東日本大震災の前兆現象まとめ!動物の異常行動に地震雲…【衝撃】 | ToraTora[トラトラ]

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2011年3月11日に「東日本大震災」が起こり、関東と東北を中心に地震による大きな被害があったのは今でも忘れることができない事実だと思います。

実はそんな大地震が起こる前に、「あれが予兆だったのではないか?」「当時はなぜそんなことが起こるのか分からなかったけれど、今考えると地震の前兆だったのでは?」「もしかしたらこれは地震と関係があったのでは?」といった事例や報告が、実はかなり存在していたことをご存じだったでしょうか?

天候や自然現象でも変化を感じられただけではなく、野生の動物やペットや家畜などの人の近くで生活する動物たちにも、その前兆を敏感に感じ取っていたのでは?と思える事例が多く報告されています。

何より一部の人からも、地震が起こる前に前兆として「体感」してしまった例も今回多数報告されていることから、東日本大震災の前兆現象は確実にあった、と言えるかもしれません。

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東日本大震災の前兆現象を総まとめ!

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昔から、雲や動物の行動などで「大地震の前の兆候」として挙げられていたこともありますが、東日本大震災の時には、様々な場所でいくつかの「特徴的な現象」が起こっていたことが、後々わかってきました。

特に現在では、リアルタイムに情報を共有できるSNSが発達しているため、何気ない誰かのちょっとしたつぶやきもまとめてみると「それに繋がっていたのかも!」という結果になることもあるようです。

東日本大震災の時も、多くの人の不思議なつぶやきをまとめてみると、驚きの「事実」に繋がっていました。

東日本大震災の前兆現象まとめ!

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それでは、東日本大震災前に言われていた「前兆現象」と思われる事例を発表したいと思います。

実は、この東日本大震災の時には、「それが地震に関係してたの?」とぱっと見た感じでは思わないこともあるのですが、後から見ると「なんと多くの人が同じことを言っていた。」というちょっと驚きの事実がありました。

【東日本大震災の前兆現象1】イルカが集団で打ち上げられる

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2011年3月4日、東日本大震災が起こる約1週間前に茨城県の沿岸にイルカ(ゴンドウクジラ)が52頭、突然打ち上げられたそうです。

イルカは「生体超音波ソナー」を持っていると言われていますが、そのイルカが地震の何かを感知してしまったためにちょっとした狂いが生じて、普段ないことが起こったのでは?と後々に思い返されているようです。

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こちらも東日本大震災の起こる5日前の2011年3月7日の事のようです。神奈川県鎌倉市の七里ガ浜海岸に、今度はクジラが打ち上げられていたそうです。

実は同年ニュージーランドでも2月22日に起こったM6.3 の地震前の2011年1月16日に、ニュージーランド南島北端のフェアウェル岬にクジラが打ち上げられていたそうです。

【東日本大震災の前兆現象3】カラスの異常行動?

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同じく、2011年3月7日(東日本大震災の起こる5日前)ごろから関東東北地方を中心に「カラスの大群が庭に押し寄せている。」「カラスの鳴き声がいつもと違うような感じ。」「カラスの大群がどこからともなく表れた!」といったツイートや報告が目立っていたようです。

日本では古代からの言い伝えにもあったようですが、カラスによって危機を察知したり難を逃れたり、という事があったようです。そのため、今もカラスの鳴き声やいつもと違った様子に注意を促される人は多いようです。

【東日本大震災の前兆現象4】イワシの大群が死亡して打ち上げられる

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東日本大震災の起こる4日前である2011年3月8日に、アメリカ西海岸のロサンゼルスにあるレドンドビーチのヨットハーバーに、イワシが数百万匹単位で死骸となって漂っている現象が起こっています。今回のこの大量死に関しては何が原因でそうなったかはまだ謎とされているようです。

海を泳ぎまわるイワシなどの魚も、体内に方向感覚をを取る生体ソナーがあると言われています。もしかしたら集団で泳いでいる時に地震と何らかの関係のあるものと遭遇して大量死したのでは?と考える人もいるようです。

そして何よりロサンゼルスと言えば、日本とは北太平洋を挟んでちょうど対岸に当たります。

因みに、約半年前位に石巻市ではイワシが大漁だった時期があったそうです。昔から「イワシが大漁な時は、近く大きな津波が起こる。」と言われていたのだそうです。

元々日本では「地震の前にはナマズが騒ぐ(ナマズの地震予知)」が言われていますが、魚類の持つ何らかの特殊能力も、地震の前兆を感じ取るのに役立つのかもしれません。

【東日本大震災の前兆現象5】ネズミの集団移動?

