エリア51の真相まとめ!宇宙人は実際に存在している?【都市伝説】

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エリア51とは?

引用: Pixabay

みなさんは、都市伝説の「エリア51」という言葉を聞いたことがありますか。

映画好きの人は、映画の「インディージョーンズ/スカルの王国」や「インデペンデンス・デイ」、さらに「area 51」というタイトルの映画もあるので、知っている方も多いかもしれません。これらの映画では、「エリア51」と宇宙人が大きく関わってきます。

「インディージョーンズ/スカルの王国」では、宇宙人の死体を「エリア51」に収容されているシーンが出てきて話題となりました。一方で、「インデペンデンス・デイ」では、侵略者に対するアメリカ政府の拠点として、宇宙人に関する研究している「エリア51」の描写があり、こちらも話題となっていました。

アメリカが舞台の映画で取り上げられているということは、「エリア51」はアメリカ国内でもかなり有名な都市伝説だと言えそうです。

さらに、2019年9月に「エリア51」の都市伝説を解明するために「ナルト走り」というイベントが開催されるという告知がなされたことでも話題になっています。

このイベントは、フェイスブック上で「エリア51」について知りたい人々が集まって、「エリア51」の施設に向けて、忍者走りをしながら突撃するという内容のものです。日本の人気漫画の「ナルト」に代表される忍者走りであれば、基地を警備するアメリカ軍隊も突破できるのでは、ということで企画されたそうです。

イベントの企画者は面白半分でイベントを企画したようですが、フェイスブック上で想像以上に拡散されて、多数の参加希望者が集まる事態となりました。

イベント自体はもちろんフェイクで、行うことはないと企画者は述べています。(実際にやったとしたら、逮捕者続出になりそうです。下手すると銃撃される人も出そうです。)

 

エリア51の概要を紹介!

引用: Pixabay

このように、アメリカ国内でも大注目の都市伝説「エリア51」ですが、今回はこれまでの経緯から、最新情報までを徹底解説していきます。

 

エリア51の場所


引用: Pixabay

「エリア51」は、アメリカのネバダ州(ラスベガスがある州)に位置しています。

ネバダ州の空軍施設の中にあります。存在そのものが、50年以上に渡って秘匿されていたため、「エリア51」に何か秘密があるのは確実といえそうですね。

都市伝説が出てきた当初は、「エリア51」の存在そのものが、不確定な情報でしたが、衛星写真の技術が進み、存在することが確実となりました。「エリア51」には地下施設もあるそうで、そちらの規模や施設の詳細は依然として不明なままです。以前にアメリカの宇宙飛行士が、誤って「エリア51」を捉えた衛星写真を撮ってしまったそうですが、即座に非公開になりました。

現在では、「google earth」でも写真が公開されているようです。アメリカ政府は存在を伏せていたかったようですが、現代社会では、基地を極秘にしておくのは難しく、2013年に存在と場所を公開することとなりました。

 

エリア51の歴史


引用: Pixabay

「エリア51」は、第2次世界大戦後すぐに建設されたと考えられており、アメリカ空軍の航空機・偵察機を開発していた拠点だと言われています。

一方で、徹底的な情報管理が行われて、立ち入り禁止区域として指定されています。不審人物には、発砲するという警告看板まであります。加えて、興味本位で「エリア51」に近づいた場合は、軍人が銃を持って、監視してくると言う噂もあります。

都市伝説として「エリア51」が話題となったのは1947年のアメリカのニューメキシコ州で起きた「ロズウェル事件」と呼ばれるUFO墜落事件が発端となっています。その際に回収されたUFOの部品・宇宙人の遺体が「エリア51」運び込まれたという噂が流布されました。

UFOの正体は、アメリカの最新航空機だという可能性もありますが、アメリカ政府が情報公開しているわけではないので、真相は不明なままです。

不明であるからこそ、アメリカのメディアや一般人の間でも「エリア51」に関して様々なことが噂されるようになり認知度が上がってしまったという経緯があります。

 

エリア51の謎とは?

引用: Pixabay

エリア51の謎とはどういうものなのでしょうか?

