切ない花言葉50選!ブルーなあなたに送りたい花言葉

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

ブルーなあなたに送りたい切ない花言葉

引用: Pixabay

日常で誰かに花を送る機会は必ず訪れます。

お祝いごとはもちろん、何かの記念日やお見舞いにも花束は欠かせません。自分に花を買うこともあるでしょうが、圧倒的に誰かにあげるために花を選んだことがある経験の方が多いはずです。

ただし、誰かに花を選ぶとき、相手のイメージする色だけを見て、花屋さんに「あとはお任せ」の人も多いです。その時期の花や花の見た目だけで花束を選ぶ人もいますね。

けれど、その花束の花で本当に大丈夫ですか。

花には花言葉があるのは皆知っていると思いますが、実は花言葉には切ないものが意外と多いことを知っていますか。しかも、その切ない花言葉は多くが恋愛にまつわる言葉です。

その花自体の花言葉は明るいものでも、色によって花言葉の意味がまったく変わってしまうものもあります。

大抵、花を誰かにあげるときは、その「誰か」が自分にとって大切な人であることが多いはずです。そんな大切な相手に花言葉が切ないものを送っていたら悲しいと思いませんか。

普段何気なく目にしている花にはその花、色によってたくさんの花言葉があります。花を送るのであれば、相手が喜ぶ花言葉を選ぶようにしましょう。大切な人に間違って送ってしまわないよう、切ない花言葉を知っておくことは、今後役に立つでしょう。

また、花言葉は切なくとも蕾から満開に咲き誇る花を見ていると、ブルーな気分も慰められることがあります。

失恋をしてしまったときや、気持ちが諦めてしまいそうなときはあえて切ない花言葉の花を買って部屋に飾るのもアリです。その花言葉をつける出来事があったことから、その悲しい気持ちでいるのはあなただけではないと思うことができます。

切ない花言葉の花と一緒に悲しい気分に浸るのも、あなたが前を向くきっかけのひとつになるかもしれません。

 

切ない花言葉50選①

引用: Pixabay

切ない花言葉の花は、ブルーや紫の花色に多くみられます。

花言葉には、その言葉が言われるようになった由来があります。由来の多くはその花の咲き方や見た目や香りから来ていることもありますが、神話から来ていることもあります。

中でも切ない神話に出てくるのがブルーや紫の花が多かったため、ヨーロッパのブルー、紫系統の花の花言葉は全体的に悲しく、切ないものが多いのも特徴です。

そこから、日本でもブルーや紫の花の花言葉には切ない意味のものが多くつけられるようになりました。それだけ多くの花が外来から持ち込まれ、影響力が強かったことも見受けられます。

 

【1】紫のヒヤシンス


 

この投稿をInstagramで見る

 

suzuさん(@suzu.1226)がシェアした投稿

紫のヒヤシンスには、悲しみ・悲哀・初恋のひたむきさとその恋愛や物事がうまくいかない未来を示す切ない花言葉が多いです。

また、「許してください」もあります。

紫のヒヤシンスの花言葉の由来は、ゲイの三角関係として有名な神話が。

ヒュアキントスという美少年は太陽神アポロンと西風の神ゼピュロスに愛されていましたが、ヒュアキントスは太陽神アポロンに心が傾いていました。西風の神ゼピュロスは移り気なところがあったためです。

あるとき、ヒュアキントスとアポロンがふたりで円盤投げをして楽しんでいるその親しげな姿を見て、ゼピュロスは嫉妬からわざと風を起こしてしまいました。

その風で円盤の軌道が変わり、円盤はヒュアキントスの頭へ…。

ヒュアキントスは帰らぬ人となり、頭を打ったときに出た大量の血から紫のヒヤシンスが咲いたとされています。

まさに、「悲しみ」そして「許してください」とヒュアキントスとゼピュロスが訴えたかった花言葉です。

ヒヤシンス自体は、色鮮やかで香りも良く、香水にも使われる程の素敵な花です。

 

【2】紫のクロッカス


 

この投稿をInstagramで見る

 

Maccaさん(@yukishoma121)がシェアした投稿

紫のクロッカスの切ない花言葉は愛の後悔、不幸な恋です。

春先に咲く小さなクロッカスは花束には不向きなため、名前をどこかで聞いたことがあっても、花自体を知らない人は多いです。全体的に紫のものが多いですが、黄色と白色もある可愛らしい花です。

クロッカスの花言葉の由来は有名で、クロッカスの少年と少女の切ない恋愛を描いた神話からきています。

美少年のクロッカスはある少女と恋に落ちるのですが、その恋愛に反対した少女の母親に仲を引き裂かれてしまい、ふたりは死んでしまいます。それを憐れに思った女神アフロディーテが、クロッカスと少女を花に変えたことからクロッカスと呼ばれるようになりました。

