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今の10~20代の若者を中心に人気なのが「インスタグラム」やっていない人はいないのではないでしょうか?芸能人も多くの人が話題発信の場として使っています。
ツイッターとは違って写真を上げることがメインで特別な文章力を必要としないというとこで若者からの人気が高いのかもしれません。
特に若者の間ではファッションメディアの場として利用されていて、インスタグラムが流行すると同時に「ばえる」という言葉も流行ったほどで、キレイな写真や可愛い写真などを上げるのが当たり前になっています。
国内だけではなく外国人の人気インスタグラマーを追わなければファッションの流行にもついていけないという人もいるほどです。
外国人インスタグラマーの特徴は?
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知らない人のためにここで外国人のみならずインスタグラマーとはどういう人物のことを言うのか特徴をみていきましょう。
【1】投稿内容が何かに特化している
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インスタグラマーとは好きなものを好きなように投稿しているわけではなく、1人1人が何かのジャンルに特化した写真が多く投稿されています。
ファッションや美容関係、料理といった「何を伝えたいのか」がはっきりとしているのでタイムラインを流し見ても統一感があるのがわかるでしょう。
いくらPR写真だからと言ってポンッとジャンルに沿わない写真を投稿することもありません。きちんと自分のテーマに合った写真を違和感無くPRしています。
【2】しっかりとした写真
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上げられた写真に統一性があったとしても写真写りが悪ければ見てくれる人は少ないでしょう。
なのでインスタグラマーは撮る写真の写り方や見え方にもこだわっていて、色彩や構図もしっかりと考えて撮られています。1発OKな写真はそうそう無く、何回も撮り直すことが日常茶飯事です。
また満足のいく写真が撮れた後には加工アプリやソフトを使ってから投稿しています。なのでどの写真を見てもクオリティが高く統一感があり見ていて飽きません。
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インスタグラマーともなれば多くのフォロワーがいて、コメントも多く書き込まれます。そのコメントに対して全てではないかもしれませんが返信をしています。
「フォロワー=ファン」になるのでファンとの交流を怠らないことがインスタグラマーの特徴です。しかしフォロワーが多くなればなるほどコメントの数も多くなり、返信しきれなくなることも多くなります。
そうなるとプロフィール欄に全てのコメントには返信しきれない旨を書くインスタグラマーさんもいます。また外国人の多くも利用しているSNSなので英語で記載する日本人インスタグラマーもいます。
因みにフォロワーは数多くいるけどコメントなどが極端に少ない場合はフォロワーを買っているだけということもあるのでフォロワーの数だけでインスタグラマーかどうか判断するのはやめましょう。
【4】1枚1枚が芸術
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日本人のインスタグラマーであれば少し笑える写真が上げられていたり、見たことのある風景だったりしますが、外国人インスタグラマーの場合人を笑わようとは思っていません。
というのもそもそも街並みと一緒に撮る写真は日本人に馴染みのない風景が多く、写真の撮り方もどうしたら上で言ったように構図もしっかり考えられているからです。
それに加えて大体外国人インスタグラマーが映る写真は第三者が撮っているものが多く、日本人と違ってあまり自撮り写真を上げません。
そこが日本人インスタグラマーとの違いであり、日本人から見て神秘的な写真になりやすい理由の1つではないでしょうか。
外国人美人インスタグラマー15選!
