高二病の特徴20選!あるあるセリフやウザ過ぎる行動を徹底解説

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高二病とは?

引用: Pixabay

「高二病」という言葉をご存知でしょうか。

インターネットをしていると、たまに「中二病」「高二病」「大二病」という単語を目にします。また、友達や知り合いから「お前、高二病じゃん」など、行動パターンを揶揄された人もいるかもしれません。

高二病という言葉は、なんとなくの意味は想像できるけど、高二病の行動・特徴など、詳しい定義がわからないという人も多いかもしれません。また、他の「◯二病」との違いがよくわからないという人もいらっしゃると思います。

この記事では、「高二病」という言葉の意味や、高二病の特徴、行動パターンや、痛いセリフ、エピソード例などについてまとめました。

 

高二病の発症時期は?

引用: Pixabay

今回ご紹介する高二病の発症時期ですが、中二病の時期が終わる「高校二年生頃の時期に発症しやすい」と言われています。

ただし、高二病の行動の特徴に当てはまる人であれば、年齢は関係なく「高二病」と言われる場合も多くあります。最近は、精神的に幼いまま成人年齢を超えてしまった人が「高二病」と侮蔑されることが多くなっていて、その数は中二病の人数を超えているとも言われています。

「◯二病」という言葉は、年齢・行動の特徴によって「小二病」「中二病」「高二病」「大二病」の4つに分類されています。ここでは、それぞれの行動パターンや特徴をご紹介します。

 

小二病


引用: Pixabay

小二病にありがちな特徴・行動パターンは『うんこちんこで爆笑』、『コロコロコミックを読んでいる』、『バリアの前にはどのような攻撃も無効化する(という設定で遊ぶ)』、『ポケモンが大好き』、『世の中のどんなことも楽しくて仕方ない』などが挙げられます。

小二病の特徴は、深い考えが無く、単純で子供じみた考え・行動です。行動の幼稚さから、本来は「小四病」と言われていましたが、中二病や高二病の語感に合わせて、「小二病」という言葉に変化しました。

上に挙げた特徴を見ても、ウザい、痛いセリフや行動とはあまり思えず、単純に精神的に幼いだけとも言えます。幼少期ならば誰でも当てはまる行動パターンで、見ていて微笑ましいものです。

 

中二病


引用: Pixabay

中二病にありがちな特徴・行動パターンは『悪魔か天使の生まれ変わり、または現在進行系(と思い込む)』、『見えてはいけないものが見えてしまう(と思い込んだり言いふらしたりする)』、『アングラなものが好き』、『授業中に”華麗に戦う自分”を妄想している』、『†(ダガー)という記号を使いたがる』、『怪我をしていないのに包帯を巻く』などが挙げられます。

中二病の特徴は、14歳(中学二年)頃にありがちな考え・行動です。無知ゆえの勝手な思い込みから、社会の規律に反した行動を取りたがります。

子供っぽく平和な「小二病」に比べて、ウザい・痛いセリフやエピソードが目立ち始めます。高二病との判別が難しいことから、ウザい・痛いセリフや行動パターンを取る人をひっくるめて「中二病」として扱うことが多くあります。

もともとは、伊集院光のラジオ内の「かかったかな?と思ったら中二病」というコーナーから生まれた言葉です。1999年に立ち上げられたこのコーナーでは、リスナーから集めた中二病の行動の特徴を体系化していきました。エピソードの例として、「因数分解が何の役に立つのか?」「大人は汚い」と言い出したりすることや、「本当の親友を探そうとする」などがありました。

一般的ではなかった「中二病」という言葉ですが、インターネットが広く発展した2005年頃に再び注目される言葉となりました。その経緯は、

当時2ちゃんねる生活全般板にあった「中二病総合スレ」等で使われるうちに自虐の意味が薄れ、揶揄する意味合いが強くなり、「過去の失態を告白してみんなで奇声を発するスレ」に投稿された「邪気眼」と呼ばれる投稿から、思春期の少年が行いがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などに対する蔑称、特に創作物の評価において「身の丈に合わない壮大すぎる設定や仰々しすぎる世界観を持った作品」、ひいては「非現実的な特別な世界観や設定そのもの」を揶揄・否定するネットスラングとして定着した。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85

