旅行しおりの作り方まとめ!ワードやエクセルで簡単に作れちゃう!

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旅行しおりの作り方は?

 

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旅行の際に作る「旅行しおり」

学校で行く遠足や見学旅行・修学旅行、会社や団体の集団で行く旅行をスムースに進めるために作るのが有名ですが、最近は友人同士の旅行や家族旅行、ハネムーン、女子旅など個人的な旅行の際に作って配るのが流行しているそうです。

旅行しおりは、予定を順当に進めるのと同時に、旅行の準備を旅の相手と一緒に楽しむために役立っているようです。

また、帰宅後にはその旅行しおりを思い出として残すことができる、という理由も最近多くの人に旅行しおりが人気の理由の一つになっています。

旅行しおりのスタイルは作り方同様にいろいろあります。チラシのような1枚のものから、めくるたびにワクワクするようなメモ帳タイプ、リボンやシールなどでデコレーションされた手帳スタイル、中には業者や専門店に発注する豪華に製本された旅行しおりもあるようです。

でも、実は大抵のパソコンに入っているワードやエクセルでも簡単に作れることをご存知でしたでしょうか。

ワードやエクセルは本来、文章作成や数値計算表などに利用されているものですが、自分で旅行しおりを作成するのにも十分な機能を備えています。

旅に出ることが決まって、もし「旅行しおりを作ってみたい」と思った場合は、あまり気負わず、自前のパソコンのワードやエクセルを使ってまずは簡単な作り方から始めてみるのも良いかもしれません。

「ワードとエクセルで、作り方がわからない」「オリジナルの作り方をしたいが、どうすればいいのか」と思う方のために、今回は旅行しおりをワードやエクセルで簡単に作成するための作り方やアイディアをご紹介します。

 

旅行しおりで大切なポイントを紹介!

 

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旅行のしおりを作る上での大切な目的は、旅行の参加者と一緒にいかに楽しく旅行するか、という事に尽きます。

そのために旅行しおりの作り方で欠かせない、抑えるべき三つのポイントについて、以下で説明します。

 

【1】旅行しおりのための実用的な情報を集める


引用: Pixabay

旅行に出る際の、ごく基本的な情報の事です。

5W1H」ではないですが、「いつ、どこに、誰と、どのように、何を目的で行くのか」…といった事を、情報として集めることが旅行しおりの作り方では基本です。

もちろん既に旅行に行くことは決定しているので大して難しいことはないと思いますが、意外に忘れやすいポイントが潜んでおりますので、ここはきちんと参加者にも確認を求める部分でしょう。

詳しくは後述の「旅行しおりに載せる項目を簡単に決めてみる」でご紹介します。

 

【2】旅行の参加者とよく相談する


引用: Pixabay

旅行しおりは、旅行の参加者と「旅の前も最中も後も」楽しい思い出を共有するためのものです。

一緒に旅行についての希望を話し合ったり、時間を擦り合わせスケジュール調整をしながらパズルのように予定を入れていく準備は、旅のしおりの作り方の上で大事なポイントになるだけでなく、今後の人間関係をよりよくするきっかけにもなるのではないでしょうか。

ついつい旅行しおりの担当者の希望だけで突き進んでしまう場合もあります。

そうならないために、常に旅行の参加者とは旅行しおりをきっかけによく話し合い相談する、ということを心掛けることが旅行しおりだけでなく旅行自体を成功に導く鍵となるでしょう。

 

【3】旅行を楽しくするための工夫をする

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引用: Pixabay

旅行の参加者と一緒に相談しながら、旅行を楽しむ工夫を盛り込めるのが旅行しおりの利点です。

想像しているだけではなく、実際に旅行しおりに記載することによって、楽しい気持ちを共有できたり、旅行によって絆が深まったり…という事が実現できるのが、旅行しおりを作る醍醐味とも言えるでしょう。旅行しおりを通して、楽しむことが沢山出来ます。

後述でいくつかアイディアになりそうなヒントもご紹介します。

 

旅行しおりの作り方を紹介!

