指パッチンできない人の理由とは?克服のコツ&やり方まとめ

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指パッチンができない人必見!

引用: Pixabay

指パッチンが出来ない方も、これを見て練習すれば「パチン」とカッコよく音が鳴るようになります。

今まで指パッチンができなくて残念な思いをしてきた方も、指パッチンでリズムをとって歌を歌ってみたい方も、コツを覚えて少しの練習を続ければ、思い通りのシチュエーションで指パッチンが鳴らせます。

何度も練習したけど指パッチンができない方は、その理由をしっかりと考えましょう。自力で出来るようになった方は、いつのまにか出来るようになっているので、そういった方からやり方を乞うてもなかなかコツはつかめません。出来る人の指パッチンを見よう見まねでやってみても、なかなか上手くできるものでは無いのです。

指パッチンのやり方にはコツがあります。今までのやり方ではなく、できない理由を論理的に考えながら練習をすれば必ず克服できます

指の長さに関係なくあなたの指でも指パッチンは鳴ります。今までのやり方を一度忘れて、新しく指パッチンの練習に取り掛かりましょう!

 

指パッチンができない理由とは?

引用: Pixabay

何度練習しても「パチン」と音が鳴らない人には理由があります。

あなたの今までの指パッチンのやり方に問題があるのです。今までのやり方を一度忘れて、今からご紹介することに注意をしながら練習をしてみましょう。指パッチンのやり方を論理的に考察することで、より効果的に指パッチンを克服することができます。

指パッチンが出来ない理由は、指が短いからではありません。何度も続けて指を擦っていれば、一度くらいは少しは音が出ることがあるでしょう。その一度ができたなら、音は必ず出るのです。なぜその時は音が出たのに今は出ないのか。

何度も練習するうちに、指に癖がついて知らないうちに自分のやり方が出来上がっているかもしれません。一度そのやり方を忘れて、今から覚える新しいやり方で指パッチンを克服してみましょう。まずは指パッチンが出来ない理由を考えます。

ではこれからご紹介する理由の中に、あなたが指パッチンをできない理由と同じものが当てはまるか見てみましょう。

 

理由1:指が曲がっていない


引用: Pixabay

指パッチンをする手の形は、親指以外の指は軽く曲がっている状態になります。

ギュッと強く握るのではなく、かるく指を曲げる程度にします。細い棒を握るように指を曲げ、力を入れずリラックスした状態にします。細い棒を握りながら指の形を意識して練習するのも良いでしょう。

あなたが指パッチンが出来ない理由は、小指と薬指の指先が伸びているからではないですか?

 

理由2:指先をこすっている


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じつは指パッチンは、中指と親指の腹を擦って音を出しているのではなく、親指第一関節の骨と中指先の骨が擦れる時に出る音で、骨にあたって音を出しているのです。

「パチン」という音は指を滑らせる時に骨に当たる音なんです。

あなたがいくら指パッチンをやってみても音が出ない理由は、指の腹だけを擦っていませんか?いくら指先だけを擦っても音は出ません。骨を使っていることを意識してみましょう。

 

理由3:ちゃんと力が入っていない

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当然ながら指を擦り合わせる力が足りないと音は出ません。

指先に力がそれなりに入っていないと、素早く指をスライドさせて、骨にあてて音を出すことが出来ないのです。素早く指をスライドさせるには、ある程度の力で指を押し当てなければいけません。とても強い力がいる訳ではありません。適度な力加減が必要なのです。

あなたが指パッチンの音が出せない理由は、指先に適度な力が入ってないからかもしれません。

 

理由4:正しい位置に指がセットされていない

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指パッチンを始める時の指の位置は、親指の腹に中指の腹を押し当てた状態です。

親指の第一関節よりも少し上の位置に、中指の指先に近い腹を強めに押し当てた状態でキープさせます。親指の第一関節よりも少し上の位置が重要で、指先に近い上過ぎる位置でも力をキープできませんし、第一関節に近すぎる位置でも滑らせにくいのです。

あなたが指パッチンが出来ない理由は、正しい位置で指がセットされていないのかもしれません。

 

理由5:指先が荒れている

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指パッチンは、指をなめらかに滑らせて「パチン」と音を出します。

指先が荒れていると滑りも悪く、指先がひっかかり上手く音が出せません。また指先が荒れて傷があると、滑らせた時に痛みを感じ、無意識に力を緩めてしまいます。傷のない綺麗な指先が指パッチンを可能にしてくれます。

あなたが指パッチンが出来ない理由は、指先が荒れているのかもしれません。

 

指パッチン克服のコツを紹介!