 

【3】紫のバーベナ

Array

 

この投稿をInstagramで見る

 

哲男 松本さん(@umatechan)がシェアした投稿

紫のバーベナの切ない花言葉は私はあなたに同情します、後悔になります。

初夏から秋にかけて咲くバーベナは小さい花が傘状に集まった形をしているのが特徴です。外から中へと順に咲いていくバーベナにはその様子から、バーベナ全体の花言葉「団結」がきています。

赤白ピンクと明るい色が多く、切り花には見られませんが園芸としては人気が高く、ポピュラーな花でもあります。

 

【4】紫露草

 

この投稿をInstagramで見る

 

トワノアさん(@_towanoah_)がシェアした投稿

紫露草の切ない花言葉は尊敬しているが愛情ではないと、胸にくるメッセージになっています。

紫露草は、「紫」とついていますが実は他にも青やピンク、白色の花もあります。

ピンポイントであるこの花言葉の由来は、キリスト教の聖母マリアが着ていた服と紫露草の色が似ていたことから来ているといわれています。

 

【5】紫の紫陽花 

Array

 

この投稿をInstagramで見る

 

 

pyonさん(@kaeeru13)がシェアした投稿

梅雨の時期に咲く花として最も有名なのが紫陽花です。

紫陽花は梅雨から初夏にかけて色が変わっていくことから、紫陽花全体の花言葉が移り気、浮気など切ないものが多いです。紫の紫陽花には冷淡、無情の意味も含まれます。

ただ、ピンクの紫陽花には「元気な女性」、白の紫陽花には「寛容な愛」と明るい意味合いのものもあります。

 

【6】紫のサフラン

 

この投稿をInstagramで見る

 

Azienda Agricola Terre d’Acquaさん(@zafferanoterredacqua)がシェアした投稿

紫のサフランの切ない花言葉は調子にのらないで、濫用するなです。

秋に咲くサフランはクロッカスに似た小さい花で、主に紫や薄紫色をしています。

サフランのめしべは、気分爽快にさせるための薬に使われていたこともあり、多く使い過ぎると一種の興奮状態に陥ることから、危ないと忠告するためにできた花言葉です。

 

【7】紫、青のリンドウ 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Yukaさん(@yuka_gemini)がシェアした投稿

紫、青のリンドウの切ない花言葉は悲しいあなたを愛するです。

リンドウはお盆花のイメージが強く、実際によく用いられてもいるので切ないイメージの強い花です。

つぼみのまま花が咲かずに終わってしまうことも多く、切り花としてはポピュラーですが扱いが難しい花でもあります。色は紫の他に白や黄色と切ない花言葉に多く見られる色が多いのも特徴です。

悲しみのブルーがリンドウのブルーを連想させるためについた花言葉だとされています。

 

【8】青い朝顔

 

この投稿をInstagramで見る

 

千鶴知ゐさん(@chizuruchii)がシェアした投稿

誰もが知っている夏の花で、小学生の夏休みの定番として一時期描かれることも多かったため、明るいイメージのある花ですが、実は青い朝顔の花言葉は、はかない恋です。

朝顔は朝から花を咲かせますが、午後にはその花を閉じてしまいます。

咲いている時間が短いことから、はかなさを連想させ切ない花言葉の由来となりました。

 

【9】忘れな草 

 

この投稿をInstagramで見る

 

ⓢⓗⅈⓜⓐさん(@another_blue_sky)がシェアした投稿

尾崎豊さんが作った曲で、忘れな草の名前は広く世間に知れ渡ることとなりました。

その後清水翔太さんのカバーでヒットし、さらに多くの若者が知る花名となりましたが、実際に見たことがある人は少ないのではないでしょうか。

忘れな草の花言葉は私をわすれないでと切ない花言葉の代表のような言葉です。また、「真実の愛情」という意味も含まれているので、切ない花言葉ではありますが恋人に贈るのもアリな花になります。

 

【10】ムスカリ 

 

この投稿をInstagramで見る

 

ながつかとしさん(@n_toshi_fl)がシェアした投稿

ムスカリの切ない花言葉は失意、失望です。

ムスカリは別名グレープヒヤシンスと言い、ヒヤシンスのように強い香りがします。また、ぶどうのように丸い花をつけることも特徴のひとつです。

白や黄色などの色もありますが、紫や青色が代表的で、ヒヤシンスの由来から、紫の花には切ない花言葉をつけることが多く、ムスカリの花言葉も切ないものになっています。

 

切ない花言葉50選②

引用: Pixabay

花自体は良い花言葉でも、花の色によってガラッと花言葉の意味が変わってきてしまう花もあります。

特に誰かに贈るために花束を選ぶときは有名な花と、相手のイメージの色で決めてしまいがちです。贈りものには鉄板の愛情をあらわすバラの花でも、色が変われば嫌いをあらわす花言葉になってしまうことをしっていましたか。

選ばれやすい花だからこそ、恋愛関係では使ってはいけないNG色を覚えておきましょう!

