セルフ小顔体操は効果あり!正しい体操&リンパほぐしはこれ!

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セルフでできる小顔体操って?

引用: Pixabay

みなさん、自分の顔の大きさが気になったことはありませんか?顔の骨格を変えることはできませんが、飲み過ぎた次の日に顔がむくんでいたり、体重が増えてしまったときに何となく顔が大きくなったように見えたりと、いろいろ悩む人も多いのではないでしょうか。

そんな悩みを解決できるのが、「セルフ小顔体操」です!セルフ小顔体操とは、文字通り小顔になるために自分でできる体操のことを言います。

では、どうやってセルフ小顔体操をすると、印象を良くする小顔になれるのでしょうか?今回は、セルフ小顔体操の具体的な方法や効果を詳しくご紹介します!

 

セルフ小顔体操しよう!

引用: Pixabay

人間の顔には、「表情筋」という筋肉があります。日本人は、世界の中でもこの表情筋をあまり使わないと言われているんです。表情筋をよく使う欧米人は、6~8割くらい使うのに対して、日本人はたった2割程度しか使っていないんだとか…。これってとても勿体ないことだと思いませんか?

表情筋には、目の開閉に関係する「眼輪筋」(がんりんきん)や、口角の動きに関係する「頬筋」(きょうきん)などがあります。これらを使わないと、筋肉の弾力性が減少するため、顔のたるみや毛穴の開きに関係してきてしまいます。

表情筋が衰えるのを少しでも遅らせ、老化のスピードも遅らせるためには、セルフ小顔体操が欠かせません。また、顔が大きく見えてしまうと、同時に太ったように見えてしまい、決していい印象を与えられることはないですよね。

小顔フェイシャルヨガインストラクターの仲里あやねさんによれば、小顔に見せる方法としては、

「パーツを大きくして肌の面積を少なく見せる」

「エクササイズを行うことで、目や口のパーツにメリハリをつけて大きくする」

「フェイスラインを鍛えてシャープにする」

などがあるそうです。これらの方法を、セルフ小顔体操に取り入れることにより、顔の縦横幅が変わらなくとも小顔に見えるそうですよ。

今日からあなたもセルフ小顔体操を始めてみませんか?

 

セルフ小顔体操の効果は?


引用: Pixabay

セルフ小顔体操の効果は、どんなところにあるのか、いくつかご紹介します!

まず、セルフ小顔体操を行うと、先ほどご紹介した表情筋がほぐれます。その結果、顔のハリや弾力が出てきて、シワ・たるみ・ほうれい線などの予防や改善効果が期待できます。

次に、セルフ小顔体操を行うことで、顔のリンパの流れが良くなります。リンパが流れると、新陳代謝も上がり、溜まっていた老廃物を押し出すことができるので、顔のむくみが取れ、美肌効果も期待できるんです。

その上、セルフ小顔体操によって顔の輪郭がすっきりすると、体全体の印象も変わってきて、痩せたように見られますよ。

こんな効果が得られるのなら、セルフ小顔体操をやってみない手はないですよね。

 

セルフ小顔体操のやり方を解説!

引用: Pixabay

それでは、セルフ小顔体操のやり方を解説します。動画があるものとないものがありますので、誰でもセルフ小顔体操がすぐできるように、なるべく分かりやすく紹介します。

まず、セルフ小顔体操の効果を上げるために、リンパほぐしを行います。このリンパほぐしは、顔のむくみがたまりやすいフェイスラインを中心に行っていきます。

顔と頭皮は、皮膚でつながっているので、最初に頭皮から髪の生え際のサイドを指で押してマッサージし、リンパほぐしを行っていきます。このとき、手のひらをグーの形に握り、顔のエラの内側にある筋肉をリンパほぐしします。リンパほぐしのポイントは、グーにした親指が甲にかからないようにすることです。

顔やエラの部分が痛むときは、血行が悪くなっていることを意味します。リンパがあまりにひどく詰まった状態の場合は、腫れてしまうこともあります。強くこすると、首の部分にシワができてしまうこともあるので、力を入れ過ぎないように筋肉を動かすイメージでリンパほぐしを行っていきましょう。リンパほぐしを行うことで、血行が良くなりますので、化粧をする前にリンパほぐしをするのもお勧めです。

セルフ小顔体操のやり方は、一つだけではありません。動画も交えてこれからご紹介するセルフ小顔体操のやり方から、自分がやりやすいものを選んでみてください!

 

二重顎のたるみを改善するセルフ小顔体操


まずはこちらの動画をご覧下さい。

この動画で紹介されているのは、舌を動かすことで顎の筋肉を鍛え、その結果二重顎の解消効果が期待できるセルフ小顔体操です。舌は、筋肉でできているので、舌を動かすことで筋肉も鍛えられ、口呼吸も改善できることがあるんですよ!