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ここからは指パッチン克服のコツを紹介します。

指パッチンが出来ない理由が少し理解できたところで、克服のコツを見てみましょう。コツをつかめば効果的な練習に繋がります。指パッチンの指の動きは速いので、はじめは遅い動きで練習をし、指パッチンのフォームを身につけましょう。

少しづつ指の動きを速めて、最終的には素早い動きで指パッチンが出来るように練習しましょう。少し音が出るようになると、後は感覚を覚えましょう。感覚を覚えることで無駄な力が入らず、リラックスした状態で指パッチンに挑めます。リラックスした状態で指パッチンをしてみると、大きな音も次第に出るようになります。

これからご紹介するコツ以外にも、練習しているうちに自分なりのコツが見えてくるかもしれません。力の入れ加減や指を滑らせるタイミングは自分にしか分かりません。

練習をしていくうちに体得するものです。少しづつでも練習を続けて、自分だけのコツも見つけてください。

 

コツ1:音を反響させる

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指を軽く曲げ、スナップをきかせても「パチン」と大きな音が鳴らない理由は、音が反響できていないからです。

小指と薬指をちゃんと曲げた状態にしていると、指を滑らせた時の骨に当たる音が、小指と薬指を曲げた個所に出来る空洞に反響して「パチン」と響くのです。

実際にある程度指パッチンが出来るようになると、小指と薬指を曲げなくても音は出ます。しかし小指と薬指を軽く曲げて空洞を作った方が、より大きく響く良い音が出るのです。

 

コツ2:指先は少し湿った状態がよい

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指パッチンを鳴らす手は、少し湿った状態の方が音が出やすいです。

乾燥していると指がとスカスカと滑り、うまく音が出せません。また指先が乾燥している状態で指パッチンの練習を続けると、指先を痛める原因にもなります。手が乾燥気味の方はハンドクリームで指先を湿らせて練習してみましょう。

指パッチンに慣れてくると、自分の指先の湿り具合や指先の感覚が、指を合わせただけで瞬時に判断が出来るようになります。その感覚が出来るまでは少し湿った状態で指パッチンの練習をすることをおすすめします。510

コツ3:手首にスナップをきかせる

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ここまでに紹介したやり方で練習を続けると、少しは音が出るようになるはずです。

ここからは、より響く大きな音が出るように練習を続けます。大きな音が出るようになれば指パッチンは克服です。より大きな音を出すためには、手首にスナップをきかせることが重要になります。

手首を固定させたままでも指パッチンは出来ますが、スナップをきかせた方が力が入りやすく、勢いのある大きな音が出やすいのです。また指パッチン初心者にとってもスナップをきかせる動作は、力を入れるタイミングが掴みやすく、指パッチン克服への近道になります。

 

楽しく練習をする方法を紹介!

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ひたすらに指を動かし指パッチンを克服するのもいいですが、環境を変えて楽しく練習するのも上達の近道です。

自分が楽しいと思える状態で練習をすることは、リラックスできている状態なので指の滑りも良くなるはずです。あなたのリラックスできる楽しい状態を探してみましょう。

指パッチンを克服するためには、まずは練習を続けるしかありません。指の感覚をつかむためにも、少しの時間で構わないので、練習は日を空けず続けた方が効果的です。

毎日少しづつでも、自分が無理なく飽きなく続けられる楽しい練習方法で、憧れの指パッチンを克服しましょう。

 

方法1:音楽を聴きながら練習する

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好きな音楽を聴きながら練習をしてみましょう。

音楽に合わせてリズムを取るように指パッチンの練習をしてみたり、歌いながら指パッチンの練習をしてみるのも良いでしょう。曲の中に指パッチンが出てくるものは、より楽しく練習ができます。

楽器を奏でることが出来なくても、指パッチンでリズムをとることは、いつでもどこでも楽しめます。音楽を聴きながら指パッチンの練習をすることは、音楽好きには最高の練習方法です。

 

方法2:本を読みながら練習する

引用: PAKUTASO

本を読むときにリズムをとって練習してみましょう。

段落ごとに指パッチンをしたり、朗読しながら節をつけて練習するのも良いです。暗記をするときに指パッチンをすると集中力も増し、指パッチンの練習と暗記もできて一石二鳥です。