というものです。ラジオで集められた中二病の行動の特徴は、思春期を経験した人なら誰でも同感できるような行動パターンが集められていたので、意味合いもマイルドなものでした。

しかし2ちゃんねるという匿名掲示板では、エピソード例の過激さが増していき、本来の意味合いとは異なっていきました。嘲笑的・差別的なネットスラングへと変化していったのです。

今回詳しくご紹介する「高二病」の方が重症化しやすい傾向にあります。この記事を読んだ後なら、中二病はそれほど痛い特徴ではないことがお分かりいただけるでしょう。

 

大二病

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引用: Pixabay

大二病にありがちな特徴・行動パターンは『量産型ファッションを身に纏う』、『スタバでmacをカタカタしながらレポートを書く』、『「とりあえずワンチャン」「それな」などの言葉を使う』、『大学をサボったことを自慢をする』、『SNSで意識高い系の発言をする』、『クラブに行きたがったり自分遊んでるアピールをする』、『頑張らないことをかっこいいと思っている』、『キョロ充』、『高校生を見て「若いな~」「自分ももう歳だな」などと言う』などが挙げられます。

大二病の特徴は、大学二年頃にありがちな考え・行動です。以前の自分への反省から、行動パターン・セリフが大衆化してきます。ただし、大人から見れば十分にウザい・痛いエピソードが多く、まだまだ自意識をこじらせていることがわかります。

大二病という言葉が広まった頃、彼らの服装は「きこりファッション」と呼ばれていました。当時流行していた「ジレ」というベストを着ている方が多かったためです。

時を経て現在は、ニット帽、黒リュック、タートルネックセーター、チェスターコート、黒スキニー、そしてニューバランスをコーディネートした「量産型大学生ファッション」でパターン化していて、大二病を象徴する装いとなっています。

 

高二病

引用: Pixabay

高二病という言葉の出自は、中二病と同じく、伊集院光の人気ラジオ番組『深夜の馬鹿力』です。

こちらのラジオ番組の「かかったかなと思ったら中二病」というコーナーから「高二病」という言葉が派生して生まれました。

本来使われていた「高二病」の特徴としては、単に”高校二年生がしそうな行動・セリフ”という意味合いでした。もっとも、他人を痛い・ウザい扱いしたり、バカにして揶揄するような言葉ではなく、昔の行動・特徴を思い出して「こういうこともあったよね」というエピソードを語り合うような、いわば”ゆるいあるあるネタ”でした。

しかし、インターネット上で「中二病」や「高二病」という言葉が広まると、意味合いが変化して使われ始めました。現在「高二病」という言葉は、高二病の特徴に当てはまるようなウザい・痛い行動やセリフを言う人に対して使われます。自分にも他人にも使えますが、いずれも侮蔑的な意味合いで使われることが多いです。

言葉の意味合いが変化してしまったことについて、伊集院光さんは「僕の作った時の意味と違うので、もう興味が無いです」とおっしゃっているそうです。

 

高二病の特徴30選①

引用: Pixabay

上記では、「小二病」「中二病」「高二病」「大二病」の4つについてご紹介しました。

高二病という言葉は、中二病という言葉から派生しているので、中二病の行動についてはある程度理解していることが重要になってきます。

ここからは、高二病の行動パターンや特徴について詳しくご紹介します。高二病のウザい・痛い行動や特徴が、あなたやあなたの友人に当てはまるかもしれません。思わず笑ってしまうような特徴や行動のエピソードもありますので、ぜひチェックしてみてください。

 

【1】中二病をバカにする

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引用: Pixabay

高二病のウザい特徴の1つ目は、中二病をバカにすることです。

エピソードの例として「十字架プリントの服をバカにする」「昔聴いていた音楽・バンドをバカにする」などの特徴や行動があります。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をするのは、自分自身が中二病を経験しているからこそ過剰反応してしまうためと言われています。昔の自分を否定したい!という気持ちが強すぎるのです。

