小林尊の現在&経歴!ホットドック大食い大会での逮捕理由は?

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

小林尊ってだれ?

 

この投稿をInstagramで見る

 

Takeru Kobayashi 小林尊さん(@kobayashitakeru)がシェアした投稿

小林尊さんといったらその容姿の良さと華奢な身体つきからは想像できないほどの圧倒的な早食い大食いのパフォーマンスで大食い界で一世風靡した人です。

早食い大食いを競い合うテレビ番組で一度はその姿を見たことがあるという人もいるのではないでしょうか?2000年に日本でテレビ放送された大食い大会で初登場で優勝するといった快挙を成し遂げ、大食い早食いブームの火付け役となりました。

今では日本で大食いの番組が減ったこともあり、日本のテレビではあまり小林尊さんを見ることは出来なくなりました。

そんな小林尊さんですが日本からアメリカに活動の拠点を移し、現在でもアメリカを中心に海外で多くの世界記録を出し、人気のフードファイターとして活躍しています。海外でフードファイターとしての圧倒的地位を確立した後は、実業家としても活躍している本当にすごい日本人なのです。

今回は小林尊さんが今までどんな活動をしてきたか、アメリカに渡った後から現在にかけての実態・アメリカでの逮捕歴などを詳しくご紹介します。

 

小林尊の生い立ち



引用: Pixabay

小林尊さんは1978年3月15日長野県長野市に生まれました。身長173cm、体重58キロです。四日市大学経済学部を卒業されています。

2000年から大食い対決で有名な「TVチャンピオン」に出演し、初登場で見事初優勝を果たしたことをきっかけに本格的にフードファイターとして活躍しました。

アメリカのテレビチャンネルのFOXスポーツネットでは、マイク・タイソンやロジャー・フェデラーらとともに「スポーツ界で最も恐れられている選手10人」に選出されています。そのほかにスポーツ専門チャンネルESPNでは、マイケル・ジョーダン、ベーブ・ルースを抑えて「スポーツ史上もっとも支配的なアスリート」に選ばれました。

さらには、2004年にニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100人」において孫正義、松井秀喜、オノ・ヨーコ、イチローといった日本の著名人と並んで選ばれています。

小林尊さんが成し遂げたことがどれほど大きなことかわかります。

 

小林尊の大食い経歴を紹介!

 

この投稿をInstagramで見る

 

Takeru Kobayashi 小林尊さん(@kobayashitakeru)がシェアした投稿

大食いを始めたきっかけは1999年、まだ大学生だったころに友達とカレーハウスCoCo壱番屋で人生初の大食いに挑戦し、小林尊さんだけ見事5100グラムのカレーを完食しました。そこから自分には特別な才能があるのではないかと感じたそうです。

本格的にフードファイターとしての活動を始めたのは2000年で、テレビ東京で放送された「TVチャンピオン」で見事優勝を果たし、注目を集めました。

その後も『TVチャンピオン』や『フードバトルクラブ』などで活躍していました。当時はハンサムでかつ圧倒的な実力を見せつけていたことから「底知れぬ貴公子」「地上最強の胃袋」の愛称で人気を博したことで大食い早食いは一大ブームとなりました。

しかし2002年に、給食で早食いを行った中学生がのどを詰まらせて死亡してしまう事件が起こったことが原因となり、そこから次第に早食いの番組は自粛され、早食い大食い大会がなくなっていくなどしてブームはすたれていきました。

それに伴い小林尊さんを日本のテレビで見る機会がめっきり減ってしまいました。

引用: Pixabay

その間海外で行われる大食い大会に出場し続けて数々の世界記録を残しました。ネイサンズ国際ホットドック早食い選手権で6連覇を果たしThe Tsunami(ザ・ツナミ)というニックネームで親しまれるようになりました。

さらに小林尊さんは大食い早食いをスポーツに変えた人物として海外メディアでは伝説的なファイターとして人気者となったのです。

2010年にはニューヨークへ移住して本格的にアメリカでの活動をスタートさせました。

最近ではイタリアのギネス世界記録番組「Lo Show Dei Record」に出演し、イタリア人のフードファイターと3分間に食べられるハンバーガーの最大量に挑戦しました。

ここで12個のハンバーガーを完食し、3分間で世界一ハンバーガーを食べる男としてギネスに認定されました。

 

今までに樹立した世界記録の数々


 

この投稿をInstagramで見る

 

