岩手県の心霊スポット10選!大槌町・大川小学校跡地が怖すぎる

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岩手県の心霊スポットを紹介!

引用: Pixabay

記憶に新しい悲惨な悲劇が起きた東日本大震災。

その震災の影響を受けた東北各地の県庁所在地では、数々の無念にさらされている幽霊の目撃情報が上がっているといいます。

また、東日本大震災のほかにも、岩手県では歴史的に悲惨な事故が起きていて、それらが心霊スポットを生み出した根源ともいわれています。

そして、ここからは東日本大震災で津波によって大きな被害を受けた大槌町の大川小学校跡地などの心霊スポットをご紹介していきます。また、大川小学校跡以外の岩手県の心霊スポットについてもご紹介していきます。

心霊スポットを回ってみたいという方は参考にしていたければと思いますが、何が起きても自己責任であるということを念頭に入れてください。

 

岩手県の心霊スポット10選①

引用: Pixabay

まず初めに、岩手県の心霊スポットの中でも建造物や、その跡地の系統の場所を5つご紹介していきます。

 

【1】 大川小学校跡地



津波の被害で最もよく耳にする被害を受けた学校が大川小学校ではないでしょうか。

大川小学校は、非難に遅れてしまった児童、そして教師が津波に巻き込まれ、亡くなってしまったという学校です。

その大川小学校は現在大川小学校跡地として残っています。遺族の方の中では、跡地を解体するか残しておくかという論争も行っているほど、悲しい災害でした。

その大川小学校跡地が心霊スポットとして挙がっているという情報があり、調べてみたところ目撃情報が多数挙がっているとのことでした。詳しい目撃情報等は上がっていませんが、児童や教師の無念が心霊として挙がっていると考えると、なんとも悲しい心霊スポットであると感じます。

こちらは大川小学校の様子が写真で紹介されているツイートです。大川小学校の悲惨な事故を二度と繰り返さないようにという意思も書かれています。

大川小学校の被害にあった児童は、大川小学校跡地で幽霊となって表れているという目撃情報も少数あり、また跡地に限らず津波で流されてしまった児童たちの自宅跡地にも表れているという目撃情報も上がっています。

しかし、専門家の一説によれば、こうした心霊現象は遺族による「もう一度会いたい」という強い願いが込められた念から見える現象ではないかということも言われています。

いずれにしろ、大川小学校跡地の目撃情報は絶えません。それはあの悲惨な被害をもたらした東日本大震災の影響なのは確かです。

 

【2】 松尾鉱山跡のアパートと生活学園



次にご紹介するのが、松尾鉱山跡のアパートと生活学園です。

松尾鉱山は、1969年まで岩手県の松尾村(現在は八幡平市)に存在いていた鉱山で、現在は閉山しています。その松尾鉱山跡地に、労働者の生活をさせるための生活学園と呼ばれる場所があり、この建物は戦後に労働者の確保をするため建設された鉄筋コンクリートの集合住宅でした。

別名「雲上の楽園」とも呼ばれ、生活環境内では小学校・中学校・病院といった設備が充実しているほか、有名な芸能人を招き公演をするなど、当時の生活環境は良いものだといいます。閉山後には、ほかの木造の建物は炎症実験として焼却されましたが、鉄筋コンクリートだけが残って廃墟となっています。

特にこの心霊スポットは各種メディアでも取り上げられるほど有名な最恐心霊スポットと言われ、目撃情報としては、人がいないはずなのに足音が聞こえたり、ノックをする音が聞こえるということです。一説によると、特に階段の奥に上がり左奥にある大浴場が最も危険な場所と言われています。

こちらは現在の松尾鉱山を写真で収めてあるツイートです。遠くから見ても、廃墟の恐ろしさを感じさせそうな建造物の数々でしょう。

アパート自体は私有地となっているため、本来であれば立ち入りすることはよくない様子です。

もし、心霊スポットとして足を運びたいという人は、現在は外観のみの撮影しか取れない可能性もあるため、行く前に確認を取ることをお勧めします。

 