 

【11】黄色い百合 

 

この投稿をInstagramで見る

 

@kuro_960808がシェアした投稿

黄色い百合の切ない花言葉は偽りです。

百合は花のひとつひとつが大きく、香りも良く目立つ花のためお祝い事には欠かせない花ですが、百合も色が違うと花言葉の意味が大き変化してしまう花のひとつです。

見栄えが良いため、カラーがついた百合は華やかですが、実は白い百合以外の花言葉はあまり良いものではありません。

切ない花言葉が多いので、本当に大切な人や恋愛している相手に贈るときは白色にしておくことが無難です。

 

【12】ピンクの百合 

 

この投稿をInstagramで見る

 

小苗(Sanae)さん(@eve_lov)がシェアした投稿

ピンクの百合の切ない花言葉は虚栄心ですが、このピンクの百合の花言葉にはキリスト教からの話の由来があります。

キリストの処刑が決まったとき、多くの花たちは悲しみから首をさげてしまいました。けれど。百合だけは、自分の姿がキリストの慰めとなると思い、自信をもったまま首をあげていました。

けれど、キリストに見つめられた瞬間自分の思い上がりに気づきました。恥ずかしく赤くなった百合からピンクの百合の花言葉は生まれたそうです。

 

【13】黒百合  

 

この投稿をInstagramで見る

 

angela_asakoさん(@angela_asako)がシェアした投稿

黒百合の切ない花言葉は呪いです。

白やピンク、黄色の百合は見たことがあても黒い百合を見たことある人は少ないのではないでしょうか。

黒百合は、他の百合と違って小ぶりなものが目立ち、リンドウが花開いたような形をしているものが多いです。色は真っ黒というわけではなく、濃いえんじ色をしています。

遠目でみると黒い花びらに見え、その中の黄色いめしべたちが目をひく珍しい花です。

 

【14】黄色いバラ

 

この投稿をInstagramで見る

 

lisa_rose_gardenさん(@lisa_bieri)がシェアした投稿

黄色いバラの切ない恋愛の花言葉は嫉妬、愛情の薄らぎです。

昭和に流行ったトレンディドラマで、「あなたを愛しています」が花言葉の赤いバラを恋人や好きな人に渡すことから赤いバラは有名となり、常に花屋の店先でみかけるようになりました。

それにともない、赤だけでなく白や黄色、ピンクにオレンジのバラも見られるようになってきました。花束には必ずバラが入ってるのも定番です。

バラ自体の花言葉は切ないものではありませんが、選ぶ色によってはバラでも相手にとっては失礼にあたります。特に、黄色いバラを恋人に渡すのは絶対にやめましょう。

黄色いバラには上記の言葉だけでなく「友情」の花言葉の意味も含まれているからです。

 

【15】白いバラのつぼみ

 

この投稿をInstagramで見る

 

MAKOTOさん(@1008makoto)がシェアした投稿

白いバラの花言葉は「深い尊敬」や「純潔」など前向きな言葉が多いですが、贈る際にはその花が開ききっているのか注意が必要です。

なぜなら、白いバラがまだつぼみだった場合、花言葉が切ないものに変化してしまうからです。

白いバラのつぼみの花言葉は恋をするには若すぎるです。

赤いバラと対に、白いバラも使いやすいことから贈られることも多いですが贈る相手と花の咲き具合までもきちんと選ばないと痛い目をみることになりそうです。

 

【16】白いゼラニウム

 

この投稿をInstagramで見る

 

midoさん(@midofadore)がシェアした投稿

白いゼラニウムの切ない恋愛の花言葉は私はあなたの愛を信じないです。

ゼラニウムは本来5月~9月にかけて開花期を迎える花ですが、苗自体は1年中手に入る花となりました。

切り花や花束にすることはあまりありませんが、一時期寄せ植えが話題になったときにゼラニウムは育てやすいために選ぶ人も多かったです。

色も豊富で赤、ピンク、黄色やオレンジに紫などバラエティにとんでいます。

 

【17】赤いゼラニウム 

 

この投稿をInstagramで見る

 

saruchanさん(@olivia20162018)がシェアした投稿

赤いゼラニウムの切ない花言葉は憂鬱です。

比較的どこにでも見られるゼラニウムですが、赤色が代表的な花です。

花自体は大きくなく、家の庭に並んで咲いているような親しみやすい花でもあります。

また、独特な青臭さがあり、この臭いに花言葉の由来があるともされています。

 

