なのでは?」と思わされる半面で、逆にヤフオク事件が起きる前から何者かの手によって綿密に準備され計画された事件なのではと感じる要素にもなっています。

どちらにしても上記のことからヤフオク事件に関して、皇室が疑われてしまっている以上本当のことを皇室や政府から発表するべきだったのではと思われます。

 

ヤフオク事件はデマ?

引用: Pixabay

ヤフオク事件の真偽が問われる中で皇室から発表がない以上、本当にヤフオク事件は皇室が起こした前代未聞の大事件だと思わずにはいられない事件となっています。

しかしながらもし皇室の品々を皇室の人間が捌くのであれば、わざわざ人目につくヤフオクで取引は避け古物商などの流出元が割れにくい方法で売りさばくのではないかといわれており、このヤフオク事件はデマだと言う意見も数多くあがっています。

確かに一般の方にも数多く使われているヤフオクで、皇室の品という表で売れないものを売り捌きたい人物が使うことはあまり考えられないでしょう。

これがデマではなく本当に皇室の品を売るのであれば、よっぽど即金で欲しかったとしても古物商に持っていったほうが落札されるか分からないヤフオクで売るよりも即金性が高いと思われますし、

一般に認知される危険性を孕んだヤフオクを使う必要性がまったく感じられないため、このことからもヤフオク事件がデマの可能性は高いように感じます。

それに本当にヤフオク事件で皇室の品が出品されていたのであれば、警察や皇室や政治家関係などを巻き込んで日本全体でもっと犯人探しに躍起になるのが当然でしょうし、デマ説が真相に一番近いようにも思います。

また、前述した扇子や他にも出品されていた勲章などを見ても、雅子さまが持っている象牙御紋付金蒔絵御扇子と出品されている扇子は全くの別物であると画像を見ると一目瞭然で分かり、一部出品物から雅子さまが犯人だと言われていた説もデマの可能性が高いと思われます。

雅子さまのティアラが売られたということもデマだと言われており、皇室のヤフオク事件自体がそもそもデマだったのでしょうか。

ですが、この一部の出品物以外が皇室の品か否かの真偽は明らかになっていないため、この可能性だけを見てヤフオク事件の全てがデマだとも言えない現状となっております。

ネット上ではヤフオク事件の一部の情報を鵜呑みにした人たちが盲信的にどちらかの説を主張されていたりもしますが、

真実説にしてもデマ説にしてもあくまでネット上での情報のため、皇室から正式にヤフオク事件に対してデマだと明言して頂ければ一番いいと思われます。

10年たった今もヤフオク事件の犯行が疑われている中で、もしデマなのであれば皇室の品々が今もあることを国民に見せるだけで疑いは晴れるはずです。

少なくともヤフオク事件が事実であれば皇室内の問題だけではなく日本の大問題な中で、ここまでの大問題であるヤフオク事件をデマだと皇室側から否定しないのには何か理由があるのでしょうか。

ヤフオク事件がデマだと皇室や政府から真相を正式に発表しないことも、皇室の誰かがヤフオクに出品したのが真相なのだと勘ぐりたくなる要素になってしまっていると思います。

もしヤフオク事件が本当にデマなのであれば、国民から皇室に対しての不信感を抱かせるこの事件は、犯人に対して然るべき対処をおこなうべきだと感じます。

 

ヤフオク事件の現在調査中?

引用: Pixabay

ここまで皇室で起きたヤフオク事件の詳細を追ってきましたが、ヤフオク事件が起きた当初はネット上での真相の追求の早さや、雑誌も真相の追求を積極的におこなっていたのですが、ある時期を境にヤフオク事件がメディアでは一切取り上げられなくなっています。

またYouTubeにてこのヤフオク事件に関して投稿された動画も削除されたり、大事件にも関わらず報道がなされていなかったりなど、日本の闇の深さを感じる事件となっており、2015年に時効となってしまい現在真相は闇に葬られてしまったようです。

ネット上ではヤフオク事件の真相追求のために現在も情報を拡散し続けている方もいるようですが、皇室ヤフオク事件から10年以上経過していることもあり、ここから真相究明していくのはかなり難しいことなのではないかと感じられます。

この日本を代表する皇室でおきたとされる前代未聞のヤフオク事件ですが、デマなのか真実なのか、今後皇室や政府から国の尊厳に関わる問題の真相が明らかにされる日がきてくれることを願いたいと思います。

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