Takeru Kobayashi 小林尊さん(@kobayashitakeru)がシェアした投稿

小林尊さんは世界中の早食い大食い大会に出場し、数々の世界記録を達成しました。ここでは主な世界記録をご紹介します。

・10分間でソーセージ110本を完食(2012年)
・12分間でピザ62枚 (2014年)
・1分間でグリルド・チーズ・サンドウィッチ13個(2012年)
・30分間で手羽先337本(2012年)
・10分間でロブスター・ロール41個(2006年)
・60分間で牛の脳みそ8キロ(2002年)
・10分間でタコス159個(2014年)
・24分間で羊肉鍋55杯
・チーズステーキ一個を24.3秒で完食(2011年)
・1分間でカップケーキ13個(2013年)

など数多くの世界記録を樹立していました。ここまで驚異的な記録を多く出せるのは小林尊さんをおいてほかにはいないでしょう。

 

対戦相手は人間だけじゃない?

Array

引用: Pixabay

数々の大会で驚異的な記録を残してきた小林尊さんですが、実はその早食いの対戦相手となったのは人だけではないのです。今までに対戦した中にはなんとハムスタークマそしてライオンもいるのです。

数々の大会で優勝してきた小林尊さんにはもう適う対戦相手がいなくなってしまったために動物との対戦を選んだのかもしれません。

さらにいえば、もともとアメリカのテレビ企画の一つに人間と動物で様々な対決をするというものがあったこともあり、動物との対戦を実現できたという背景もあるようです。

ここではそれぞれの動物と戦ったケースとその結果をご紹介します。

・ハムスター

小林尊さんのホットドック早食い対決の対戦相手に選ばれた動物は、ハムスターでした。

ハムスターにはその小さな身体のサイズに合わせたホットドックが用意されており、サイズの問題以外ではれっきとした真剣勝負であったそうです。

その結果はというと、僅差ではありましたがハムスターの勝利となったようです。

小林尊さんはパンを水につけて食べるといったテクニックを使っていたにもかかわらず、残念ながら負けてしまいましたが、ハムスターと早食い競争するというのはとても可愛らしくなんだか癒されるような場面だったことでしょう。

・クマ

次に小林尊さんの対戦相手となったのは巨大なクマで、ソーセージの早食い対決が行われました。

小林尊さんはソーセージを一度に2本口に押し込んで食べるテクニックを使い対抗していましたが、残念ながらこの試合の結果は小林尊さんの敗北となってしまいました。

小林尊さんよりも圧倒的に身体が大きいクマとの同じサイズのソーセージを食べて競うのは小林尊さんにとっては不利な条件であったのではないかとも思えるのですが、これはこれで面白いで戦いといえるでしょう。

・ライオン

これは2018年1月1日に放送された正月番組「ニッポンよ!セカイを倒せ!フジヤマ~日本のNo.1vs世界のNo.1~」で行われ、対戦相手は百獣の王ライオンでした。これは小林尊さんが自ら対戦相手にライオンを指名したようです。

理由としてはライオンが動物の中で最も大食いといわれているからだそうです。

400グラムのTボーンステーキを、10分間でより多く完食した方が勝ちというルールで行われたこの勝負。そしてその試合の結果はなんと小林尊さんの勝利でした。

小林尊さんが17皿、ライオンが12皿を完食し圧倒的な勝利をおさめました。これは改めて小林尊さんのすごさがわかる結果となったのです。

 

小林尊の早食いテクニック

 

この投稿をInstagramで見る

 

Takeru Kobayashi 小林尊さん(@kobayashitakeru)がシェアした投稿

小林尊さんは自身の精神力やもともとの能力だけで大食い早食いをしているのではありません。ここでは小林尊さんが使っている大食い早食いテクニックをご紹介します。

・ホットドックの早食いテク

まずソーセージを半分に折って口の中にいれる

次にホットドックのパンをお湯につけて柔らかくする

最後にパンでソーセージを押し込む

・カレーの早食いテク

最後までルーが残るようにする

皿を持ち上げて口に直接流し込む

フードファイターは7月~10月がオンシーズンで、11月~3月はオフシーズンなのだそうです。4月~6月は水を少しずつ飲んで胃を広げていき胃の容量を増やしていくそうです。

柔軟性を高めるために3.7キロの水を20秒で飲み干すといった方法をとっているのだとか。胃の大会時には3ガロン(約12リットル)を一気に90秒で飲むんだそうです。

ここまで計算されたテクニックやトレーニングをしているからこそ、あれほどの驚異的な記録を生み出すことが出来るのですね。

 

小林尊、アメリカでの挑戦を決意!