 

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では早速、旅行しおりの作り方を具体的にご紹介していきます。

パソコンでワードかエクセルを起動して、白紙の中にどんどんアイディアを書き留めていきましょう。まず最初は、ぼんやりしたイメージでも大丈夫です。

 

ワードで旅行しおりを作る場合のコツ

引用: Pixabay

ワードで作る場合、既にページ割がされている状態なので全体のページ数が記入ごとに把握しやすいです。また画像挿入や長文作成の場合のレイアウトが比較的簡単です。

まずは、ワードのページごとにカテゴリや項目を決めて、見出しに続けて作成していくとイメージしやすいです。

ワードでの旅行しおりの作り方のコツは、ページの全体像を見ながら文字量を調整し、最初の段階でサイズを決めてページ割をある程度しておくことです。これなら全体の文字量のボリュームも早くからわかります。

ワードなら最初から大体のスタイルを想定しながら進められるので、初めて作る場合には比較的簡単で取り掛かりやすいのではないでしょうか。

 

エクセルで旅行しおりを作る場合のコツ

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引用: Pixabay

エクセルの場合は、あくまでも表計算に適したスタイルの為、セル配置によって見た目に影響が出ることを覚えておいてください。

そこでエクセルでの作り方のコツですが、エクセルのシートを「方眼紙仕様」にしてしまう、という方法があります。正方形セルの寄せ集めにしてページ割をすると、文字の整列も配置も簡単で、写真や画像配置の際の目安にもできやすく、簡単に整形できます。

まずエクセルで開いたシートの各セルに、ワードの時と同様にそれぞれのセルに見出しの様に書けば、後で整理しやすいです。長い文章を入れる場合は、セルを結合して始点と終点をそろえて配置すれれば比較的綺麗に仕上がります。

実はエクセルは使い方によっては、ブックタイプを作る場合に適しているとも言われています。

 

ワードやエクセルで旅行しおりを作る大きな利点

引用: Pixabay

ワードやエクセルで旅行しおりを作ることの利点は、コピーアンドペースト(切り取りと貼り付け)ができるので後で情報が整理がしやすいのと、書き損じても手書きの様に書き直しの必要がないこと、またレイアウトの変更や記述の大幅な修正が簡単にしやすい、デジタルデータでも保管ができる、沢山印刷できる、後日に写真を挿入できる、なにより手作りでも様になる…など沢山あります。

インターネット上では、ワードやエクセルを使った旅行しおりの様々なひな形やテンプレートも既に多数出ています。

そちらを利用してももちろん素晴らしい旅行しおりができると思いますが、今回は日常的に使っている基本的なワードやエクセルの機能で、基本構成などがシンプルで簡単に旅行しおりを作る一つのサンプル、というスタンスでご紹介したいと思います。

 

【1】旅行しおりに載せる項目を簡単に決めてみる

引用: Pixabay

まずはパソコンでワードかエクセルを開いて、旅行しおりに載せたい必要最低限の情報を箇条書きでいいのでどんどん書いていきましょう。

白紙の、普通に開いたページに思いつくところからでよいので書き出してみましょう。サンプル例として、以下のような項目を挙げてみます。

①日程スケジュール(集合時間、何日間の旅行か、曜日、移動日など)

②旅行先(集合地、目的地、訪ねる場所)

③旅行参加者名と人数(また、それぞれの緊急時の連絡先も控えておくことも)

④交通機関情報(航空券情報、電車情報、旅行会社を通した旅行の場合の代理店連絡先)

⑤宿泊先情報(宿泊先のホテル名、アクセスと住所、連絡先)

⑥旅先で何がしたいか(見たいもの、やりたいこと、食べたいもの、買いたいもの…など)

⑦持ち物リスト(歩くなら歩きやすい靴、海で泳ぐなら水着、共同財布の金額…など、忘れ物防止に。)

⑧旅行先の情報(立ち寄る観光スポットの基本的な説明や注意事項…など)

など、基本的な旅行しおりに記載しておきたい骨組みをある程度決めていきます。

この段階から、旅行に一緒に行く人と相談し合って色んなアイディアを募ることは、旅行しおりを通してより旅行を一緒に楽しむきっかけにできるでしょう。

よりスムーズな旅行準備とオリジナルな「旅行しおり」の内容を膨らませることができるのではないでしょうか。

ここではまずは気楽にざっくりと、楽しみながら旅行をイメージしてなんでも書き出してみるのが、沢山のアイディアを集めるコツです。

 