何でもかんでも思考停止で中二病扱いし、バカにする高二病は、中二病以上にウザい・痛い人に見えてしまいます。

 

【2】達観してやる気がないのがかっこいいと勘違いする

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高二病のウザい特徴の2つ目は、達観してやる気がないのがかっこいいと勘違いすることです。

エピソードの例として「やれやれ系主人公に憧れる」などの特徴や行動があります。やれやれ系というのは「やれやれ」というセリフが口癖であったり、何かとめんどくさがったりするキャラクターのことです。自分から行動せず、常に受け身の態度であることが特徴です。

やれやれ系主人公の元祖は、なんと巨匠・村上春樹の作品だと言われています。素晴らしい小説家に対して失礼だという意見もあれば、読んでみると案外納得してしまうという意見もありますので、興味のある方は一読してみると良いかもしれません。

また、若い世代に広く知られているやれやれ系主人公は、ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズの主人公、キョンだと言われています。

そして、やれやれ系は最近のネット小説の主人公に多い特徴と言われています。ネット小説のやれやれ系主人公は、大した実力もないくせに、登場してすぐ、華麗に問題を解決してしまうパターンが多くあります。

もしくは、物語上で次々に美少女が自分に好意を寄せてくるという状況に対し「やれやれまたか」という心情を持つようなパターンです。

翻って現実で、高二病の人が「やれやれ系」の特徴を持っていたり、そのような行動をする人がいたら、どう思われるでしょうか。高二病の人のウザい・痛いセリフや行動は、他人から見たら意味不明です。

「何様のつもりだ」「やる気がないのか」と捉えられかねない特徴です。

 

【3】心の中で他人を批判

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高二病のウザい特徴の3つ目は、心の中で他人を批判することです。

エピソードの例として、流行に乗っているクラスメイトを心の中で嘲笑するなどの特徴や行動があります。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をする人は、知識が少なく、世界が狭い高二病の人は、口に出さずとも他人を批判しがちな特徴があります。まるでライトノベルの主人公のようとも言われていて、自分から行動しないのに、心の中で長文のモノローグを展開し他人を批判します。

スカした自分がカッコいいと思い込んでいる、高二病のウザい・痛い行動パターンの典型例です。自分に大した能力や感性がないからこそ、自らの心を守るために他者に批判的になってしまうのです。

この特徴を持つ高二病の人の中には、自分の意見を心の中に留めきれず、SNSなどで持論を展開してはたびたび炎上させているケースも多く見られます。

 

【4】都合よく大人になったり子供になったりする

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高二病のウザい特徴の4つ目は、都合よく大人になったり子供になったりすることです。

エピソードの例として、外出する際に親御さんに「どこに行くの?」と聞かれた際、カッコつけて「外」とだけ言ったりします。ですが、帰ってきて自分の分の夕飯が用意されていないと「ご飯ないの!?」と文句を言ったりするなどの特徴や行動があります。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をする人が「犯罪を犯しても、俺たちには少年法があるから守られるんだ」などと語る痛いパターンもあります。若い時期特有の不安定さが垣間見える特徴です。

 

【5】中二病だった頃を思い出してつらくなる

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高二病のウザい特徴の5つ目は、中二病だった頃を思い出してつらくなることです。

エピソードの例として「自分が中二病だった頃のエピソードを思い出し、恥ずかしさでのたうちまわる」、「ウザい・痛いセリフや行動で迷惑をかけてしまった人に、心の中で懺悔」などの特徴や行動あります。

このような高二病の特徴を持っている理由や行動する理由は、高二病が「中二病に対する中二病」とも言われているためではないでしょうか。中二病の思い出は、当人にしてみれば恐ろしくつらいものだと思います。

しかし、そのトラウマからか、一部の人は更にこじれた性格の「高二病」へと進化してしまうので、人生の黒歴史が更に増えていきます。人によっては、大人になっても高二病から抜け出せなくなってしまいます。