【3】 恩徳のお化け屋敷

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引用: Pixabay

恩徳のお化け屋敷は、現在廃墟となっています。この家には昭和50年まで住民がいたそうですが引っ越した後に廃墟となりました。

心霊スポットとしても有名で、特に有名な目撃情報は、恩徳に林道工事に来ていた作業員が空き家を借りて仕事を通っていた時に、夜な夜な怪奇現象が起きてお祓いをしてもらったというエピソードがあります。そのお祓いをした住職は、「ここに私と同じ職業の者が埋まっているようだ」と口にしたとか。

現在は廃墟となっているそうですが、建造物等が存在しているかどうかは不明とのことでした。恩徳のお化け屋敷に向かった人たちの情報から、現在は存在しないのではないかという声も上がっています。

 

【4】 緑風荘


この緑風荘(りょくふうそう)は、ここでは心霊スポットとご紹介させていただきますが、全国でも有名な座敷童に会える旅館です。

緑風荘は、2009年に火災により全焼して営業停止をしていましたが、2016年に再開されています。幸せが訪れてほしいと願う方々が殺到する人気旅館です。

こちらは、緑風荘の現在の様子です。どの方も緑風荘へ行く目的は願い事をかなえてほしかったり、幸せを分けてもらいに行ったりと、ゲン担ぎをしに行っているようです。興味のある方は、心霊スポットの中でも最も怖くないスポットですので一度体験しに行ってはどうでしょうか。

実際に緑風荘に行って座敷童に遭遇するということは恐怖かなとも感じますが、座敷童は幸運をもたらしてくれることから、遭遇することを良く思うことが大切です。ですが、実際に遭遇するとなると多少なりと恐怖を感じてしまうかもしれません。

 

【5】田老鉱山跡

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田老鉱山は、江戸時代から活躍していた鉱山です。

1919年にラサ島燐鉱が買収しましたが、その後1971年に鉱山業を撤退し、現在は廃墟となっています。現在はどこかが所有している私有地となっていますが、目撃情報としては、鉱山の鉱夫の出没したことや、社宅の跡や池の傍に霊を目撃したという情報が寄せられています。

こちらは田老鉱山跡の写真です。跡地となり、現在は鉱山内に緑が生い茂っている状態となっています。何となく、影があることや屋根が剥がれ落ちているあたり、雰囲気を醸し出している場所とも言えます。

跡地のため、所有先を調べてからの心霊スポット巡りをしましょう。跡地を所有している人がいれば、その人に許可を取ることで中を拝見できる可能性があります。

 

大見出し(見出し2):岩手県の心霊スポット10選②

引き続き、ここから5つの心霊スポットをご紹介していきます。ここまでは廃墟や建造物をご紹介していきましたが、ここからは場所や森にキーワードを絞ってご紹介していきます。

 

【6】テンデラ野


テンデラ野は、遠野市にある通称「姥捨て山」と呼ばれる場所です。

その昔、60歳を迎えた老人は食い扶持を減らすためにと山奥に捨てられます。そこがテンデラ野と言われています。一度捨てられてしまうと生きていても故人として扱われます。その捨てられた老人たちの無念が心霊となりあらわれ、心霊スポットとして有名になりました。

現在はあかりの家と呼ばれる小屋が立っています。こちらは遠野のテンデラ野の写真です。昔から語り継がれている悲惨な文化が生み出したスポットと言っても他言はありません。

しかし、捨てられた親のほとんどが、親を背負う自分の倅に気を遣う思いを語っている人が多いようで、家族としての悲しい末路と言えます。

 

【7】慰霊の森


慰霊の森は、心霊スポットの中でも口コミ件数がダントツで多いほどの危険な心霊スポットです。

その理由は1971年に起きた全日空の旅客機「ボーイング727」と航空自衛隊の戦闘機が空中で衝突し、墜落してしまった事故が原因と言われています。

この悲惨な事故は、乗員と乗客162名全員が亡くなるという、旅客機の事故の中でも最も悲惨な事故として歴史的に語り継がれるほどの事故です。その墜落した事故現場が、異例の森なのです。

慰霊の森は、階段を登り、頂上まで到達すると「慰霊碑の森」と刻まれている石碑を目にします。その慰霊碑周辺あたりから、空気が変わるという証言があります。

こちらは慰霊の森の道を写真で投稿しているツイートです。もちろんですが、慰霊碑を写真で収めてしまうことは死者の名前が明記されていることからお勧めできないという声もあり、写真はこちらのツイートでご紹介させていただきます。

