悠仁親王の現在!イケメンだけど性格・成績・行動がヤバい? | ToraTora[トラトラ]

女性自身(光文社)さん(@joseijisin)がシェアした投稿 – 2019年 3月月24日午前5時50分PDT

2019年に元号が『平成』から『令和』に変わり、天皇に徳仁様が即位され新たな時代を迎えました

それとともに皇族の継承問題が話題になっています。皇位継承順位で言えば次は今生天皇の弟である秋篠宮様になりますが、その次は現在中学生の悠仁様になります。

秋篠宮様は今生天皇と5歳しか年齢が違わず、時期天皇を継承するのは時間的に難しいと考えられ悠仁様はまだ10代です。天皇家では近年男性皇族が出てこず悠仁様の皇族男子誕生は実に40年9か月振りのことでした。

出産が帝王切開を伴う大変なものでしたが無事にすくすく育ち中学生を迎えられました。

そんな時期天皇を期待されている悠仁様ですが多くの噂があります

姉を小馬鹿にするような発言をしているなどのゴシップがあり真相はどうなのでしょう。

また通っている御茶ノ水中学では不審者による包丁事件があったりと皇族として常に危険な身に置かれています。

今回は出生から経歴、噂、悠仁様について調べていきます。

悠仁(ひさひと)親王の生い立ち&経歴を紹介!

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引用: Pixabay

【1】帝王切開でお生まれになる

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引用: Pixabay

悠仁様は2006年9月16日、秋篠宮文仁親王の第1男子として誕生されました。

2001年の愛子内親王の誕生以来、皇太子夫妻には妊娠の兆候がなく皇室は直系男子による相続が絶える危機に直面していました。

当時の宮内庁長官が「皇室の繁栄を考えると、(秋篠宮ご夫妻に)第三子を強く希望する」と発言し、多くの批判が巻き起こりました。これを受けてかは分かりませんが2006年の歌会始で秋篠宮夫妻はコウノトリに関する和歌を読みました。

コウノトリは子供を授けるシンボルであることから秋篠宮夫妻も子供を望むという意思の現れだったのではと見られています。

この思いが届いたのか2006年に紀子様の懐妊がスクープされました。これを受けて宮内庁では有識者による女性・女系天皇容認の議論が進んでいましたが取りやめになりました。

同年、陣痛のため都内港区にある愛育病院に入院しました。その後部分前置胎盤による大量出血の危険性を考慮して、皇族としては初となる帝王切開による出産が実施されることが宮内庁により発表されました。

また皇室の歴史としては天皇一族の出産には必ず宮内庁病院が利用されていましたが、民間の病院に出産入院するのは前例のないことでした。紀子様はなるべく普通の人と同じ環境で悠仁様を育てたいという思いの表れに思います。

2006年9月6日午前8時27分に無事悠仁様が誕生しました。出生時の身長は48.8cm、体重は2558g。秋篠宮家においては佳子内親王以来12年ぶりの子女の誕生になり、皇室においては父・文仁親王以来、実に40年9か月ぶりの皇族男子でした。

9月12日宮内庁で命名の儀が執り行われ「悠仁」と名付けられました。

名前の意味としては「ゆったりとした気持ちで、長く久しく人生を歩んでいくことを願って」また過去の皇族との重複を避けつつ音と意味を重視して、父・秋篠宮文仁親王が字を選んだそうです。

9月15日の退院時には大勢の報道陣が駆けつけ、宮邸のある赤坂御用地までの沿道には約1800人が警備は警視庁の機動隊など計1200人態勢で行なわれ多くの人がお祝いしました。

【2】お茶の水女子大学附属幼稚園

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引用: Pixabay

2010年、3歳7ヶ月の時にお茶の水女子大学附属幼稚園に入園しました。

これは母親である紀子様が同大学を拠点に研究活動を行っていることから、女性研究者を支援するために同大学が創設した特別入園制度での合格によるものです。

また宮家では代々学習院幼稚園に入園していたのですが、悠仁様がお茶の水幼稚園に入園したのは前例のないことでした。ちなみに姉の眞子様、佳子様は高等学校まで学習院で学んでいました。

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引用: Pixabay

幼稚園卒園後はお茶の水小学校に進学され、2019年4月にそのままお茶の水中学校に入学しました。

小学生時代から田んぼや自然で遊ぶことが好きで、多くのことに興味を持って学ばれています。

他にも植物や昆虫が好きで散策にでかけたりもします。スキーも上級者の腕前で冬場になると出かけるぐらい外で遊ばれるのが好きなんだそうです。

また2016年には移動時に高速道路の渋滞に巻き込まれ追突事故にあうなどしました。この原因は内廷皇族と宮家皇族との警備体制の違いがあるとされています。

悠仁(ひさひと)親王の成績がやばい?