【2】旅行しおりの項目に合わせて簡単に情報を整理する

引用: Pixabay

まずは表紙に載せるタイトルを決めます。この時に決められない場合は(仮)にして、後で決めてもかまいません。

そして【1】で箇条書きにしたものを、旅行しおりのページに合わせて整理していきます。

1ページ目に項目、その下に【1】で出したアイディアの中からその項目に当てはまりそうなものを適当な順番を付けて並べていきます。

この際に、作ろうとしている旅行しおりでは1項目内の内容はどのような量なのか、何ページぐらいの予定になるか、など全体のボリュームを見ながら考えると、辞書のような旅行しおりは避けられます。

例えば「友達同士の旅行しおり」の場合を仮に想定すると、最初のページに1項目目「旅行の目的」を置いて、その下に「旅行期間」、「待ち合わせ日」または「集合時間」、「待ち合わせ場所」、「参加する友達リスト」…などの【1】で箇条書きにした中から1ページ目に置きたい項目を選んで並べていけばよいのです。

 

【3】旅行しおりの内容を書き込む

引用: Pixabay

前述の【1】と【2】で旅行しおりの骨組みと整理ができました。ここからはそれに沿って書くことを進めます。色々と時間をかけて調べて書いたことは、基本的ですが途中でしっかりと保存を忘れないようにしましょう。

情報は並べて書き出して、後から推敲して加筆や削除修正すればよいので、まずはどんどん書いてみましょう。ここでの文字量が全体のボリュームを決定されます。

旅行の目的にもよりますが、よりスムーズに準備ができて、オリジナルで楽しい旅行にするため是非「旅行しおり」に工夫したいアイディア例としていくつか挙げておきましょう。

・旅先でアクティビティがあるならその服装と靴や装備などの指示しておく。(登山やスポーツなど)

・ハネムーンなら、一緒にしたいことや行く先々の撮影したいスポットを明記しておく。

(例えば、海をバックにシルエットで、砂浜に名前を書いて撮る、など)

・仕事やソーシャルで、旅先で会議や会食がある場合のドレスコードの確認を記載しておく。

・グループ旅行なら、ホテルの部屋割りやバスの座席割やグループ旅行限定の簡単なルールなどを共通確認事項として明記しておく。

・旅行先現地の歴史などを一緒に知ったり学んだりするのが目的な場合は、「旅行のしおり」の項目にレクチャー部分(基礎的インフォメーション部分)を増やす。

・「旅先でやりたいことリスト」をチェックシートにしてみる。

せっかく作る旅行しおりは、参加者が楽しめそうなことをたくさん載せて旅行の期待感を高めておく、というのも一つの目的になるでしょう。

一方で、絶対に守ってほしいことやルールを明記して旅先で揉めないための予防線を張っておく、ということにも使えるようです。旅先で楽しい時間を共有するために、旅行の参加者同士で十分事前に相談する機会を与えてくれるのも、この旅行しおりを作る一つの意義になるでしょう。

仲良しの仲間と一緒の旅行で、「お揃い感の出る服や色の小物を身に付けることを決めてみる」といったルールの旅行をベースに、一目見てすぐそのグループだ、と分かるテーマカラーやテーマモチーフを配した旅行しおりもあるようです。

これは欧米の「独身最後のパーティー(バチェラーパーティー)」などから来たアイディアのようです。日本でも最近、おそろい感のあるファッションで旅行中の若者を見かけるようになりました。

 

【4】「旅行しおり」のサイズを決める

引用: Pixabay

前述の【1】・【2】・【3】で全体のボリュームが大体決まったら、旅行しおりのサイズを考えます。サイズは、旅の色々な要素から検討することをお勧めします。

例えば旅行が終わった後、「旅行しおり」実物をそのまま思い出として残したい場合は、保管しやすいB5やA5やサイズになるように見開きをA4やB4で印刷しておく、などです。