この動画の中でも、日本人が表情筋をあまり動かさないという話が出ています。このことが、めぐりめぐると体調を崩しやすくなるという事実にはビックリしますよね。

動画でも紹介されていますが、舌を動かす方法を簡単に紹介したいと思います。

まず、顎を手で触ってみて、顎のたるみをチェックします。それから、舌の位置を上げるために、喉の奥の方へ舌をくっつけます。これだけでも、顎周辺の筋肉が上がっているのが分かります。この状態を数十秒間キープして休憩するのを繰り返して、筋肉を使うように心がけます。キープしている間も、鼻呼吸を忘れないでくださいね。呼吸をしないと、筋肉は鍛えられません。

動画を見ながら行うことで、家で簡単に一人でセルフ小顔体操を行うことができます。

 

表情筋を鍛えるセルフ小顔体操

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引用: Pixabay

表情筋を鍛えるセルフ小顔体操について解説していきます。

まず、顔全体の表情筋を動かすために、ひたすら「うーいーうーいー」と言い続けます。最初はゆっくり動かすことから始めて、少しずつ早くしていきましょう。もしかしたら、このセルフ小顔体操をやっているうちに、顔が疲れてくるかも知れません。それが、まさに筋肉を使っている証拠なんです。

このセルフ小顔体操は、小顔に近づけるだけでなく、自然な笑顔ができるようになる体操でもあります。できるだけ毎日行えるといいですね。

次に、顎を引き締めるために、顔を斜め上にあげてから両手をクロスして肩に置きます。それから、舌を思いっきり出して、顎周りの筋肉に刺激を与えましょう。二重顎の解消に効果が期待できるセルフ小顔体操です。

顎のたるみも一緒に引き締めたい場合のセルフ小顔体操は、歯茎舌回し運動です。舌の先で、円を描くような気持ちで歯茎をなぞります。こうすると、口の周りの筋肉を刺激することができます。目安としては、時計回りと反時計回りそれぞれ25回転ずつくらいがいいでしょう。

 

フェイスラインを鍛えるセルフ小顔体操


フェイスラインを鍛えることで、顔をすっきり見せることができます。

先ほど少し紹介した、小顔フェイシャルヨガインストラクターの仲里あやねさんの動画です。この動画では、毎日行うことで10日で効果が期待できる「仲里式小顔メソッド」というセルフ小顔体操を紹介しています。

動画でも取り上げられていますが、仲里式小顔メソッドの基本の3ステップとその内容を紹介します。

【1】ほぐす

まず、エクササイズの効果をあげるために、マッサージをすることで顔や上半身のリンパほぐしをします。

肩を後ろに回し、肩甲骨を動かすことを意識して左右10セットずつ回します。それから、手で頭を引っ張りながら、首を前後左右に伸ばします。

次に、親指の腹を使って、眉の頭下・黒目上・目尻上の3か所を丁寧に押します。目の周りにも、リンパがたくさんあるので、リンパほぐしをする気持ちで押しましょう。

目の周りのリンパほぐしが終わったら、こめかみ・かみ合わせ・エラ・口角下の4箇所のコリを取っていきます。こめかみは人差し指の腹で、かみ合わせは親指の腹で、エラと口角下は指の第二関節で、それぞれもみほぐしていきます。このときも、リンパほぐしをするようにもみほぐすのが重要です。

鼻筋も、リンパほぐしをしておきたい大切な場所です。息を吐きながら、鼻のつけ根・中央・小鼻横の3箇所を押します。押すときは、人差し指の腹を細かく動かしながら、押し込んでいきます。

【2】顔のパーツを大きく見せる

顔全体がのリンパほぐしが終わって、表情筋がほぐれたら、次は目や口を大きく見せるためのセルフ小顔体操を行います。

目を大きく開いて、鏡の中の1点をじっと見つめます。そのまま、呼吸を止めないように気をつけながら、黒目を上下左右に動かします。このセルフ小顔体操をすることで、眼筋を鍛え目力をあげることができます。

目の周りを動かしたら、次は口です。フグのような顔になるイメージで、口に空気を目一杯含んで、その空気を口の中で上下左右に動かします。口周りの筋肉を鍛えることで、ほうれい線を薄くできる効果が期待できます。

口周りの筋肉をさらに鍛えるために、口を「いー」「うー」「んー」などの形に大きく動かします。このとき、「いー」と言うときは奥歯を食いしばらないようにし、「んー」では唇をかまないように気をつけましょう。この動きにより、メリハリのあるぷっくりとした唇になれる効果が期待できます。