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順調に学校生活を送っている悠仁様ですが、肝心の学校成績の方はどうなのでしょうか?

調べてみると成績はトップクラス周りに友達はいないなどの情報も出てきました。また同じ宮家である愛子様にライバル意識を持たれて将来は東大を目指している等々。

【1】成績はトップクラス?

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中学校の入学式では悠仁様が新入生代表に選ばれ挨拶を披露しました。お茶の水中学校には外部の小学校から受験を受けて入学する学生もおり、悠仁様が代表に選ばれたのは皇室への忖度なのではという指摘もあります。

代表に選ばれるくらいなのだから成績はトップクラスなんだと思いますが、どうやら成績は良くも無い悪くも無い中程度の成績なんだそうです。

また入学席での新入生代表挨拶は悠仁様の年度から行われ始めたそうで違和感を感じてしまいます。

また通っている学校はあくまでお茶の水女子大学附属校になるので、高等学校以上は女子生徒のみになり中学に通う男子生徒は他校を受験しないといけないのです。

この高校がどこを受験するのかにもすでに注目が集まっています。まず問題点としては皇室を受け入れた実績がある高校がほとんどないと言うことです。

お茶の水中学校にも不審者が侵入し包丁を悠仁様の机において立ち去った事件もありましたし、皇室の方というのはいろんな面で多くの人の注意を集めまた狙われる立場でもあります。

悠仁様を安全な体制で学校生活を送らせる教育できる高校はどこになるのでしょうか。

【2】友達がいない?

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学校での様子は多くの学友に囲まれていると思われていましたが、実は友達がいない状態になっているみたいなんです。

放課後なども友達と遊んだりはせずまっすぐ帰って宮内庁で職員と一緒に遊んでいるなどの報道がなされました。

報道では小学校の頃から周りの友達は悠仁様を避けていたんだそうです。母親の紀子様は学校のPTA役員を務めており、実際に担任に直談判して話し合う機会を設けたといいます。

報道ではこの件について悠仁様の担任に直接確認をとりましたが、何も話せませんと回答は得られませんでした。

ですが話せないということは報道が事実であるという肯定になり、悠仁様に友人がいないという情報は間違っていないことになります。

考えられる原因としてはやはり悠仁様が皇族であり、多くの人から次期天皇を望まれている人物というのが大きな理由ではないでしょうか。

そのような高貴な方と話すのも憚られてしまいますしどのような話をすればいいのかも悩んでしまいます、学友も悪意があるわけではないでしょう。

【3】東大進学を狙っている?

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これはまだ先の話になりますがどうやら悠仁様は東大に進学するのではという見方が週刊誌などでは定説になっています。

これは母親の紀子様が悠仁様が東大に進学することを希望しているというのです。

同じ皇族である愛子さまは学習成績が大変優秀でこのまま行けば東大を狙うことも不可能ではないと言われています。これに対抗して紀子様は悠仁様を東大に入学させたいそうです。

その考えの表れと言われているのが悠仁様をお茶の水附属校に入学させた点です。紀子様自身が働いていたということも理由の一つですが次期天皇とみられる方を名門である学習院や慶応の幼稚園に入れなかったのはこういった考えがあるからだとも指摘されています。

現在悠仁様の成績は中程度と言われていますが日本で1番学力の高い大学東大は入学倍率は3倍と言われる狭き門です。悠仁様は将来東大を受験される日がくるのでしょうか。

悠仁(ひさひと)親王の行動&発言がやばい?

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引用: Pixabay

【1】リアルさにこだわった作品がやばい

【LOVE 信号機】
本日9月6日は、小学生の作品とは思えない「車両用電球信号灯の模型」を宮内庁職員組合文化祭美術展に出品した、「信号機愛」に溢れている秋篠宮家の長男・悠仁さまの誕生日です♬ pic.twitter.com/3w4FGEXArc

— 情景師アラーキー/荒木さとし (@arakichi1969) September 6, 2017

何かと話題になる悠仁様ですが宮内庁の美術展に出品した作品が精巧でやばいと言われています。

2015年に出展した作品は「車両用電球信号灯の模型」です。発泡スチロールの板や電球を使った、ほぼ実物大の模型で、スイッチを押すと実際に信号が点灯する仕組みになっています。