 

【6】物事を冷めた目で見たり悲観的に見る

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高二病のウザい特徴の6つ目は、物事を冷めた目で見たり悲観的に見ることです。

中二病を経て、少しずつ世間を理解しつつある高二病の人。それ自体は良いのですが、極端に物事を悲観的に見てしまうパターンがあります。

エピソードの例として、大した知識もないのに日本を批判しては「海外脱出!」などと言ったりする特徴や行動があります。本当に海外に惹かれて移住を実行する人は、人に言いふらす前に勉強したり準備したりするので、高二病のそれは単なるポーズやカッコつけ、理想でしかありません。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をする人は、その他にも「ボランティアは稼げないので無意味」と言ったり、「社会の歯車にはなりたくない」などと主張したエピソードを持っているかもしれません。

人間的に幼稚で、視野が狭く、自己陶酔していて手がつけられないので、とてもウザい・痛い人間です。本人が気づくまで、周りの人は生暖かく見守るしかありません。これに関しては、大人になっても続いている人がいます。

 

【7】他人の視線に更に敏感になる

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高二病のウザい特徴の7つ目は、他人の視線に更に敏感になることです。

他人からどう見られるかを気にして行動していたウザい・痛い中二病時代の特徴を踏まえた結果、症状が更に悪化してしまいます。エピソードの例として、他人からウザい・痛いと思われることを恐れすぎて、何もできなくなってしまうというパターンの特徴・行動が挙げられます。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をする方は、気疲れで心を病んでしまう可能性があります。少しリラックスして、ありのままの自分で行動できるように努めましょう。

 

【8】自己責任論が大好き

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高二病のウザい特徴の8つ目は、自己責任論が大好きということです。

人のせいにすることを幼稚だと思いこんでいるのか、極端な自己責任論に走りたがります。自分のことだけならば良いのですが、他人にも自己責任論を押し付けてくるため、とても嫌われます。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をするのは、16~17歳頃に限りません。思考停止で他人に自己責任論を持ち出してくる大人も多数いるため、そうならないうちに自覚・改善することが望まれます。

 

【9】自虐的で卑屈になる

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高二病のウザい特徴の9つ目は、自虐的で卑屈になるということです。

高二病の一部の人は、無力感が高まりすぎて「自分は凡人で価値のない人間だ」と思い込み、極端に自虐的になることがあります。エピソードの例として「俺は偏差値40ですが何か?」などと開き直ったり、自分の平凡さを親の遺伝子のせいにしたりなどの特徴や行動があります。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をする人は要注意です。誰もあなたのことなど気にしてないのに、あえて自分からウザい・痛い自己紹介をすることで、無意識のうちに自分を主張するようなセリフを言ってしまっています。

 

【10】大二病へと進行する

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高二病のウザい特徴の10個目は、大二病へと進行することです。

中二病や高二病のウザい・痛いエピソードを反省した結果どうなるのかというと、一部の高二病患者は、悲しいことに「大二病」へと進行してしまう特徴があります。そして、大二病でご紹介したような行動をとりたがります。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をする人は、自分の価値を他人の中に置きすぎてしまうことに原因があるとも言われています。

 

高二病の特徴30選②【セリフ編】

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上記では、高二病の特徴10個をご紹介しました。自分に当てはまってしまった人や、友人に当てはまってしまった人も少なくないと思います。

ここからは更に具体的に、高二病の言いがちなセリフ10個をご紹介していきます。

 

【1】「そんなこと知らなくても生きていけるし」

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高二病のウザい・痛いセリフの1つ目は、「そんなこと知らなくても生きていけるし」です。

このセリフからは、高二病の”批判的な態度”という特徴や行動パターンが表れています。

このような高二病のセリフを言う人の特徴は、中二病の頃に比べて、半端な語彙力や知識がついていることです。そのため口だけは達者になってしまい、色々な物事に対する批判的な態度が顕著に現れるのも特徴です。

 