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東日本大震災の3日前ぐらいから、「今までうるさいくらい屋根裏でネズミの足音がしていたのに、急に消えた。」や、「いつも見かけたことのないところで、ネズミを見た。」というツイートや情報がちらほらと寄せられていたようです。

昔から、ネズミが大量移動すると天変地異が起こる前兆、と言われていました。ネズミもその小さな体で、様々な自然現象の変化などを敏感に感じ取る能力を持っているのかもしれません。普段は隠れているのでなかなか目にしないネズミを地震前に見た、というだけでも気になります。

【東日本大震災の前兆現象6】ウサギ、犬、猫、馬などが異常に怯えている?

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同様に2011年3月8日(東日本大震災の前日)を前後して、「ペットで飼っているウサギの様子がおかしい。」「うちのウサギがなんだか怯えている。」「ウサギが足が痛がっているのか、ちょっと怯えている。」といったツイートが多く目立ったといいます。

ペットで飼われているウサギが多いのか、今回はウサギが特に前兆を察したのかは謎ですが、この東日本大震災の時には何故かウサギの怯えた様子を心配したツイートや報告が目立っていたようです。

また、「庭にいる犬が、いつもと違う鳴き方をしている。」「犬に何となく落ち着きがない。」「吠えたかと思ったら、急に異様なほど静かに伏せをしている。」という自宅の犬を心配する声も地震の数日前からつぶやかれていた事実も見逃せません。

一方の猫にも、震災前に「どうしたんだろう?いつもより甘えん坊な感じ?」「いつもは我関せずな猫なのに、なぜかここ数日はピッタリとくっついて離れない。」といったようなちょっとした変化が見られたようです。

またある厩舎の様子では「いつもなら食事後にうつらうつらしてるはずなのに、今日は集団でなぜか口を寄せ合ったり立ち上がったりして落ち着きがない。」という事例も実際にあったそうです。

【東日本大震災の前兆現象7】耳鳴りや頭痛を訴える人が多発!

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こうした地震が起こる前に起きた反応は、動物たちだけではなかったようです。

2011年3月9日(東日本大震災の前々日)以降、普段にないような「耳鳴りが止まらない。」「微熱が出ている。」「頭痛がする。」「圧迫感がある。」「疲労感がひどい。」「眩暈がひどくて自分が揺れていて変。」「吐き気がするので病院に行ってきます。」といったツイートに、多くの「私もそうだ!」「自分も感じている」といった同様の症状を持っていると寄せられていたようです。

その段階で既に「これは地震の前兆ではないか?」という事に言及している人もいたようで、地震が起こる前にかなりの人が同様の症状を持っていたことが注目されていました。そのため、そういったツイートに興味を持った人が地震の起こった後にまとめていたら、これはやはり地震と関係があったのではないかという話になっていたそうです。

地震は大きな揺れの前に地殻の微妙な変動や微震がある場合が多く、更に磁場などにも影響があるのではとさえ言われています。人間も三半規管でそういったものを感じ取れるはずなので、大地震の前の前兆を体で感じ取っていたのかもしれません。

中には「ずっと不調だった自律神経系がちょっと和らいだが、その代わりに耳鳴りが…」という人もいたそうです。

今後は自分の体調管理の中でも、大地震の前兆を感じ取れるかもしれません。

【東日本大震災の前兆現象8】キジや野鳥の異常行動?

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2011年3月10日(東日本大震災の前日)に、気仙沼の住人の方が「激しい海鳴りと、キジの鳴き声を聞いた」との報告があったようです。また、そのほかの東北の地域でも「野鳥の鳴き声がいつもよりうるさいようだ」といった、感覚的な変化を感じた人がいたようです。

昔からキジは「地震の前に騒ぐ」と言われていたようで、現在文献に残っている例としては「1874年の長野・善光寺地震」で、「前日から大声で騒ぎ、夜も眠れない程」だったのは翌日の地震を知らせていたようだとのことで、以降は危険を教えてくれる鳥と言われていたようです。野生のキジはかなり声が大きいため、昔から変化が分かりやすかったのもあるかもしれません。