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日本国内では1600万人ほどの利用者がいますが世界全体で見ると7億もの利用者がいると言われているインスタグラム。
日本人でも人気がありますが、知らない人は知らないという2極に分かれています。しかしその中でも「外国人興味ないけどこの人知ってる!」という人も多数いることと思います。
外国人インスタグラマーがなぜ日本人にも人気なのでしょうか。外国人美女インスタグラマーをみていきましょう。
【1】キアラ・フェラーニ
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Miwoo Kimさん(@miwookim)がシェアした投稿 – 2019年 5月月13日午後4時22分PDT
イタリア生まれのキアラ・フェラーニは1987年生まれ。
今では外国人インスタグラマーとして世界中から人気がありますがキアラ・フェラーニの原点は2009年に立ち上げたブログで、今では外国人インスタグラマーの中では一番有名なのではないでしょうか。
ブログ時代の当時からファッションのジャンルを得意とし、服は庶民的ブランドを取り入れつつ小物はブランド物を身に着けていて学生時代からファッションのセンスは突出していました。
またロングヘアーであるキアラ・フェラーニはファッション毎に髪形も変えていて、服と似合う髪形をしっかり作り上げていて1つの芸術と化しています。
2010年には自身のブランドを立ち上げ、コンバースなどの有名ブランドともコラボするほど。
更にインスタグラマーとなってからは、キアラ自身も美女ですが妹のヴァレンティナ・フェラーニをプロデュースしていてこちらもキアラ・フェラーニに似て美女なお方です。
2017年には妊娠し、お腹が膨れているのが見えるように横向きで撮った写真が上げられていましたが胸も強調されどことなくエロく感じられます。
【2】ルミ・ニーリー
1984年生まれのルミ・ニーリーはアメリカと日本のハーフ。
しかし日本語は話せるものの生粋の日本人のようにはいかず、英語を主に使っています。ルミ・ニーリーはインスタグラマーのキアラ・フェラーニと大親友だそうです。
身長が170cmあるもののインスタグラムを見てわかるように美女な上に、かなりの細さで女性なら誰しもが憧れてしまう体型の持ち主です。
しかし、胸やお尻など肉付きの良い部分にはしっかりと肉が付いているのでガリガリという訳ではありません、しっかりとエロさを醸し出しています。
ファッションはお腹周りを中心に露出の高い服装が多くなっていて、くびれをしっかり見せるような写真が多いのが特徴です。そんな美女になびかない男性はいるのかというほど。
体型に自信がなければ出来ない格好ばかりでダイエットをする時にはルミ・ニーリーのインスタグラムを見て頑張りたいですね。
【3】サラ・ミカエラ
デンマークとオーストリアのハーフでロンドン在住のインスタグラマーです。
有名ブランドや広告塔としても活用されているので知名度もあります。
なにより表情が豊かなのが特徴的で、美女というよりも可愛らしい印象。表情にも注目したいのですがファッションにも注目。
サラ・ミカエラのファッションは甘すぎないカジュアルな感じのものが多く、色使いも奇抜すぎず日本人でもすぐに真似出来そうな着こなしばかりです。
というのもルミ・ニーリーのように露出度が高い訳ではなく、むしろ露出度が低いので日本人でも真似しやすいと言えるでしょう。
ジーンズやチェックのズボンにトレーナやライダースなど着こなし1つでこんなにも変わるのかというほどで、例えば日本人であればライダースジャケットと言うと黒やベージュを選びがちですし、多く売られているのがこのカラーだと思います。
しかしサラ・ミカエラはボルドーのライダースを羽織るなどアクセントカラーを取り入れのっぺりとしたコーディネートにはしません。
更にはデニムのジャケットにジーンズという一歩間違えたらスギちゃんのようになってしまう組み合わせもさすがは美女、違和感がありません。
そして上げられている写真の多くが疑似的にサラ・ミカエラと一緒に過ごしているかのようなカメラアングルのものが多いので女性でもその可愛らしさにキュンとしてしまうのではないでしょうか。
【4】カロリーナ・イングマン
1987年スウェーデン在住でスタイリストとしても活躍しているインスタグラマー。
