佐世保女子高生殺害事件の真相!徳勝もなみと家族の経歴&その後も解説!

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佐世保女子高生殺害事件とは?

引用: Pixabay

佐世保女子高生殺害事件は、平成二十六年七月に起きた事件です。

犯人・徳勝もなみがクラスメイトだった松尾愛和(あいわ)さんを殺害し、さらには亡骸をバラバラにしたという事件は世間を震撼させました。

佐世保女子高生殺害事件の犯人・徳勝もなみの家族の経歴やその後、佐世保女子高生殺害事件の判決、さらには被害者となった松尾愛和(あいわ)さんの遺族のその後についても調べてみました。

 

佐世保女子高生殺害事件の概要

引用: Pixabay

佐世保女子高生殺害事件は、クラスメイトだった徳勝もなみと松尾愛和さんの間で起きてしまいました。

佐世保女子高生殺害事件の犯人・徳勝もなみは一人暮らしをしており、被害者となった松尾愛和さんを自分の家に誘いました。そして、松尾愛和さんの首を絞めてあやめてしまったのです。

その後、徳勝もなみは松尾愛和さんの左手首・頭部を切断するという凶行に走ります。

徳勝もなみは自分が犯人であるとバレないためか、佐世保女子高生殺害事件直後に着替えて自分の体を洗うなどしていたようです。

被害者の松尾愛和さんが家に帰らないことを心配した松尾愛和さんの家族が捜索願を出し、警察が徳勝もなみの自宅を訪ねたところ、犯人・徳勝もなみは『知らない』と答えました。

徳勝もなみの自宅に捜査員が入ると、ベッドの上に被害者・松尾愛和さんの亡骸があり、徳勝もなみは犯人として緊急逮捕されました。

 

徳勝もなみという女の子【佐世保女子高生殺害事件】

佐世保女子高生殺害事件の犯人である徳勝もなみは、とても頭が良い女の子だったと言います。

ただ、興味の対象が医学書を読み猫を解剖することだったり、感情の起伏が激しすぎて突然大声を出して泣き出すなどの奇行がみられたようです。

さらに、佐世保女子高生殺害事件の犯人・徳勝もなみは、佐世保女子高生殺害事件を起こす前からかなり問題視されていたようです。

徳勝もなみが佐世保女子高生殺害事件を起こす一月ほど前には、児童相談窓口に『徳勝もなみは人を殺しかねない』というショッキングな情報があったというのです。

しかし、この情報に対して長崎県はなんの対策もとっておらず、佐世保女子高生殺害事件は起きてしまいました。

それだけでなく、佐世保女子高生殺害事件の犯人・徳勝もなみは小学生の時に薬物混入事件まで起こしてしまっていたようです。

徳勝もなみは平成二十二年にクラスメイトの給食に薬物を混ぜてしまったようです。混ぜられた薬物は漂白剤などだったようで、給食に薬物を混入させられた被害者は男の子が一人・女の子が一人の計二人とのことでした。

驚くべきことに、徳勝もなみは給食に薬物を混ぜるときに、他の生徒に『一緒にやらない?』と誘っていたようです。徳勝もなみが薬物を混ぜていることは、教室の誰もが知っていたというのも驚きですね。

そして、徳勝もなみは五回も給食に薬物を混ぜるということをしていたようです。薬物は家にあったものを持ってきていたとのことでした。

徳勝もなみの実の母は、佐世保女子高生殺害事件の一年前にこの世を去っているのですが、その後で父親がすぐに再婚しています。

その辺りから徳勝もなみと徳勝もなみの父親との関係が急激に悪化したという指摘もありました。

徳勝もなみの実の母が亡くなった後に、中学で開かれた英語の弁論大会で徳勝もなみは『My father is alien.(私の父はエイリアンです)』とスピーチしたと言います。

もともと、佐世保女子高生殺害事件の犯人である徳勝もなみは精神的に不安定なことがあったという指摘があり、これは間違い無いと思われています。

 

徳勝もなみの犯行動機【佐世保女子高生殺害事件】

引用: Pixabay

佐世保女子高生殺害事件の犯人・徳勝もなみは逮捕後、取り調べに対して『人を殺してみたかった』『体の中を見てみたかった』ということを話しています。

こういう発言から『佐世保女子高生殺害事件の犯人である女子高生は精神的異常者だった!』ということが多く言われています。過去に薬物混入事件を起こしていたことも報道され、クラスメイトの給食に薬物を盛ってしまうような人物だったということも関係しているでしょう。

