首長族とは?首輪はどうやってつけてるの?スマホの見方は?解説!

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首長族とは?

 

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首長族をご存知ですか?

ミャンマーやタイにいる首の長い人間のことを指します。テレビ番組などで首長族を取り扱っているものもあるため日本人でも聞いたことがある、見たことがあるという方はいるかもしれません。

今回は首長族の歴史、ミャンマーやタイにいる理由、首長族の首輪はどうやってつけてるのか?などをご紹介していきましょう。

 

首長族の歴史

引用: Pixabay

首長族はミャンマー、タイの山間部で生活をしている民族です。

そもそも首長族という名称は正式ではなく、本人たちが自称する民族名はカヤン、もしくはカレン族と言います。現在はミャンマー、タイの山間部で生活をしていますが、元々首長族は移住してきた民族だったのです。

 

首長族の正式名称はカヤン族?


引用: Pixabay

首長族という名称は本来の正式名称ではなく、日本で勝手につけられた名前であると見て良いでしょう。

正式な民族名はカヤン族です。現在でも観光スポットとなっており、時々カヤン族に会いに観光する方もいます。ミャンマーやタイにいる首長族の数は、色んな民族がいるため一概には言えませんが大体4万人前後です。

 

首長族の首輪や女性の歴史


引用: Pixabay

首長族の首輪をつけているのは、女性のみとされています。

観光に行った方が首長族の写真をスマホにアップされていたりするので分かりやすいかと思うのですが、首長族で検索すると女性ばかり写っているのはそのせいです。何故首長族の女性のみ首輪をつけているのか?

地方の風習にもよるのですが、全ての女性に付けられるという訳ではなく、他の部族の男性と関係を持たないや綺麗な女性のみ首輪を付けるというのが決まりという説もあります。

 

首長族は現在消滅の危機!?

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引用: Pixabay

現在首長族は消滅の危機にあると言われており、観光に行った際10代の若い女性が首輪をつけていないと不思議がる人もいました。

首長族の頸椎に問題があるのでは?という説もあります。実は勉強の妨げになる、現代の感覚に合わせて首輪をしないという声が多かったようです。

昔は学校に通える人は数が限られていたのですが、現在は学校に通く首長族もおり、またスマホを使用されている首長族も増えてきています。現代社会の流れによって首長族の女性が減少していることを嘆いている方々もいるため、首長族の村の人達は必死に伝統を残そうと頑張っているのです。

 

首長族の生活地域はタイ?ミャンマー?

引用: Pixabay

基本的に民族というある国の一部という風に考えられていますが、実は首長族はタイとミャンマーの2か所に存在します。

何故タイとミャンマーに首長族がいるのか?それは首長族は元々別の国から逃亡してきたためです。

 

タイの首長族

タイ、ミャンマー共に観光名所となっています。

どちらともそこまで変わらないかもしれませんが、タイの方が民族衣装などはおしゃれかもしれません。タイの首長族の村はメーホンソーン県内に3か所にあり、観光地化となっています。首長族の村を訪れる際はビザ申請がいるため注意してください。

タイ、ミャンマーの首長族の首輪をどうやってつけているのか?これは国が違えど特に変わりません。

 

ミャンマーの首長族

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引用: Pixabay

ミャンマー、タイの首長族はどう違うのか?

昔タイ首長族の村に芸人が観光をするというテレビ番組があったのですが、その時タイで暮らしている首長族は元々はミャンマーから逃れてきた難民だと話していました。それゆえに国籍のない首長族も多いようです。

ミャンマー政府は2012年から首長族の村に観光許可を出しました。民族的にはそこまで大差はありませんがタイよりもかなり状況は厳しいとされており、タイとは違い観光客のために若い女性も積極的に首輪を付けています。

 

首長族の観光はタイとミャンマーどちらがおすすめ?

引用: Pixabay

旅行のツアーの中に首長族を観光できるというプランが含まれているものもあります。

タイとミャンマーのどちらが良いか?というのはどちらもどう変わらないのですが、近年タイに旅行をする人が増えているため、ほとんどはタイの首長族観光をされる方が多いです。

どちらも観光内容はそこまで変わらず、半日のみの観光になります。観光代金以外に首長族に訪れる際は、入村料が発生すると思っておいてください。

首長族の村は完全に観光地となっているため記念撮影させてはもらえますが、中には女性の頸椎や首輪など無断で触ってしまうという方もいるので事前に了解を得ないと失礼に当たります。

 

首長族の首輪はどうやってつけてるの?