【2】「◯◯(メジャーな国内音楽)はダサい」「◯◯(海外バンド・ミュージシャン)最高!」

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高二病のウザい・痛いセリフの2つ目は、「◯◯(メジャーな国内音楽)はダサい」「◯◯(海外バンド・ミュージシャン)最高!」です。

このセリフからは、高二病の”選民意識を持っている”という特徴や行動パターンが表れています。

このような高二病のセリフを言う人の特徴として”他人の趣味や好きなものをいちいち批判してくること”が挙げられます。海外バンド・ミュージシャンが好きなのは個人の勝手なのでどうでも良いのですが、高二病の人は、他人の行動や好みをいちいち批判する特徴があり、とてもウザいものです。

 

【3】「中二病(笑)邪気眼(笑)」

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高二病のウザい・痛いセリフの3つ目は、「中二病(笑)邪気眼(笑)」です。

このセリフからは、高二病の“中二病を卒業した俺はカッコいい”、”だから中二病をバカにしても良いのだ”という特徴や行動パターンが表れています。

邪気眼というのは、

中学の頃カッコいいと思って怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した

引用:https://dic.nicovideo.jp/a/%E9%82%AA%E6%B0%97%E7%9C%BC

というエピソードに基づくネットミームで、中二病の痛い行動パターンを象徴するものとして使われています。

このような高二病のセリフを言う人の特徴は、中二病を見下して自分は特別だとアピールしているということです。他人を見下す癖がついてしまった高二病患者は、他人のどうでもいい行動もいちいち馬鹿にしなければ気が済みません。

 

【4】「お前オタクじゃんwwwww」

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高二病のウザい・痛いセリフの4つ目は、「お前オタクじゃんwwwww」です。

このセリフからは、高二病の人が”オタクは自分より下の存在”だと思いこんでいたり、”オタクは見下したりイジったりしても良い存在”と勘違いしている特徴や行動パターンが表れています。

このような高二病のセリフを言う人の特徴は、自分を普通の人だと思いこんで他人を見下していることです。そもそも他人にレッテルを貼る事自体が大変失礼な行動ですし、許される行動ではありません。

 

【5】「結局、女はさ〜」などと語り始める

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高二病のウザい・痛いセリフの5つ目は、「結局、女はさ〜」などと語り始めることです。

このセリフからは、高二病の人がイキった言動を取りがちという特徴や行動パターンが表れています。

このような高二病のセリフを言う人の特徴は、大した恋愛経験もないのに異性を語りたがるということです。ネットのまとめサイトで女性差別的な記事ばかり好んで読んだり、SNSでミソジニー・男尊女卑的な投稿ばかり読んでしまった高二病の人が、経験もないくせに勝手に異性に幻滅しているというパターンもあります。

女性の高二病なら、その逆も然りです。

 

【6】「やれやれ」

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高二病のウザい・痛いセリフの6つ目は、「やれやれ」です。

このセリフからは、高二病の人が”無気力な自分はかっこいい”と思い込んでいるという特徴や行動パターンが表れています。

このような高二病のセリフを言う人の特徴は、重要な場面に限って非協力的で無力ということです。何の行動もしないくせに失礼な態度をとりがちなので、陰で「あいつは村上春樹の小説の主人公か?」「ネット小説の読みすぎ君」「役立たず君」などと、不名誉なあだ名を付けられて面白がられているかもしれません。

 

【7】「夢見すぎ」「現実見れば?」

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高二病のウザい・痛いセリフの7つ目は、「夢見すぎ」「現実見れば?」です。

このセリフからは、高二病の極端な現実主義・悲観主義者という特徴や行動パターンが表れています。

このような高二病のセリフを言う人の特徴は、自ら行動を起こして何かを達成しようとする人を、馬鹿にしたり、平気で阻害しているということです。高二病の人は、行動的で輝いている人を見ると、自分の平凡さ・コンプレックスが刺激されてしまうので、つい否定的な態度をとってしまうのです。

このようなセリフを言う高二病の人は、最終的に何も成し遂げないままで終わります。年齢的に高校二年生を過ぎた成人でも、このようなセリフで周りをしらけさせる大人もいます。

