菊池捺未がパパ活現金トラブルで死亡!犯人広瀬晃一との関係は?

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女子大生菊池捺未さんが刺殺される!

引用: Pixabay

2018年11月20日、茨城県で当時日本薬科大学に通っていた女子大生、菊池捺未さんが、殺害される事件が発生しました。容疑者は広瀬晃一という35歳の男性で、この広瀬晃一は死体遺棄容疑で逮捕されています。

この痛ましい事件が発生して全国ニュースとして取り上げられたことから、記憶に新しい事件でもあります。そして、この事件についての殺害動機や経緯が明るみとなり、あるキーワードが浮上してきたことも覚えていらっしゃる方もいると思います。

それが、「パパ活」です。

さて、パパ活とはいったいどのようなものなのか、そしてパパ活によってどうしてこのような事件が起きてしまったのか。ここからは菊池捺未さんが殺害されてしまった事件の経緯などをご紹介していきます。

 

パパ活とは?

引用: PAKUTASO

さて、そもそもパパ活とはどのようなものなのかについてご紹介していきます。

パパ活とは、皆さんが想像するに“風俗関係”などを想像される方も多いと思いますが、パパ活というのは基本的に「年上の男性」とデートをしてお小遣いをもらう活動にことをいいます。

パパ活のルールとしては、肉体関係なしで男性から金銭的援助を受けるというのが決まっているとのこと。そして、年上の男性と若い女性がこうした条件を成立させてデートを楽しむことによって、互いに利益を被ることができるシステムなのです。

そして、パパ活の大きな条件がもう一つあり、それは“安心性の保証がないツールやSNSを使用したパパ活は禁止”というルールがあるということ。パパ活をしているユーザーは、パパ活専用のアプリを使って出会っていることにより、危険を緩和することが可能だといいます。

パパ活以外にも兄活やママ活などもあり、それらも専用アプリなどで仲介して出会うことによって成立することができます。

こうした条件を見てみると、どうしても事件が起きることを想定できないと感じる方も多いのですが、どうやら殺害されてしまった菊池捺未さんは広瀬晃一とパパ活によって知り合い、そして事件に巻き込まれた可能性があるといいます。

なぜ、安全を優先して活動をするパパ活に危険が忍び込んでいたのでしょうか。パパ活に潜む危険は、決して他人事では済まされません。今現在もパパ活をして危険な目に遭う可能性も十分にあり得るのです。

こうした一連の事件をもとに、パパ活に潜む危険性も調査していきます。

 

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茨城女子大生事件の概要

引用: Pixabay

そしてここからは、菊池捺未参賀殺害されてしまった事件の概要をご紹介していきます。

茨城県で起きた女子大生が殺害された事件とはどのような事件だったのか、事件の発端はどのようなものだったのかについてをまとめました。

また、被害者となった菊池捺未さんは、逮捕された広瀬晃一とどのような関係だったのでしょうか。

 

【1】 きっかけは趣味のゲーム


殺害された菊池捺未さんと広瀬晃一との共通点はゲームが好きだったことだという情報があります。

ほかの情報を見てみると、マッチングアプリ等で知り合ったとみられるという情報がありますが、細かく書かれている情報源から、二人が出会ったきっかけは趣味のゲームがきっかけとなり、ゲームを通じて出会ったといいます。

実は、菊池捺未さんと広瀬晃一が出会ったきっかけが、アプリではなくインターネット上の掲示板であったという証言は、逮捕された広瀬晃一の証言で新聞記事に取り上げられています。

 

【2】 殺害された当日は、菊池捺未さんの講義は午前中のみだったという

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引用: Pixabay

そして事件当日、菊池捺未産は午前中のみの講義を終了し、その足で電車を乗り継ぎ広瀬晃一の自宅方面へ向かったといいます。

集合場所は広瀬晃一容疑者の自宅付近のコンビニだったといい、その際に菊池捺未さんは目隠しをされてそのまま車で自宅に移動をしたといいます。

広瀬晃一容疑者の自宅に入り、その一時間後に菊池捺未さんは車に乗せられますが、そのまま少し走って行った後に車から降ろされて放置されてしまいます。

その場に放置された理由等はわかりませんが、車から降ろした広瀬晃一は、そのまま一人で車を走らせ自宅に戻ったというのです。逮捕されてからの広製晃一の供述の中には、「この子には30万円をだせない」と思ったといいます。