 

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首長族の首輪ですが、そもそもどうやってつけてるのか気になりませんか?

5歳くらいから首輪を付けるのですが、自力ではなく親か他の人に付けてもらいます。自分でそれをどうやってつけてるのか?と思っている方もいるようですが、首長族の最大の謎である首輪を追求していきましょう。

首長族の首輪はリング状になっており、つけ始めることができる5歳の時点では5段からスタートします。20歳の時点で20段にまで長さをアップするのですが、その時の首輪の重さは約3㎏以上です。

首輪をどうやってつけてるの?ということですが、元々1本の金属棒を巻き付けているだけになります。そのため首輪を外す時は首輪を付け替える時だけです。

首長族を見た方はどうやってつけてるのか?とても気になるようですが、大変な作業になるため自力ではなく他者にぐるぐる首輪を巻いてもらわなければいけません。

 

首長族の頸椎

引用: Pixabay

首長族の頸椎はどうなっているのか気になりませんか?

ネットで首長族の頸椎をレントゲンで撮ったフィルム見ることが可能です。首長族の頸椎は普通の人よりも首の骨の隙間の筋肉が伸びているだけで、頸椎自体が長くなった訳ではありません。

ちなみにこの首輪をはずしてしまうと、頸椎が危険な状態になります。頸椎の筋肉が普通の人よりも弱い状態にあるため、首輪が支えとなっているからです。首輪を外したら死んでしまうという説はあるのですが、外していてもしばらくすれば普通の人間と変わらない首にはなるためそこまで支障は出ません。

 

首長族の首輪を外したらどうなる?

引用: Pixabay

首長族の首輪を外したらそのまま首の長い状態です。

頸椎が伸びているため、キリンのような感じになります。現在では学業や現代の風習によって外している方も多いですが、その昔首輪を外すと体調が悪くなってしまう方もいました。

首長族の首輪は美人の象徴とされているため、外すと自分は魅力的ではないと思ってしまうようです。年配者の女性だと若い女性と比べると首が長いため、頸椎が危険な状態に陥ってもおかしくはありません。

首輪を外して死んでしまう可能性があるとありましたが、それは年配者の可能性が高いです。本来首の役割というのは頭を支えるもので、人間の頭はとても重いとされています。支える部分である筋肉がない首を首輪なしでいるとどうなるでしょうか?高確率でけん玉のような状態になってしまいます。

 

首長族は他にもすごい!特徴まとめ!

 

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首長族の特徴は何も首ばかりではありません。

よく見ると首長族の女性は目鼻立ちが整った美人ばかりなのです。これは偶然という訳ではなく理由が存在します。そんな美人でも寝る時に首輪はどうやってつけてるの?か気になる所でしょう。

かゆい時やお風呂などはどうやってつけてるのか?その面白い特徴について調べてみました。

 

首長族はお風呂や寝る時は首輪はどうやってつけてる?

引用: Pixabay

首長族はお風呂に入る時や寝る時に首輪を外すのか?もしくはどうやってつけてるのか?という疑問ですが、実はそのままの状態です。ただこれは人によるため外して寝ている人もいれば、日によって外してお風呂に入っている人もいます。

現代の首長族の女性はほとんど首輪をしていないためあまり当てはまりませんが、昔はつけているのが当たり前だった時代なので衛生的にあまり良い状態ではないかもしれません。ちなみに寝る時は昔の日本のように高い枕を利用して横を向いて寝ているそうです。

毎回外しているとどうやってつけているのか?と疑問に思うかもしれませんが、手間がかかるだけで大仕事ではありません。

 

頸椎がかゆい時首輪はどうやってつけてる?

引用: Pixabay

これは結構疑問に思う方がいましたが、頸椎がかゆい時首輪はどうやってつけてるのか?

