佐世保小6女児同級生殺害事件【NEVADA事件】加害者辻菜摘まとめ!

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佐世保小6女児同級生殺害事件とは?

引用: Pixabay

小学6年生の少女が同級生の女の子を殺害した衝撃的な事件だった佐世保小6女児同級生殺害事件です。

この佐世保小6女児同級生殺害事件は、2004年6月1日の午後に長崎県佐世保市の小学校で発生したのです。事件の内容は小学校6年生の女の子が学校で同級生の女の子をカッターナイフで切り付けて殺してしまっという事件でした。

加害者が小学6年生の女の子でありかつ、学校が殺人の舞台になったという事と事件の動機がネットでのやり取りにあった事もあり、世間の注目の的になると共に大きな衝撃と驚愕を与えた事件になったのです。

被害者となった女の子はカッターナイフで切り付けられた事による出血多量が死因となりました。文科省ではこの加害者と被害者が小6女児のこの事件を長崎佐世保市女子児童殺害事件として世間に公表したのです。

一方でこの事件の加害者をアイドル化して持て囃す流れも生まれており、そのことから別名でNEVADA事件とも呼ばれるようになるのです。

 

佐世保小6女児同級生殺害事件の概要

 

【1】加害者と被害者の関係は


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佐世保小6女児同級生殺害事件で犯行を行ってしまった加害者の女の子と被害者の女の子は普通に仲の良い友達同士でした。

互いにコミュニティーサイトでウエブサイトを運営するオーナーであり、パソコンを使ってチャットや掲示板で書き込みをしあうような仲だったのです。

 

【2】佐世保小6女児同級生殺害事件の内容


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佐世保小6女児同級生殺害事件は学校での授業が終わった後の放課後に起きました。

加害者の女の子は授業が終わった後、被害者の女の子を学習ルームへと呼び出します、部屋のカーテンを閉め外からの視線を遮ると被害者の女の子を床に座らせると背後から目を手で隠すと、不意をついて首と左手をカッターナイフで切り付けたのです。

首を切りつけられた女の子の首には深さ約10cm、長さ約10cmもの大きな傷が刻まれており、左手の甲には骨が見えるほどの傷が残されていたそうです。

 

【3】TVドラマが犯行の参考に

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引用: Pixabay

加害者の女の子が犯行を行うにあたって、参考にした物がありました。

犯行前夜にTBSで放送されていた「ホステス探偵危機一髪6」の中で凶器にカッターナイフを用いて人を殺害するというシーンがあり、「このシーンを参考に殺人計画を立てた」という加害者の女の子の証言もあったのです。

この加害者の証言により、佐世保小6女児同級生殺害事件発生後は各テレビ局ともに殺人が絡むサスペンス系のドラマの放送を自粛することとなったのです。

 

【4】佐世保小6女児同級生殺害事件が周囲に与えた影響

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佐世保小6女児同級生殺害事件が起きたことにより、この事件に関わっていた多くの人々に影響をあたえました。

被害者家族、学校関係者、そして事件現場の惨状を目の当たりにして救助活動にあたり、心的外傷後ストレス障害になった救急退院らに、惨事ストレスやサバイバーズ・ギルトの兆候が見られるという状態が起きてしまったのです。

この佐世保小6女児同級生殺害事件がインターネットでのやり取りを動機として起きている事件であることや、事件の内容が公表される前にインターネット上での情報が先行して流れた事で、IT化した現実社会において発生する新たなタイプの事件であるという事を象徴するような事件になったのです。

 

NEVADA事件とも呼ばれる理由は?