また、徳勝もなみはすべて自分一人で犯行したことを認め、『殺す相手(被害者)は誰でも良かった』ということも話していました。

徳勝もなみに反省している様子はまったくなく、佐世保女子高生殺害事件の被害者である松尾愛和さんや松尾愛和さんの家族に詫びるような言葉もなかったと言われています。

先ほども言ったように、徳勝もなみの母親は佐世保女子高生殺害事件の一年前にこの世を去っていますが、すぐに父親は別の女性と再婚しました。さらに、徳勝もなみは徳勝もなみの父親によって祖母と養子縁組にされていたことも報道されました。

徳勝もなみが一人暮らしをしていたのは、父親が徳勝もなみのことを疎ましく思ったためではないか、ということも言われています。

実際に、徳勝もなみは父親に暴力的な行動をしたり学校で大きな問題を起こしたことがありましたが、すべて徳勝もなみの父親はもみ消してきたようです。

そのため、徳勝もなみが心を病み佐世保女子高生殺害事件を起こすまでになったのは、父親の娘への対応が悪すぎること・父親の再婚が早すぎたこと・養子縁組が原因ではないかという指摘も多くの有識者がしています。

 

徳勝もなみの家族は高学歴一家だった!【佐世保女子高生殺害事件】

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徳勝もなみの実家は、お金持ちで豪邸に住んでいたということが知られています。

父親は早稲田大学を卒業し、長崎県内最大手の法律事務所を経営していました。さらには、スピードスケートの選手としても有名だったようです。

徳勝もなみの実の母親は、佐世保女子高生殺害事件前にすでにこの世を去っていました。

徳勝もなみには兄がおり、兄は東京の私立大学に通っていました。

 

徳勝もなみと家族のその後&現在【佐世保女子高生殺害事件】

佐世保女子高生殺害事件後に徳勝もなみに下った判決や、佐世保女子高生殺害事件後の徳勝もなみの家族についても調べてみました。

 

【1.徳勝もなみの現在】


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佐世保女子高生殺害事件後に徳勝もなみに下った判決はどのようなものだったのでしょうか?

佐世保女子高生殺害事件の判決ですが、徳勝もなみは佐世保女子高生殺害事件を起こした当時は十五才だったため、刑事処分される年齢に達していませんでした。

そのため、家庭裁判所の判断・判決によって第三種少年院送致となり、保護観察処分にとどまりました。

家庭裁判所では、徳勝もなみの犯行の計画性の高さなどが指摘されましたが『徳勝もなみが今だに人を殺したいという欲求を持っている』ということも指摘されました。

そのため、徳勝もなみが立ち直るためには、長期間の教育と治療が欠かせないということも判決で指摘されました。

この判決・判断に対しては『凶悪犯である佐世保女子高生殺害事件の犯人が保護観察処分留まりとは何事か!もっと厳しい判決を出すべきだった!』という批判がたくさんあり、大きな騒動となりました。

第三種少年院は、十二才〜二十六才未満のものが収容される施設で、徳勝もなみは令和元年となった今でも第三種少年院にいると思われています。

徳勝もなみが二十六才になるのは令和五年ごろなので、その時期に出院すると見られています。徳勝もなみが出院する頃には、判決で指摘されていた『人を殺したい』という感情はなくなっているでしょうか。

 

【2.徳勝もなみの父親】


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徳勝もなみの父親は、平成二十六年十月に自宅で自ら命を絶ってしまいました。

佐世保女子高生殺害事件から三ヶ月ほどで命を立ってしまった徳勝もなみの父親に対しては、『責任逃れだ!』として多くの批判があったようです。

 

【3.徳勝もなみの義理の母親】

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徳勝もなみの義理の母親は、佐世保女子高生殺害事件後も徳勝もなみの母親として責任を取ろうとしていたという報道がされています。

徳勝もなみの義理の母親も、自分の母親を佐世保女子高生殺害事件後に亡くしてしまっていましたが、佐世保女子高生殺害事件後に億単位の損害賠償請求が来たようで周りには『立ち止まってる場合じゃない』と話していたようです。

どうやら、佐世保女子高生殺害事件が起きてしまった部屋が事故物件となったため、多額の請求が来てしまったとのことでした。

また、徳勝もなみの兄は将来弁護士を目指していたようで、その夢も叶えてあげたいと思っていたようです。

徳勝もなみの義理の母親と徳勝もなみの兄は、佐世保女子高生殺害事件前には数回しか会っていないようで、何故そこまでするのかわからないという指摘もありました。

ただ、徳勝もなみの義理の母親とはお金を借りてでも請求されたお金を払おうとしていたようです。徳勝もなみの義理の母親のその後については、詳しい情報がありませんでしたが、実家がある東北に帰ったという情報がありました。