今回の気仙沼の例でも、こういった昔からの動物の言い伝えを気にしていた人がキジの鳴き声を聞いて「もしかしたら何か起こるのでは」と思っていたようです。

【東日本大震災の前兆現象9】月が赤い

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2011年3月10日(東日本大震災の前日)、多くの人によってこの「赤い月」が観測されています。

実はこの「月が赤く見える」現象はこれまでも大きな地震が来る前の前兆として多く報告されているようです。地震が来る2~3日前から月がどんどん赤くなり始めて、地震前夜には「月が燃えるように赤くなり」、月の輪郭が分からなくなるほどに輪郭がぼやけたり、月の周囲にリング状の霧?がかかったように見える場合もあるとの情報もありました。

実際に科学的にも既にいろいろ調べられているようで、「大地震前の大気には、電磁波やラドンなどの物質が地表より通常よりも多く放出されて、空気中のプラスイオン濃度が上昇している状態になる場合がある」とのことです。

それによってプラスイオンは帯電して水蒸気を集め、雲を発生させやすい状態となり、そういった大気の状態の下では光は屈折させられ、月などの輪郭がぼやけることが起こる、と言われているそうです。

地震の前の前兆としてちょっと不気味に映るかもしれませんが、これからは毎晩見上げる月の色も気になってくるかもしれません。

また「赤い月」だけではなく、「燃えるような真っ赤な朝日」も一部の地域では地震の前兆だと言われているそうです。

【東日本大震災の前兆現象10】雲と太陽にかかる虹と空の異常

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まさに東日本大震災の起こる前、2011年の3月9日前後から当日までの、何日間にもわたって日本全国各地で観測されていたのが、この「雲と太陽に掛かる虹」でした。

前述にもあったように、大気中のプラスイオン濃度の上昇によって帯電し水蒸気が集められ雲ができやすい状態になり、結果虹が発生したのかも、という事から来ているようです。

この東日本大震災で報告されたりSNSに上げられた写真に多かったのは、どれも美しくてどこか不思議な、普段ではあまり見られたことのない空の様子です。

「たなびく雲に虹がかかっている」、「沈む夕日に虹がかかっている」「渦を巻いたかと思ったら、直線状に伸びた」「空がいつもよりも水色っぽい」といった、いつもと違った雲の動きにびっくりして思わず写真を撮った人も多かったようです。こうした空の様子がSNSに多く上げられたことで、「あれは地震の前兆だった」という事が地震の後で言われるようになったようです。

いつもと違う空の様子が気になったら、大きな地震の前兆かもしれません。

東日本大震災の前兆現象が衝撃だった。

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昔からの言い伝えにもあるような自然現象や動物の変わった行動などで言われていた地震の前兆が、化学的にも解明されつつある現代でも有効で、まさにあの大地震前に起こっていた、という事は大変興味深かくかつ衝撃を与えました。

東日本大震災の被害からもうやがて8年がたちました。様々な面で回復はしつつも、この震災の爪痕や影響はまだ深く広範囲にわたっているのが現状です。そしてあの震災によって辛い思いをしている人もまだ多くいることも事実です。

その一方、この東日本大震災という予期しない大惨事に直面して、「人はどうあるべきか」「自分はどうするべきか」という事を今一度深く考えた人も多いと聞きます。

また世界からは「大きな悲劇に見舞われても毅然として、助け合う日本人」という、人としての姿勢も大きく評価されたのは事実です。地震という悲しい出来事を通して、普段向き合えなかったことに向き合うことを前向きにとらえる、という姿勢をしている被災者の方々の姿勢には、本当に感銘を受けざるをえません。

実は先日の2019年8月4日に起こった、宮城県と福島県の一部で起の震度5弱の地震も「東日本大震災の余震と思われる」と発表されています。そして「東日本大震災以降の余震活動は全体として徐々に低下してきてはいるが、依然として活発」なため、「今後も引き続き、突然の揺れに注意するように」と気象庁からは今も注意を呼び掛けています。

日本はこれまでもこれからも地震とは付き合っていかなくてはいけない地理上の関係にあります。この東日本大震災以降、更に様々な地震対応策は各地で取られてきましたが、一人一人が地震に対する意識を持つことも大切かもしれません。

今回の記事で、動物や空の様子だけではなく、人が感じているちょっとした感覚でも地震の前兆を感じることができる、という具体的な事を簡単に知っていただけたのではないでしょうか。出来ればこれらの知識を、今後の生活の中でも是非活かしていきたいものです。

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