ブロンドのロングヘアに白い肌がとても映えザ。外国人美女という感じでスタイルも抜群です。
ヴェルサーチや日本のブランドのにも登場したり有名ブランドからも引っ張りだこになっています。古いので知らない人もいるかもしれませんが日本のテレビ番組「世界!弾丸トラベラー」に2011年に出演しています。
その時はインスタグラマーではなく、ファッションブロガーとしての登場です。その頃にインスタグラムが無かったので当然と言えば当然です。
2015年に「Forbes」というビジネス雑誌で「世界を変えている30歳以下の起業家」にも選ばれていたり、カロリーナ・イングマンのブログはハーバード大学の経営分析の研究対象にされていたりと影響力があるのが見て取れます。
スタイルブックを出したりアメリカのテレビに出たりと、幅広く活躍していることから今後も各方面での期待が見込まれています。
ファッションは高すぎないブランドを多用していてシック且つ大人っぽいスタイルが多く見られ、モノクロカラーが多い印象を受けます。カロリーナ・イングマンも日本人に真似しやすいのではないでしょうか。
インテリアなども写真として上げられている時があるので参考にしたくなりますね。
【5】リズ・チェルカソワ
ロサンゼルス在住のインスタグラマー、リズ・チェルカソワは風景とのバランスがバッチリでもちろん本人がメインなのですが風景がメインと言っても通るほどの写真が特徴です。
サラ・ミカエラと同様美女というよりは可愛らしいタイプで、写真内の風景も色鮮やかな花を使ったりエレガントかつキュートなものが多くなっていてこれぞ「映える」という感じですね。
ファッションはフェミニンなものが多く、鮮やかな色使いであったりチェックなどの柄物を難なく着こなしていると思いきや、真っ黒な背中が大きく開いたワンピースを着たりお腹周りの露出がありくびれが分かる服など可愛らしさだけでなくエロさもあります。
日本人でチェックのオフショルのトップスを着ていると子供っぽく見えてしまいますが、リズ・チェルカソワにかかれば大人っぽい美女に仕上がってしまうから不思議です。
とはいえコーディネート自体は日本人が着ても違和感のないものばかりとなっているのでフェミニンな服装を好む人にはオススメの外国人インスタグラマーです。
【6】ジュリー・サリナナ
Y.O(@yuoku)がシェアした投稿 – 2019年11月月2日午後9時08分PDT
こちらジュリー・サリナナはメキシコ生まれのロサンゼルス出身ということもあってかなりの美女インスタグラマー。
Tシャツに短いパンツやスカートといったラフな格好が多くどちらかと言えばボーイッシュなファッションが多く、インスタグラマーとしてはやや珍しいのではないでしょうか。しかしやはりさすがインスタグラマーといったところで顔が整った美女です。
色使いもシンプルですが小物にしっかり遊び心を入れているのでのっぺりとした印象になりません。また身長も高くないので日本人でも真似しやすいと思います。
たまに見せるオフショルのフリルトップスやワンピースなどのレディーライクなスタイルも似合っていてボーイッシュなスタイルとはまた違うエロさが垣間見えます。
自身の手掛けるブランド「sincerely jules」は西海岸風のカジュアルファッションアイテム全般を手掛けていて、日本でも通販でも購入出来るので気になる人はチェックしてみてはいかがでしょう。
海外の旅行の時に着ていけば間違いがありません。
【7】アレクサンドラ・ペレイラ
1988年生まれでスペイン出身のインスタグラマーでニューヨークファッションウィークで国際的ブロガー受賞と影響力がとてもある人物です。
ブログ内では英語とスペイン語で書かれている記事があることからして、相当な数の閲覧とファンがいることは間違いなしです。2009年から始めたブログですが2009年は今ではインスタグラマー。当時はブロガーと呼ばれた人々がブログをやり始めた年とも言われています。
ブランドで言うとディオールやスワロフスキーやO.P.Iのモデルやアンバサダーも務めているので名前を知らなくてもなんとなく顔を見たことがあるのではないでしょうか。
他にもIKEAともコラボした経験がありその実力はファッションのみならずインテリア方面でも活躍しています。また2015年までに2冊のスタイルブックも発売しています。
ZARAなどの庶民的なブランドを取り入れたコーディネートはハイセンスで大人っぽさを基調としていて、とても落ち着いた雰囲気があり安っぽく見せません。