引用: Pixabay

小林尊さんは2001年から日本だけでなくアメリカでも活動を行っていました。ここではアメリカでの主な大会の記録をご紹介します。

アメリカの独立記念日である7月4日に開催される大手ホットドックチェーン店のネイサンズ国際ホットドック早食い大会で2001年に初出場したのにも関わらず、50個のホットドックを食べて世界新記録を出しました。2001年から2006年まで6連覇を成し遂げました。

クリスタル・スクエア・オフ(ハンバーガー早食い選手権)では2004年に初出場して8分間で69個のハンバーガーを食べて優勝を果たしました。

その後も2006年まで3連覇を果たし2006年には97個のハンバーガーを食べて世界新記録を樹立。2008年では3位となりましたが翌年には93個のハンバーガーを食べて優勝しました。

グリンゴ・バンディト・タコス・チャレンジでは2011年に初登場し10分間で81個のタコスを食べて世界新記録をたたき出しました。その後も2018年まで8連覇をし一位の座を不動のものとしました。世

界新記録を伸ばし続けて2017年に159個が世界新記録となりました。

 

小林尊、アメリカでトラブルに合い逮捕?

引用: Pixabay

アメリカでアスリートとして活動の場を広げていた小林尊ですが、実はアメリカで逮捕されていたことが判明しました。ここでは逮捕された事件の詳細とその後についてご紹介します。

小林尊さんが逮捕されたのは2010年。逮捕された経緯としては大会との契約に関するいざこざが関係していたようです。

小林尊さんは2010年のネイサンズ国際ホットドック早食い大会に出場しようとしたところ、出場を認められる代わりに大会側が出す契約書にサインしなければいけないといわれたようです。

その契約書の内容は小林尊さんに400万円を支払うかわりに1年間、許可なく他の大会に出場してはならない、また許可なくメディアの前でパフォーマンスをしてはいけない、さらにはジャッジやタイムキーパーとして関わることもできないというものでした。

この契約は小林尊だけにだされたもので、他の選手にはまた違った条件がだされていたそうです。契約条件に納得がいかなかったために契約書にサインをしなかったようです。結果としてその大会の参加できなかったわけですが、大会当日小林尊さんは観客として大会を見に来ていたのです。

大会終了後にパフォーマンスをしようとステージに上がろうとしたことで警備員に拘束されました。そこで警備員の対応に素直に従わなかったという理由で逮捕されてしまったのです。

逮捕されてしまったとはいえ、特に罰金を科されることもなく、逮捕された翌日には釈放され保護観察処分ということで事件は幕を閉じました。犯罪記録にも残らなかったということから寛大な判決となっていたようです。

逮捕された翌年もホットドック早食い大会には出場できませんでしたが、小林尊さんは大会のテレビ中継を競争相手として早食いに挑戦しました。

当時の大会優勝者は10分間に62個食べていましたが、小林はそれを上回る69個を完食していたために正式に世界記録として認定されました。

 

最強フードファイター小林尊の現在!

 

この投稿をInstagramで見る

 

Takeru Kobayashi 小林尊さん(@kobayashitakeru)がシェアした投稿

現在はアメリカ人の女性と結婚しアメリカ合衆国のニューヨーク・ブルックリンに住んでいます。家賃は35万円でレトロなマンションでセレブ生活を送っているそうです。

今はフードファイターとしてはペースを落としているそうですが、実業家としても成功を収めているそうです。

以前「マツコの知らない世界」という番組にゲストとして出演した際に、大食いだけで一億円稼いだと発言していました。大食いだけで一億稼ぐことはできるのかと疑問に感じるのは日本人にとって大食いがあまり注目されていないものだからかもしれません。

アメリカでは大食いはフードファイトという一つの競技としてとらえられていて、スポーツ専門チャンネルで大会を放送しているほど人気なのです。

そのためフードファイターである小林尊さんは賞金のほかに100万以上の出演料がもらえるようです。スポーツの試合や発売イベントにゲスト出演したり、世界中の食品メーカーがや飲食店などで小林尊さんをイメージキャラクターとして起用していることもあり、年収は数千万にものぼるといわれます。

今まで数々の世界記録をうちだし、大食いを競技に変えた伝説のフードファイターとして君臨してきた小林尊さんですが、今後も世界で活躍するアスリートとしてこれからも素晴らしい活躍が期待されます。

人気の記事