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佐世保小6女児同級生殺害事件は別名でNEVADA事件とも呼ばれています。

なぜNEVADA事件と呼ばれるのでしょうかその理由を紹介します。

 

【1】佐世保小6女児同級生殺害事件の加害者辻菜摘が人気に

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佐世保小6女児同級生殺害事件で加害者となった女の子辻菜摘が事件後にネット上で人気になっていたのです。

佐世保小6女児同級生殺害事件ではネットが事件の発端になっていたこともあり、パソコンが悪いとか、暴力的なゲームや映画が悪いだとか、学校の教育がなってない、親のせいだ、いじめがあった等々、佐世保小6女児同級生殺害事件の原因としてそれぞれの人があげつらっていたのです。

そういう事件の原因として悪く言う状況がある一方で2chでは別の意味でお祭り騒ぎになっていたのです。

この加害者の画像として投稿されていた辻菜摘の画像の洋服に書かれたNEVADAの文字から「ネバダたん」と呼ばれ、アイドルに祭り上げられたのです。加害者辻菜摘が美少女だったのが騒動に拍車をかけネバダたんに対する不謹慎な人気に火をつけていったのです。

あどけない美少女が血まみれのカッターを持つというシュチュエーションが流行り、事件から3年後には「Nevada tan」という名前のニューメタルバンドまで現れるしまつです。

 

【2】ネバダたん

佐世保小6女児同級生殺害事件の加害者は辻菜摘と言いました。

事件が発生した際メディアによって取り上げられた辻菜摘の写真は集合写真だったのですが、その集合写真の辻菜摘はカメラに向かって笑顔でピースサインを向けている可愛い写真でその時の服装がNEVADAという文字がプリントされたパーカーを着ていものだったのです。

辻菜摘の写真を見たネットの住民たちは可愛らしさを持ちながらも殺人鬼となった彼女の姿を「ネバダたん」と呼びアイドル化していったのです。

 

【3】NEVADA事件という別名に

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佐世保小6女児同級生殺害事件の加害者辻菜摘がネット上でアイドル化してもてはやされた事でこの事件は別の意味でも有名になったのです。

現実の事件としての佐世保小6女児同級生殺害事件とネット上のアイドル化された辻菜摘の2面性があったことから、この佐世保小6女児同級生殺害事件が別名でNEVADA事件と呼ばれるようになったのです。

 

加害者辻菜摘について詳細に解説【佐世保事件】

佐世保小6女児同級生殺害事件の加害者として世間から注目を浴びることになった辻菜摘はどんな女の子だったのでしょうか。

これ以降の記事では佐世保小6女児同級生殺害事件の加害者辻菜摘について深く掘り下げて行こうと思います。

 

【1】辻菜摘の性格

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辻菜摘ちゃんの性格は、とても優しい性格をしていたと言います。父親が脳梗塞で倒れた後、着替えの手伝いを率先してするなど家族の手伝いをしていたようです。

学校では、大人しい印象があり目立たない子でしたが小5の終わりにミニバスケットのクラブを引退するのをきっかけに、辻菜摘に変化が起きたようです。

乱暴な性格が見えるようになってきたのです。人の目を見て話すことは無くなり、平気で罵詈雑言を吐き、些細な出来事でキレてカッターナイフを振り上げるような行動をとるようにもなっていったのです。

男子生徒に対して殴る蹴る、倒すなどの暴力も振るうようになっていました。

そこ頃から同級生に対していじめを行っていたのですが、担任の先生からの評判は逆に良く「遅刻も少なくて、率先して手を上げる積極的な生徒」という認識でいたそうです。

周囲の大人からは、大人びた子供という印象を受けるような女子生徒だったそうです。陰で色々する2面性のあるタイプの性格だったのかもしれません。

 

【2】家族構成

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辻菜摘の家族は、祖母、父、母、姉の5人家族でした。父親は脳梗塞で倒れてしまい寝たきりの生活をしていましたが、懸命にリハビリを行い、保険業などをこなしながら働き続けていました。

母親は家族を養うためにショッピングセンターでパートの仕事をして家族を助けていました。

姉は勉強が出来、偏差値の高い商業高校に通っていましたが、佐世保小6女児同級生殺害事件により中退しました。

 

【3】家庭環境

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辻菜摘の家族は至って「普通」の家族でした。両親は健在でしたし、専用パソコンを与えられるぐらいの生活レベルで家族関係で不満に思うことはなかったといいます。

猟奇殺人を起こす犯人には、家族に問題があるケースが多くみられる傾向にあるのですが、家族関係に問題があったわけではなく、辻菜摘の家族は佐世保小6女児同級生殺害事件に「まさかうちの子が」という思いだったに違いありません。