 

【8】(アニメ・ドラマの感動展開を)「所詮作り物じゃん」

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高二病のウザい・痛いセリフの8つ目は、(アニメ・ドラマの感動展開を)「所詮作り物じゃん」と言うことです。

このセリフからは、高二病の”作り物を冷静に見れる俺はカッコいい”と思い込んでいるという特徴や行動パターンが表れています。

このような高二病のセリフを言う人の特徴は、世の中のコンテンツは大人によって手間ひまかけて作られていることに気づいていないのかもしれません。多くの作品は、見る人に喜んでもらおうという気持ちで懸命に作られていることに気づいてほしいものです。

 

【9】「硬派こそが至高」

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高二病のウザい・痛いセリフの9つ目は、「硬派こそが至高」です。

このセリフからは、高二病の権威主義的な特徴や行動パターンが表れています。

このような高二病のセリフを言う人の特徴は「自分は作品・コンテンツを理解しているのだ」という主張が強すぎることです。

 

【10】全ての言葉の最初に「いや」を付ける

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高二病のウザい・痛いセリフの10個目は、全ての言葉の最初に「いや」を付けるです。

このセリフからは、高二病の何でも否定・批判しておきたいという特徴や行動パターンが表れています。

このような高二病のセリフが口癖になってしまっている人は多いのではないでしょうか。できれば直していきたい口癖です。

 

高二病の特徴30選③【行動編】

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上記では、高二病の言いがちなセリフ10個をご紹介しました。

自分に当てはまってしまった人や、友人に当てはまってしまった人も少なくないと思います。痛い・ウザい特徴を見すぎて心がつらくなってきた人もいらっしゃると思うので、そんな方は適宜休みながらご覧ください。

ここからは、高二病のやりがちな行動10個をご紹介していきます。

 

【1】中二病を卒業した自分をかっこいいと思う

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高二病の痛い行動の特徴・1つ目は、中二病を卒業した自分をかっこいいと思うことです。

エピソードの例としては、twitterや掲示板で中二病を批判したりあげつらったりします。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をする人は、中二病を卒業したことに安心感を持ちたいと思っています。

 

【2】洋ゲーを始める

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高二病の痛い行動の特徴・2つ目は、洋ゲー(海外製ゲーム)を始めることです。

みんながやっている国内製ゲームをあえて外し、難易度が高く技量を求められる洋ゲーをプレーしてみては「俺カッコいい!」と思い込むウザい・痛い行動エピソードです。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をする人は、特に海外製FPSゲームをしている自分に選民意識を持ったりします。ここで大事なのは「海外で人気」のゲームを選んでいることで、決して超マイナーなゲームは選びません。

 

【3】ファンタジー作品などにわざわざツッコミを入れる

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高二病の痛い行動の特徴・3つ目は、ファンタジー作品などにわざわざツッコミを入れることです。

エピソードの例としては、「◯◯という作品の拳銃の持ち方がおかしい」と、架空の世界の出来事をわざわざあげつらったりします。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をする人は、日々のストレス解消にアラ探しをしているだけに過ぎません。また、物語の設定・セリフや、中二病的なパターンを必要以上に嫌悪することから、このような症状が出ていると考えられます。

 

【4】深夜アニメを見始める

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高二病の痛い行動の特徴・4つ目は、深夜アニメを見始めることです。

エピソードの例としては、「〇〇という深夜アニメ作品は必修」と言って、世間の評価が高いものだけ見始め、勝手に語ったりします。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をする人は、そもそもあまりアニメが好きではない可能性が高く、「深夜アニメを見ている自分がカッコいい」と思っているだけに違いありません。

 

【5】ドイツ語・フランス語などにハマる

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高二病の痛い行動の特徴・5つ目は、ドイツ語・フランス語などを始めることです。

エピソードの例としては、「なんかカッコいいから」という理由でかじり始めることです。しかしドイツ語・フランス語は第二外国語の中でもダントツで難易度が高いと言われていますので、高二病患者は挫折する・中途半端になるパターンが多いです。