【18】黄色いチューリップ 

 

この投稿をInstagramで見る

 

サカイ ユミコ(さかいゆみこ)さん(@koinokubo0410)がシェアした投稿

皆が知っているチューリップも実は切ない恋愛の花言葉の方が多い花のひとつでもあります。

黄色いチューリップの花言葉望みのない恋、報われぬ恋です。

チューリップで有名なオランダですが、実はチューリップの生まれはトルコ。

16世紀にトルコからヨーロッパに持ち込まれ、そこから栽培品種が多く生まれました。

オランダで人気が出たのはそこから100年経った17世紀のことです。 

 

【19】白いチューリップ 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Makoさん(@manon0526)がシェアした投稿

白いチューリップの切ない恋愛の花言葉は失われた愛です。

花屋には赤を始め、黄色、白と並ぶことが多いので手にとるには注意が必要です。

チューリップ全体の花言葉は「思いやり」。

由来はオランダの童話チューリップ物語から来ています。

ひとりの美少女の元に3人の騎士が冠・剣・黄金をそれぞれもって求婚しにきます。けれど、少女はひとりを選ぶことができず、春の女神フローラに願い自分を花に変えてもらいます。

花びらは王冠、葉っぱは剣、球根は黄金のようなその花を人々はチューリップと呼ぶようになったそうです。

 

【20】黒いチューリップ

 

この投稿をInstagramで見る

 

y.kさん(@snow_yuki_now)がシェアした投稿

品種改良がすすみ、たくさんのカラーができたチューリップですが、中には黒いチューリップもあります。

花言葉は私を忘れて、言い知れぬ想いと切ない恋愛の気持ちをあらわしています。

花の黒色にはありがちですが、黒々しい色は花ではまだなく、濃厚な赤紫色のことを黒色と呼びます。比較的、明るい色が多いチューリップの中で黒色は目をひきます。

 

切ない花言葉50選③

引用: Pixabay

目をひく明るい黄色は、色的にも明るさを連想させるので良い意味合いの花言葉が多いと思われがちですが、実はその逆で恋愛においては切ない花言葉のものが多いんです。

誰にでもあたりさわりのない黄色を選ぼうとしているのなら「ちょっと待って」をかけるべきかもしれません。

 

【21】マリーゴールド 

 

この投稿をInstagramで見る

 

広域災害サポーターがっちゃんさん(@ohgachi64)がシェアした投稿

マリーゴールドの切ない恋愛の花言葉は嫉妬、絶望、悲しみ

花自体は皆が知っているほど有名で、単価も安いため公園や道先によく見られる花でもあります。

独特な香りがし、多くの人に馴染みのある花でしょう。

花自体も黄色いやオレンジの暖色で明るいイメージのある可愛い花ですが、切ない花言葉には神話から来ている由来がありました。

太陽神アポロンに恋した妖精が、アポロンの恋人に嫉妬しまうのですが、その嫉妬が原因で恋人は死んでしまいます。妖精は自分の嫉妬を悔い嘆き、そのままマリーゴールドになってしまいました。

マリーゴールドは花言葉が切ないものなのに、姿が愛らしく、多くの人に馴染みがあるのは、その妖精をあらわしているからのようですね。

 

【22】キンセンカ

 

この投稿をInstagramで見る

 

noriyukiさん(@noriyuki201)がシェアした投稿

キンセンカの切ない花言葉は別れの悲しみ、悲嘆、寂しさ、失望と切ないものが多いのが特徴です。

キンセンカの花言葉の由来は神話から来ていますが、数ある切ない神話の中でも胸を締め付けるような切ない恋愛のお話です。

水の精クリティは太陽神アポロンに恋をしますが、アポロンにはレウトコエ王女とすでに恋人の関係にありました。嫉妬したクリティは王女の父である王にふたりの仲を告げ口します。王は怒り狂いレウトコエ王女を生き埋めにして殺してしまいます。

王女がいなくなり9日間地面に座ったまま空を見つめ続けるアポロンを見て、クリティは自分の行いを恥じてそのままキンセンカに姿を変えてしまいました。

 

【23】福寿草 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Donna Leeさん(@donnablue0828)がシェアした投稿

福寿草の花言葉は、その名前からも「幸せを招く」「永久の幸福」と幸せそうなものが多いですが、悲しき思い出という切ない花言葉も含まれています。

実は福寿草の学名が「アドニス」であることから、アネモネの花言葉の由来にもなったアドニスの悲しい神話から来ています。

日本では、幸福と長寿を意味し、お正月を祝う花とされることが多いです。

 