 

加害者辻菜摘の生い立ち【佐世保事件】

続いては加害者辻菜摘がどのように育ってきたのかその生い立ちについて紹介していきます。

 

【1】辻菜摘の生い立ち

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辻菜摘が生まれ育ったのは佐世保市の中でも山の上のほうの田舎の地域だったそうです。両親は東京で知り合い結婚、そして結婚後に父親が婿入りする形で家族で佐世保に来ていたのです。

事件当時は家族5人で生活をしていました。

父親は脳梗塞により寝たきりで母親はショッピングセンターでパートしていましたが、家族間で虐待や育児放棄などもなくごく普通の家族だったという生い立ちを持っていました。

 

【2】父親にバスケを辞めさせられる。

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ごくごく普通の生い立ちを持っていた辻菜摘でしたが、小6の時に転機とも思える出来事がありました。熱心に活動していたミニバスケ部を「成績の悪化」という理由で父親から無理やり辞めさせられたのです。

この出来事をきっかけに少しずつ様子が変わっていったと言われています。

バスケ部を辞めさせられた辻菜摘は、インターネットにのめり込むようになり、姉に借りたレンタルビデオのカードを使いR指定のDVDをレンタルして鑑賞するようになっていました。部活を辞めて余った時間をこういった物に使うようになって行ったのです。

大好きで熱中していたバスケを取り上げた父親の行動は辻菜摘の心を大きく傷つけていたのかもしれません。その傷により変な方向に歪んで行ってしまったと言えるのです。

成績を心配する父親の気持ちもわかりますが、勉強とスポーツを両立できるように進めるのが最良の選択であったと言えるでしょう。

 

【3】バトルロワイヤルにのめり込む

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辻菜摘はバトルロワイヤルにのめり込み大ファンだったと言います。バトルロワイヤルは高校生同氏が閉鎖された空間でお互いに殺し合いをするという話でした。

大ファンだった辻菜摘は自らのネットでの交換日記内でバトルロワイヤルをオマージュした創作作品を綴っていました。この創作小説ではクラスメイトをモデルに登場人物が描かれていて、佐世保小6女児同級生殺害事件で被害者になった怜美ちゃんがモデルになっていたキャラも小説内では殺されていました。

交換日記内でアンケートをおこなっており、「もし、現実にバトルロワイヤルな状況が出来上がったら、クラスメートを殺すかどうか」という事を聞いていた事もあったそうです。しかし、辻菜摘が佐世保小6女児同級生殺害事件の参考にした殺害方法はバトルロワイヤルではなくホステス危機一髪でした。

 

加害者辻菜摘の犯行動機は?【佐世保事件】

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佐世保小6女児同級生殺害事件の加害者辻菜摘はなぜこのNEVADA事件を引き起こしたのでしょうか。

事件の犯行動機について詳しく見て行きましょう。

 

【1】発端はネット上でのトラブル

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佐世保小6女児同級生殺害事件についてわかっている情報から事件の発端となった事象が見えて来ました。それはやがて犯行動機へと繋がっていくものでした、

加害者となる辻菜摘と犠牲になった御手洗怜美は元々仲の良い友達でした。事の発端はほんのささいな出来事でした、2日が事件の起きる数日前に休憩時間に教室でふざけあっていました。そこでじゃれあっていた2人は流れの中で辻菜摘が御手洗怜美におんぶされることになり、そこで言われた「重い」の一言がトラブルへと発展していってしまったのです。

御手洗さんはこの時の2人のやり取りについて辻菜摘を悪く言う様な書き込みを自らの運営するウェブサイトにしたのです。この行為に対して辻菜摘はサイト内に侵入し、荒らし行為を行いました。この2人の些細なけんかが動機になり凶悪事件へと発展していってしまったのです。

 

【2】ウエブ内での攻防の開始

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被害者となる御手洗怜美は教室でのやり取りについて自らのサイトにて辻菜摘の事を「言い方がぶりっこ」と表現し避難していました。この怜美のサイトは仲が良かった辻菜摘が作り方を教えて開設したものであったのです。