 

アメリカ政府が隠ぺいしたかった理由は一体?

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引用: Pixabay

アメリカ政府は、第2次世界大戦後から一貫して、「エリア51」の存在を否定していました。

しかし、2013年になって、CIAは情報公開に応じて、「エリア51」の存在を認め、所在地を明らかにしました。これによって、「エリア51」が都市伝説ではなく、実在することが証明されました。

CIAによって公開された文書からは「エリア51」が航空施設で、最新の航空機・偵察機に関する軍事機密を安全保障の観点から保護したかったという意図が読み取れるそうです。

「エリア51」について情報公開されたものの、単なる航空施設や研究所の場所そのものを隠ぺいする必要がそこまであったのだろうかという点で大きな疑問が残ります。おそらく、まだ何か公開されていない重要な機密があることは確実といえるでしょう。

 

回収されたとされるUFOはどこにあるのか?

引用: Pixabay

「エリア51」の存在が都市伝説として語られるようになったのは、UFO墜落事件として有名な「ロズウェル事件」ですが、その際に墜落したUFOが「エリア51」に回収されたと言われています。一体そのUFOはどのように処理されたのでしょうか。

一説によると、UFOは「U-2」と呼ばれるアメリカの最新の航空偵察機だったと言われています。「U-2」は離陸後に垂直に上昇する当時の常識では想定できない飛行方法をとっていました。そのため、当時の人々には、宇宙人の乗り物だと思い込んだということです。

加えて、偵察機の飛行可能な高度が当時の水準よりもかなり高かったことも原因だと言われています。はるか上空に漂う偵察機を見て、人々が宇宙人のUFOだと思い込んだということですね。

しかしながら、実際にはUFOだったという可能性も当然考えられます。宇宙人とコンタクトしていたとしたら、世界的なニュースとなってしまうため、アメリカは秘密にしておきたかったと考えられます。そのため「エリア51」で秘密裏にUFOや宇宙人の研究を行っていたとしても全く不思議ではありません。

 

有識者が語るエリア51の秘密に関する発言とは?

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引用: Pixabay

「エリア51」に関する都市伝説が、1947年に起きた「ロズウェル事件」を発端として以来、長らく話題になり続けているのは、事件に関連する有識者が「エリア51」について様々な意見や体験をメディアで発表しているからです。

1980年に発売されたスタントン・T・フリードマンの著作「The Rosewell Incident」では、ロズウェル事件でUFOの運搬に関わったとされているジェシー・マーセル氏がインタビューに応じており、「地球上で作られたものではなかった」と回答しており、再び話題となりました。

1989年にボブ・ラザー氏が「エリア51」について、ラスベガスのテレビで告発したことで再び話題となりました。UFOのリバースエンジニアとして、「エリア51」で働いていたという内容です。UFOの仕組みの研究を担当しており、宇宙人の遺体も見たことがあると証言しました。

しかし、その後ボブ・ラザー氏の学歴詐称問題がメディアで取り上げられると、メディア上から姿を消していくことになりました。現在は、ボブ・ラザー氏が学歴詐称を否定していますが、政府から何らかの圧力があったという可能性も考えられます。

さらに、2014年には、米ロッキード・マーチン社の元エンジニア、ボイド・ブッシュマン氏が、UFOと宇宙人に関する証言ビデオを生前に撮影したものが発見されて話題となりました。ボイド・ブッシュマン氏も「エリア51」でUFOのエンジニアとして働いていたと発言しています。

さらに、「エリア51」で生きている宇宙人とコミュニケーションをとっていたということも発言しています。そして、証拠写真として宇宙人の写真を公開しました。

しかし、この証拠写真が、市販されている宇宙人のぬいぐるみと似ていることから真偽が疑われています。こちらも、アメリカ政府からの圧力で、ぬいぐるみを販売した疑惑をがあり、真相は不明確になっています。

こうした一連の「エリア51」に関する都市伝説に関する発言によって、観光客、UFOの好事家が「エリア51」再び関心を強める結果となり、雑誌やメディアでもたびたび取り上げられることになりました。

また日本でも、幸福の科学の大川隆法氏が出版する「ネバダ州米軍基地エリア51の遠隔透視」では、大川隆法氏が霊体となって、「エリア51」に潜入調査するという衝撃の体験が記載されています。

「エリア51」の地下1500メートルにあるアメリカの極秘施設で、宇宙人と米国の関係性に迫るという本を出版していることから、日本でも再び「エリア51」への関心を高めるきっかけを作りました。

 

エリア51の真相を解説!