しかも実際に存在する信号機を参考にしており、信号機にも種類や型があり違いがあるそうです。

悠仁様はLEDが光ることに興味をもちそこから信号機を作っていったそうです、これを製作した時は9歳でした。

天皇皇后両陛下や皇族方の作品を展示
悠仁さまはお住まいの赤坂御用地で観察したトンボを紙粘土や針金などを使って作製…今にも動き出しそうなリアルな出来栄え…

悠仁親王殿下の作品
とくに羽の部分は本物みたい

去年は「昔の暮らし」
ほのぼの😊 pic.twitter.com/ei9XiX5Spl

— 中矢伸一事務所 (@nakaya_shinichi) December 13, 2018

2018年度は自宅がある赤坂御用地で観察したトンボを紙粘土や針金などを使って作製した作品が出展されました。図鑑を参考にしたといい小さな作品ながらも羽の模様まで細かく再現されており今にも動き出しそうなリアルさを持っています。

このように悠仁様は造形を作るのが得意だったり好きなようで作られた作品は10代が作られたとは思いません。

【2】姉によからぬあだ名

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お姉さんである姉の眞子様は昨今婚約者である小室圭さんが借金を抱えていることが発覚し婚約は暗礁に乗り上げています

そんな眞子様に対して悠仁様がよからぬあだ名で呼ぶという報道がなされました。

具体的な言葉は載っていませんが失意の中にある眞子様を悠仁様がからかったりする一面もあるのでしょうか。

他にも紀子様に対してワガママ過ぎる一面があるとも言われています。運動会があった際帰る時に自分の荷物を紀子様に持たせて自身は足早に送迎車に乗り込んだというのです。

紀子様からしても遅くに授かった初めての男の子なので甘やかしすぎではないかとも言われます

こういったワガママな性格を心配する声が宮内庁からは上がってきています

【3】自然が好き

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小学校の卒業文集のタイトルは『人は自然界の中で生きている』と書くほど悠仁様は自然や植物昆虫が好きなことで知られています。

トンボの精巧な模型を作ったり実際に米作りのために田んぼを作ることから始めたりと興味関心だけでなく経験を通して学んでいます。

実際に歴史を見てみると皇族の方々はそういった生物の勉強をしていた方が多く、現在は上皇になった明仁様は魚類学者としても知られ魚類に関する著書も出していますし、父親である秋篠宮様はナマズ学者の一面を持っています。

悠仁様も学者の道に進むのかもしれません。

悠仁(ひさひと)親王への教育は適切なのか?

代々皇族の方々が学んできた学習院に通わず独自の道を進んでいる悠仁さまですが、次期天皇とされている悠仁様に対する期待は相当のもので、学習や教育方法には賛否両論があります。

批判が多いことも事実で以下の点を紹介します。

【1】帝王学を学ばれるべき

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現在、帝王学という学問は存在しませんが人の上に立つための学問という意味です。この帝王学という呼び方は中世のヨーロッパで貴族が王様になるために学んでいたものでした。

悠仁様の言い方でいうと天皇になるための教育という意味です。

現在悠仁様は民間の学校で他の人たちと同じように学ぶ身であり、このままでは天皇になるのに必要な資質が育たないという指摘です。

皇族が代々学んでいる学習院であるならばまだしもお茶の水女子大付属中学校ではそういった教養は身につかずそれどころかせっかくの才能や資質を潰してしまうという意見もあります。

【2】学習院に入学しなかった

代々皇族が通っている学習院で学ばれていれば、悠仁様の机に包丁が置かれるといった事件も起きなかったという指摘です。

このような事件が起こったのは学校側のセキュリティに関する落ち度からくる責任で、学習院であればこのような不審者の侵入は無かったといわれます。

確かに学習院であれば代々続く家柄のご子息が多く通っており、普通の人間は許可がなければ入れないと考えられます。それに対し業者を装った不審者を簡単にいれてしまったのはお茶の水学校のそういった防犯上の認識が甘かった結果だと推測されます。

またなぜ悠仁様を学習院にいれなかったのかというと、それは秋篠宮夫妻が学習院出身であり自身の母校に入学させてしまうと様々な噂を聞かれてしまうからじゃないからかとも噂されます。

悠仁(ひさひと)親王の現在まとめ!

如何だったでしょうか、次期天皇と期待が寄せられる秋篠宮悠仁様。行動や生活までもが一挙手一投足、見られており多くの関心を集めます。報道では有る事無い事多く書かれ実際はどうなのでしょうか。

現代は昔と違ってインターネットが身近にあるので情報にアクセス出来てしまいます悠仁様は自身が記事になっていることに対してどのように思われているのでしょうか。

友人が少ないなどの情報もありますが学生という大事な時期に影響が出ないことを願います。

高校からは外部の別の学校に受験を受けて進学することが見込まれていますが、どこを受験するのかが必見です。ぜひ国民全員が喜べるような嬉しい知らせがあることを期待します。

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