自分が教えて作られたサイトで攻撃された事に辻菜摘の怒りの導火線にさらに油を注ぐ事になってしまい、さらに怒りが大きくなって行きました。

この書き込みを見た辻菜摘はサイトに侵入し、書き込み自体を削除するという行動にでたのです。

 

【3】怜美の行動がさらに確執を増大

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書き込みを削除された怜美はさらなる行動にでます。再度同じ内容の書き込みをした上でさらに「サイト荒らしにあったんだ、犯人は予想がつくんだけど」と挑発するような内容を書き込んでしまいます。

この時点でお互いに攻撃しあう状況になってしまっており、2人の関係には深刻なレベルでの確執が広がっていたことが考えられます。火に油を注ぐような怜美の行動により辻菜摘の報復はさらにエスカレートしていくのです。佐世保小6女児同級生殺害事件の動機がどんどん膨らんでいくという状況になっていったのです。

喧嘩するのはわかりますが、このようにネット上で悪口を言って相手を攻撃する怜美の行動は事態を悪化するだけ問題の解決にはどんどん遠くなっていってしまう行為なのです。

自分の思いを知ってほしいという気持ちはわかりますが、ネット上で拡散する行為は一歩間違うと大きなトラブルになってしまいますし、下手をすると自分自身が罪に問われる事のあるので注意が必要です。

 

【4】サイト内でのアバターを消去

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再び、怜美のサイトに侵入した辻菜摘は、報復として怜美のアバターを削除するという行動にでます。この行為が行われたのは佐世保小6女児同級生殺害事件が発生する4日前の出来事だったと言います。

このネット上での攻防が辻菜摘の怒りに火をつけ、御手洗怜美の殺害計画へと歩ませる直接の動機となったという見方がされているのです。

佐世保小6女児同級生殺害事件の発生当時はネットが広がってきた過渡期の出来事であって、現在のようにネット上でのやり取りが当たり前の環境ではなかったので、子供がネット上でどんなやり取りをしているかについて周囲の大人は状況を把握していないような時期だったのです。

ネットに対しての知識も理解も低い時代だった故に、このネットのやり取りが動機になった佐世保小6女児同級生殺害事件が不可解な事件に見られたのです。

現在では、親が子供のネット環境や閲覧したサイトを見ることが出来る様な仕様が盛り込まれているので、この事件のような不幸な出来事は起きづらくなっていますが、ある程度ネットに知識のある世代になってくると裏アカウントなどを用いて悪意の拡散しているような事が存在し、いじめに繋がり自殺などの動機になったりと問題になっているのです。

 

【5】ネット上でのやり取りの他にも事件の火種が

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この佐世保小6女児同級生殺害事件前の動機になるネット上でのやり取りの前から、辻菜摘と御手洗怜美の関係は悪化していたのです。この2人を含む仲の良い友達グループ内で交換日記をしていたのですが、この交換日記でもトラブルが起きていたのです。

辻菜摘は交換日記の最後に「NEXT○○ちゃん」と書いて次の友達に渡していました。これを他のメンバーが真似して書き始めた事に怒って「NEXTの使用禁止。勝手にパクらないで」と記載したのです。

この事実から見えてくるのは辻菜摘のプライドの高さと自意識の強さだと言われています。小学生で英語を使う自分の特別性を真似されたことで自分だけの言葉という優越性を奪われ怒りに繋がったという心理が見えてくるのです。

 

【6】怜美の反論

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辻菜摘の禁止の発言に対して、怜美は冷静に理論的な反論をしてきます。

NEXTという単語は元々英単語として存在しているもので、別にあなたが作ったワードという訳じゃないんだから、みんなが使うのには問題ないと思うし、パクリにはならないんじゃない」と反論を交換日記に記載したのです。

この反論が原因となり、辻菜摘と御手洗怜美の関係は完全に崩れ、大きな溝が出来てしまったそうです。怜美は殺害される数日前には、トラブルに発展したこの交換日記を辞めたいと友達にもらしていたそうです。