【3】フェイスラインを鍛える

顎のラインがシャープになっていると、小顔に見せることができます。顎のラインを鍛えるセルフ小顔体操を行ってみましょう。

最初の動画でも少し触れていましたが、二重顎と顎のたるみを防ぐために、顎周り全体の筋肉を使う必要があります。上を向いて、先ほどの「いー」「うー」に加えて、舌を出す「べー」も合わせて行います。このことで、口周りと首筋両方の筋肉を使っているのが実感できます。呼吸が苦しくならないように気をつけましょう。

さらにシャープな顎にするために、舌をなるべく下へ長く出すように心がけ、「べー」を行います。そして極めつけは、ストローを使ったセルフ小顔体操です。上前歯の裏に舌を当てて、唇を使ってストローを加えます。このセルフ小顔体操は、顎が痛くなってくるかも知れませんが、効果は抜群です。テレビを観ているときなどに行うのが良いでしょう。

 

顔のむくみを解消する顔ヨガも、セルフ小顔体操のひとつ

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引用: Pixabay

顔の筋肉を動かすことで、リンパほぐしにもなり、脳も活性化されます。この顔ヨガは、朝に行うと特に効果が期待できます。

まず、顔のパーツ全てを顔の中心に寄せ、口もすぼめます。そうしたら、口を思い切り開けて目も見開いて、このまま5秒ほど保ちます。これを3セット行うと、顔がポカポカしてくるのがわかるのではないでしょうか。血行が良くなる効果が現れている証拠ですね。

次に、ワイパーを動かすイメージで、眼球を左上から右上へゆっくり動かします。顔は動かさないように気をつけましょう。

そのあとは、ムンクの叫びの絵画のように口をアルファベットのOの形にしながら、背筋を伸ばして目だけ上を見て下まぶたをピクピクさせます。ちょっと難しいかも知れませんが、このセルフ小顔体操は小顔効果が抜群に期待できますよ!

 

普段の生活の中でできるセルフ小顔体操

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セルフ小顔体操は、普段の生活習慣に少し動きを取り入れるだけでも、その効果は十分期待できます。

笑うこともその方法のひとつです。大声で笑うと、顔がくしゃくしゃになりますよね。この結果、表情筋がものすごく鍛えられます。セルフ小顔体操をしながら、自分の表情を見て思わず笑ってしまう、なんてこともあるのではないでしょうか。

メイクをするときにも、セルフ小顔体操をすることができますよ。メイク中に、目線より少し上に鏡を置くと、上首とフェイスラインを伸ばすことができ、顎や首周りのたるみを予防する効果が期待できます。

歯磨きするときは、歯を磨く方向に合わせて黒目を動かすと、目の周りの筋肉も動かせて、セルフ小顔体操につながります。

写真を撮るときは、ぜひ口角をあげてみてください。セルフ小顔体操になるだけでなく、写真写りがとってもいい笑顔になりますよ。

熱い飲み物を飲む時に、「フー」と息を吹きかけますよね。この瞬間も、セルフ小顔体操をするチャンスです。思いきり口をすぼめてから「フー」とやれば、口の周りの筋肉を鍛えられます。

食事中や会話中は、外国人になったつもりで、あえて顔の動きを大きくしてみましょう。顔全体のコリがとれるセルフ小顔体操に繋がるだけでなく、表情も豊かに見え、会話の相手もつい楽しくなってしまうかも知れませんね。

テレビを観ているときに、首のストレッチを習慣づけることも、セルフ小顔体操になります。背筋を伸ばしてまっすぐの姿勢を保ち、左右の肩甲骨を背骨に寄せるような感覚のまま、顎を真上に上げます。首の筋肉が伸びているのを確認しながら、20秒ほどキープしましょう。

 

セルフ小顔体操で理想の小顔に!

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セルフ小顔体操のいろいろな方法やその効果を紹介してきました。ここで紹介した以外にも、セルフ小顔体操の種類は幅広く、皆さんが実行しやすいものを動画などで見つけていただければと思います。

セルフ小顔体操は、毎日続けて行うことでその効果が発揮されます。家事などをしながらの「ながらセルフ小顔体操」でもいいですし、時間を決めて続けていってもいいでしょう。また、お笑いが好きな人は、お笑いの動画を見ながら大笑いしてセルフ小顔体操をするのも面白いかも知れませんし、子育て中のママは子供に動画を見せる横でセルフ小顔体操をやると、育児中の良い息抜きができることでしょう。

自分がイチバン続けやすいセルフ小顔体操を見つけて、理想の小顔を手に入れてみませんか?

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