つまり、車から降ろした理由は契約不履行を独断で行ったことにつながります。身勝手な行動を起こしていたことやお金を払いたくない一心でこうした行動をとったと推察されます。

さらに驚くべき事実は、置き去りにされた場所が自宅から数キロ離れた場所だったといいます。しかし菊池捺未さんはそこから徒歩で自宅まで戻っていきます。

 

【3】 近隣の住民の証言

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事件の大きなカギとなる証言があります。それが菊池捺未さんに道を尋ねられた複数の近隣住民の証言でした。

この近隣住民の方々は、広瀬晃一容疑者の自宅を探している菊池捺未さんから「目隠しをされてここにきた」こと、「記憶を頼りに来た」と言っていたと証言しています。

さらに、菊池捺未さんから、「金銭トラブルになっている」とも話をしていたというのです。

 

【4】 再び広瀬晃一の自宅に戻る菊池捺未さんだったが・・・。

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引用: Pixabay

その後、広瀬晃一容疑者の自宅に到着し、もう一度自宅に戻った菊池捺未さんでしたが、広瀬晃一と自宅で金銭面のトラブルの話が解決したようで、菊池捺未さんが自宅から出て広瀬晃一容疑者の車に乗り込む前に近隣住民に「金銭トラブルは解決した」ということを話していたようです。

しかし、車に乗り込んだあと、畑近くでスマートフォンのGPSが途切れてしまっています。その畑近くで、菊池捺未さんの着用していたコートが発見されています。

コートが発見された場所は、広瀬晃一の自宅から数十キロ離れた場所であったとのことでした。犯行をした場所もその近辺だったと予測されます。

 

【5】 広瀬晃一の逮捕

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その翌年1月ごろ、広瀬晃一は任意事情聴取の際に「土に埋めた」と殺害したことをほのめかす供述をして逮捕されました。

菊池捺未さんの遺体は、畑周辺の土の中から発見されるのです。

逮捕された広瀬晃一は、自宅に戻ってきた菊池捺未さんとの金銭トラブルが殺害する動機だったといいますが、殺害に至る理由が、菊池捺未さんに「写真を撮って拡散してやる」といい騒ぎはじめたことから殺害に至ったといいます。

実際に、パパ活をしていたと思われる菊池捺未さんと広瀬晃一の間では、事前に会うことの対価として金額の提示を受けていたようで、それを了承した上で初対面で会っていたと、広瀬晃一は証言しています。

金銭トラブルに発展した経緯も、その対価が2人きりで過ごしたことの対価としてお金が受け取れなかったことがトラブルの火種となったようです。

 

犯人広瀬晃一の経歴は?

 

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ここでは逮捕された広瀬晃一についての経歴をご紹介します。

広瀬晃一は、4人兄弟姉妹の長男です。両親は母のみで、実家は生活保護を受けていたという情報もあります。2018年ごろより、一人暮らしを始めたといいます。

学歴中卒で、小学校・中学校と不登校であったことから、高校進学は選択しなかったようです。同じ同級生の証言からも、無口で根暗なイメージを持つ人が多く、小さいころからゲームが好きでオタク気質なところもあったといいます。

 

菊池捺未さんと犯人広瀬晃一の関係は?

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そして殺害された菊池捺未さんと広瀬晃一さんの関係についてですが、やはり同じ趣味のゲームがきっかけで知り合ったようです。

情報によると、ゲームのつながりでインターネット内の掲示板で知り合い、事件当日は初対面だったというのです。

しかし、今回の事件に関して、不可解な菊池捺未さんの行動や言動が気になる点でもあります。それが、初対面なのに2度も広瀬晃一の自宅を訪れたこと、そして金銭トラブルが起きていたことです。

さらに菊池さんは、「お金がなくて東京に戻れない」という趣旨の供述も近隣住民に行っていたようでした。

このことから、初対面であったとしても、金銭的やり取りがあったということがわかります。ただのゲーム仲間というわけではありません

 

菊池捺未さんはパパ活女子大生だった?