高二病は「ヴ行の単語・セリフ」に大きな反応を示すと言われていますので、そういった事柄に起因しているパターンなのかもしれません。

但し、語学は極めれば素晴らしいスキルになりますので、このような高二病の特徴を持っていたり行動をする人は、ウザい・痛いと偏見を持たず勉強してみるのが良いかもしれません。

 

【6】バンドを組みたがる

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高二病の痛い行動の特徴・6つ目は、バンドを組みたがることです。

エピソードの例としては、ニルヴァーナやRADWIMPSにハマった高二病患者は、バンドを組みたがるパターンが多くあります。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をする人で、ウザい・痛い人になると、教室でバンドスコアを眺めたり、机でドラムを叩く真似をしたりします。

 

【7】哲学書・自己啓発書などを読み始める

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高二病の痛い行動の特徴・7つ目は、哲学書・自己啓発書などを読み始めることです。

エピソードの例としては、突然カントの「純粋理性批判」「実践理性批判」をこれ見よがしに読み始めたりします。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をする人は、哲学書・自己啓発書を読んでいる自分がカッコいいと思い込んでいるだけで、内容にはさして興味がありません。

 

【8】twitterでオタク批判

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高二病の痛い行動の特徴・8つ目は、twitterでオタク批判をすることです。

エピソードの例としては、twitterに「オタクってキモいよな」という内容を投稿し続けたり、気が食わないとオタクに荒らしリプを送り続けたりすることです。

本当に好きなものに夢中になっているオタクの人たちは、高二病のようなウザい・痛い人のセリフを、いちいち気にしたりしませんし、高二病患者のことは眼中にも入っていないことでしょう。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をする人も、夢中になれることを見つけられれば良いのですが、高二病患者は人の目が気になって何もできず、他人に文句をつけて批判するばかりです。

 

【9】評論家気取りで上から目線になる

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高二病の痛い行動の特徴・9つ目は、評論家気取りで上から目線になることです。

エピソードの例としては、世間の評価が高い作品などを見ても、重箱の隅をつつくような感想しか言えなかったりします。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をする人は、結局自分のことが大好きで目立ちたいだけだと言えます。

 

【10】渋い要素をあえて好む

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高二病の痛い行動の特徴・10個目は、渋い要素をあえて好むことです。

エピソードの例としては、「主人公は硬派な男性に限る」と言ったり、日常物などの平和な話・路線を「中身がない」と嫌うようになったり、女ウケの良い作品は面白くないと批判したりします。

このような高二病の特徴を持っていたり行動をする人は、本当は渋い要素が好きなわけではないけれど、そういう意見を持った自分はカッコいいと考えているのかもしれません。

 

高二病への対処法は?

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今回の記事では「高二病」の特徴や行動、ウザい・痛いセリフ、エピソードなど30選をご紹介しました。

知り合いに当てはまるという方や、今の自分に当てはまりすぎて読むのがつらい…という人もいらっしゃると思います。

高二病というのは、要するに「反抗期」の行動や特徴の一種ではないでしょうか。若い頃のウザい・痛い行動の思い出や、恥ずかしいセリフやエピソード、若さゆえの特徴や行動の思い出というものは、多かれ少なかれ、どんな大人でも持っているものです。

極論にはなりますが「高二病の行動を極めた人」=「評論家」という意見もあります。高二病の人は様々な知識を学んで、批判的な特徴や行動を、長所として伸ばしてみるのも良いかもしれません。

また、ウザい・痛い高二病だと言われることを恐れて、日頃窮屈に感じている方もいらっしゃるかもしれません。そんな高二病恐怖症の方は、些細なことを気にしすぎて、心を病むことがないように行動してください。

ご友人やお知り合いが高二病という方は、生暖かく見守るか、さりげなく「高二病」という言葉について教えてあげるのも良いかもしれません。

最後に、10代はあっという間ですが、大人になってからの人生の方が、よっぽど長いのです。若い方は、謙虚な気持ちで今を楽しんでください!

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