佐世保小6女児同級生殺害事件の動機につながる事象が積み上がって行き犯行へと繋がって行ったことが見えて来ます。度重なる怜美への怒りが最終的に爆発して殺害するという動機になってしまったのです。

 

加害者辻菜摘へのみんなの反応【佐世保事件】

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佐世保小6女児同級生殺害事件の発生による周囲の辻菜摘への反応はどうだったのでしょうか。

ここでは周囲の反応について見て行きましょう。

 

【1】社会の反応

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佐世保小6女児同級生殺害事件が世間から驚愕され注目の的となったのには以下の点が挙げられます。

・小学校という教育の場での、小学生にによる小学生の殺人事件という点。

・身近な日用品であるカッターナイフが凶器として使われた殺人であるという点。

・インターネット上のトラブルが動機となり、犯行へと繋がっている点。

この3点が佐世保小6女児同級生殺害事件が世間から大きな注目を浴びる要素となったのです。

これまでにも、小学生が関係する凶悪犯罪は起きていたのですが、校内暴力などの行為は減少傾向にあったのです。暴力行為に対する学校側の対応と教育の場を取り巻く環境が変わって来た結果改善が成果として現れてきていたのです。

神戸連続児童殺傷事件や池田小事件など小学生が巻き込まれる凶悪事件が発生していますが、これらは外部の人間による犯行であり、児童保護の観点から教育現場の閉鎖化が進んでいったのです。しかし、佐世保小6女児同級生殺害事件は学校内部での事件という事で、加害者と被害者が同級生の喧嘩が元になっているという点で周囲の動揺は大きかったのです。

当時、発展段階であったインターネットによるコミュニケーションが小学生の間で広がっていたという事も佐世保小6女児同級生殺害事件は世間に大きく印象づける結果となったのです。

この佐世保小6女児同級生殺害事件により、教育現場でのコンピュータやインターネットの利用による情報化教育の在り方について大きな課題となり、多大な影響を与える事になっていったのです。

 

【2】ネバダたんとして人気者に

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来ていたパーカーのNEVADAの文字からネバダたんという愛称で呼ばれるようになり、ネット住民の中で人気者となっていきました。

犯罪者なのにアイドルとなっていったのです。このNEVADAの言葉が有名になりすぎた事もあり、現在においてもこの佐世保小6女児同級生殺害事件のことを「NEVADA事件」と呼ぶ人も多いのです。

殺人犯をアイドルとして持ち上げる行為は不謹慎だと言う声も多くあったのです。

 

【3】バトルロワイヤルのDVDが発売延期に

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佐世保小6女児同級生殺害事件の加害者辻菜摘の大ファンで、事件の犯行に類似した部分があったこともあり、事件に影響を与えた可能性のあるバトルロワイヤルのDVDの発売を延期せざるを得ない状況となってしまいました。

 

【4】バンドNevada tan

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2007年にドイツでNevada tanという名前のバンドがありました。NEVADA事件の加害者辻菜摘のネバダたんの愛称からバンド名を決めたのです。

その後、周囲からの様々な意見により結局はPanという名前に改名しています。

 

加害者辻菜摘の家族の対応【佐世保事件】

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佐世保小6女児同級生殺害事件の加害者辻菜摘の家族はどうなったのでしょうか。

家族の行方について見てみましょう。

 

【1】佐世保小6女児同級生殺害事件後の家族は

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佐世保小6女児同級生殺害事件はその家族に対しても大きな影響を与えました。

姉は当時佐世保市の商業高校へ通っていましたが、佐世保小6女児同級生殺害事件により中退を余儀なくされています。

父親は事件後もしばらく事件現場近くの自宅にて生活していましたが、その後の消息は不明になっています。

 

【2】被害者家族に謝罪し続けた両親

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被害者家族の元には、毎月謝罪の手紙が届けられていたそうです。

しかし、辻菜摘の経過観察が解かれたタイミングでそのてっがみも途切れてしまいました。

 

【3】娘とともに栃木県へ

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佐世保小6女児同級生殺害事件の後、菜摘が通うことになった栃木県の福祉施設近くへと引っ越しをしたようです。