【24】エニシダ 

 

この投稿をInstagramで見る

 

PAPADON513さん(@papadon.513)がシェアした投稿

エニシダの切ない花言葉は卑下です。

花言葉のエピソードは、フランスの伝説である王とその弟の兄弟の話からきています。弟は兄である王を殺して自分が王になるのですが、その行為の後悔に悩まされ、王位を捨て巡礼の旅に出てしまいます。そのときに弟は毎日兄への懺悔をエニシダの枝にしていたことが花言葉の由来となりました。

エニシダは5~6月が開花時期となり、柑橘系に近い甘くスパイシーな香りを漂わせます。

 

【25】オミナエシ 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Orchipii オーキピィさん(@orchipii)がシェアした投稿

オミナエシの切ない恋愛の花言葉は、はかない恋です。

秋によく見られる花で、細い枝に小さな黄色い花がたくさんついています。

カスミソウのように、遠くからみると細かい黄色い花がとても華やかに見えます。

その枝の細さから、秋風に揺られている姿が寂しくはかなげな女性を連想させるために、できた花言葉です。

他にも「美人」や「親切」など良い言葉も含まれます。

 

【26】山吹 

 

この投稿をInstagramで見る

 

masa2016さん(@masa20160801)がシェアした投稿

山吹の花言葉は「気品」「高尚」「金運」と良い花言葉がそろっているように見えますが、実は待ちかねるという切ない花言葉も含まれています。

山吹は春に見られる花ですが、枝に葉っぱが生えそろうまで花を咲かせることがありません。

そのじれったい咲き方から、「待ちかねる」という花言葉がつきました。

好きな相手に彼女ができてしまったときや、恋愛がうまくいかないときには見たくなる花となりそうです。

 

【27】黄色いカーネーション

 

この投稿をInstagramで見る

 

花言葉さん(@hnktbaa)がシェアした投稿

黄色いカーネーションの花言葉には軽蔑、拒絶、 拒否、あなたには失望しましたと切ない言葉が並びます。

カーネーションは春に咲く花ですが、一年を通してどこでも手に入りやすい花でもあります。

母の日に赤いカーネーションを贈るのが日本の定番イベントですが、カーネーションには赤をはじめ、白やピンク、紫と多くの色があり、色をひとつ間違えると花言葉の意味が悲しいものになってしまうので注意が必要です。

赤色には「深い愛」白には「純粋な愛」、ピンクには「母の愛」など愛情深い花言葉が多いですが、黄色を始め紫には「気まぐれ」と花言葉がきついものもあります。

 

【28】黄色いストック 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Izumiさん(@izizzmii.91)がシェアした投稿

黄色いストックの切ない恋愛の花言葉は寂しい恋です。

「ストック」という言葉は知らなくても縦長に花がたくさんついている花を見たことがある人は多いでしょう。黄色の他にも赤白ピンク、紫と色の種類も豊富です。

そんなストックにも切ない恋愛物語のエピソードがあります。

敵対している国の姫と王子が恋に落ちるのですが、姫側の王様に知られてお姫様は城から出れなくなってしまいました。そこで、王子は夜中にロープを城の屋上に投げ込み、そのロープを姫がつたってふたりはこっそりと落ち合うようになりました。

しかし、ある日そのロープが途中で切れてしまい、お姫様が死んでしまったのです。それを憐れに思った神様が、お姫様をストックに変えたことが由来とされています。

 

【29】黄色い菊

 

この投稿をInstagramで見る

 

Masakoさん(@hibiscus0915)がシェアした投稿

黄色い菊の切ない恋愛の花言葉は軽んじられた恋、破れた恋になります。

皇室の紋章にもなっている菊は誰もが知っている有名な花です。

菊全般には「高貴」「高尚」の意味もあり、種類も色も豊富です。

お葬式やお盆など死者に対して敬意を示すことに用いられることが一般的でしたが、最近ではその様々な種類から、お祝い事にも贈られるようになりました。

 

【30】黄色い水仙

 

この投稿をInstagramで見る

 

唄子⊿さきさん(@hanauta_lyric)がシェアした投稿

黄色い水仙の花言葉はもう一度私の元へ帰ってきて、もう一度愛してほしいと切ない恋愛のメッセージになっています。

冥界の王に娘を奪われた母親がひどく悲しみ、娘が奪われるときに落としていった水仙が黄色くなっていたことが切ない花言葉のエピソードになっています。

白い水仙には「気高さ」「自尊心」の花言葉があるので、対象的です。

水仙は冬から早春に咲き始める花で、白い花びらの真ん中に更に黄色い花びらがあるのが特徴的な花ですが、花びらがどちらとも黄色である水仙も多く見られます。

 

切ない花言葉50選④

引用: Pixabay

どこかでその花を見たことがあったり、どこかでその名前を聞いたことがあったりと、皆が知っている比較的ポピュラー花でも、その花言葉の意味までは知らない人が多いです。

あなたが好きなあの花も、実は切ない花言葉だったと知っていましたか?