上記でもご紹介したとおり、旅客機の重大事故を慰霊している場所ということから、成仏できない霊が目撃されているといわれています。

実際に足を運んだ人達は、寒気や吐き気などの健康異常から、声が聞こえた、生首が見えたなどの目撃情報も多数上がるほど。

それほど危険な場所ということを踏まえ、覚悟を持って足を運んでみてください。

 

【8】首岬

引用: Pixabay

首岬(こうべさき)は、大船渡市にある心霊スポットと言われています。

目的地の途中から、鳥居があることで、車ではなく徒歩での移動となります。険しい傾斜の道中のため、体力に自信のある方にお勧めです。

首岬は、戦に敗れた対象の首が流れ着いた場所と言われており、その灯台付近では男性の例の目撃情報が多数挙がっています。

歴史とは別で、以前首岬で焼身自殺をした人がいたことから、灯台に現れる例はその人が現れているのではないかともいわれています。灯台にはまだその焼け跡が残っているとの情報も。

 

【9】四十四田ダム


四十四田ダムは、盛岡市にある北上川五代ダムの4番目のダムのことを言います。

東北地方の中でも規模は最大級で、ダムの水深はかなり深いとのこと。ダムの水が抜かれたときに、水死体が大量に見つかったとの情報もあり、心霊スポットとしても有名です。

こちらが四十四田ダムの写真です。写真からかなりの規模のダムだということがわかります。目撃情報としては、以前自主制作の映画を撮影するため撮りに来ていた学生がダムでおぼれて亡くなるという事件がありました。

その際に映っていた映像の中に、おぼれている彼を水中に引きずり込もうとする老婆と無数の手が伸びている様子が映り込んでいたといいます。

また、2008年にも駐車場で20代の男性が軽自動車の社内で自殺をした場所でもあり、心霊スポットとしてはかなり強力な場所とも言えます。

 

【10】猿岩トンネル


猿岩トンネルは、奥州市にある石淵ダムの近くにあるトンネルです。

昔に作られているトンネルのようで、コンクリートで塗装してある途中から岩肌が見えるような、ごつごつのトンネルになります。こちらが現在の猿岩トンネルです。

実際に心霊スポットになった経緯等は不明ですが、岩肌から無数の手が出てきたり、トンネル前の赤い手すりに霊が存在しているなどの目撃情報が多数挙がっています。実際に目撃情報が多いことで、「猿岩トンネル」と検索してみると、検索ワードトップに心霊関係の記事がずらりと並んでいます。

それほど目撃情報や体験をした人が多いということです。また、この猿岩トンネルは、以前白い車で訪れた人が行方不明になってしまったということから、白い車では行ってはいけないという言い伝えもあります。

トンネル内は電灯がないので、見に行く人は懐中電灯が必須アイテムとなります。

 

岩手県の心霊スポットに行ってみよう!

引用: Pixabay

まず、初めにお伝えしなければならないのは岩手県の心霊スポットは上記でご紹介したスポット以外にも各種心霊スポットの多い県と言えます。

そのことから、幽霊が出るなどのホラー現象は、心霊スポットに行くと当たり前のように発生する可能性がかなり高いということを念頭に入れて足を運ぶことをおすすめします。

岩手県の心霊スポットで、今回ご紹介させていただいた中でも歴史的な原因が起きて幽霊が出没するという事由よりも、近年で起きてしまった悲惨な事故などが影響しているば祖が非常に多いように感じます。

目撃者の証言もかなり多く、目撃者自体もホラー体験をした後に体調不良を起こしたり事故に巻き込まれるなどのケースもよく目にします。それらを踏まえ、岩手県の心霊スポットに足を運ぶ際にはかなりの危険が身に起きるということを覚悟していかなければなりません。

反対に、心霊スポットといっても、緑風荘のように、災いではなく幸運をもたらしてくれる心霊スポットも存在します。心霊スポットが「怖い」だけで終わらないスポットが多いことから、岩手県の地というのはスピリチュアル性に長けた場所ともいえるでしょう。

これらを踏まえ、いかに心霊スポットが危険かということを認識しつつ、自分自身がホラー体験をすることを覚悟を持ってして挑んでください。

ただし、これからの体験はすべて、自己責任です。

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