 

【4.徳勝もなみの兄】

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徳勝もなみの兄は、佐世保女子高生殺害事件が起きた当時は東京の私立大学に通っていたことが分かっていますが、その後は退学してしまったという情報がありました。

 

松尾愛和さんの遺族のその後【佐世保女子高生殺害事件】

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佐世保女子高生殺害事件の被害者となった松尾愛和さんの父親は、海上自衛官だったという情報がありました。

松尾愛和さんはとても明るくて、多くの人から好かれる子だったと言います。

被害者となった松尾愛和さんの両親は佐世保女子高生殺害事件の犯人・徳勝もなみへの厳しい判決を望んでいるコメントを発表しています。

被害者遺族なのですから、それが当然のことでしょう。

松尾愛和さんの葬儀は、佐世保女子高生殺害事件が起きてから二日後に行われました。

葬儀会場前で、松尾愛和さんの両親の代理人弁護士が次のようなコメントを発表しました。『あまりにも突然のことで、まだ何も考えられません。 愛和は私たちにとって大切に育ててきた宝物でした。今はただ、心静かに見送ってあげたいという気持ちだけです。』

代理人弁護士によると、佐世保女子高生殺害事件の被害者である松尾愛和さんの両親は気丈に振る舞っていたようです。

葬儀に参列した方によると、松尾愛和さんの両親は松尾愛和さんの同級生の子が来ると、声を上げて泣いていたとのことです。

松尾愛和さんの父親は、『愛和のことを忘れないでください』と話していたと言います。

被害者となった松尾愛和さんには弟が二人いて、佐世保女子高生殺害事件後には学校に行けなくなってしまったようです。ただ、佐世保女子高生殺害事件後からしばらく経って、夏休みが終わった時期には多くの方のサポートのおかげて学校に行くことができたというコメントも発表していました。

 

佐世保女子高生殺害事件まとめ

引用: Pixabay

佐世保女子高生殺害事件について説明してきましたが、いかがだったでしょうか?

女子高校生が女子高校生を殺害して、さらには亡骸をバラバラにするという佐世保女子高生殺害事件は、世間に大きな衝撃を与えました。

佐世保女子高生殺害事件では、徳勝もなみが同級生だった松尾愛和さんを殺害し、その後に徳勝もなみの父親が自殺しています。

佐世保女子高生殺害事件の犯人・徳勝もなみは、小学生の時から同級生の給食に薬物を入れるなど、通常の子供ではなかったことは明らかです。徳勝もなみに薬を入れられた被害者は女の子一人・男の子一人の計二人だと分かっています。

徳勝もなみは薬を混ぜる際、他の生徒に『一緒にやらない?』と誘っており、教室の誰もが徳勝もなみが薬を混ぜていることを知っていたようです。混ぜていた薬は漂白剤だったと分かっています。

被害者となった松尾愛和さんの両親は、犯人・徳勝もなみへの厳しい判決を望むコメントを発表しています。しかし、佐世保女子高生殺害事件を起こした徳勝もなみは当時十五才という年齢だったため、徳勝もなみへの判決は保護観察処分に留まり大きな騒動となりました。

佐世保女子高生殺害事件の犯人・徳勝もなみは、佐世保女子高生殺害事件を起こした動機について『人を殺してみたかった』ということを話しています。事件を起こした後も淡々とした様子で取り調べを受け、被害者・松尾愛和さんへの謝罪などはなかったようです。

佐世保女子高生殺害事件の犯人・徳勝もなみは現在、第三種少年院送致にいると思われています。徳勝もなみが二十六才になる令和五年ごろに出院するのではと見られているようです。

佐世保女子高生殺害事件の判決の際には、徳勝もなみが立ち直るためには『長期間の教育と治療が欠かせない』と指摘されました。さらに判決の中では『今でも彼女は人を殺したいと思っている』ということ指摘されていました。

佐世保女子高生殺害事件の犯人・徳勝もなみはいずれ出院すると思われますが、判決の際に指摘された『今でも人を殺したいと思っている』という感情はその時になくなっているのかどうかが気になります。

佐世保女子高生殺害事件の被害者である松尾愛和さんのご冥福を心から祈っています。

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