頸椎がかゆくなってしまった場合、日本人が背中を掻く時に使用するような木の棒をつかっているのです。孫の手のようなものではなく木の棒で首輪の中を掻いているため、炎症が起きても不思議ではありません。

夏場など汗をかいた時はどうやってつけてる?と考えてしまいますが、かゆい時にそんな感じなので特に対策はないのでしょう。

 

首長族の女性は美人ばかり

 

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首長族最大の特徴としては美女が多いです。

民族というと半裸やボロボロの服を着ているイメージかもしれませんが、首長族の女性は身なりがしっかりとしており、おしゃれに気を使っています。カラフルな色合いですがとても似合っています。

民族にもよりますがタイなどの場合は綺麗にメイクをされている方もいるため、スマホなどで加工するまでもなく美しさが際立っているのです。他の民族よりも首長族に興味を持つ理由としては首輪をどうやってつけてるのか?もあるでしょうが、女性の美しさが大きいでしょう。

 

首長族のスマホの見方が話題?

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タイやミャンマーは発展途上国であると思っているかもしれませんが、あくまでも場所によります。近年タイやミャンマーでも携帯やスマホを使用している方もおり、首長族の女性もスマホを所持されている方が増えています。

昔よりも変わってきてはいますが、タイとミャンマーを比べるとタイの方がまだ豊かかもしれません。山間部であるため日本と違いそこまでスマホを持っている方はいませんが、首長族とスマホの関係性についてご紹介しましょう。

 

首長族はスマホを使える?

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かなり意外に思われるかもしれませんが、近年スマホだけではなくiPadやiPodを所持している首長族の女性もいます。有名な観光地として色んな国の外国人が来る影響からなのか、今時の曲を聴く若い首長族が増えてきているようです。この情報はタイの一部なので全ての村という訳ではないでしょう。

スマホを使える国や人は限られてはいますが、案外首長族のように観光地となっている場所ほどスマホなどに触れる機会が多いのです。ネットで調べると首長族の写真をスマホにアップしていたり、InstagramなどのSNSに投稿されている方もいます。

投稿をチェックすると当たり前のようにスマホのカメラにも写っているため、抵抗はないようです。観光客が何も知らない首長族にスマホや近代文明などを教えている可能性は考えられます。

 

首長族はスマホで話題!?

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近年タイやミャンマーなどに観光旅行する人が増えてきています。

日本人だけではなく他の国の観光客も増えてきているため、タイやミャンマーの政府的には経済が回復できると考えているようです。政府的にはスマホを使いSNSなどにアップしていることもあり、観光客を増やす目的も考慮しています。

Instagramなどを使用されている方はスマホを用いて積極的にインスタ映えを狙ったり、タイやミャンマーへ観光を楽しんだりする女性も増加しているのです。他にも民族はたくさんいますが、首長族と一緒にスマホに写っている方が多いかもしれません。

その影響もあってか首長族の若い女性たちも自分の写真をスマホでアップする方もいます。

 

スマホで撮った首長族の頸椎がヤバイと有名

 

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首長族と言っても全員同じ頸椎の長さではありません。このスマホの写真の女性は首長族でも年配者にあたります。年齢に沿って首輪の長さをアップしているため、年を老いている女性ほど首が長いのです。

首長族というと全ての女性の首が長いのではないか?と思うかもしれませんが、若い女性が首輪を外しているのはまだ首が元通りになるからでしょう。スマホに写っている女性は首輪をどうやってつけてるのか?という問題よりも外せないという方が正しいかもしれません。

 

首長族まとめ!

 

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金属アレルギーの場合首輪はどうやってつけてるのか?と疑問に思う方もいますが、金属アレルギーの場合はとても付けることができません。

金属アレルギーはミャンマーやタイにいる人達と変わらず多く、首長族にも何人かいます。現在の風習もありますが、実際問題として金属アレルギーのせいで単純に付けることができない可能性も高いです。

タイは少しずつ発展していっているためその内観光客が減ってしまうかもしれませんが、ミャンマーはまだまだ貧しいため観光客を呼び込むための観光スポットを維持するために、アレルギー関係なく首輪を付けなければいけないでしょう。

首長族の観光状態を見て、人間の住む場所を観光地にするなんてという批判をスマホのSNS言う方もいます。首長族が絶滅状態に扮してはいるものの、出来れば観光スポットとしてどこかは残して置く方が良いかもしれません。もし可能であれば実際首長族がどうやってつけるのか?観光されることがあればチャレンジするのも良いかもしれません。

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