胸やくびれがありエロさのあるスタイルではないものの、着こなしによって足を出していてもしっかりと足を細く見せたりと体型のカバーも出来るファッションセンスは、体型にコンプレックスのある人にはぜひ見て欲しいと思います。
また愛犬と美女のツーショットは見ていて癒されます。
【8】ケイリン・ルッソ
gottikatsu(@gottikatsu)がシェアした投稿 – 2016年 5月月14日午後3時10分PDT
1993年生まれのアメリカサンディエゴ州出身のインスタグラマーですが日本にも馴染み深い人物でもあります。
今でもテレビCMで見る洗剤の「ボールド」のCMの山田さん役を2015年にやったこともあり「マシュマロポン!」というセリフを聞いたことがあると思います。「あ、あの人そうだったんだ!」と思う人もいるでしょう。
今では知名度がありますが、モデル業は16歳からしていて多数のブランドで活躍してきましたが知名度自体は、少なくとも日本ではそんなにありませんでした。
きっかけはジャスティン・ビーバーの曲のMV出演となっています。MV内で激しい絡みがあったため「あの美人は誰だ」と話題になったそうです。この時「ジャスティン・ビーバーの彼女ではないか」と噂されましたが本人が「私はビデオに出ているただの女の子」と発言していました。
しかし一方でジャスティン・ビーバーとのインスタグラムでは、撮影後に2人でキスをしている写真を上げたのを見て「またジャスティンとキスするのもいいわね」と言ったことで当時のジャスティン・ビーバーの彼女セレーナ・ゴメスさんやファンを炎上させるなど意外と過激な人物なのが見てとれます。
鼻ピアスが開いていて女性インスタグラマーでは珍しく、ファッションの色使いも派手なものが多くボールドの山田さんの印象とは全然違いますね。また山田さんの印象が強いですが普段はエロかっこいい美女という感じです。
またミュージック活動もしてみたいと意欲を見せているそうで、歌も上手いのだとか。
【9】ジョージア・メイ・ジャガー
1992年イギリス、ロンドン生まれのジョージア・メイ・ジャガーはインスタグラマー以前に父親はローリング・ストーンズのミック・ジャガーで母親はモデルのジェリー・ホールというサラブレッドなインスタグラマー。
ただ外国人のモデルとしては170cmちょっとしかないので小柄な部類になりますが、母親譲りの生まれ持った容姿は成長すると共に美女へと変貌していきます。
美女で有名な親を持ち七光かと思いきや実はすきっ歯だそうです。おそらく治そうと思えばお金をかけて治せたと思いますが、そうはせずに自分の個性の1つとしています。
姉2人、妹1人、兄1人も女優・俳優やモデル業、宝石デザイナーなど成功の道を歩んでいっているようです。ルイ・ヴィトンやヴェルサーチなどの広告塔などのオファーを受けハイブランドからのオファーが止まりません。
イギリスの大手化粧品メーカーの広告塔となった時にはリップをアイシャドウにしてみたりと奇抜さを見せています。しかしそれも美女だからこそ出来ることなのでしょう。
また音楽にも興味があったようで2015年には彼氏のサポートを受けつつ楽曲を制作したこともあるようです。
かと思いきや遡って2011年には母とH&Mの広告キャンペーンに出たり、白血病のチャリティーに参加するなど慈善活動も行い、インスタグラムに上げられる写真は美女でありながらも普通の女の子といった感じで良い意味で仕事を選ばないところがとても好感が持てます。
インスタグラマーとしてではなく慈善活動は行い続けて欲しいですね。
【10】リウ・ウェン
Liu Wen 刘雯さん(@liuwenlw)がシェアした投稿 – 2019年 5月月7日午前6時23分PDT
1988年生まれで中国出身のインスタグラマー、リウ・ウェンは美女ではありましたがモデルとしては遅咲きの20歳。ハイブランドのランウェイでは10代半ばが多いのを考えるとかなりの遅咲きだと言えます。
2011年までに少しずつ活動を広げていきシャネルやクロエなどのハイブランドからオファーを受けるまでになります。その後は「もっとも成功したアジア人モデル」とも呼ばれるようになります。
というのも2013年のモデル年収ランキング5位にランクインしその稼ぎは約4億4千円ほど、アジア人としては初のランクインです。チャリティ活動にも精を出していて、ユニセフのPR活動や寄付金集めのパーティにも参加しています。