 

【31】アネモネ

 

この投稿をInstagramで見る

 

さん(@erica_wedding1215)がシェアした投稿

アネモネの花言葉は見捨てられた恋、はかない恋、見放される、期待、恋の苦しみと切ない恋愛の気持ちを連想させるオンパレードです。

花自体は冬から春にかけて咲き、赤や青にピンク、白と色の種類が豊富で鮮やかに彩ります。

アネモネの花言葉にも、女神アフロディーテと人間の少年の切ない神話のエピソードがあります。

アフロディーテは愛の矢に打たれ、人間の少年アドニスを愛してしまいます。けれど、そのアドニスは狩りの途中でイノシシに殺されてしまう悲劇が起きます。悲嘆にくれたアフロディーテは、殺されたアドニスの周りの血をアネモネに変えたことから、アネモネには切ない花言葉がついたと言われています。

ただ、アネモネ全般には切ない花言葉がつきますが、花自体は花びらの大きい目立つ花で、色によっては良い意味を含むものもあるので、贈りものにされることも。

 

【32】ハルジオン 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Masami 雅美 さん(@maimai19951029)がシェアした投稿

ハルジオンの切ない恋愛の花言葉は追想の愛です。

ハルジオンの茎は、中が空洞に近い状態にあり、そのためつぼみの状態だと下向きに垂れる形となります。

そのうなだれた姿が切ない花言葉を連想させることになった由来です。

また、どこにでも手入れをしなくても咲くことから、日本名では貧乏草とも呼ばれています。

田舎では道端に咲いていることも多く、見かけることは簡単です。

 

【33】彼岸花

 

この投稿をInstagramで見る

 

みやきサンさん(@miyakisan0131)がシェアした投稿

 彼岸花の切ない花言葉は悲しき思い出、あきらめ、独立です。

秋になると咲く真っ赤な彼岸花は、有名な昔話ごんぎつねのエピソードのイメージが強く、切なかったり死を連想させる花です。

また、墓地で見られることも多いことが花言葉の由来にもなっています。

赤い花のイメージが強い彼岸花ですが、他にも黄色や白色をつける花もあります。

別名を曼珠沙華ともいい仏教で用いられることからより「死」に近さを思ってしまう花になります。

 

【34】チョコレートコスモス 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Garden-fields okudaさん(@okudagardenfields)がシェアした投稿

誰でもしっている秋の花コスモスの中にもチョコレートコスモスという種類があることを知っていますか?

花はコスモスと全く一緒ですが、色合いが赤紫色で花芯は黄色の大人っぽい雰囲気の花です。

一般的にコスモスはピンクや白などの淡い色合いが目立つので、このチョコレートコスモスは余計に目をひきます。

普通のコスモスの花言葉が「調和」なのに対して、チョコレートコスモスの花言葉は恋の終わりと切ない恋愛の恋心をあらわしています。

 

【35】蓮子

 

この投稿をInstagramで見る

 

HANAさん(@hana__photography__)がシェアした投稿

夏に泥を栄養分として咲くことで有名な蓮子の花言葉は離れゆく愛と実は切ない意味が含まれています。

日本には「一蓮托生」と蓮子を用いた熟語がありますが、 死後の極楽で同じ蓮の上に生まれることをから、結果がどうなろうと運命をともにする覚悟や願いを意味します。

離れゆく愛とは対象的ですが、どことなく似た切なさを感じる花です。

 

【36】月下美人 

 

この投稿をInstagramで見る

 

takaさん(@nobuaki_takaoka)がシェアした投稿

月下美人の切ない恋愛の

花言葉はただ一度会いたくて、はかない恋、はかない美です。

朝に咲いて夜になると蕾になる他の多くの花と違い、月下美人は夜に咲き、朝になると立った一晩でしぼんでしまう特徴があります。

その特徴から、花言葉は切ないイメージがついています。

また、咲いている瞬間が珍しいためにあでやかな美人や強い意志といったポジティブな花言葉もついています。

花自体は白く、蓮に似ています。また、強烈に甘い香りを放つので、香水の由来に使われたり、物語や映画の中でロマチックな場面に使われることが多いです。

 

【37】夕顔 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Kenichiro Yamashitaさん(@yamaken1967)がシェアした投稿