この場合は実物が残せるので、表紙を厚紙にしてデコレーションをしたり、旅行先でのチケットやちょっとしたものをコラージュしたり、と旅行の同行者と一緒に旅行しおりにそれぞれ現地などで手を加えていったものがそのまま残せるので、よりオリジナルな思い出の品としての意味で残すことができるでしょう。

小さい子供のいる家族旅行やハネムーン、よく最近の「女子旅」と呼ばれる女の子同士の旅行で作るものはこのタイプが多いようです。その時の実際の気持ちを加えることで、思い出を共有することにもつながっているようです。

また、もしアウトドア中心の旅行で、大きな旅行しおりでは持ち物の邪魔になる、という場合は持ち歩きやすいメモ帳タイプや、一枚の紙の中央に切り込み線を入れて折りたたむような形の簡易版の旅行しおりを持って行き、帰ってから記録保管用としてワードやエクセルで作った旅行しおりを、後日大きいサイズに印刷しなおして保管、もしくはデジタルデータで保管という形も可能です。

データで保管できる、というのもワードやエクセルを使って作成した「旅行しおり」ならではの大きな利点です。

旅行先で撮った写真を旅行しおりと一緒に保管したい場合は、旅行前に作成した旅行しおりに帰宅後に写真や感想などを加えて「旅行しおりの完成版」を作る、ということも一つの方法です。

こちらはワードやエクセルとうデジタルで作ったからこそ、簡単に修正や加筆ができるという点と、旅行参加者に簡単に印刷して渡せる、といった事が出来ます。

例えば、孫が写った写真集としての「旅行しおり」として祖父母に渡す、といった事が簡単にできるのもワードやエクセルというデジタルで作成したからこそでしょう。

旅行の場面やシチュエーションということなどもイメージとしてサイズを決めるヒントの一つになるでしょう。

 

【5】旅行しおりのデザインやスタイルを決めプリントする

引用: Pixabay

上記のようにサイズが決まれば、デザインやスタイルも簡単に決めやすいです。

この時の「旅行しおり」作成の目的が、現物保存重視なのか(装丁に凝れる)、軽量で実用向きなのか(極力簡素)、後日編集するのか(写真などを挿入するなど)、によっても様々なスタイルを選べるでしょう。

旅行しおりの中にテーマカラーを付けたり、字体を印象で変えたり、ページの端に飾りをつけたり…などの細かいものを含めて、きっとここまでの過程でほぼ既にイメージが出来上がっている場合が多いです。

プリントアウトは、最終的なサイズやページレイアウトなど、ワードやエクセルの「印刷」イメージで余白や配置などを細かく指示を入れて確認・調節してプリントアウトしてください。

 

【6】旅行しおりを製本する

引用: Pixabay

「旅行しおりの作り方」の最後になりますが、【7】でプリントアウトしたものを製本します。

一枚に印刷したものを折りたたむ形から、ページごとに印刷して綴じひもで閉じたり、ホッチキスなどで止めて縁にカバーを付けて強化したり、製本方法は様々です。

この時に、表紙などをデコレーションする場合は、表紙は厚めのほうが良いようです。

デコレーションの方法は好きなものを選ぶことが可能ですが、100円ショップのマスキングテープやシール、リボンなどの手芸用品なども利用することで、お値段以上の仕上がりになっている例も多数あるようです。

 

旅行しおりを簡単に作ろう!

 

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今回は旅行しおりの作り方について、簡単にご紹介しました。ワードやエクセルを使うことで、思ったよりも簡単に作れるものだったかと思います。

今回ここに述べただけではなく、それぞれの旅行の目的や用途に合わせて、多様な旅行しおりの作り方があります。また前述したように、ネット上にある素敵なテンプレートを使って、よりオリジナルに作ることも可能です。

旅行しおりを作ることで、楽しい思い出をいつでも見返すことが出来たり、一緒に旅行した思い出を共有しながらより親密な人間関係を築くことも可能かもしれません。

難しく考えず、ご紹介した旅行しおりの作り方を参考に、まずは旅行しおりを作ってみることを是非お勧めします。

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