また東アジア人初の「ヴィクトリアズ・シークレット」のショーにも参加していています。エスティローダーの広告塔にもなりましたがこちらもアジア人としては初の抜擢です。
ニューヨーク・タイムズでは「中国初の真のスーパーモデル」と表していてアメリカ版「ヴォーグ」では「どんなモデルより多くのソーシャルメディア・オーディエンスを持っている」とのコメントもあり、各方面から国を問わず彼女に注目していることがわかります。
アジア人の女性ではかなり高身長で180cm近くあるリウ・ウェンはランウェイを歩く姿やドレス姿がとても似合っていて、くびれや胸、脚が見えますが全てのパーツがスタイル良くアジア人ならではのエロさも持ち合わせています。
因みにモデルを引退した後はカメラマンか女優に挑戦したいと意気込んでいるようです。
【11】バーバラ・パルヴィン
1993年生まれでハンガリー出身のインスタグラマーで、2006年13歳の時にモデルデビューをしています。
2010年にはプラダとの独占契約を結ぶなど10代で既に頭角を表していきました。
シャネルやミュウミュウ、ロレアル・パリなどとも契約を結んだり広告キャンペーンとして出演したりとハイブランドばかりかと思いきや、日本のグリコから発売された「ドロリッチ」のCMに出演したり、ユニクロの「UT」のCMに出演するなど幅広く活躍しています。
下着のブランドとしても知られている「ヴィクトリアズ・シークレット」の広告塔の美女軍団の「エンジェル」の新メンバーになった際にはインスタグラムで喜びを語っていました。
この時彼氏であるディラン・スプラウスもジョークを交えつつインスタグラムでエンジェル就任の喜びのコメントをしていました。
ヴィクトリアズ・シークレットのランウェイを歩く姿はくびれと脚の長さに目がいきがちですが、しっかりと形のキレイな胸とその顔立ちは美女軍団の名にふさわしいとしか言えません。
【12】アギネス・ディーン
1983年生まれのイギリス出身のインスタグラマーアギネス・ディーンはベリーショートカットが印象的です。インスタグラマーに限らずモデルの人はロングヘアの人が多く見受けられるのでとても印象に残るのではないでしょうか。
17歳にはスキンヘッドだった経歴もありパンクな私服姿もオシャレに着こなしています。パンクな服装でいくらベリーショートとはいえ、その顔出しは美女そのものです。
ロンドンに居住を移し本格的なモデル活動を始めると、バーバリー、アナスイ、ポール・スミスなど日本でも知られる色々なブランドからショーに呼ばれるようになります。
2012年にはモデル業を引退し「モデルが嫌いになった訳ではなく、違うことに挑戦してみたい」ということから女優業へと転職を果たします。その間にユニクロのTシャツを妹とデザインをするなどの活躍も見せていました。
しかし2015年には「Wonderland」という雑誌の表紙でモデル業を復帰し、2016年には衰えないウォーキング姿をランウェイにて披露しました。その時の髪型はミディアムくらいの長さになっていたそうです。
インスタグラムにはベリーショート時代の写真で露出が多めのものもありますが、ボーイッシュで胸はあまりないものの女性らしいラインがエロく見えます。
髪の毛が伸びてきてからは服装も少しずつ女性らしいものに変わっていっています。
【13】カーリー・クロス
1992年生まれのインスタグラマーカーリー・クロスはキリッとしたへの字眉毛が凛々しく185cmというモデルをやるために生まれてきたかのような美女です。
幼少期からバレエを習い10歳にはバレエ学校に入学するものの身長制限でバレエへの道を閉ざされてしまいます。しかしその後13歳の頃にスカウトされモデルへの道を歩むべくマンハッタンのアパートで生活し始めます。
この時13歳ですから地元のセントルイスとニューヨークを行き来して学校を卒業しました。
2011年には「ヴィクトリアズ・シークレット」のショウにも出演をし、2013年には広告塔の美女軍団の「エンジェル」として活躍していましたが、大学進学の道を選び引退してしまいます。
2014年にはロレアル・パリのミューズに選ばれたことによってインスタグラムで喜びの投稿をし、その後年が変わりシャネルの広告塔やスワロフスキーのミューズにも大抜擢。
インスタグラムでは胸元が大きく開いたドレスやくびれ部分だけ開いたドレス、背中の開いたドレスなど部分的に肌を露出させているものが目に付きます。