朝顔と対になっている夕顔の花言葉は罪、夜の思い出、はかない恋です。不倫や浮気を匂わせるような切ない恋愛の花言葉が目立つのが特徴です。

朝顔と同じく夏に咲き誇る花ですが、朝に咲くのではなく、夕方から咲き朝にはまた閉じてしまうのが夕顔です。

その咲き方の特徴から、夜を連想させる花言葉がつき、夏の夜は短いためにはかないイメージもつきました。

 

【38】白いサザンカ 

 

この投稿をInstagramで見る

 

hocoさん(@ihocohoco)がシェアした投稿

白いサザンカの切ない恋愛の花言葉はあなたは私の愛を退けるです。

演歌「サザンカの宿」でも有名なサザンカですが、サザンカはこの花だと認識している人は多くないかもしれません。

椿と形が似ていて、白の他にも赤やピンクの花を咲かせます。茂った葉の中から明るい白や赤が目をひき、大変艶やかな花でもあります。

冬の寒い時期に咲く花なので、サザンカ全体花言葉はひたむきな愛など良い意味合いが多いですが、白色だけには注意が必要です。

 

【39】月桂樹

 

この投稿をInstagramで見る

 

Atsushi Tolyさん(@tolicy2001)がシェアした投稿

月桂樹の切ない花言葉は裏切りです。

葉の香りが強い月桂樹ですが、薄黄色い花が咲きます。

ギリシア神話でも有名な太陽神アポロンの聖樹としても有名ですね。王冠を被っている絵の模写が多いですが、あの王冠は月桂樹の葉で作られたとされています。

花には切ない言葉がついていますが、葉には「私は死ぬまで変わりません」という強い意味が込められています。

 

【40】ジニア

 

この投稿をInstagramで見る

 

AYAKAさん(@seasonal_55)がシェアした投稿

ジニアの切ない花言葉は注意を怠るなになります。

夏から秋にかけて長時間咲き続けることから、日本では百日草の愛称で親しまれています。

アメリカではYouth and old age(若さと老年)とも呼ばれ、長期間咲き続けることをあらわしています。

また、その咲き続ける時間の長さから、注意を怠らないよう花言葉ができたともされています。

 

切ない花言葉50選⑤

引用: Pixabay

花言葉にはたくさんの切ない言葉がつまっています。

誰もが知っている花だけでなく、誰も知らないような花でも切ない花言葉はたくさんあります。

また、名前は知らなかったけれど、花屋さんで見たことがある花もあるかもしれません。

形や色でうっかり選んでしまわないように気をつけてください!

 

【41】ミヤコワスレ

 

この投稿をInstagramで見る

 

tayuさん(@tayu1549)がシェアした投稿

ミヤコワスレの切ない恋愛の花言葉は別れ、しばしの慰め、また会う日まで、短い恋です。全体的に失恋を連想させる切ない花言葉となっています。

また、花言葉の由来が珍しく国内の出来事からきており、ミヤコワスレは日本で生まれた花になります。1221年、鎌倉時代の承久の乱で島流しにされた順徳天皇の都への思いが花の名前からも、花言葉に託されています。

ミヤコワスレは春に咲く花で、マーガレットと花の形は似ていますが、とても小ぶりな花になり、色は紫や白色が多く見られます。

 

【42】ルリタマアザミ

 

この投稿をInstagramで見る

 

YUMI.。.:*☆さん(@beaglewanko)がシェアした投稿

ルリタマアザミの切ない花言葉は傷つく心、鋭敏です。

ルリタマアザミは小さい花が球体状に集まっているのですが、その集まっている花の形が棘に見えるために「鋭敏」と花言葉ができたとされています。また、その花に触れると痛そうなために「傷つく心」と意味が込められました。

実際葉には棘があるので、触れるには本当に注意が必要でもあります。

 

【43】スカビオサ

 

この投稿をInstagramで見る

 

꙳⋆ちくりん꙳⋆さん(@kyakya32)がシェアした投稿

スカビオサの切ない恋愛の花言葉は不幸な愛、私はすべてを失ったです。

お葬式で日本人が菊を持っていったり、生けるように、ヨーロッパでは紫のスカビオサを未亡人に贈る際に選ばれることが多いです。そのため、花言葉にも悲しい言葉が多いとされています。

初夏から秋にかけて咲く花であり、紫の他にも青や赤、白にピンクと色が多いです。菊のように丸く、たくさんの花びらがついています。大きさはまちまちで、小ぶりなものから中位もものがよく見られます。

1本で大きく目立つ花ではないですが、華やかさのある花です。

日本では、スカビオサの他に松虫草という名前もついています。

 

【44】オシロイバナ

 

この投稿をInstagramで見る

 