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そして、こうした情報源から、菊池捺未さんがパパ活をしていたのではないかという疑惑が浮上したのです。

一体どのような情報からこうしたパパ活騒動に発展したのでしょうか。

 

【1】 金銭トラブル

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パパ活をしていたという証言で最も有力なものが、「金銭トラブル」です。菊池捺未さんは、近隣住民にお金がないから東京に戻れないことを言っていたことから、広瀬晃一と金銭的な契約が発生していたことが推測されます。

現に、菊池捺未さんが2度目に自宅を訪れた際、話し合いをしてから車に乗り込み去っていた際、広瀬晃一容疑者は車でコンビニに立ち寄り30万円をひきだしたと、逮捕時に証言しています。

そのお金は、菊池捺未さんに渡す報酬であったようです。

そのことから、事前に報酬がもらえる約束になっていた菊池捺未さんは、片道のお金しか用意していなかったことで帰路が困難になってしまったのではないかと言われています。

 

【2】2~3時間かけて相手の場所に向かう

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そして不可解なのが、東京からわざわざ数時間かけて茨城県にまで会いに行くという行動です。片道でも5000円前後する交通費を、わざわざ会いに行くということは不自然な行為です。

また、菊池捺未さんには当時、彼氏がいたという情報もあります。また、友人には「男と会いにいく」というLINEが送付されていたとの情報も。

彼氏がいたのに、どうして遠い場所まで会いに行くのか、こうした不可解な行動がパパ活をやっているとなると合点がいくのです。

 

【3】 警察に通報しなかった

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そして最も不思議な点は、目隠しをされていたと本人が証言していたのにも関わらず、警察に通報をしていなかったことです。

パパ活は本来なら売春行為等になります。さらに菊池捺未さんは当時18歳と未成年であったことから、こうした活動はやましいものだと認識していたと思われます。

警察に通報し、ことが明るみになるのを避けていたようにも思えます。

 

犯人広瀬晃一の現在は?

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この事件から逮捕されている広瀬晃一の現在ですが、特に裁判等の情報は上がっておりません。

まだ拘留中で刑が執行されていないのではないかという推測が挙げられます。しかし、この事件で逮捕された広瀬晃一容疑者ですが、逮捕後の2019年2月に余罪で別の事件との関係性があると浮上しているのです。

それが、事件当日夜に近隣住民から「男性とトラブルになっている」という通報があったといいます。その近隣住民からトラブルになっている男性と通報されたのが、すでに逮捕されている広瀬晃一ではないかということから、これらの事件についても追及され、2月の1日に送検されています。

このことから、殺人事件のほかにも近隣とのトラブルもあったようですので、ほかにも余罪を追及されそうな気がします。

 

パパ活が危険と言われる代表的事件

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今回の事件が引き金となり、パパ活という活動が公に知れ渡るきっかけとなってしまいました。

パパ活はお互いの利益を尊重するべく、正しく利用することで悪い利益を生み出さない活動であると認識している人もいると思いますが、事件をきっかけに印象派悪い方向に傾いています。

この事件をきっかけに、パパ活の注意喚起も多発するようになりました。現代では、なんでもアプリがある時代であることから、安全を重視した上でパパ活をするのであればパパ活の専用アプリを使用すること、そして安易にSNSでつながらないことが暗黙のルールとりました。

この事件は、ゲームがきっかけではあったものの、インターネット上で知り合ったことで起きた事件でもあります。そのことから、ほかにパパ活をしている人達は「次はわが身」だと恐怖におびえてしまう人も少なくはなかったようです。

パパ活という活動は、風俗などのような肉体労働や肉体奉仕はなく、デートを提供するというサービスです。そのことから、「出会い系」だと揶揄する人もいますが、正しく利用することで安全を保つことができるのです。

しかし、いくら安全といっても結局は当人同士の問題となり、ルールを犯して危険な行為に及んでしまうと、パパ活動がより一層狭くなるでしょう。

さらに、調べてみるとパパ活の相場は契約上存在しません。このことから、デートを楽しむ当人同士での口約束から生まれるデート代ということになります。

こうした面を見ると、パパ活は果たして本当に安全にすることができるのかというと、実際に起きた菊池捺未さんの事件と比較するなら30万円の報酬は妥当なのか、それとも高価なのかすらわからないぐらいの金額です。

こうした情報を踏まえ、自分の身を守る行動に徹することをおすすめします。二度と、こうした事件が起きないように願うばかりです。

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