しかしその高身長から似合わない訳がなく美女と言わずしてなんと言うのでしょうか。またオフの時と思われる写真は着飾りすぎず、あどけなさの残る美女という感じですね。
【14】ロージー・ハンティントン・ホワイトリー
Rosie HWさん(@rosiehw)がシェアした投稿 – 2019年 5月月1日午前3時28分PDT
1987年生まれイギリス育ちのインスタグラマー、ロージー・ハンティントン・ホワイトリーはコンテストに出た訳でもなくスカウトなどをされたのがきっかけではなく、モデル事務所のインターンでモデル事務所のお茶くみをしていたそうです。
インターンが終了し数か月後に同じ事務所を訪ねた際に目を付けられ契約に至ったという今までご紹介した人達とは少し違う経歴を持っています。
モデル活動としてはリーバイスやバーバリー、などの有名ブランドのオファーを受けたり「ヴィクトリアズ・シークレット」の広告塔の美女軍団の「エンジェル」の1人です。
考え方もしっかりしていて近年のモデルが痩せすぎである問題や上辺だけのイメージではなく知性を求められているという発言からとても知性溢れる美女だということがわかりますね。
さらには「1投稿にかかる時間は約30分。照明を用意して100枚ほどセルフィーを撮り、それからその100枚の写真を加工してそれに3回フィルターをかけるのよ」という発言もしていて、キレイに見せるのは簡単ではないし、元からキレイではない、とインスタグラマーとしての苦労と共に誰にも努力すれば出来るという意味での発言が非常に好感を持てます。
実際に美女であることに変わりはなく、上げられている下着姿の写真は身体のラインがしっかりしていて胸元もとても美しく、引き締まったくびれに細すぎない太ももは下品なエロさを感じさせずとても健康体だと言えるでしょう。
またマタニティ姿の時の写真も上げられていてそれすらも女性の神秘という感じでエロく、美しく見えます。
【15】ミランダ・カー
Mirandaさん(@mirandakerr)がシェアした投稿 – 2019年 4月月9日午後2時19分PDT
1983年生まれオーストラリア出身のインスタグラマー、ミランダ・カーは日本人でも聞いたことある人が多いのではないでしょうか。
日本のCMでは「ボールド」が有名だと思います。上に挙げたケイリン・ルッソの前任の山田さんがミランダ・カーなのです。少し話はずれますがミランダ・カーの後任ということもあって後任のプレッシャーはモデル本人もCM制作陣も凄かったようです。
他にもサマンサタバサやリプトン、黒ウーロン茶、たかの友梨ビューティークリニックのCMに出演していて日本でも人気を誇る外国人インスタグラマーなのです。またミランダ・カーも「ヴィクトリアズ・シークレット」の広告塔の美女軍団の「エンジェル」を務めました。
2006年頃から考えていたオーガニックコスメのブランドを立ち上げたり、モデル業だけでは将来見据えられないと判断してのことだというのだからしっかりしてますね。何より自分の分は自分で稼ぐという信念があるようで男に媚びない一面もあります。
2019年春には第3子の妊娠も発表していて、さすがにくびれはないものの豊満な胸やその他が全然衰えない身体や顔立ちはさすがの外国人美女ですね。
外国人美人インスタグラマーから今後も目が離せない!
引用: Pixabay
いかがでしたか?
オシャレ女子であればインスタグラムは必須。そして日本人外国人問わずインスタグラマーはフォローしておきたいところ。
日本人はもちろんですが外国人のインスタグラマーをフォローすることによって、海外では何が流行っているのか、次日本に来る流行は何だろうかと予想するのも楽しいですね。
常にトレンドを抑えている外国人美女インスタグラマー達ではありますが、そのファッションの独創性は日本人にも見習うべきところがあるので全員フォローしたいレベルとなっています。
しかも外国人インスタグラマーは日本人インスタグラマーよりもファッションや美容に特化していて、スタイルが抜群に良いので見ていて目の保養になります。
その胸は出ていてくびれがありエロさを醸し出す写真をダイエットの時とかに見るのもいいかもしれませんし、外国人インスタグラマーのファッションセンスを取り入れることによって、周りとは違う大人の女性の雰囲気が出るかもしれません。
英語が読めなくても写真を追っていくだけでもかなり楽しい時間になること間違いなしです!