Hideki Ogawaさん(@oboshiyama1)がシェアした投稿

オシロイバナの切ない恋愛の花言葉は臆病、内気、恋を疑うと切ないに加え、陰気をイメージさせます。

しかし、花自体は赤や黄色、白ピンクオレンジなど明るい色が多いです。

ひとつの株から赤や白など色違いの花が咲くことも特徴ですが、そのことから「恋を疑う」花言葉の由来がきています。

また、夕方から人目を避けるように花が咲きはじめることからも「内気」や「臆病」の花言葉由来となっています。

 

【45】アリウム

 

この投稿をInstagramで見る

 

Rikou Otsukaさん(@rikou.o)がシェアした投稿

アリウムの切ない花言葉は深い悲しみです。

小さな花が球体状に集まり丸いシルエットが特徴的です。

茎の部分が長く、背丈も高いことから、その姿がたたずんでいる人間にあらわされたことから花言葉の由来が来ています。

5月~7月に咲く初夏の花で、花屋においてあることも多いので、名前は知らずとも見たことがある人は多いかもしれません。

 

【46】ハマナス

 

この投稿をInstagramで見る

 

yumiko.tさん(@1222.yumiko.skk)がシェアした投稿

ハマナスの切ない花言葉は悲しくそして美しく

赤色やピンク、白など色合いが冬に咲く椿と似ています。

このハマナスは初夏から晩夏で咲くのが終わってしまう夏の間だけの花になります。

その短い期間しか咲かず、秋には散ってしまうことから「悲しくそして美しく」の花言葉ができたとされています。

 

【47】トリトマ

 

この投稿をInstagramで見る

 

小暮信昭さん(@sin.kogure)がシェアした投稿

トリトマの切ない恋愛の花言葉は恋する辛さ、あなたを思うと胸が痛むと切ない意味合いが強いものとなります。

トリトマの名前も花自体もポピュラーではないため、ピンとこない人が多いかもしれませんが初夏から秋にかけて咲く花となります。

赤や黄色やオレンジなどの暖色が多く、茎の部分が長く、縦長に咲く花の形が特徴的です。

その長い茎の首部分がよじれるように曲がることから、恋愛の辛さをあらわしたとされています。

 

【48】ヘクソカズラ

 

この投稿をInstagramで見る

 

コアラチャンさん(@qianpingchunzhi)がシェアした投稿

ヘクソカズラの切ない花言葉は人嫌い、誤解をときたい、意外性のあるになります。

このヘクソカズラは日本名で、漢字で書くと「屁糞葛」。

その名前の通り悪臭があるのが特徴です。英語でもSkunkvine(スカンクのつる草)とされています。

花言葉もその悪臭から人を寄せ付けないため「人嫌い」とついた花です。ただ、花は小ぶりで白く、中は赤くなっている可愛い容姿をしていることから「誤解をときたい」「意外性のある」という意味も含まれる切ない花なのです。

 

【9】コルチカム

 

この投稿をInstagramで見る

 

Ueno Farmさん(@ueno_farm)がシェアした投稿

コルチカムの切ない花言葉は私の最良の日々は過ぎ去った、危険な美しさ

薄紫や白、ピンクなど淡い色合いが多いのが特徴のクロッカスに似た小さな花です。

コルチカムが秋に咲くことから、過ぎ去った夏の日々を惜しむ意味合いを込めて出来た花言葉でもあります。

また、コルチカムが毒花でもあることから「危険な美しさ」の花言葉もついています。

 

【50】ハナニラ

 

この投稿をInstagramで見る

 

aiさん(@09ao12)がシェアした投稿

ハナニラの切ない恋愛の花言葉は悲しい別れです。

別れを示すように春に咲く花であり、薄青や青、白色は主流です。この白に青が混ざったような色合いが悲しみを連想されるためできた花コトだと言われています。

日本名がハナニラなのですが、葉にニラ臭がある(!)ことからハナニラと名前がついたとされています。

英語表記だとSprinng star flower (春の星の形の花)となっているので、かなり対照的な名前となります。

 

切ない花言葉を読んだあなたへ。

引用: Pixabay

いかがでしたか?

切ない花言葉には、切ない言葉ができるエピソードが必ずあります。そして、その多くが恋愛関係から来ていることが多いです。

はるか昔から、私たち人間の周りには花がいつでもありました。だからこそ花を交えた神話ができ、その花の色合いや、形が人の感情に共感を呼び、人の気持ちの慰めになっていくのです。

誰かに話しを聞いてもらうのも良いかもしれませんが、自分のこの切なかったり、悲しいブルーな気持ちを花に託してみませんか。

水をあげれな咲き続ける花や、つぼみが閉じてもまた次の日の朝には咲く花たちを見ることで、あなたの気持ちに変化が訪れるかもしれません。

人気の記事