引用: Pixabay

2013年にCIAが「エリア51」について、ようやく公式発表を行いました。政府が公式に「エリア51」の存在を認めました。情報公開の内容としては、予想されていたように航空機・偵察機の開発拠点というものでした。

実はそれ以前に、1995年にビル・クリントンが有害廃棄物の制御に関する環境法の適用範囲から「エリア51」を除外する指示を出しました。そのため、「エリア51」の存在に関して、認めざる負えなくなりましたが、「アメリカの空軍基地の作戦現場」と呼んで「エリア51」の存在を認めてはいませんでした。

「エリア51」の存在が公式に認められたことで、さらに様々な噂が飛び交うようになりました。ここでは、現在話題となっている様々な説を取り上げてみましょう。

・最先端科学技術の開発拠点説

「エリア51」が都市伝説として語られるようになって、50年以上にもわたって存在を否定し続けてきた理由として、まっさきに考えられるのは、最新技術の流出を恐れたということです。具体的には、タイムトラベル、テレポートといったSF小説に出てきそうな内容から、殺傷能力の高い原子力兵器や生物兵器など様々な可能性が考えられます

今のところ政府の公式発表は、最新航空機の開発拠点ですが、存在すらも隠しておきたかったとすると、現時点で開発されている兵器よりも破壊力のある兵器を開発している可能性は高いと考えられます。特に冷戦の状況下では、兵器の開発競争が激しかったので、なおさら可能性は高いです。

・宇宙人・UFOの研究施設説

ロズウェル事件以来、都市伝説としてUFO・エイリアンを研究しているのではないかと話題の「エリア51」ですが、アメリカ政府がここまで、UFOと宇宙人には全く触れていないのは気になります。やはり、隠しておかなければならない重要な秘密が「エリア51」に隠されているのではないかと疑ってしまいます。

宇宙人・UFOの存在については、上述したように度々識者のメディアでの発言で話題になっています。宇宙人・UFOに関連する何かが「エリア51」にはあるのではないかと思います。

・ダミー施設説

ここまで、アメリカ国内外から、関心を高めている「エリア51」ですが、あえてアメリカ政府がこの状況を利用しているという可能性も考えられます。「エリア51」に注目を集めておいて、ほかの場所で重要な開発・実験をしていることも否定できません。

「冷戦で水面下でソ連と開発競争を行ってきたアメリカ政府であれば、十分考えられると思います。最近では、「エリア52」があり、こちらが本当の極秘開発拠点なのではないかという噂も出てきています。

 

エリア51にエイリアンはいるのか?

引用: Pixabay

現在のところ、エイリアンが確認されたという確たる証拠はありませんが、アメリカが「エリア51」に何かを隠したがっているということは間違いありません

果たして、それは一体何なのか。真相はアメリカ政府が公開するまでわかりませんが、世界中を驚かせる秘密が隠されている可能性は高いです。ヒラリー・クリントン氏は、大統領に当選したら「エリア51」に関する情報公開を進めると発言していました。今後のもし大統領となることがあれば、発表に期待できそうです。

最後に、今回の都市伝説を知って実際に宇宙人がいるか「エリア51」に確かめに行きたくなったという人に朗報です。現地には、都市伝説の宇宙人について興味を持った観光客が多く訪れるため、宿泊施設もあります。

「リトル・エイ・リアン(Little A`Le`Inn)」という名前のお店で、宿泊施設兼レストランです。宇宙人にちなんだお土産を購入することもできます。

それは果たして、「エリア51」とはいったいどのような施設なのか?研究しているテーマはエイリアンなのか、それとも未来の先端技術に科学実験なのか。ワクワクすると同時に、恐ろしさも含まれている今回の都市伝説でした!

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