この場所は人気も多くなく、静かな場所であり、現在においても加害者家族はこの場所でひっそりと生活しているようです。

 

加害者辻菜摘の事件後【佐世保事件】

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佐世保小6女児同級生殺害事件を起こした辻菜摘はその後どうなったのでしょうか。

辻菜摘の事件後についてせまってみました。

 

【1】下された処分

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佐世保小6女児同級生殺害事件の裁判において長崎地裁は、辻菜摘の精神鑑定の結果も踏まえた上で、最長2年間の自由を制限する判断を下しました。

殺人の事実はあるものの「小学6年生の女の子」という事が大きなポイントになったと思われます。将来の更生の可能性を高く評価されたのです。

しかし、人を殺したという事実は無くなるわけではなく、更生しても友達を殺したという罪の十字架は一生背負って行かなければならないのです。

 

【2】国立きぬ川学院へ

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佐世保小6女児同級生殺害事件を起こした辻菜摘は、少年法に守られており、刑事責任を問われる事なく「自由を制限する」という判断を下されました。そして、栃木県にある国立きぬ川学院へと収容されることになったのです。

学院での集団生活を送る中では、従順で模範的な生徒だったそうです。大きなトラブルを起こすこともなく平穏な日々を送っていたとのことです。

家族が面会にやってきましたが、冷静な態度で接しており、姉に対しては笑顔も見せていたのです。

そして、2008年に施設内の中学校を卒業し、退所するに至りました。

 

【3】アスペルガー症候群だった

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佐世保小6女児同級生殺害事件の後、裁判の中で精神鑑定が行われました。
その結果「アスペルガー症候群」であることがわかったのです。このアスペルガー症候群だったことが辻菜摘の精神状態に影響を与えており、事件の動機を誘発した可能性があるのです。

【4】改名している

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現在は辻菜摘は改名をして、社会復帰しているといいます。法務省関係者との間で養子縁組を行い、苗字を変えたとみられています。

両親からもらった菜摘という名前も今後、改名している可能性もあると言われています。凶悪事件を起こした過去を持つ状態では社会復帰するうえで名前が問題になってくることがあるからです。

 

加害者辻菜摘は結婚している?【佐世保事件】

 

【1】結婚している

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社会復帰した辻菜摘は現在結婚していると言われています。苗字を変えて生活していた辻菜摘の過去を旦那は知っているのでしょうか?子供がいてもおかしくはない年齢になっています。

もし、子供がいたら何を思っているのでしょうか、彼女の中で友達を殺した過去はどう処理されているのか興味のあるところです。

 

【2】闘病生活の噂も

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辻菜摘は社会復帰後、完治の難しい難病にかかっており闘病生活を送っているとの噂もあります。噂の出所は不明なのですがいつのまにか噂が広がっていたのです。

もし、この噂が事実だった場合、目の前で友人を死に追いやった自分自身は死とどうやって向き合って生活を送っているのでしょうか。

 

【3】社会復帰とともに被害者への連絡も無くなった

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辻菜摘の両親は被害者家族へ毎月謝罪の手紙を送っていました。この手紙も菜摘の社会復帰とともに無くなったとのことです。

社会復帰をするにあたって、被害者へ連絡をし続ける行為が娘の社会復帰に影響を与える事を恐れたのかもしれません。

 

佐世保小6女児同級生殺害事件まとめ!

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佐世保小6女児同級生殺害事件と加害者辻菜摘、NEVADA事件としてもてはやされた現実について紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

小学生同士のネット上のいさかいが動機になっておきた事件であり、世間に大きな影響を与えた事件となってしまいました。

現在においてはこの佐世保小6女児同級生殺害事件当時よりもネットの普及がすすんでおり、ネットに対する考え方も変わってきていますが、その分ネットでの情報の拡散も早く、トラブルの原因になることも多々あるのです。

しかし、ネットでのやり取りが動機となったこの佐世保小6女児同級生殺害事件(NEVADA事件)についてきちんと考える事は情報社会の在り方について考えさせられるきっかけとなった事件でした。

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