何かに合わせて指パッチンの練習をするのは、飽きがこない指パッチンの克服のやり方です。

本を読むということは、意識を集中させるものです。指パッチンは集中力の妨げにならず、むしろ集中力が増す動作なので、無意識に楽しく練習を続けられます。

 

方法3:お風呂で練習をする

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ゆっくりとお風呂に浸かりながら練習をしてみましょう。

適度な湿度と反響することを考えると、お風呂で練習をするのも良いです。一人でゆっくりとリラックスしながら練習ができ、指パッチンがいつもより響きやすく、練習をしていても楽しいです。

お風呂で歌を歌いながら指パッチンの練習をすることも、リラックスが出来て音響効果も抜群の、最高に楽しい練習方法です。

 

指パッチンのやり方を解説

ここからは指パッチンのやり方を解説します。

今までのやり方は一度忘れて、新しく指パッチンのやり方を練習してみましょう。文字で見ると当たり前の動作に思えますが、あなたの指パッチンのやり方はこの動作と同じですか?今一度、確認をしながら指パッチンを克服してください。

指パッチンのやり方には何種類かありますが、ここからご紹介するやり方は最も一般的な指パッチンのやり方です。難しい動作は一切なく、シンプルに音を出すには一番良いやり方ですので、まずはゆっくりと練習をしてみましょう。

 

1指全体の力を抜き親指以外の指は軽く曲げた状態にする

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まずは指先をリラックスした状態にします。

手先のマッサージをした後に練習をはじめるのも良いでしょう。そして親指以外の指先を軽く曲げ、何かを掴んでいる状態にします。小指と薬指は曲げた状態のままキープし、中指と人差し指を広げていきます。

指パッチンをする時は常に、小指と薬指は軽く曲げている状態を意識して下さい。

 

2中指と親指を合わせる

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中指の腹と親指の腹を合わせます。

この時、中指の腹は親指の第一関節より少し上あたりの腹に押し当てた状態でキープします。押し当てる中指は、指先に近い辺りの中指先の骨を押し当てるような状態で、親指の第一関節の骨がストッパーになるような形で、ぐっと力をためて押し当てます。

この中指と親指を合わせて力をためる状態が重要です。しっかりと指をキープしましょう。

 

3中指を一気に親指付け根まで滑らせる

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親指第一関節のストッパーにあてた中指を、一気に親指付け根まで滑らせます。

この時に親指第一関節の骨と中指先の骨がゴリっと擦れるように力強く滑らせると音がなります。中指は、親指の付け根最後まで滑らせます。中指の先の骨と親指第一関節の骨が擦れる感覚がつかめると、指パッチンはもう克服できています。

最後まで小指と薬指を曲げたままの形でキープできていますか?中指の骨と親指第一関節の骨がゴリっと擦れる音を反響させましょう。

 

指パッチンできるようになろう!

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いかがでしたか?指パッチンは克服できましたか?

子供の頃から憧れた指パッチン。昔は練習してもなかなか上手く音がならず克服することは出来なかったかもしれません。大人になった今、指の力も十分にありますし、できない理由や克服のコツをよく読んで論理的に練習すれば、子供の頃とは違い意外と簡単に指パッチンは克服できます。

人によっては指パチンをすることでリラックス効果が表れるようなので、指を鳴らす音は心地よく、一定のリズムを刻み指パッチンをすることは気持ちを落ち着かせるのかもしれません。人の多い場所では注意が必要ですが、一人でいる時など指パッチンをしてストレスを解消するのも良いでしょう。

あまり練習をしすぎると指を痛めていますので、練習頻度は注意が必要です。指パッチンは本来そんなに力がいる動作ではないのですが、出来ない方が練習をする時はどうしても力が入り、指先が擦れて痛くなってしまうのです。

力を入れないやり方で練習をすることを意識するのと、指が痛くなった時はすぐに練習をやめましょう。

指パッチンが出来るようになれば念願の、リズムを指パッチンで取りながらカッコよく歌を歌ってみたり、ちょっとしたジェスチャーに指パッチンを加えて印象付けてみたりが出来ます。

あなたも指パッチンを克服してカッコよく「パチン」と音を鳴らしましょう!

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